ただ呟いたり日常を晒すだけ。

あー、六時間目の理解クソ眠かったわー

守る事なんて出来ないなんて、ずっと前から知ってた。
私だって。何時もは強がったりばかりで。不器用で。
大事なものもすぐに壊してしまった。

ごめんなさい。一番大事なところで、守る事が出来なくて。

何時も強がって、自分を隠していた。
本当は不器用で。誰よりも臆病で。勇気なんて無くて。

ごめんね。臆病で。卑怯で。
怖い時は、何時も自分だけ逃げて。
ごめんなさい。

本当はこうなる前に、愛する貴方を守りたかった。またあの頃のように笑い合いたかった。また、楽しく話したかった。

どこか安心してたんだよ。いつか、また話せるって。でも今、現実を見せられた。私と貴方の思い出の場所。そこには、ただ虚しさと昔の会話が残るだけ。今も、何処へ行っても貴方は存在しなかった。そこに居なかった。私の居ていい、居場所だと思っていたところがそこにない。

もう、誰かを失いたくない。失うのが怖い。贅沢かもしれないけど。何も。失いたくない。

あぁーやだやだ。こんなの埋めてしまおう。

キリ

まぁ勿論事実ではあったんだけど一気に気分が晴れたわ

今では友達が少なくても学校が楽しい。

一日を大切にしたいと思ったから。

今やっと、それの大切さに気付いた。

結局同じ話やんけw

お母さんと兄さん喧嘩しとる

っちゅうか兄さんが怒られとんか

おは

学校行くか。

キリ