＿＿＿＿練習用とぴ..⊿

いちこめ

ひさびさに也やりたくて、でも、うまくできる自信なくて..練習しようと..

がんばるぞ、！（　ふんっ　）




あばば、記入漏れ..

！腐要素あり！

いちばん大切なことやったのに..ごめんなさい（　どげざ、　）

下げにしなきゃ

あわ、いちこめをとられたー！（　がーん、／　←　）

>零時様

むむ、也から１年以上離れてたせいで今どんななのか把握してない..、なんてこった..




..ぱんなこった、

>4
なんか、すんません

あーいやいや..！すこし悪ノリしたくなり..こちらこそ申し訳ありません..、お気になさらず！

>零時様

面倒いなら、
レッドでも
いいですw




奏雨様

（　　長文／伽羅練　　）


　　　刀剣乱舞　／　堀川国広



（　審神者と呼ばれる者から人の身を得て顕現したこの日。審神者への挨拶を終えとある人を探して外から陽の光が射し込む廊下を一人歩く。探し人とは元の主の元で一緒だった『相棒』＿＿＿と、勝手に思っては居るが彼が自分をどの様に思っているかは実際の所分からない、もしかしたら思い上がりかも知れないが..。兎に角、彼が先に此の世に顕現している事を知り如何しても会いたかった。ふいに何かに惹き付けられる様に視線を上げるとある物が目に留まった。真紅に染まった椛の木や黄金色の様に染まった銀杏の木が庭一面に広がっていた。「綺麗」と無意識に、息を吐く様に呟いていた。綺麗、と思った対象は椛でも銀杏でも無く、其れ等の木を背に、空色の様な羽織と長く真っ直ぐな髪を靡かせ立ち尽くす彼。そう、会いたいと願っていた其の彼だ。彼は此方に気付くな否や軽く口を緩ませ"来い"と口を動かした。ぐっと込み上げてくる涙を拭い「＿＿＿はい、兼さんっ」と全力で駆け出して、　）





文がごちゃごちゃやないかーい（　頬ぺしん　）
今まで豆とか短文ばっかりだったからどうしたらいいかわかんないな..（　むむ　）

ずっとお名前を間違ってしまっていました..ごめんなさい..！面倒などではありませんよ！、

ちなみに私の名前は かなめ と申します、お好きに呼んでくれて構いませんので！

>零奴様

長文にチャレンジしてみたいけどコレは練習がかなり必要なようだ..（　頭ぽりぽり　）

こんなんじゃ自分でとぴを建てることも、とぴに参加することもできん..

落ち

ランニューう

すみません　はじめまして

たまに来ます

奏雨様




これが、友達のもんちゃ君です

おーい奏雨様ー

いい加減上げとこ

下がりすぎー

ぬぁあ、自分が作ったトピがどれか忘れるとか..やばい。（　はは　/　語彙力　）

零奴様にもんちゃ様、来て頂いたのに申し訳ありません..、



これからは気を付けます..っ。（　びし　）




上げ失礼します、