⚜　守業学園 // 異能 // 3L

　⚜　守業学園 ( ｶﾐﾅﾘｶﾞｸｴﾝ )
異能(ｱﾌﾞﾉ-ﾏﾙ)を持って生まれた子供達の受け入れ体制が整った国唯一の学園。外観は赤煉瓦の校舎。寮は無いが設備は良い方。立派な中庭や門がある。

　⚜　異能 ( ｱﾌﾞﾉ-ﾏﾙ )
属性や系統といったものは無く、人によって持つものが異なる。所持する異能は1つから3つ程と人によって異なり、年功序列といった訳でもない様子。また異能には制約と呼ばれるﾓﾉが設けられており、必ず1つにつき2つ以上の制約がある。

　⚜　制服
男子生徒は袖が折り返された黒いｼﾞｬｹｯﾄに黒のｽﾗｯｸｽ、赤いﾈｸﾀｲ。中は白いYｼｬﾂに黒のｼﾞﾚﾍﾞｽﾄ。ﾈｸﾀｲﾋﾟﾝは校章(⚜)入り。
女子生徒は袖が折り返された黒いｼﾞｬｹｯﾄに黒のｽｶ-ﾄ、赤いﾘﾎﾞﾝﾀｲ。中は開襟ｼｬﾂ。黒のﾊｲｿｯｸｽかﾆ-ﾊｲ。
どちらも校内は上履き、外ではﾛ-ﾌｧ-。校章を象ったｼﾙﾊﾞ-のﾋﾟﾝを左胸に着けている。

　⚜　学年及びｸﾗｽ
初等部は6年制、中等部と高等部は3年制。ﾄﾋﾟは高等部をﾒｲﾝにしたﾄﾋﾟなので募集も高等部の生徒と教師のみ。
ｸﾗｽは1組ｰ3組。異能等は全く関係無く割り振られている。現時点では1ｸﾗｽ20名程度と普通の学校よりも少なめ。

　⚜　部活動及び委員会
部活動も委員会も普通の高校と変わらない。生徒会に所属している生徒は委員会枠が生徒会となる為、他の委員会には入れない。また風紀委員は生徒会が兼任している為存在しない。
部活動は運動部.文化部共にそこそこの種類がある。

　⚜　生徒会執行部
生徒会長を始めとした数名のﾒﾝﾊﾞ-で成り立っている。基本的には普通の生徒会と変わらないが、風紀を乱す生徒に対し粛清も行っている。毎年生徒会長がﾒﾝﾊﾞ-を選ぶ形を取っており、生徒会に所属した者にはその1年間授業料免除という待遇が。
学園外には異能保持者を狙う者も居る為、学園を守る力を持っている者が優先的に選ばれている。

　⚜　募集ｷｬﾗ


✎*。教師 / 無制限 ( 24y~ )

✎*。生徒 / 無制限 ( 16~18y )

※生徒会ﾒﾝﾊﾞ-は此方で選出するので非募集。声掛けされたｷｬﾗｸﾀ-は所属するか否かを決めて下さい。


　⚜　ﾃﾝﾌﾟﾚ-ﾄ ( 教師用 )

名前/(珍しい字でも構いませんが苗字は1発変換出来る既存の言葉推奨)
年齢/
性別/
担当/(教科担当.顧問等)
性格/
容姿/
異能/
制約/
備考/
ｻﾝﾌﾟﾙﾎﾞｲｽ/
ﾛﾙﾃ/


　⚜　ﾃﾝﾌﾟﾚ-ﾄ ( 生徒用 )

名前/(珍しい字でも構いませんが苗字は1発変換出来る既存の言葉推奨)
年齢/
学年/(ｸﾗｽを添えて)
性別/
所属/(部活動及び委員会)
性格/
容姿/
異能/
制約/
備考/
ｻﾝﾌﾟﾙﾎﾞｲｽ/
ﾛﾙﾃ/


