D社愛好者 2018-03-01 22:36:54 |
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(/ スレ立てお疲れ様でございます!いやはや、久々に覗いたらなんと私得な…募集でしたので出遅れてしまったと…痛感しております。タイトル名もすごく、ダルスカですね!…っと、余談は置いておいてまずは何から話し合い致しましょうか…! )
(/お褒め頂きありがとうございます…!現実ダルちゃんはきっと心底つれないのでしょうが、こうであればいいのにという欲望が溢れ出てしまいました←
それでは本題の方に移りましてロルの方は取り敢えず豆以外使用、ということだけ固定で後は臨機応変に、ということで宜しいでしょうか?また、世界観のパターンを大きく分けて3つ考えてきたのですが
①リクルート中のほのぼの日常系
②リクルート後(再開編やクリスマスに再集合等)
③メリーバッドエンド系
以上何かお気に召したものはおありでしょうか?選ばれた中から詳しく練っていこうと思っているのですが…。こんなのはどう?なんてものがお有りでしたら是非そちらもお聞きしたいです。)
(/ リクルーティング中、時々スカーちゃんに気を許してる場面もあるのでそれはあり得ると思います…!←
②が…いいなと思いました。クリスマスに再集合というネタも最高だと思います。私が考えたのは666年後のハロウィンで、再び人間の姿になって…という、②とだいぶ被ってしまう内容だったので主様が考えられた②で私は全然問題がないです。 )
(/あり得ますか、あり得ますか!?よーし、ちょっと泥沼にハマってこよう(おい)。手下沼が辛いです。
それでは②で決定ということでいきましょう!666年後ってのもいいですねぇ。もう全部詰め込みましょうか←
ハロウィンが終わりそれぞれの世界に帰り元の姿に戻って数ヶ月後、Mr.V主催のクリスマスパーティーに呼ばれて懐かしのリクルーティングメンバーと再開。二人もまたそこで久しぶりに口を開いたり。その後はイベントもなく出会うことがなかったけれど、漸く666年後がやって来て再開…。これは流石に詰め込みすぎですかね?何かご意見や希望などがありましたらじゃんじゃん出してくださいませ!)
(/ 手下沼ほんっと深いですよね!もう今全身手下沼でちょこっとだけファッショイ沼です←
いやいやいや、それくらい詰め込んだ方が楽しいと思います!やるとしたら、666年後からスタートという形で宜しいですかね?そのクリスマスパーティーの時も終わる時にまた必ず会おうとか約束してたら個人的にはとても滾るのですが如何でしょう…些細なおまけ程度なんですが… )
(/ああー、めっちゃ分かるっす…。
全然大丈夫です!あー!いいですねー!スカーちゃんがごり押しする感じで約束させるけどダルちゃんも満更じゃないとかだったら滾るりますねぇ!666年後の再開はどこでしましょうか?ホーンテッドマンションですかね?それともまた別のところですかね?)
(/ ファッショイも…ホント最近やばくてですね…オーちゃんが可愛くて……
ゴリ押ししそうです!言葉では嫌だ!とか言いながらも気持ち的には満更じゃないダルちゃん…可愛すぎる…。素直になれないのは仕方が無いです(?)うーん、タワテラでもホーンデットでも…!意外にイッ/ツァスモ/ールワールドの前とかでも面白そうな感じはします← )
(/こちらファッショイの最推しはグローリアですねー。ダルスカも好きだけどオーグロも好き、いやオーグロが好き。
きゃーごめんなさい、ホーンテッドマンションと、タワーオブテラー間違えるとか恥ずか死にます…。イッツアスモールワールド…それはまたコミカルな感じになりそうですね笑。定番にタワーオブテラーでいきます?)
(/オーグロ!?おおお、いいですねいいですね。可愛いカップル……えっかわいいですね?←
あっやはり間違えてたんですね…!でも全然ホラーには変わりがないので大丈夫です!なんでここが待ち合わせなんだよ!ってなりそうな予感はしますけどね、イッツァスモールワールドの前だと笑。そうですね!定番にタワテラの前で!/あと、お仕事の都合でお返事が深夜帯になりますーっ!)
