伊織 2018-10-01 17:39:44 |
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>尊くん
企業秘密ねぇ……っあはは♪ごめんけどその鳴き真似全然似てないから!!(相手をじーっと見つめあまり似ていない犬の泣き真似を聞き思わず吹き出し)
え?別に一緒に食べるくらいよくない??
それにあたしだけ食べるっていうのも楽しくないし…だからはいっ、あーん♪(別に深い意味はなく一口サイズにカットしたケーキを相手の口もとまで運び)
>>21 紗綾お嬢様
あははっ、紗綾お嬢様には敵わないみたいです。では失礼して…
(これ以上固辞するのは野暮というもの。嬉しさの滲む声で笑い、身を屈めると差し出されたケーキをぱくりと食べ、じっくり咀嚼し呑み込んで)
…とても美味しいです。さぁ、今度はオレの番ですよ。
(じわりと広がる甘さと香りを堪能してからにっこり。次はこちらが“あーん”をしようと、相手が拒まなければソファに座って、フォークを取りケーキを切り取ると、それを相手に向け)
>尊くん
ねっ♪美味しいでしょっ(相手が食べたのを確認し嬉しそうに笑い)
…あたしにもしてくれるの??(まさか自分があーんされるとは思っておらずここで断ればその後気まずくなると思い恥ずかしそうにしながらぱくっと食べ)
…恥ずかしいけど美味しい…もーっ!尊くんなんかズルいっ!!
>>23 紗綾お嬢様
あれー?もしかして照れちゃいました?俺には“あーん”なさったのに??(可愛らしく恥ずかしがっている様子を見ると、人懐っこい笑顔を浮かべながらわざとからかって)
ズルいって、かーわいい(その言葉は心底楽しげ。相手の瞳をまっすぐ見つめ、心なしか座る距離感も近め)
>尊くん
別にその、尊くんに“あーん”ってしてもらおうと思ってやった訳じゃないし…(からかわれているのが恥ずかしくなり少しムキになって)
な、なんか距離近くない…??(相手と距離が近いことに気づきさりげなく後ずさりし目線を逸らし)
>>25 紗綾お嬢様
うーん、じゃあ、これで“おあいこ”ということで!俺だって恥ずかしかったんですからねっ
(しつこくからかうことはせず、ぱっと弾けるような笑顔で)
そうですか?ふふ、こちらを見てください、紗綾お嬢様。
(打って変わって穏やかな表情と声音で語りかけるように名前を呼び)
>尊くん
ほんとに尊くん恥ずかしかったの??そうは見えなかったけどなぁ(ふふっと笑い)
えっ??なに、尊くん…(先ほどの声ではなく優しい声で名前を呼ばれ思わず目線を合わせ)
>>27 紗綾お嬢様
ほんとですって!紗綾お嬢様はオレのピュアハートを弄ぶおつもりなんだ…
(顔を手で覆って泣き真似をして見せるがすぐに顔をあげて悪戯っぽく笑い)
紗綾お嬢様は、ぴったりおしゃべりをご所望だったでしょう?どんなお話を聞かせていただけるのかなぁって。何でもいいんですよ、最近ハマってることでも、恋愛のことでも。
(こうすれば相手もリラックスできるだろうか、相手を見つめたままソファの背もたれにぱふっともたれて肩の力を抜き)
>尊くん
あはっ、尊くんってほんと面白い人だよね♪指名してよかったなあ(相手の行動に面白そうに笑って)
うーん、、あたしの話かあ…恋愛といえば、、この間ね街をぶらぶらしてたら元カレと会ったんだけどさ、もう新しい彼女できてたんだあ…別れてまだ2週間しか経ってないんだよ??なんかすごくショックだったんだあ…(最近あったショックな出来事を話しすぐ彼女作る元カレってどう思う?と聞いてみて)
>>29 紗綾お嬢様
俺も、紗綾お嬢様にご指名いただけて嬉しいです
(白い歯を見せて笑うが、話を聞くと真剣な顔になり)
それは…、とてもつらかったですね…。俺なら、2週間で次の恋人を作るなんて、ありえないって思います。でも逆に言ったら、そんな、不誠実とも言える人と別れられて良かったかも知れませんね。
(落ち着いているが切実さのこもった声で)
>尊くん
だからさ、あたし最初から遊ばれてたのかなって…あたしだけが本気だったのかなって考えたら、今でもちょっと泣けてきちゃうんだぁ…(少し目を潤ませながら相手を見て)尊くんみたいな人と出会ってたらもっと違ってたのかな、、なーんて思ってる自分がいるんだよね…(はぁっとため息をついて)
>>31 紗綾お嬢様
とてもつらいですよね、大好きな人にそんなことされたら…。オレにはただこうしてお話を聞いて、おそばにいることしか出来ません…けれど、紗綾お嬢様の気持ちが少しでもラクになるなら、ここにいます
(少しためらったがそっと手を伸ばして相手の髪をやわらかく撫で、ポケットからハンカチを取り出すとそっと差し出して)
>尊くん
ありがとう…尊くんに話聞いてもらえて少し落ち着いた、、だけど…少しの間こうしてていい??少しだけでいいから(相手からハンカチを受け取り涙を拭い相手の胸に顔をうずめて)
>>33 紗綾お嬢様
はい、紗綾お嬢様。このあとはきっと運が向いて来ます。きっと…
(頭を胸で受け止めるとそっと肩を抱き、優しく言い聞かせるように語りかけながら、波が打ち寄せるようにゆっくりと、その髪を何度も撫でて)
>尊くん
(相手の胸に顔をうずめて数分がたちなんとか落ち着いてきて相手からそっと離れ)
ありがとう、、なんかごめんね。みっともない所見せちゃったね…
(/南野汐様は4日以上ご連絡がなかったの
で、絡みを終了いたします。)
【予約状況】
◎は空き、☆は接客中
伊織…◎/◎
尊…☆/◎
蒼…◎/◎
>>35 紗綾お嬢様
つらい時に誰かにそばにいて欲しかったり、涙が出てきたりするのは、全然みっともなくなんかないです
(相手の言葉に力強く首を振って、髪をひと撫でし)
オレで良かったら、いつだって頼っていいんですからね。…紅茶のお代わりはいかがですか?
(テーブルに置かれたポットにはまだ紅茶が残っており、それを指し示しながら尋ね)
>尊くん
うん…。尊くんありがと。このハンカチ今度来たとき洗って返すね?(ハンカチを大事そうに持ってふふっと微笑み)
紅茶のお代わりもらおうかな。せっかく入れてくれたのに冷めちゃってるね…(カップを触って苦笑いし)
>>38 紗綾お嬢様
…ってことは、またオレに会いにきてくれるんですか?
(ハンカチと相手の顔とを見比べるとぱっと瞳を輝かせ)
うちの紅茶は特別にブレンドしてあって、冷めてもおいしいんですよ。砂糖を控えめにすると風味が更に引き立ちます。
(最後の一滴まで丁寧にカップに注ぎ、勧めながら説明して)
>尊くん
もちろん。もう会いに来ないかと思ったの?(相手の反応をみてきょとんと首を傾げて)
ありがとう、、うん…美味しい。尊くんが入れてくれてるからかな?すごく美味しく感じるし落ち着く…(紅茶をひと口飲んでふぅっと一呼吸置いて微笑み)
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