幻想と現実の果てに。

名前:イザベル
性別:女性
年齢:20
性格仲間おもいのイイヤツ。
容姿:ショートヘアーの金髪。黒いコートをはおり、銀のネックレスを身に付けている。身長は178cmと長身。以外と華奢な体つきをしている。
武器:ギルドのサーベル
ギルドで支給されるサーベル。切れ味がいい
参考:一人称:俺二人称:君
若き女ギルドマスター。
信頼はかなり高い。

(/宜しければ、参加希望です。)

(/ こんばんは、参加希望です)

ありがとうございます。御二人とも大歓迎ですよ、設定を書いてくだされば、すぐ初めてもらってもだいじょうぶですよ

名前　レウロ
性別　女
年齢(推定)　19
性格　めんどくさがり、マイペース、無気力の三拍子揃い。軽く(ない)戦闘狂。
容姿　薄灰色の脇までのロングヘア。大抵一つ結びにしており、下ろすとウェーブがかかる。比較的スラッとした体型。身長169cm。少し緩めのパーカーに中にシャツで下はズボン。淡い青の瞳。
武器　タナトスの大鎌(Lv5)
説明　かの有名なギリシア神話、死神の大鎌。
レシピをダンジョンのレアドロで手に入れ、現在では良き相棒。通常は長い装飾が杖の様になっているが、使う時はちゃんと刃がでる。
備考　旧職業は魔法使い。しかしとあることを切っ掛けに辞めた。魔法は現在でも関係なく使う。大鎌の持ち手の部分を横にして浮かせる。そこに座って移動するのがデフォルト。
孤児院出で、自身がいた孤児院に支援をしている。
一人称の基本は私で、たまに変わる。二人称は君。


(/参加許可有難うございます。
pfが長くなってしまい申し訳有りません。不備が有れば何なりと仰って下さい。)

いえいえ、制限はないので大丈夫ですよ

とりあえずはじめますか?

(/スイマセン、野暮用があったので遅れてしまいました。
取り敢えず絡み文投下しときますね。)


all>

....まぁ、後2周で足りるか。
(今日のノルマ金額を目指し、クエストから帰り、ギルドの椅子に座ると報酬の袋を確認して)

帰ってたのか、気がつかなくてすまないな(ギルドに入ると、レウロの近くの椅子に座った。)いえいえ、おきになさらずに

イザベル>

大丈夫。この後もクエスト周回行くから直ぐに出るし。
(水を数口飲みつつ、バッグの整理をして)

(/有難うございます。)

レウロ>

俺も手伝おうか?さっき仕事が一段落したんだ。(バックに回復薬をいれると立ち上がった)

イザベル>

二人か...其なら難易度上げて行った方が効率が良いな。
(整理が終わったらしく、此方も立ち上がると掲示板に向かって)

レウロ>

ワイバーンはきつそうだな、かといって採取クエストは効率が悪いしな...(考え込む)

イザベル>

....いや、ワイバーンで良い。
(そう言うとクエストを受注して)

レウロ>

わかった。気をつけていこう、彼奴は手強いぞ(クエストに参加して言う)

イザベル>

準備は万端っと。少し手こずる位が面白いんだよ。
(バッグをポンと叩くと、大鎌の持ち手に座りゲートまで向かって)

レウロ>

そうだね、すこしくらい骨がないとね
(自分の頬を両手で軽く打って気合いをいれるとゲートに近いた)

ゲートから飛行船に乗り
ワイバーンの住む火山地帯に着いた

イザベル>

クエスト開始。気ぃ引き締めてこー。
(ゲートが開くとそのダンジョンの第一階層に着き。)

(/記載が無かったのでこんな風になりましたが、クエスト時にこうする、等有りましたらご指摘下さい。)

(/スイマセン、上の無しでお願いします。)


イザベル>

クエスト開始。気ぃ引き締めてこー。
(その地に着くやいなや伸びをしつつ)