※もう少しお待ちください。

名前/遊摺部 梵 ( ﾕｽﾙﾍﾞ ｿﾖｷﾞ )
年齢/18y
学年/3年2組
性別/♀
所属/生徒会執行部生徒会長.帰宅部
性格/豪快且つ大らか。大雑把とも言える細かい事は気にしないﾀｲﾌﾟ。糸引く様にﾈﾁﾈﾁと責める事を嫌う為、叱る時はしっかりと叱るが後引く事はない。多少の事には動じない肝の据わった性格により怖いもの無しにも見えるが、幽霊を信じ切っている純粋な面も持ち合わせている。喜怒哀楽が豊かで時折子供の様な面を覗かせるが、粛清の際には冷徹な表情を浮かべる等本性が掴みづらい部分がある。しっかり者に見えるが割とﾄﾞｼﾞが多い。
容姿/襟足より少し長めのｳﾙﾌｶｯﾄに切れ長の瞳を持つ人物。純粋な黒髪に赤みの強い紅茶色の双眸が長い睫毛の間から覗いている。顔のﾗｲﾝが大人びており、年齢よりも上に見られる事が多い。割とｸﾞﾗﾏﾗｽな体型だが手足は細身でｽﾗｯとした印象が強め。背は167cmと女子生徒の中では大きい方で色白寄り。
秋冬は濃紺のｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝを着用しその上からｼﾞｬｹｯﾄを着ているが、大抵ｼﾞｬｹｯﾄのﾎﾞﾀﾝは開けたまま。ｽｶ-ﾄは膝上15cmから20cmと短いものの見えない様対策はされている。黒のﾆ-ﾊｲに茶色のﾛ-ﾌｧ-。

異能/「都合の良い嘘」既に起こってしまった事象を“無かった事”にする能力。制約により死を無かった事にする事や自分の力量以上の事(安直に言えば趣向は異なるが世界征服等)は不可能。使用後は事象の大きさにも拠るが全ての異能が一時的に使えなくなる。怪我で云うならば医療に長けている訳でも無い為、発動出来る範囲は素人の手当の範囲内。何でも出来る様に見えて実際は異能の中でも一番使いづらい異能。
「生徒会長様の御願い」自分の手に負えない事が起こった時、相手に自分の御願いを1つ聞いて貰う異能。異能を最高出力で使った場合は相手が非協力的であろうと強制的に頷かせてしまう事もあるが、基本的に使用する場合は相手の力量の範囲内且つ選択出来る程度。
「私には全てを知る権限がある」相手の異能が自身にとって有益か無益かを感じ取る力。直感的な異能である為制約も然程ｷﾂいものでは無いが、異能の詳細までは分からない。

制約/「都合の良い嘘」自分の力量以上の事象を覆す事は出来ない。例えば友人が死してしまっても“人を生き返らせる技量”が無い為蘇生出来ない、という様に自分の力量の範囲内のみ発動。無理に力量以上の事をしようとすれば全ての異能を失ってしまう様に決めている。
「生徒会長様の御願い」“命を絶って欲しい”とか“御願いだから生き返って”と謂う様な“自然の摂理”に反する内容の御願いは出来ない。発動後は声が枯れるか一時的に出なくなる。“理”を超越した内容の御願いをした時は心臓に鋭い痛みが走り、何度も続けて“御願い”をした際は最悪死に至る様決めている。
「私には全てを知る権限がある」大きな制約は無いものの、相手の異能がどれ程のものでどの様なものかは分からない。日に何度も使えば疲れを起こす程度。

