なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > ウザかわなあの子【NL/♀募集】
名無しさん 2018-07-02 19:08:55 |
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ありがとうございます！是非お願いします。
上記のような性格でPFを作成していただければこちらからの要望は特にありませんが、こちらのキャラに対する要望はありますか？
｢休みの予定…？別になんも…家でゴロゴロしてる方が気が楽だし｣
｢面倒なのは嫌いだけど○○（後輩の名前）と一緒に過ごすのは案外悪くないもんだな…｣
名前/片桐 和貴（ｶﾀｷﾞﾘ ｶｽﾞﾀｶ）
年齢/18歳（高3）
性格/何事にもやる気が感じられず、常に気怠げ。他人から指図を受けたりすることが何よりも嫌いで、あくまでもマイペースに自分のしたいことをしたいようにして過ごすのが好き。やる気こそないが、意外にも義理堅い性格で約束などはどんなに面倒でも必ず守る。
容姿/黒みがかった茶色の髪を耳にかかる程度にまで伸ばしており、ところどころ寝癖がそのままになっていたりする。全体的に飾り気などはなく身体つきは中肉中背、顔つきもそこそこに整っている方ではあるがかといって特別カッコいい訳でもなく特徴がないというのが最大の特徴といった印象。身長は174cm
備考/一人称｢俺｣二人称｢名前または苗字を呼び捨て（目上の人間にはさん付け）｣
日々を気楽にそこそこ幸せにをモットーにして過ごしており、常に無気力。しかし大抵のことは人並みかそれ以上にはこなせるだけのスペックはあるのだが、結局のところ意欲の無さが全てをダメにしている。
（/PFが完成しましたので先に提出させていただきました。
先ほど伝え忘れてしまったのですが可能であれば後輩ちゃんは高1という設定でお願いします）
『はいはーーいっ！！今、私を呼びましたよね！？先輩ッ！ …え～～？隠しても無駄ですよ？』
『先輩… ──先輩？ セ・ン・パ・イ！ もうっ、眠りすぎたら夜に寝れなくなりますよ？ それに…』
名前/鈴谷 紬（すずや つむぎ）
年齢/16歳（高1）
容姿/髪色は黒。前髪を横流しに、胸囲まである長さの髪をポニーテールでまとめている。癖毛であちこちに跳ねがち。多少焼けた肌に茶色のぱっちりした瞳、口内をチラつく犬歯がチャームポイント。身長は157㎝、華奢な身体つき。
備考/活動的で元気なことが取り柄。正義感と自信に満ち溢れており、滅多なことではめげない。悪戯好きでお転婆。自分があざといことは自覚済み。寧ろそれを全面的に押し出しているキャラ。時には一枚上手な行動を取ることもある。運動は得意だが、手芸等は苦手。ある先輩のことを大変気に入っており、日々追っ掛け中。
（／此方もPF出来上がりました…！こんな感じで宜しかったでしょうか？）
（/こちらの好みに直球ド真ん中な素敵な後輩ちゃんをありがとうございます。
PFに不備なども見当たりませんので是非そのままお相手をお願いします！
他に気になる点や確認しておきたい点などはありますでしょうか？無ければ絡み文を早速書かせていただきますね）
（／なんと嬉しいお言葉…！！精一杯、可愛らしい後輩ちゃんに成りきらせて頂きます！此方こそお相手お願いします。
此方も不満等ありません。絡み文、感謝です！）
はぁ…やばい、めっちゃ眠い…
（学校へと登校してきて、校門をくぐったところで溜め息混じりに大きな欠伸を一つ。気の抜けたようなゆったりとした歩みで横を次々抜き去っていく他の生徒たちには目もくれずにとことんマイペースを貫き通して校舎へと向かっていき）