(/え、可愛いですよ?←ダルスカはダルちゃんが維持張っちゃうんだろうけど、オーグロはグローリアがツンツンすると勝手に思っている。オーシャンはそれを手のひらで転がしてるイメージですって…あれ、ポップじゃなくなってる
了解です!こちらも夜行性なので全然大丈夫です、お時間の方厳しくなったらいつでもご遠慮なく仰ってくださいませ…!それでは色々決まりましたしそろそろ始めましょうか。先行ロルはこちら回しましょうか?)
(/可愛すぎました!オーグロ!グローリアも素直になれないんですね…??おっと、オーちゃんが全然ポップじゃなくて計算系オーちゃんになってますね??
ありがとうございます……!そう言っていただけるだけでとても助かります…!朝から22時まではお返事が返せないので、深夜には即レスできるかと!
先行ロルお願いしても宜しいでしょうか…!ロルの長さ等など合わせますので!)
(/計算系オーシャン…!反対にスチールパンクさんはド天然だと思います(ドヤ
亀レスでも置きレスでも全然構いませんよ、ライフスタイルに合わせたご提案〜。先行ロル了解です!ちょっと長くなってしまい申し訳ないです。まあ取り敢えず背後は引っ込みますね!/蹴り可)
_は〜、
(前に集まったのがクリスマスパーティーで、それから600年近く会っていない仲間はそれでも約束の年約束の場所で再び出会うことが出来た。やっぱり人間は年月を経ると変わるのね、なんて感想を抱くきっかけになったのはスキャターの変貌ぶりで、きっと本質は変わっていないんだろうけど着実にヴィランズの階段を登っているのが見て取れて何だかこちらまで嬉しくなってしまった。反対に元々マスターの魔法で人の形を取っている私たちは見た目の変化などなくそこら辺は何ともつまらない。けれど、いやだからこそ。心情の変化に期待をかけていたわけで。クリスマスパーティーの最後、きっとまた会おうとそう約束してくれた愛しの人は今日まだ一度も言葉を交わしていない。約束してくれた、が約束させたの間違いだとかそんな異論は置いておき、こちらは毎日顔を合わせようと何百年ぶりに顔を合わせようと愛していると伝えたいのは変わらないというのに。会わなかった数年間で私への愛が芽生えてくれていたらなんて、夢想はやはり夢へと消えてしまうのか。嫌な想像を打ち消すべく先程から話がしたいとタワーの中を探し回っていたが、一向に見つかることはなくハイエナといえど流石に疲れてしまった。溜め息一つ零すと窓枠に凭れちょっと休憩でもと目を閉じて。)
(/もう出てこないつもりが再び登場することになろうとは。前回の名前完全に別キャラのですね、すみません。混乱させてしまっていたら申し訳ないです。)
(/お名前の件は気にしなくても大丈夫ですよ!私もよくやりました…!全然気にしてませんので! )
ふう!久しぶりの散歩楽しかった
(久しぶりに人間になったからか、思わずホテルハイタワーの外へ出て1人パークを歩き回って変わっていないパーク内に満足そうに笑いつつ、足取りは軽くホテルハイタワーへ向かって。久しぶり、とは言えどクリスマスパーティー以来の仲間達はひとつも変わっていないことがとても嬉しかったな、と話した内容を思い出しくすくす笑っては親友やMs.スキャターの服装が新しくなっていたことMPがMs.ヴィーラの予算オーバーで胃を痛めている光景を脳裏に浮かべれば嗚呼、戻ってきたんだ、とじわじわと胸が熱くなる思いで。半ば無理矢理約束を取り付けてきた己に恋心を抱く彼女はどうだろうか、今もまだ己に恋心を抱いているのだろうか、と疑問を思いつつも気付けばホテルハイタワーの目の前で。約束をしたからには会ってやらないと、なんて息を吐けば中へと足を踏み入れ)
(/仕事が忙しく中々連絡出来ないなか見捨てず上げて下さりありがとうございます…!漸くひと段落しましたので深夜ですが返信しておきます。迷惑をおかけしてすみませんでした。)
ダーリン見つけるまで寝ないんだから!
