てっぺん目指して【学園☆演劇部☆初心者歓迎☆募集中】

>愛梨
はい、あっていますよー！今からやる劇などを話すので、聞いて下さい。

>ALL

はいえっと、皆さんこんにちは。今日からこの演劇部の部長になった名桜奈愛美です。えっと、呼び方は何でもいいです。
本題に入ります。この演劇部は、全国の演劇部の頂点に立つことを目標とします。ですので、はじめは信頼関係が必要になります。
演劇部で始めにやる劇は、『オズの魔法使い』にします。皆さんも知っていると思います。この劇を完成させて、オリジナルの劇をするための信頼関係を築きましょう。
(台本を一人一人に配り)

>名桜先輩

こんにちは。あの、入部希望なんですが……（授業が終わり、黒いエナメルバッグを肩に掛け、入学した頃に貰った部員勧誘のビラを見ながら活動場所である教室に向かって歩いていて。長身故に擦れ違う生徒に二度見されるが、よくある事で気にせず。相手が居る教室に到着すると上記を述べて）

（参加許可をありがとうございます。これから宜しくお願いします）

>ALL

（申し訳ございません。順次絡ませて頂きますので少々お待ち下さい）

>緋崎先輩

あの、初めまして。入部希望の横山淳哉です（とりあえず、演劇部の活動場所までやってきたものの来たばかりで何をしたらいいのか分からず、まずは先輩達に自己紹介をしようと思って、周りをみると色素の薄い髪の相手の姿が目に入り歩み寄ると上記を述べて）

（初めまして。宜しくお願いします！）

＞名桜部長

あっ、はい。
(ひと返事してすっとこ部室に入ってきては、部長の近くに寄って。下に続く)

＞ALL

おぉ、高校演劇はやっぱ少し分厚い…
お招き頂きありがとうございます。
深川 愛梨と申します。よろしくお願いします。
(台本をパラパラめくりながら、横山くんの紹介を耳にし、そういえば挨拶してなかったと少し慌てた様子で挨拶をしては)

>横山淳哉

ん？うん、緋崎エレナです。
よろしくお願いね～ふぁっ、

(ふと声をかけられパチリと目を開けショボショボしながら少し寝ぼけながら自分の名前を述べにぱっと笑いながらよろしくと言い)


>名桜奈愛美

配役とかは決まってるんですか？
(台本を配られ面白そうだなと思いながらパラパラと台本をめくりながらふと疑問を思いそれを台本配った先輩に聞き)

＞部長

オズの魔法使いか、あんまり覚えてないなぁ…ふわ…ぁ…まぁそっちの方がいっか。
( 台本を配られれば題名を読んで中身をパラパラと捲り欠伸をして。暫く捲れば「部長、配役は一体…」と手を挙げて質問し )

>霜山先輩

初めまして。入部希望の横山淳哉です（部員が集まるのを待っていると恐らく先輩であろうと人物が部室にやって来たので相手に歩み寄ると頭を下げてから挨拶と自己紹介をして）

（初めまして。宜しくお願いします！）

＞横山ｸﾝ

…丁寧にどうも。僕は霜山裕…名前と見た目があれだけど女、うん。よろしく。
( 頭を下げて丁寧に挨拶する相手に少々驚きながらもこちらも会釈をして返し。此方から自己紹介をするにも面白いことは言えないなぁと頭を掻きながら上記を述べ。 )

(/こちらこそよろしくお願いします～！)

>深川

もしかして1年ですか？（自己紹介した相手が先程、教室の中の様子を窺っていたのを思い出してきっと自分と同様、新入部員なのだろうと思って上記を問い掛けて）

（初めまして。同学年同士なので仲良くして下さると嬉しいです。宜しくお願いします！）

>緋崎先輩

緋崎先輩ですね。宜しくお願いします（相手に頭を下げると周囲の様子を見て「何だか楽しそうですね。俺、演劇未経験なのでお役に立てるか分からないですが」と話して）

>霜山先輩

男の俺なんかより格好いいですね（正直、見た目で性別の判断が出来なかったので、相手が性別を言ってくれた事に感謝して。相手の一人称が「僕」なので性別を言ってもらえなかったら男と勘違いしていたかもしれないと思い。相手の容姿をもう一度見ると自分なんかより女子にモテそうだと思って、少し敗北感を覚えて）

>淳哉

宜しくお願いします！そんじゃ、これ台本ね。

>ALL
はーい、聞いて下さい。
配役は決まってません。えっと、オーディションするくらい部員がいませんので、今ここで役の希望を聞きたいとおもいます。配役読み上げます！
ドロシー
ライオン
かかし
ロボット
悪い西の魔女、悪い東の魔女
オズ
だいたいはこれくらいです。
じゃあ、やりたい役を決めてください。
裏方は含めません。裏方の方は、生徒会の皆さんにしてもらいますので、普段裏方だったひとは役に挑戦してもらう機会ですね。