備考/守業学園生徒会執行部所属の生徒会長。3年の時に当時の生徒会長から次期生徒会長に任命された。現在はﾒﾝﾊﾞ-を集めている途中であり、制約は重いが使い方によっては便利な異能を持っており、粛清に関しても此の能力を使って行っている様子。教師陣からある程度行動の自由を許される代わりに成績は常々ﾄｯﾌﾟ5に居なければならない事もあり、大抵は参考書やらﾉ-ﾄを片手に独り言を呟いている所が見受けられる。元々の頭脳.運動神経は人間の持てる能力の範疇。
3歳から異能を持ち、其れを扱う為に幼い頃から机に向かっていた過去を持つ。故に友達と遊んだ事も無ければｶﾗｵｹやｹﾞ-ﾑｾﾝﾀ-に行った事も無い。友達と呼べる友達も居なかった為、生徒会長の挨拶の際に“私達は友!私達は仲間!!何かあれば遠慮無く頼る様に!私も困った時はお前達を頼る!以上!!”と青春ﾄﾞﾗﾏも裸足で逃げ出す程恥ずかしい事を口走った過去を持つ(本人もちょこっと気にしているのか指摘されると慌てる姿が)。真っ直ぐな性格故に卑怯な手を使う事が出来ず、そして冗談にも引っ掛かりやすい。お化け居た!!と言われるだけで慌てて机の下に潜る等ある意味純粋である。
一人称は私。二人称はお前、~先生。基本的には人懐っこいｲﾒ-ｼﾞ。稀に貴様呼びが出る。好物は鮭の塩焼き、白米、海苔、猫。苦手なものはﾌﾞﾛｯｺﾘ-(いつ飲み込んで良いのか分からないから)とお化け。口調は至って普通だが、生徒会長としての仕事の時は男勝りな口調が強め。
ｻﾝﾌﾟﾙﾎﾞｲｽ/「 貴様は其れでも此の学園の生徒か…ｯ!! 」「ｺﾞﾒﾝ…、ｼｬ-ﾍﾟﾝ忘れたから貸して…。」「ひっ…!ｵﾊﾞｹﾅﾝﾃｲﾅｲﾖ、ｺﾜｸﾅｲﾖ。(勿論顔面蒼白)」

ﾛﾙﾃ/

( 生徒会室で必要な書類に目を通し始めて1時間。放課のﾁｬｲﾑが鳴り響くとｽｯと立ち上がり生徒会室を後にして。1時間、公欠扱いになった代わりに押し付けられた書類は風紀委員業務に関するもの。そろそろﾒﾝﾊﾞ-を揃えてしまわなければ自分の学業に関わる、とふらり廊下を歩いており。 )


(/某作品から一部世界観を拝借しておりますが、ｵﾘｼﾞﾅﾙなので気にせず参加して頂ければと思います。ﾚｽ解禁。)

　⚜　異能について

例えば“水を操る異能”を持っているｷｬﾗｸﾀ-を設定したい時。“何処でも水を操る事が出来る”ではなく“水のある場所なら一定の量を操作出来る”という様にして頂きたいです(火を操る力も同様)。
物の質量や大きさを変化させる場合はその分中が空洞であったり、強度が著しく落ちる等。

此方も初めて作る世界観なので色々とﾎﾞﾛが出そうなんですが、色々と相談しつつ決めていければ。

名前/阿古屋 四( ｱｺﾔ ｱｽﾞﾏ )
年齢/16歳
学年/1年1組
性別/男
所属/美化委員会 天文部（いずれも幽霊委員、幽霊部員である）
性格/人畜無害で毒にも薬にもならないとは本人の言葉。いつでも軽い敬語を使いへらへらしていて何を考えているんだかよくわからないが、実際はあまり物事を深く考えるのは苦手で何も考えていないというのが正解。難しいこと面倒くさそうなことからの逃げ足は非常に早く、授業や課題をサボりがちな問題児。自分が面白そうと思ったことには積極的。虫が世界で一番嫌い、小さな羽虫程度なら視界に入れなければ大丈夫。オタク気質。
容姿/野暮ったいボサボサ頭の黒髪に、一重でたれ目な黒色の瞳。前髪が目にかかり気味。身長は165cm程で小柄で細っこく、いかにも弱そうな印象を与えている（実際物理的には弱い）。肌は日に焼けていない不健康な白さ。制服は規定通りのものを着ているが、唯一首が閉まるのが苦手とネクタイだけはしておらず、ネクタイピンはジャケットの襟に付けている。靴は黒いローファー。

異能/
「言葉に責任を持て」相手の言葉の直後に“言葉に責任を持て”という類の言葉を投げかけることで強制力を働かせる異能。制約が多い異能だが逆に言えば制約さえクリアしてしまえば相手を死に追いやることもできる。ただしもっぱら悪戯や罰ゲームの言質に使われている模様。
「異能なんてないさ」自分に対する異能からの干渉をシャットアウトする常時発動型異能。ただし一日に発動するのは四回まで、日付を超えると同時に回数はリセットされる。