(一度目を閉じてしまえば睡魔に襲われるのはいとも容易く、窓枠に凭れていたのが気付けば床に座り込んでいて。起きろ、と困ったような怒ったような低音は己がりんごちゃんと呼ぶ同僚のもので、寝ている自分を見てつい声を掛けてしまうところは何とも世話焼きの彼らしい。が、未だ声すら交わしていない自分としてはそれは大きなお節介というやつで、寝惚けているのも相俟ってつい大声で上記の反論を述べて。)
(/ お仕事お疲れ様です!流れてはと思いあげた迄ですのでお気になさらず…! )
あっ!ジャックー!
(ホテルハイタワーのロビーに差し掛かった所で己の親友と名乗る彼を見つければパァっと表情を明るくさせればタックルとも言える体当たりで親友の身体をぎゅむっと抱き締めるなり困った顔をして撫でてくれる親友にヘラヘラ笑えっていると、ふと彼が彼女が探していたよなんて放った言葉に一瞬キョトンと目を丸くした後、嗚呼!と声をあげれば彼から離れて、スカーを見なかった?なんて問えば見かけた場所を教えてくれる親友にお礼を述べ手を振れば彼女がいるであろう場所へ走って向かい。彼女も己のことを探しているだろうか、なんて考えつつその道中で会う仲間たちに挨拶もそこそこにおそらく彼女がいるであろう場所へ付けばふう、と息を吐き)
(/そう言って頂けて幸いです…!/蹴り推奨)
ダーリン…?
(夢現のなか己が大声で言い放った言葉を聞いて一度僅かに目を丸くした彼は「そうか」とただ一言呟いて風邪ひかないようにな、と付け加えればそのままその場を後にしていった。流石、メンバーの中で一番大人なだけあって色々と察してくれたらしい。廊下に響く靴の音もすっかり遠ざかり人気が途絶えてしまえば、持て余した暇とぶり返してきた眠気とでまた舟を漕ぎ。なにせプライドランドからここ日本に来るためにMr.の魔法をたっぷり味わって移送されてきたのだ。疲れていないわけがない。それでも野生の性ゆえに眠りの外に意識は残してあり、こちらに近付いてくる気配を一つみとめ。半覚醒の頭はその気配が誰か読み取ることを拒み、なにより先程のアップルポイズンの例もあり眠りに勢力を傾けて。しかし数秒の内にすっかり側までやってきた気配は己の前でその足を止め、何やら溜息を零したよう。幾ら寝惚けていようともこんな近くまで来られたらあんなに探し求めていたのだ、分からない筈がなく目を擦り擦り大きな笑みを湛え久しぶりの呼称を口にし。)
─…なぁに、寝てるんだ。探してたのは、僕だけか?
(やっと見つけた彼女の口から己の愛称が呼ばれれば、それに歓喜する内心に落ち着けと息を吐きながら目の前にしゃがめば膝に頬杖を付き、上記を述べれば。先程アップルポイズンにあった事を思い出せば、彼女も己を探していたと聞いている故上記は半ば冗談を交えてで流石の彼女でも体力はあまり続きはしなかったかと双眸を細め。そっと手を伸ばせば、笑を浮かべる彼女の頬に触れるなりむに、とその頬を摘んでみれば前であればこんなことは絶対にしなかったのにと内心苦笑しつつ、しかし寝るのならこんな床よりもソファーや椅子があるだろうにと辺りに視線を回しては素直な感想を思い浮かべ)
─…なぁに、寝てるんだ。探してたのは、僕だけか?
(やっと見つけた彼女の口から己の愛称が呼ばれれば、それに歓喜する内心に落ち着けと息を吐きながら目の前にしゃがめば膝に頬杖を付き、上記を述べれば。先程アップルポイズンにあった事を思い出せば、彼女も己を探していたと聞いている故上記は半ば冗談を交えてで流石の彼女でも体力はあまり続きはしなかったかと双眸を細め。そっと手を伸ばせば、笑を浮かべる彼女の頬に触れるなりむに、とその頬を摘んでみれば前であればこんなことは絶対にしなかったのにと内心苦笑しつつ、しかし寝るのならこんな床よりもソファーや椅子があるだろうにと辺りに視線を回しては素直な感想を思い浮かべ)
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