（/拙いですが絡み文を書かせていただきました！もしも絡みにくさなどを感じましたら遠慮なくおっしゃってください）
───せーー…んぱいッ！！（初夏。登校時に吹くほんのり暖かい風が、あの汗ばむ季節の始まりを思わせる頃。足早に歩いていく生徒達からワンテンポ遅れた、のろのろと歩む後ろ姿を見つけると、それを追って駆け、一瞬にして後方をとった後に躊躇いなくその背中を力任せに押してみて）
（／御気遣い感謝します！ 此方も絡みにくい等ありましたら、お気軽に申し付け下さい）
うおっ！？…なんだ、鈴谷か…危ないからそういうのやめろよな…
（本当に何も考えずにボーっと歩いていたため、背後から不意打ちを受ければ油断しきった身体は前につんのめって倒れそうになってしまったがどうにか踏みとどまって。こんなことをした犯人が誰なのかは大体検討がついていたが一応ゆっくりした動作で振り返り、予想していた通りの人物を視界に捉えれば眉を顰めて言うだけ無駄とはわかりながらも軽く抗議して）
（/絡みにくいなんてそんなことありませんよ！また何かありましたらご相談させていただきますね）
危なくないですよ？ ──…だって、先輩ですから！（根拠にならない根拠。迷惑そうな顔で此方に振り返る貴方に対してニッコリ笑顔を向けると鋭い犬歯をチラつかせて、にししと朝から愉しそうに笑い。束ねた髪先を元気に揺らしながら相手の隣を陣取れば、己はいつも通り貴方を見上げる形で話をし始めて）…っていうかノロノロ歩きすぎじゃありません？ そんなんじゃ１時間目に遅れますよ！
（／承知しました。では、背後はこれにてっ！
何かありましたら気軽にお呼び下さいませ）
俺は超人でも能力者でもないぞ…っていうか朝からこんなツッコミに労力使わせないでくれ
（相変わらずというべきか殆どその場のノリと勢いだけで発言をしている相手へと何だかんだ律儀にツッコミを入れてしまっている自分がいて、それだけのことですら面倒だとでも言いたげな様子で深く溜め息を一つ吐けば肩を竦め）後、自慢じゃないけど一応俺、これでも三年間無遅刻無欠席なんだからな？これでもちゃんと間に合うペースで歩いてるんだよ
……でもまあ、先輩なら大丈夫ですって！この私が保証しまっす（握り拳を己の胸元へ当てて、自信に満ちた表情を。朝から一人苦労をしておるような顔つきをされても此方は全く気にしない。貴方の視線が自分の瞳と交わるのに、ぱちりとウィンクなんかして）…ええっ、そーなんですか？！意外……先輩って結構遅刻してそーなのに！（人は見掛けによらず。相手の答えに目を丸くしては、失礼な言葉を躊躇いもなく吐き出し）
相変わらず鈴谷ってすっげーポジティブな…ある意味尊敬する
（根拠はなくともとにかく謎の自信と共にそんな発言を繰り返し、その上バッチリとウインクまでキメてくる相手の厚かましさ、前向きさ加減を見ていると呆れを通り越してある種の尊敬の念すら抱き、自分に対して何故これほどまでに執着するのかという疑問も含めやはり少し変な奴だとでも言いたげに唖然とした表情で相手を見つめつつ思ったままに述べて）案外…っていうか、普通にかなり失礼なとこあるよな…鈴谷って。まあいいや…よく考えてみろよ、例えば遅刻して先生に怒られて、授業で少し遅れた分を書き写すためにクラスの誰かからノートを借りて…って、めちゃくちゃ面倒くさくないか？（こうして会話を交わしている間もゆっくりとペースを変えずに歩き続けながら、相手の中の勝手なイメージに対しては余計なお世話だとばかりに少しだけムッとしてそう言葉を返し、自分がこれまで無遅刻無欠席である理由を淡々と語っていけば結論はやはり単純に面倒を避けるためというのが念頭にあるようで）