>横山淳哉

んっ？んー私も一年生からやったから役にたってるかわからないけど…与えられた仕事精一杯やればいいじゃないのかな？

(楽しそうと言われ確かにみんな生き生きしてるなと考えふわぁとあくびをし役に立つかと聞かれんー気が聞く話し出来ないんだよな～と思いながら自分なりの考えを述べ)


>名桜奈愛美

部長さん私、悪い西の魔女やりたいです

(配役を言われ真っ先に悪役を立候補し部長さんに手を挙げて話しさぁどんな風になるかなと考えながら相手の発言を待ち)

＞横山くん

そうだけど…
バスケかバレーでもやってたの…？
(明らかに頭一つ抜きん出た長身を前に、身も蓋もない質問をぶつけては)

(/こちらこそよろしくお願いします！同学年ってやっぱり嬉しいです！)

＞名桜部長

えっ…本気ですか…？
ちょっとそんなこと聞いてないですよぉ…
(裏方志望の夢が無事に死亡し、台本片手に頭を抱えて)

>>横山ｸﾝ

…そう言って貰えると嬉しいな…小さい頃は損ばっかりしてたから。
( 相手に容姿を褒められれば目を丸くして固まり。言われた言葉の理解が追いつけば少し微笑んで上記を述べ。「横山ｸﾝの方がかっこいいよ、体格もしっかりしてるし…」と微笑んだまま言って )

>>部長

んー………僕はライオンを希望するかな、被るんだったらその人に譲るけど…。
( 配役の話を聞けば台本を捲りつつ何をやろうか、なんて考えて。ドロシーなんて主役は自分じゃやれないなぁ…と思考によぎり。暫く考えれば再び手を挙げて上記を述べ。 )

>エレナ

え?魔女役に立候補してくれるんですか？
(いきなりの発言にびっくりして)

>愛梨

うーん、どうしてもというなら、生徒会の皆様に頼んでみますね。
(少し考えて)

>裕

ライオンですね。了解しました。
(台本に書き込んで)

>ALL
えっと、一人何役でも良いこととします。どんどん言っていって下さい。

>名桜先輩

ありがとうございます。……俺、裏方がやりたかったんですけど（台本を渡され、礼を言ってページを捲っていると聞き捨てならない言葉が聞こえてきて、思わず顔を上げて。自分は目立つ事はしたくないし、手先が器用だと思っているので大道具係になろうと考えていて）

>緋崎先輩

アドバイスをありがとうございます（先輩からのアドバイスに礼を言うと相手の言葉を心の中で繰り返して、大道具係として演劇部に貢献しようと目標を抱き。もちろん部長に役者やれと言われる未来が待っている事など知る由も無くて）

>深川

じゃあ、タメじゃん。バスケかバレーやってるように見えるだろ？　でも、全然スポーツ経験無いんだよ（相手が同学年だと知ると敬語を使うのをやめて。よく言われる質問に笑いながら首を横に振って否定してから「深川は中学の時も演劇やってのか？」と尋ねて）

>霜山先輩

男役凄く似合いそうですよ。自分に自信を持って下さい（少し微笑んだ相手の表情を見て少し可愛らしい所もあるのではと思いながら上記を述べて。自分の容姿が褒められると「俺はこんな体格してても全然スポーツ出来ないですし……」と首を横に振って）

>淳哉

そうですか....では、裏方にまわって下さい。まあ演劇部には演者以外の希望の人もいますしね。
(台本に書き込んで)

>名桜先輩

俺、目立つのは苦手なんですよ……（少し申し訳無いと思いながら上記を述べ、「小学校の学芸会だって台詞が1個の役ばかりやってましたし」と小学生の頃の自分を思い出して）

>名桜奈愛美

うん、楽しそうだから。
ダメですかね？

(ワクワクしたような顔をし相手の反応を見てやっぱりダメかなと思いながら素直をに問いかけ首を傾げ)

＞横山ｸﾝ

反対に言えばヒロインは出来ないんだけどね…はは。
( 相手に褒められれば自傷的に上記を目を逸らしながら述べ。「…なんか意外、じゃあ理系とか文系の方？」と首を傾げつつ問いかけ )

>霜山先輩

でも、男性的なヒロインだったらぴったりなんじゃないですか？　……リボンの騎士とか？（あまり詳しくないが、ふと思い付いた作品の名前を挙げて。少し考えた後、「どちらといえば理系ですけど、中学の時は美術とか技術の方が得意でした」と話して）