ぷよぷよ(ぷよテト、魔導物語のキャラでも可能)

》アミティ

アミティ隠れていて…!

えいっ!やあっ…サンダー!!

（アミティの前に立ち直ぐ様ぷよを出して連鎖をし雷の魔法を発動しお邪魔ぷよを消そうとして）


（ウィッチ）

》アミティ

ムッ……!
そう言われたら…力づくでも取る気になりましたわ!

（聞いた後に抵抗する彼女を見てムッと頬を膨らませてジト目になりながら力づくでも取ると言って）



（昔のぷよも味が、有りましたよね～～(*´｀*)
アルルの姿も今と違ってましたし(^^)）

>>136インキュバス&アミティ
………。
(急に無言モードになり。かなり怒ったのか花冠には気付いているがなにもしなく)

>>インキュバス
あぁ…ってそれはちょっと多いぞ
この短時間で作ったのか？
(何個ものカレーを出され、ちょっと驚き。流石にここまでもは食べれないと言い)

>>139アミティ
アイツのカレーには気を付けた方が良いぞ…オレも苦い思いをしたからな
(楽しみにしているアミティに忠告をして。あの事を思いだしながら)

>>アミティ&インキュバス
お前……ら！！許さんぞっ！
(アミティとインキュバスに闇の剣をつきだし。)

(いえいえ～♪花冠を被ってるシェゾ(笑)考えただけで笑ってしまいそうですシェゾはきっとずっとイジられてるんだろうな…w)

》シェゾ

うん…)汗
だからカレー以外の料理だとカレー皿を持って来てカレーを催促するからたまに困る時有るよ～)汗

（聞いた後にやや困惑しながらカーくんのカレー好きには、たまに困る事を言ったり作ったりしてると言って）


》インキュバス&シェゾ

ん?
ああ……あの時は、馬鹿サタンが、太陽を大きくしたからお灸を添えて炎を放ったのさ～(笑)

（シェゾが、前にもと聞いた後にあの時の出来事を思い出しながら言って）


》ウィッチ

じゃあ……はっきり言うね…)汗
仮に完成してもその薬売れないよ…)汗

（聞いた後に勇気を出してはっきりと売れないよと言って）



（ウィッチ）

》シェゾ&アルル


ムッ！?……失敬な!
なら今有る魔法薬で、試しに飲んで見なさいでしてよ!

（余りに失礼な事を言われムッとなり今有る魔法薬を取り出して言って）

………やはり私よりヘンタイじゃないですの…ジトーッ

（彼の最後の言葉を聞いてやはり自分以上にヘンタイとジト目になりながら言って）


（主様ごめんなさい(>_<)
見落としてしまいました(>_<)）

>>143アルル
カーバンクルはカレー以外も食べているのか？
それより、カレー作るぞ。
(それも疑問だったためそう聞いて。カレーの事を思いだし取り掛かろうとして)

大変だったな…
(サタンは馬鹿なやつだなと思いながら。アルルの話を聞いていて)

>>ウィッチ

なっ……！？
アルルの力はオレのものだしと言うつもりが……！
(言い間違いをしてそう訂正し。)

フッ…今までのお前の会話を聞いていたが
相当お前もヘンタイだぞ
(聞き耳をたてていたとウィッチに晒し。そう言いながら。)

(大丈夫ですよ！私もよく間違えます)

>>シェゾ、インキュバス
……クスクス。(思わず笑いが言葉に出てしまい)
インキュバスは悪気があってやったわけじゃないよね？(インキュバスに同意を求めるもののアミティは笑いをこらえ/ry)
ごめんなさーいっ！(遂に謝った←)


>>シェゾ
ありがとう！そんなに？！(きょとんとして)


(/アミさん&本体只今絶賛ツボにはまっておりまs←)

>>アルル
流石アルル♪(拍手をしては笑顔で褒めて)


>>ウィッチ
きゃー！！(同じポーズで逃走/逃走中みたいな展開)


(/アルルは今のもかわいいけれど昔の方も好き！
アナログ感満載な感じとか。)

》シェゾ

うーん……基)汗
食べるけれど……圧倒的にカレーが、多いよ)汗
作りたいの山々だけど……既にインキュバスが、作ってくれたよ～アハハ)汗

（質問を聞いた後にカレーの方が、食べるのが、多いと言った後に作るぞと聞いた時に既にカレーライスが、出来てる事を少し困惑な表情で言って）


ううん…(笑)
もう慣れてるしねぇ～～(笑)

（同情して言ってくれた相手にあっさりと慣れてると笑顔で、言って）マテ


》ウィッチ

わわっ……!?)汗
落ち着きなよ～～ウィッチ!?)汗

（やはり怒り言って来た彼女に宥めようと落ち着かせ様として言って）


（ウィッチ）

》アルル&シェゾ

流石に聞き捨てられませんですの!
私の自信満々の魔法薬を飲んで見なさいですの!