何ですかある意味って！ まあ、尊敬されるのは当たり前ですよねッ、明るく楽しくポジティブに行く方が良いでしょう？（褒めているのか貶されているのか。先程まで笑顔だった表情を一瞬にして変化させては、頬を膨らませて複雑な顔をしながら腰に片手を当ててみて。それから人差し指を顔近くに上げるなり、ひらりと左右に振りながら言葉を続け）だって、先輩なら許してくれますし！ それに、こーんなにも”カワイイ”後輩が言ってるんですよ？（カワイイ、という単語を強調。隣の貴方に信頼をおいている彼女は、相手が滅多なことでは怒らない上に大抵のことは許されるのを知っていて。自信ありげな様子で話を聞いていたが、遅刻をしたくない理由が変わったものだと知ると、思わず眉を潜め）うわー……イレギュラー…… 先輩って本当ヘンですよね。
それにしても鈴谷は元気過ぎるよ…朝なんて特に眠いし俺はそんな風にはとても…
（後ろ向きでネガティブよりは心持ちいいかもしれないなと納得しながら、忙しなくコロコロと変わる表情と一つ一つの動作が大きい相手の姿を視界の隅に捉えればこの小さな身体のどこにこれほどのパワーが眠っているのだろうと疑問を感じるのと同時に、自分にはとてもじゃないが真似出来そうもないと素直な感想を口にし、自身の口元へと手を当てれば大きな欠伸を一つ）はいはい、そうだな…可愛い可愛い（事実彼女は他の女生徒たちと比べても一つ抜きん出た存在感を放ってはいるものの、いつものことながら自分でそれを言ってしまうのは如何なものかと思いつつもいちいちツッコむ気力すらないのか感情のこもらない口調で適当に流し）ほっとけ…っていうか、俺からすれば鈴谷だって充分珍獣みたいなもんだからな…どうして俺にそこまでこだわるんだか、不思議で仕方ないよ（変なのはお互い様だろうと、自分のような特別大きな取り柄もなければどちらかといえば地味な人間にこれほどまでに執着する相手へとそう指摘して）
先輩か元気なさすぎるんですよ！ ほら、また欠伸ばっかりして──（と、言葉を紡ぐ最中に此方も大きな欠伸を。片手を口許に添えるも、動作が既に一歩遅い。ふわあと眠たげな声と共に目を擦っては「移ったじゃないですかあ…」と不満を口にし。相変わらず無気力な相手とは対なる己は、指先で涙を拭った後に丸目を貴方へ向け）……む、何ですかその反応は！ …ははーん、分かりました。さては、カワイイ私を目の前にして照れてますね、先輩ッ？！（適当なあしらいにムッとした顔をするが、途端に表情を変化させ。口角上げて悪戯っ子の笑みを向けると、精一杯のウザったいドヤ顔を見せびらかして）なッ、珍じゅ……！！？ そんなの絶対ヤです、私には超絶カワイイ動物の例えの方が似合いますー！（人生初であろう珍獣呼び。驚いた様子をみせると、開いた口から覗く犬歯をみせながら貴方の言葉に噛みついて） ……さあ、何でだと思います？
欠伸はうつらないだろ…ウイルスとか細菌じゃないんだから
（隣で気の抜けた顔で大きな欠伸をした相手の明らかな言いがかりに対し、あくまでも冷静に真顔でそんな風に面白みもユーモアの欠片もない言葉を返して）近い…っていうか、余計なお世話かもしれないけど今の顔は結構クドいからやめた方がいいと思うぞ（思い切り接近して見せつけられるドヤ顔に軽く身を引きつつウザいとまでは言わないまでも、悪びれた様子もなくズバッと思ったことを述べて）んー…じゃあ、犬とか？めちゃくちゃ人懐っこいけどキャンキャン吠えてくる小型犬（あからさまに不満をぶつけてくる彼女の言葉に顎へと手を当て、少しばかり考えを巡らせて。それから｢これだ｣とばかりに少しばかり具体的な例えを口にして）何でって…わかるわけないだろ？第一ヒントが無さ過ぎるよ。意地悪クイズか？
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