制約/
「言葉に責任を持て」
①相手の言葉を直接聞かなければならない（電話などの機器を通した会話・録音声・文字などは無効）②“はい／いいえ”などそれ単体では意味をなさない言葉には強制力を発揮しない③強制力を働かせたい相手の言葉を聞いてから数秒の内に“言葉に責任を持て”という類の言葉を投げかける必要がある④あくまで強制力を働かせているだけなので精神力の強い人間には看破されることもある⑤同じ人物から同時に複数の言質を取ることはできない⑥強制力は三日（七十二時間）のみ持続する⑦相手が絶対にできないと心から思う事象に強制力は働かず異能は不発となる
「異能なんてないさ」
①発動は一日に四回まで、日付を超えると同時に回数リセット②発動したか自分で自覚することができないため発動することを前提に動いて痛い目を見ることも③自分にとってそれが良いことでも関係なくシャットアウトする（異能による治癒等）④直接の対象が自分ではない異能には無意味

備考/一人称「俺」。二人称「あなた」「先輩」「～くん」「～さん」。面白そうだからと美化委員会と天文部に入ったものの、思ったより面白くなかったとトンズラ中。勉強が大の苦手で教科書を開いて三分で就寝は当たり前。「異能なんてないさ」は生まれつきで自覚したのは守業学園中等部に入ってから。「言葉に責任を持て」は小学生の時に発現した。好きなものは面白そうなもの、ゲーム、可愛い女の子。嫌いなものは虫（種類を問わず虫全般、絵やおもちゃもダメ）。
ｻﾝﾌﾟﾙﾎﾞｲｽ/「人畜無害で毒にも薬にもならない、いたいけな一年生に何か御用ですかセ・ン・パ・イ？」「あっ“言葉に責任持って”くださいね、楽しみだなーメイド姿！」「ぎ、ギャー！虫、虫だけは駄目なんです！それ近づけたら絶交ですよ！」

ﾛﾙﾃ/
(ご機嫌に小さく鼻歌を歌いながら誰もいない廊下を闊歩。それもそのはず今は授業のある時間で。授業を抜け出して空いた一時間をどうしようかと考えを巡らせて、屋上で昼寝ついでにこの先の授業を全部サボるをするのもいいかもしれないと思い立ち、さすが自分名案だと早速階段へ足を掛け)


(/異能学園モノと聞き居ても立ってもいられず参加希望です、設定確認お願いします！)

>>阿古屋君

(/やや、記念すべき参加者1人目ｯ!!参加希望有難う御座います!ひと通り目を通させて頂きましたが、特に不備も見当たらないのでokです!早速ﾛﾙﾃに絡もうかな、と思っているのですが如何でしょうか?返信を戴き次第御返事させて頂きますね!)

(／生徒のkeepをお願いします。)

>>匿名様

(/参加希望有難う御座いますｯ!keepの方承りました!keep希望の投稿から2日以上遅れる場合は一言頂けると有難いです!ﾌﾟﾛﾌｨ-ﾙ.ﾛﾙﾃお待ちしておりますね~!)

(／先程keepをお願いした者ですが質問を……委員会と部活は必ず両方所属するのですか？それともどちらか所属で宜しいのですか？)

>>匿名様

(/質問有難う御座います!委員会.部活動はﾘｱﾙの学生同様に要所属となります。無所属がｲｲﾅ-と仰る場合は名ばかりの幽霊部員.幽霊委員でも構いませんし、帰宅部でも!一応学園ﾓﾉ+異能なので、雰囲気の為に要所属としておりますが基本は各々の絡みになるので!)

