名無しさん 2018-08-12 23:51:38 |
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>ユト
よしよし、可愛い可愛い
(むすっとしてる彼にクスクス笑いながら頭を優しく撫でからかうように話し)
>ヨタカ
あなたこそ、憎きそのアンデットの特徴わからないの?
(ナイフをしまう彼を見てふと疑問に思ったことを問い木の幹に寄りかかり)
()
>>ユト
…今日の俺の巡回は滞ること無く済んだ。誰も、何も見ていない、いいな?
( 相手の話を聞けば上記を報告かのように大声を出して相手に問いかけ )
>>アイビー
その時俺は居なかった、目撃者も誰も教えてくれなかった。
( 相手の問いかけに靴を履き直し服装を整えつつ律儀に答え )
>アイビー
もぉぉぉぉ!俺の方が一応年上だぞ!子供扱いすんなよぉぉぉぉぉ!
(顔を真っ赤にして怒って、相手の手を払いのけ)
>ヨタカ
え...?えっと...。わかった...。
(相手の問いかけに、戸惑いながらそう答え)
>ヨタカ
…それっておかしくなぁい?
(相手の言葉を聞き普通被害者の子供であっても何かしら情報を言ってしまうはずだ。だってアンデットの殺害現場を思い出したら二度と忘れない光景なのにと思いながら話しかけ)
>ユト
あら、そうなの?あまりに可愛いくて
(クスクスと楽しそうに笑いながらくるくると相手の回りを立ちからかうように呟き)
>>ユト
…巡回の報告書は嘘は御法度なんだがな。
( 困惑する相手に理由を説明し「…巡回時のルール、アンデッドを見つけたら即殺せ…バレたらきっと俺もお前も殺される」と呟き )
>>アイビー
…母さん達が殺されたという情報は婆ちゃんから聞いたんだ、それが嘘とは……いや、分からない。
( 事件の時の自身を思い出しつつ、思えばあれは本当だったのかと考えながら話し )
>ヨタカ
なるほど...そっか...。ありがとうね。他の人たちも、君みたいな人だったらよかったのにな...(俯き気味に、悲しそうな笑顔を浮かべ、ぽつりと呟き)
>ユト
ふぅ面白かった…。
そういえばお腹空いたわね。
(からかい終わり相手の前に立ちふぅと深呼吸をして呟き自身の体の変化にきづき相手に同意を求め)
>ヨタカ
アンデットね確かに人を食べるわ。
けどね…。
目撃者を残すバカはいないわ。
(おもしろいことを聞いたみたいな顔をしてクスクスと笑いだし良いこと教えてあげようみたいに微笑みかつかつと歩き語り相手の前まで行き顔を近寄らせ呟き)
>>ユト
……すまん。
( 悲しそうに笑う相手を見れば目を伏せて上記を呟き )
>>アイビー
……じゃあ…誰が情報を持っていた…?
( 相手の言葉を聞けば疑問に思い、思考を巡らせぶつぶつと )
>ヨタカ
...仕方ないよ。恨んでるんでしょ...?それだけ。きっと、心の底で、深く根付いてること打から...。いつまで経っても拭えないんだよ。もちろんそれは、許されないことだけど。....俺だって、この元凶になった奴は、たとえ仲間だろうと殺したいって思うし。
(相手の姿を見て、ただ淡々と、慰めるつもりなのか、だがどこか自傷的にそう言う)
>ヨタカ
それか人間が殺したか…。
まぁ、わからないけども。
(にぃと不気味に笑えばクスクスと微笑みながら可能性をおもしろいように話しけどわからないと肩をさげ話し)
>>ユト
敵意が無いやつでも逃がせた…なのに俺は自分が殺されるのが嫌で殺してきた、敵意があるないなんか分かっていたのに。
( 自分が今まで殺してきたアンデッドを思い出しながら後悔するように、懺悔するように呟き。)
>>アイビー
…真相は此処ではわからず…か
( 相手が面白いように言えば相手と同じように肩を落として近くの木へもたれて座り )
>ヨタカ
うん...そっか...。殺されるの怖いもんね?死ぬの怖いもんね?それは多分俺達が一番よくわかってるから...(苦笑い)
それは許されないことかもしれない...。許すべきことではないのかもしれない...。でも、俺は許すよ。だって、そこで争っても、また争いを生むだけでしょ...?
(相手から激しい後悔の気持ちと、反省の念が伝わってきたのか、相手を落ち着かせるようにこう言い)
>ユト
館に戻って食事しましょうよ。
(にこにこと微笑みながら提案し)
>ヨタカ
で、あなたはどうするの?
もし、アンデットではなくても私たちを憎むの?
(ニヤニヤしながら小枝を拾い問いかけ)
>>ユト
…お前は変わり者だな。
( 自分の事を許すという相手に穏やかな声色で言い。「俺は殺しを楽しんだ、だからもう戻れない」と呟いて )
>>アイビー
まさか。アンデッドじゃなきゃ此処で野垂れ死ぬだけだ。
( ニヤニヤしながら問う相手に上記を呟いて )
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