（宥めようとしてるアルルの話は、聞いて無くて取り出した魔法薬をズイズイと近付けて言って）


うっ……!?)汗
オホホホ…!…何を根拠にそんな事を言ってるのでしょうか?　　

（シェゾの鋭い事を突かれて目を反らしながら言って）



（主様そう言って頂きありがとうございます(>_<)）

》アミティ

いや～～♪
これ位安い物だよ～(笑)

（退治した後に褒められて聞いた後に手を頭の後ろにして少し照れながら言って）




（ウィッチ）

》アミティ

あっ…!待ちなさーいですの!

（勢い良く逃げた彼女を追い掛け様として言って）


（自分も昔のアルル大好きですよ～～(^^)
可愛いですし～～(^^)）

>>145アミティ
笑うなっ！
今謝っても遅い、許さんっ！
(笑うなと怒りながら言い。謝るのが
遅かったため許さず)

でも良いところはあるんだぞ
(相手はそこまで悪い相手ではないともアミティに説明し)

(本体もですか！？)

>>146アルル
今回は…インキュバスのを食べる事にするか
オレのは12個もあるし…
(そうあっさりと認めてアルルに言い。12個もあったと思いだし)

流石に付き合いが長いから
適応にも慣れてるか
(サタンとはアルルも長いためまあそうだろうなと納得しながら)

>>ウィッチ
だって本当のことだろう？
あなたが欲しいですわとか言ってる時点でお前はヘンタイだっ！
(ウィッチに釘を指すようにそう言いまくってしまいお前はヘンタイだっ！とウィッチに向けて指を差し)



(私もコンパイル世代のアルル好きです～♪あの昔風味な感じが好きなんですよ！)

》シェゾ

ええっ……12個も!?)汗驚
お腹壊すか～～)汗

（聞いた後に驚き少しゲンナリした表情になり言って）


まあ……それを言うならシェゾとも付き合い長いよね(笑)

（聞いた後にふと思い彼の方を向いて言って）


》ウィッチ

ううう…こうなれば……!
……ばよえ～～ん!♪

（余りにもズイズイと魔法薬を近付けて来る為に仕方無く自身の上位魔法をぱよえ～んを発動し相手に感動を与えようとして）



（ウィッチ）

》シェゾ&アルル

……はっ!?

ウル……ウル…
何故か感動して……泣いてしまいますわ…)泣

（アルルのぱよえーんを受けてしまい感動してウルウルしながら言って）


ヘンタイ!?
私は、ヘンタイですの!?……ウルウル

（アルルのぱよえーんの影響で、目をウルウルして感動しながら言って）



（主様ですか～～(*´｀*)
昔のが、ギャグも強かったですからね～～(*´｀*)）

>>アミティ/シェゾ/アルル

悪気は無かったよ？シェゾは中身がヘンタイでストーカーであっても顔だけはイイからね。（花冠を被らせた理由を話しつつ紅茶を飲んでいる←）

>>ウィッチ

代用品は無いのかい？（髪の毛を切りたくないので他の物じゃ駄目なのか聞いて）

>>149アルル
しかも茶菓子も食べるからまずいことになったかもしれん。
(インキュバスが作ったカレーの種類が多くて、しかも茶菓子も渡されてしまったため茶菓子をアルルに見せて)

>>ウィッチ
思いっきりばよえーんの効果が出てるぞ…
(感動しているウィッチを腕組みをしながら呆れて)

>>150インキュバス&アミティ&アルル
中身がヘンタイでストーカとはどういう事だ！
(一言余計だと言うようにインキュバスに怒って)

>>アルル
そうだな
(ごくりと頷き)