(／もう一つ質問を……異能の例などを教えてください、異能というのは言葉でも単語でも宜しいのですか？)

>>匿名様

(/そうですね…例えで出した“水を操る異能”であれば「ｳﾝﾃﾞｨ-ﾈの悪戯」等能力を匂わせる言葉なら良いかな?くらいに考えておりましたので、厳密な制限は設けておりません。ﾀﾛｯﾄをﾓﾁ-ﾌにした異能であれば「私の独り遊び」「ｶ-ﾄﾞｹﾞ-ﾑは如何です?」とかですかね!ｾﾝｽはこの際置いといて…。
当ｷｬﾗの梵の異能で考えると、“都合の良い嘘”=事象を無かった事にする、つまりは起きた事象を嘘にする、という感じです!拙い説明ですみません…。)

(／またなんですが異能は風に決めました……ですがその風に関する言葉が分からず……何か例えがあれば教えてください……)

>主様
(/設定確認及び承認ありがとうございました。モチーフとなっている某作品も大好きで、いつかこんなトピが立たないかななんて密かに思っていたところでした。遊摺部先輩も生徒会長として本当に魅力的なキャラクターで、今から絡めるのが楽しみです…！ロルテに絡んでいただけるということなので、お言葉に甘えさせていただこうと思います。遅レス置レス推奨とのことでしたので、主様よりも少しお返事の頻度は遅くなるかもしれませんがよろしくお願いします…！)

名前／石川　涼介　(イシカワ　リョウスケ)
年齢／１６歳
学年／１年２組
性別／男
所属／図書委員会　卓球部
性格／優しすぎると他人に言われる程で、他の人に騙される事や裏切られる事が多く素直であり、気付かない事が多い。授業はサボらず真面目に受けているが課題の方は忘れたり難しくてやらないとした事がある。恥ずかしがりやであり照れ屋でもある。
容姿／ショートボブの黒髪に二重でクール目の二重の黒色の瞳。身長は１６３㎝と小柄で小さく、本人は小柄なのを気にしている。肌は白色。制服は規定通りのものを着ている。靴は黒色のローファー。黒色の眼鏡をかけている。

異能／
「英雄の器」スマホを使用し英雄を召喚出来る。召喚した英雄は自分の命令で動く事が出来て攻撃や防御や移動の補助などにも使用できる。

制約／
「英雄の器」
①スマホで召喚したい英雄を検索し、その出生や出来事や内容などを全部調べなくてはいけない。
②召喚出来る英雄は１回につき、一体のみで３分間召喚出来て、３分が過ぎたら自動的に消滅する。
③同じ英雄を召喚するには、また出生や出来事や内容などを全部調べなければいけない。

備考／一人称「僕」。二人称「先輩」「～くん」「～さん」。頭が悪く授業はちゃんと受けているがテストはいつも赤点。「英雄の器」は５歳で発現した。好きな物はスマホいじり、スマホゲーム、漫画。嫌いな物はチャラい人。いつもスマホをいじっている。
サンプルボイス／「この異能を入手出来て幸せです」
「チャラい人は苦手ですから、関わりません」
ロルテ／
(教室の自分の席で真面目に授業を受けていて、ノートはちゃんと取ってはいるが頭の中には入っておらず分からずじまいになりながらも授業が終わり、気分転換にと考え廊下を歩き)

(／生徒のkeepをお願いしていた者です、不備などがあれば言ってください！)

(／すいません、生徒のkeepをしていた者ですが他の異能にしたため、風の異能の質問は返答しなくても良いです)

