綺羅莉 2017-09-30 17:01:03 ID:211c46290 |
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それぐらいあれば…十分ね。
私は夢子以上に興味があるけれど…。
(頭を預けた夢子に優しく手で撫でつつ 右腕腰辺りに回して抱きよせ)
…何をするおつもりですか?……生徒会長さん。
(軽く警戒しつつ)
私、この間いきなり胸をさわられたんです。
因みにそのお方……生徒会に居ましてよ?
何って…夢子もわかっているばすよね…?今私が…夢子に何をしょうか…
(警戒する夢子に対して綺羅莉は にこり と微笑み)
あら、夢子に触れていいのは私だけなのに…触っている方が…許せないわね。
冗談を言ったつもりはないけれど…私は本気よ夢子
(制服の上のボタンを一つ外して 本気なところをみせて)
ギャンブルで勝負して 私が勝てば 夢子…あなたの命…いえ 私の言うことはなんでも聞いてもらうことしょうかしら
あら…?まさか本当に乗ってくださるとは…!
(両手を合わせ)
そんな…命令だなんて生ぬるい…。お互い命を賭けましょう!ああ、なんて素敵な……!きっと良いギャンブルになります…。
(立ち上がって興奮気味に)
うふふ…。最初からそう言ってるけど…夢子は信じていなかったのね。まぁ…いいけれど…
(全部ボタン外し終わるとダブルベットに座り)
命ね…。そうなると夢子と百合が出来なくなるは少しイヤね。
で、ギャンブル勝負は何にするの夢子…?
(自分の膝に小さく手のひらで叩き夢子を誘い)
では、こうしましょう。
負けた方は勝った方の飼い犬になるのです!人生とプライドと己の命………ああ、素晴らしい!
(こちらもボタンを外し、近付くとおもむろにベッドに押し倒す)
うふふふ………。
えぇ…。夢子の提案に乗るわ…。うふふ…楽しみね夢子が飼い犬なるところ…
(押し倒されて下から見上げて 余裕な表情で夢子見て)
もちろん…誰にも邪魔されないようなお部屋を用意しておくから…
ええ、お願い致しますね………?
(ギリギリまで顔を近付けた後、ゆっくり離れ綺羅莉を見つめる。)
ふふ、私は負けませんよ…?生徒会は貴女が負けたらどうなるか!(満面の笑み)
仮に私が負けたとしたら…生徒会は解散になるわね…。
(上半身起こして一歩一歩夢子に近づいて顎に手を添えてクイッと少し持ち上げつつ)
負けるつもりは一ミリもないけれど…。
夢子が私の飼い犬なるところ早くみたいわ…(顔を近づけてギリギリところで止めて)
うふ、うふふふふふ……
(少しひきつりながら楽しそうに笑う)
ああ、楽しみです…!なんなら、今から始めませんか?内容も決めなくてはなりませんし!
えぇ…もちろんいいけれど…。
どんなゲームがいいかしら…?
(綺羅莉に背後にオーラが輝き)
選択(チョイス)ポーカー?
もう一度…運命のタロットカード対決かしら?
う~ん、ですが人員が要りますね……。
ここは、二人でひっそりとやりたいですし。
(首をかしげ悩み)
そうですね、では………「あっちむいてほい」はどうですか?
あっちむいてほい…
(少し考えながら)
夢子が考えたゲームですし…それにでいいわ。
もちろん…ただのあっちむいてほいではないですわよね…夢子?
いいえ。唯のあっちむいてほい、ですよ
(清々しく)
もしかして、やったことがないとか?
それは無いですよね、子供遊びの代名詞、あっちむいてほい!
そう…。
あっちむいてほい…しましょうか夢子
(怒ることもなく クスクス苦笑い)
何勝した方が勝ちとか…さすがにあれですから…一発勝負で…。
では…ジャンケン…ポン(グーを出して)
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