(ですです！！ルルー様が凄い美人なのが好きです)

>>シェゾ&インキュバス
良かった！それさえわかれば……ぷぷっ(シェゾの言うことを理解するものの顔を見るとやはり笑ってしまい←)
ヘ・ン・タ・イ！(インキュバスに続いて復唱し←)


(/ですです笑)


>>アルル
お礼に、これあげる♪(リンゴを差し出し)

>>ウィッチ
待たないーっ！(そのまま勢い良く逃げ)


(/はい(*^^*))

>>153アミティ
ヘンタイって言うな！！！！
お前らはそれしか言えんのか？
(ヘンタイではないと指摘して。何回もヘンタイと言われて傷ついたのでそう聞いて)

((笑))

>>シェゾ、インキュバス
だってシェゾからかうと面白いんだもん～(ニコニコしながら)


(/シェゾかわいいw)

》シェゾ&インキュバス

だけど…流石に…この量は、厳しいよ～)汗
カーくんが、居たら全部食べてくれるけれど…)汗

（お菓子の量とカレーの量を見て見る見る内に表情が、青くなり……こう言う時にカーくんが、居たらと言って）

ああーっ…それは、納得出来るよ…コクリ

（インキュバスの話を聞いて中身は、ストーカーの部分を納得し頷いてしまい）　　


》アミティ

あっ♪りんごだ～……ありがとう♪
そうだ…こうしてと♪
アミティも半分食べなよ(笑)

（りんごを受け取りお礼を言った後に閃き…半分に上手く割り…片方半分をアミティに渡そうとして言って）

》ウィッチ

……ふうっ…ってあれ?)汗
ぱよえ～んの力強すぎたかな…)汗

（余りにも彼女が、感動し過ぎる為に少し魔法が、強く出し過ぎたかなと困惑しながら言って）


（ウィッチ）

》インキュバス

他の代用ですか…?
えーっと……えーっと……有りましたわ!
赤い薔薇でも代用可能てメモに書いてましたわ…うっかりでしたわ…テヘッ(笑))マテ

（相手から何か代用とか聞かれておばあちゃんのメモを読み返したら赤い薔薇でも可能と分かりテヘッと誤魔化し笑いで、言って）


》アミティ

このままでは、キリが無いですわ!

はっ…!メテオッ!!


（まだ逃げる彼女を追い掛けていたが、このままではキリが、無い為に立ち止まり魔法を唱えて…上空から中位の隕石が、彼女に向かって行こうとして）謝


》アルル・シェゾ

……はっ!?)汗驚
良くも私にこんな事を許しませんでしてよ!

（ぱよえ～んの効果が、切れて元に戻り険しい表情になりながら二人にキツく言って）



（皆さんおはようございます(*´｀*)
主様は、ルルーも好きなのですね♪
自分もルルーは、好きなのと昔のルルーは、違う意味で……ヤバしでしたからね////
１度背後失礼します(>_<)）

>>アルル
ありがとう♪(半分受け取り)


>>ウィッチ
■※▲▽？！(隕石に潰されて何言ってるかわからない←)

》アミティ

フフフ(笑)


（お礼を言われて嬉しくなり笑顔で、笑っていたが、二人はまだ気付いて無くて二人の後ろ近くでは、ゆっくりと先程アルルに倒されたお邪魔ぷよの敵討ちの為に仲間のお邪魔ぷよ達が、ゆっくりと近付きしかも大きくなっていって）マテ


（ウィッチ）

》アミティ

やっと追い付きましたわ)汗
手間を取らせないで下さいですの……えいっ…!

（やっと追い付き…隕石に潰された彼女を見てやや愚痴を言った後にほうきで、隕石を軽く叩いたら隕石が、真ん中からパッカーンと割れて）

>>アルル
んっ……？なんか涼しくなってきたね？(アミティは何も知らなく振り向こうとし←)ぎゃあああっ！(叫び)


>>ウィッチ
はふぅー…(ばたんきゅ～の文字が頭の上に出るくらい潰されており←)


(/アミさん散々w)

>>シェゾ

キミからヘンタイを取ったらキノコしか残らないよ。（フッ←）

>>アミティ/アルル

…危ない！（アルルとアミティに敵討ちしようとしているお邪魔ぷよをジュエルプリズンという魔法で、包み込み爆発させて倒し）