名前/和泉 龍馬(イズミ　タツマ)
年齢/17
学年/2年3組
性別/男
所属/会計委員会　茶道部
性格/まったりとしていて非常に大らかな性格。その上のんびりとした性格で怒ることは殆ど無いが怒らせたら一番いけない人間としてクラスメートに知られている。ただし、苦手な英語から逃げる事だけはめちゃくちゃ早い
容姿/純粋な黒髪で横髪は自然な感じで耳から顎下へと前下がりに切りそろえている。垂れ目の瞳は黒真珠を思わせるような黒で肌は色白。背は165cmとやや小柄。制服はしっかりと着こなしているのだが、部活動中は紺×白鼠色の市松模様の着物をうぐいす色の帯を締めて着ている事が多い。
異能/
『スサノオのお怒り』自身の身体から電撃を飛ばして対象に必中させる。自身が帯電している量が多いほど威力は高いが、静電気しか帯電する手段がない。異能使用直前には自身の身体全身に閃光が迸る。
制約/
『スサノオのお怒り』
1.自分が本気で心の底から怒らないと異能を使用することはできない。
2.自身が帯電する必要もあるため、下手に多すぎる量を帯電すると自分自身が感電してしまう恐れもある。
備考/一人称は「私」二人称は生徒には誰に対しても「苗字＋さん」で先生には「苗字＋先生」。家は何代も続く老舗の着物問屋で、3兄弟の中間子。兄弟の中で唯一異能を持って生まれた様なのだが、兄弟仲は良好。
純日本な生活が長かったのか横文字や洋食は苦手な模様。それ故に国語のテストは基本トップだが英語に関しては断トツの一番下。その上英語だけは0点も結構多く、2桁点数取れたら家でお祝いするほどに弱すぎる。異能は生まれつきだが小学校6年生の冬にした兄弟喧嘩の時に異能持ちが発覚し、守業学園中等部に入学。
怒ったときは異能が自然と出るのだが、その怒りだけは純粋な怒りな上にニコリと笑顔での怒りの為か、年上でもその怒りには二度と触れたくないと感じさせる。
サンプルボイス/「私に何か御用でしょうか？」「けぇき……？私にとっての甘味は和菓子や柿などの果実や干し果実のみで十分でございますが……(困惑)」(怒らせたとき→)「フフフ……○○さん(先生)、すこぉしあちらでお話をいたしませんか？……あぁ、そのように怯えなくても良いですよ。ですから、こちらへ一緒に参りましょう？(満面の黒笑)」
ロルテ/(教室で英語の授業を受けているのだが全く分からない為に一応ノートは開いているがその開かれているページは真っ新で。無事に授業が終われば我先にと片付けては真っ先に教室を出れば先ほどまでの俊敏さはどこへやらといった感じで廊下をゆったりと歩いており)

(/とても興味のそそられる内容で気になったので是非とも参加させてください！プロフィールに不備等御座いましたら仰ってください！)

>>匿名様

(/承知致しました。では、改めてﾌﾟﾛﾌｨ-ﾙ.ﾛﾙﾃの方御願い致します!)


>>石川涼介様

(/参加希望有難う御座います!異能について一つ指摘させて頂きます。英雄を召喚だけですと当ﾄﾋﾟの異能の定義から少々外れてしまいますので、訂正を御願いしたく…。
当ﾄﾋﾟでは現実味を帯びた異能者を推奨しておりまして、其の異能でしたら“英雄の霊魂を物に憑依させて攻撃を仕掛ける”“その代わり、物の特性を変えることは出来ない(綿入りの人形が陶器程の硬度を持つ.憑依したものを大きくさせたり変形させたりする等)為、戦闘に於いては人型の人形や等身大の何かが必要になる”“生き物には憑依出来ない”といった感じのものに変えて頂けると有難いです…。
日本では古くから霊魂の存在は信じられておりますので、その非現実的な部分はﾉ-ｶｳﾝﾄで大丈夫です!上は一例ですので参考までに…。)


>>通りすがり様

(/参加希望有難う御座います!一つだけ指摘をさせて頂きますと、“ｸﾗｽﾒｲﾄに一番怒らせてはいけない人であると認識されている”というものは変えるか無しで御願い致します。
2年生で参加される方々が受ける印象を確定している上、どの程度の怒りが恐ろしいかは人それぞれ感じることですので訂正の方お願い致します!!)


>>阿古屋君

(/そう言って頂けると嬉しいです!某作品につきましては知識薄めである為込み入った話が出来ないのは残念ですが…ｯでももうそのお言葉を頂けただけでも感無量で御座います!阿古屋様のｲﾒ-ｼﾞと合わさるか不安な所ではありますが、精一杯生徒会長を演じさせて頂きますね!
ﾚｽの頻度に関しましてはお気になさらず!私の方こそﾑﾗﾚｽ.ﾑﾗﾛﾙばかりではありますが、此方こそ宜しく御願い致します!絡みづらい等ありましたら遠慮無く仰って下さいね!)


