てっぺん目指して【学園☆演劇部☆初心者歓迎☆募集中】

>エレナ
あ、大丈夫ですよ。でも悪役などは普通やりたがる子がいないので....
(びっくりしながらも、面白い子がいるんだな、と思い)

>淳哉
そうなんですね。裏方で頑張って下さい。
(にっこりしながら上記を述べ)

>ALL
皆さんの希望の役はだいたい聞き終わりました。では、ドロシーは私がやっていいですかね？
(部員の反応を伺い)

>名桜先輩

ありがとうございます（長身なので舞台映えするような気がするし、部員が女の子ばかりなので、男の自分が役者をやった方がいいとは思うが演技に自信は無く、沢山の台詞を覚える自信も無いのでやっぱり無理だろうと思って。相手に頭を下げると「先輩達は皆役者なんですか？」と周りの様子を見ながら言って）

＞横山くん

えっ…そうなの？
うん、ずっとスタッフだったけど…
(意外な答えに口があんぐり空いてしまって、直後にハッとして答えては)

＞名桜部長

じゃあ…
私、悪い東の魔女でもいいですか？
(部長のドロシー役立候補を耳にして、思わず挙手しながら細々と告げては)

>愛梨

役に立候補してくれるんですか？東の魔女ですと...出番が初めの方で終わるので、後半の方は、裏方でいいですかね？
(裏方希望だった愛梨が立候補することに対して驚くと同時に上記を述べ)

分かりました。では練習に入ります。
台本をもとに、練習をしましょう。では自分の台詞をはじめ確認してください。
(そう言い、台本を捲ってカラーペンを出しドロシーの台詞に線を引き)

>深川

中学の時は美術部だったし。じゃあ、高校でも裏方やるのか？（相手の反応を見て、きっと自分が相手の立場だったら同じ反応をしているだろうと思って。相手の返答を聞くと高校でも裏方をやるのだろうかと思って）

＞横山ｸﾝ

リボンの騎士…？……ごめん、あまり詳しくないんだ…( 知らない作品の名を聞けば申し訳なさそうに告げ。相手の中学時代の事を聞けば「へぇ…羨ましい、僕は美術苦手だったし…」と苦笑いしながら述べ )

＞ALL

ふわ…ぁ……オズの魔法使いのライオンってどんなんだっけ…
( 欠伸をしながら台本をぱらぱら捲り、幼少期に読んでそれから覚えていない作品のあらすじを掴み取りながら。暫く読んで掴み終われば「んー…っ！…練習しよ」と伸びをして立ち上がり )

(/キリが良かったのでALL絡み文を投下させていただきました、絡みにくいとは思いますが良ければ絡んで下さると嬉しいです )

＞名桜部長

はい、お願いします。緊張する…
(頬をもみじ色に火照らせ、台本の手がどこか揺れていて、いやしかし眼差しは真っ直ぐで)

＞横山くん

へっ…うそぉ…
キャストも今回やってみるけど…
まさか早期退場とは思わなかった。
(予想を大きく外す答えに意表を突かれるも、素朴な問いに微笑を浮かべてみて)

>名桜先輩

先輩、台詞多くないですか？（台詞を確認し、カラーペンで線を引き始める相手の様子を見て小学校の学芸会で自分も台詞に線を引いてたなと懐かしんで。台本をパラパラ捲りながら驚いたように上記を述べて）

>霜山先輩

俺もよく知らないんですよね。手塚治虫の漫画だったと思います。主人公が男装の麗人だったような（思い出しながら話して。相手に羨ましがられると「先輩こそ、舞台に立って演技出来るなんて羨ましいですよ。俺、そういうの苦手で……」と逆に自分が無い物ねだりをしてしまい）

>深川

美術やってるように見えないだろ？　キャストもやるんだ。凄いじゃん。後半は裏方で頑張ろうぜ。裏方だって仕事沢山あるだろうし、経験者が居てくれた方が嬉しいよ（自分の顔を指差しながら話した後、役者も裏方もやるであろう相手に感心しつつ、相手が居たら心強いと思って）

>>淳哉

そうですねー。今回やる劇は、原作とおなじストーリーでやるつもりなんで...
ドロシーの台詞はこのくらいがちょうどいいと思います。でも暗記力にじしんがなくて、
(少し自信なさげに上記を述べて少し苦笑いをして)

>名桜先輩

ドロシーって主人公でしたっけ？　俺、『オズの魔法使い』のストーリーよく知らなくて……。これだけ台詞があると覚えるの大変ですよね……（登場人物の一覧のページを見ると最初に出てくる名前がドロシーなのできっとそうだと思って。ページを捲りながらドロシーの台詞を見て）

>淳哉

はい。そうです。ざっくり言ってしまうと、嵐で家が飛んでしまったドロシーが夢を叶えるために仲間と共に西の魔女を倒しにいく、というストーリですね。
(熱心に話し)

>名桜先輩

なるほど（相手の話を聞いた後、台本を読んでいきながらそういえば『全国の演劇部の頂点に立つ』と相手が言っていたが、大会はいつあるのだろうと思って「この劇で大会に出るんですよね？　大会っていつあるんですか？」と訊いて）

この劇では大会に出ません！次くらいのオリジナル劇で大会に出場します。夏と冬があるんですけど、でれるかも一次オーディションに合格しないと決まらないんです。

>名桜先輩

そうなんですか？　大会は夏と冬にあるんですね（てっきりこの劇で大会に出ると思っていたのでそうなのか、と思って。その後、「大道具は何を作ればいいですか？」と訊いて）

（遅くなってしまい申し訳ございません！）

そうですね....複雑な物から言ってしまうと、魔女の屋敷ですかね。その後にドロシーの家とか。(少し考えながら言い)

(/こちらこそ遅れました！すみません)

>名桜先輩

建物多いですね。となると大道具のサイズも大きいですよね（そんな大きい大道具をどうやって作ればいいのだろうと悩んで）

＞横山くん

すごい意外…
いやいや、やった事ないからってのが大きいよ？
(じーっと見つめながら、ちょっと笑顔で答えてみては)

＞名桜部長

あの、水を差すようで申し訳ないんですけど、
人形立てとかありませんか？
どこまで大きいかにもよりますけど…
(部長と横山くんの話を傍らで聞き、挙手しながらおそるおそる質問して)

(/遅くなりましたぁぁぁ！すんません。)

>深川

意外だろ？　やった事が無い事に挑戦してみたくなる事あるよな（相手の見詰められると少し恥ずかしくなって目を逸らして。相手が役者に挑戦したい理由を聞くと演劇部に入った自分の姿と重ねて）

☆キャラシ☆
部員orその友達/ 部員

名前(ふりがな)/ 桃埜　れあ(ももの　れあ)


年齢/(高校) 三年

性別/ 女

容姿/ 黒髪のロングヘアー。普段はおろしているが部活の時はツインテールに結っている。背丈は165センチ。瞳はたれ目。制服はスカートは膝上。私服はカジュアル系。


性格/自分に厳しく後輩には優しい。将来はミュージカル女優になるのが夢であり劇団に所属している。努力家でありどんな小さな雑用もこなす。性格はクーデレ。クールで温厚な性格。見た目少しみんなと距離を置きバリアを貼ってるイメージが強いため自ら後輩たちや同級生と話すことも多い。また極度の甘党であり放課後空き時間があればスイーツ巡りをすることもある。幼い頃から演劇や歌が好きであり舞台を見てから自分もあのステージに立ちたいと強く思うようになった


(/参加希望です)