( 片手には参考書、もう片方の手をｼﾞｬｹｯﾄのﾎﾟｹｯﾄに半分程突っ込んだ状態で廊下を歩いており。今は授業中であるにも関わらずこうして廊下を闊歩出来るのは条件付きで権限をもぎ取ったからで。教師の声が響き渡る廊下を過ぎ去れば、ﾀﾝｯと微かに耳朶を打つ上履き独特の音。訝しげに音がした方を見遣り、足早に其方へと向かえば1年生の生徒が屋上へ繋がる階段に足を掛けている所で。驚きと困惑から少々棘の含む声音のまま下記を問い。 )

──其所の1年、今は授業中の筈だが?




(/送信するだけ!という所でﾌﾞﾗｳｻﾞを閉じてしまい予想以上に遅くなりました…ｯ本当にすみません!)

(／すいませんが現実味を帯びた異能の例をお願いします……現実味を帯びたというのはどういう異能か教えてください……何でも質問してしまい申し訳ございません……)

名前/和泉 龍馬(イズミ　タツマ)
年齢/17
学年/2年3組
性別/男
所属/会計委員会　茶道部
性格/まったりとしていて非常に大らかな性格。その上のんびりとした性格で怒ることは殆ど無いが怒らせたら一番いけない人間らしいと噂されている。ただし、苦手な英語から逃げる事だけはめちゃくちゃ早い
容姿/純粋な黒髪で横髪は自然な感じで耳から顎下へと前下がりに切りそろえている。垂れ目の瞳は黒真珠を思わせるような黒で肌は色白。背は165cmとやや小柄。制服はしっかりと着こなしているのだが、部活動中は紺×白鼠色の市松模様の着物をうぐいす色の帯を締めて着ている事が多い。
異能/
『スサノオのお怒り』自身の身体から電撃を飛ばして対象に必中させる。自身が帯電している量が多いほど威力は高いが、静電気しか帯電する手段がない。異能使用直前には自身の身体全身に閃光が迸る。
制約/
『スサノオのお怒り』
1.自分が本気で心の底から怒らないと異能を使用することはできない。
2.自身が帯電する必要もあるため、下手に多すぎる量を帯電すると自分自身が感電してしまう恐れもある。
備考/一人称は「私」二人称は生徒には誰に対しても「苗字＋さん」で先生には「苗字＋先生」。家は何代も続く老舗の着物問屋で、3兄弟の中間子。兄弟の中で唯一異能を持って生まれた様なのだが、兄弟仲は良好。
純日本な生活が長かったのか横文字や洋食は苦手な模様。それ故に国語のテストは基本トップだが英語に関しては断トツの一番下。その上英語だけは0点も結構多く、2桁点数取れたら家でお祝いするほどに弱すぎる。異能は生まれつきだが小学校6年生の冬にした兄弟喧嘩の時に異能持ちが発覚し、守業学園中等部に入学。
怒ったときは異能が自然と出るのだが、その怒りだけは純粋な怒りな上にニコリと笑顔での怒りの為か、年上でもその怒りには人によっては二度と触れたくないと感じさせる事があるらしい。
サンプルボイス/「私に何か御用でしょうか？」「けぇき……？私にとっての甘味は和菓子や柿などの果実や干し果実のみで十分でございますが……(困惑)」(怒らせたとき→)「フフフ……○○さん(先生)、すこぉしあちらでお話をいたしませんか？……あぁ、そのように怯えなくても良いですよ。ですから、こちらへ一緒に参りましょう？(満面の黒笑)」
ロルテ/(教室で英語の授業を受けているのだが全く分からない為に一応ノートは開いているがその開かれているページは真っ新で。無事に授業が終われば我先にと片付けては真っ先に教室を出れば先ほどまでの俊敏さはどこへやらといった感じで廊下をゆったりと歩いており)


(/ご指摘ありがとうございます。該当箇所と思われる部分は噂という風に変更いたしました。こちらでいかがでしょうか？)