君しかいない／非募

うわー、なんですかその美味しい展開は！(笑)次々と素敵な提案をありがとうございます！
入れましょう入れましょう！そういえば、聞きそびれてましたが希望のシチュありますか？


駄目。次から連絡してね。じゃあご飯温め直す．．．ん？．．．ねぇ、これ何の匂い？
（自分の体から離れる兄の体温を名残惜しそうにするがあまりしつこいと疲れさせてしまうと思い我慢して。額に来るくすぐったさにふ、と顔を緩め微笑みながら注意して。ご飯を温め直そうと踵を返そうとするが離れた時に起きた微かな風により兄から自分の知らない香りがして一瞬静止すると体をまた兄に向けて視線を服のみに集中させるとゆっくりと手を伸ばして兄の服の裾を持ち上げ顔を近づけすんすんと香りを嗅ぎおそるおそる顔を上げると無表情で問いかけ）

わああ！嬉しいです…！ただただ妄想ばかり吐き出していますが主様が拾ってくださって本当に嬉しいです！美味しいですよね！友人故に表立ってむしゃくしゃする気持ちを出せない弟くん…！最高です………！
シチュ…！そういえばノープランでしたね…。主様はどうでしょうか？

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うちの弟は過保護だな〜。ん、分かった連絡するから……って、へ？んー…ん？誰か…は、わからないなー。遊びだけどもたれ掛かってきたマキちゃん…？それか腕組んできたアヤちゃん…？香水移ったのかもしれないなぁ。臭い？ (心配無用と答えたにもかかわらず、一寸置かずに否定されると困ったように眉下げ自身の頭を掻くも誰にでもいい顔してしまう八方美人な性格故に頷き連絡すると約束し。踵を返し自身の夕飯を用意してくれるのかと思えば襟を引かれ少しつんのめり前かがみになると自身の匂いを嗅がれ、はた、と双眸見開きぱちぱちと瞬きし誰の香りかと問われれば少しの時間考えるもサークルには沢山の人が参加しており、検討もつかず数人の名前上げながら首を傾げて)

いえいえ、素敵な提案なので使わせていただいているだけです！むしろ吐き出して下さい(笑)
まだ曖昧ですがいつかお兄ちゃんを押し倒して見たいですね(笑)


．．．脱いで。洗濯するから
（兄の口から出てくる自分の知らない女性の名前とされた事を聞けば両面を丸くさせて見上げふるふると手が震えるがすぐに目を伏せて嫉妬で歪んだ顔を見られないようにして。考えれば兄は優しいし格好いいから皆が欲しがるはずだ、だがその兄と暮らしているのは自分。自分が一番上なんだと自分に言い聞かせれば少し落ち付くがやはり自分の兄から知らない女の香りがするのは堪らなく嫌で目は伏せたまま服を軽く引くと感情を殺したような声で言い）

兄弟モノが好きすぎて好きすぎて…！お互いにやりたいことを消費していきましょう……！今から胸がいっぱいです。
わあ、是非是非〜！流れ見てうちの弟は甘えん坊だなぁとはぐらかして見せましょう…！(笑)

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……お風呂も入ってないのに、もうか？ (ぎゅうと襟を掴まれたまま未だに理解出来ずきょとんと両の目を見開いたまま、ふるふると震える弟の拳、そして俯いてしまってために見えなくなってしまった顔にどうしたらいいものかと首傾げるも脱げと言われ表情全体に困惑を浮かべて。催促するようにくいと緩く服の裾引かれるとシャツのボタンを一つずつ外し、やがて全てのボタンが外れると相手がまだ服の裾を持っているため脱ぐことが出来ずそのまま相手の出方をうかがって) もしかして！…汚れてた…とか？とりあえず外の服だけで良い？

兄弟もの良いですよね！姉妹とはまた違う距離感と言いますか、関係と言いますか．．．たまりません！！ですね。地道にでもやっていきますか。
うわあ！ありがとうございます！お兄ちゃんも形勢逆転とかないですかね．．．(笑)

そういえばロル50と言っていた私は何処に行ったのでしょうか。いやはや楽しくて50では収まりきれません、長くてすみません！


．．．そう、汚れてた。だから出来れば今日着てたの脱いで新しく服着て。風呂なら沸かしてあるから入ってから夕飯でも良いし
（自分の我が儘とも言えるお願いに困惑は出るものの不満はもらさずにシャツのボタンを外してくれる兄が本当に大好きだなと思うもやはりこれからは知らない女と交流出来るイベントなどには行かせないようにしようかと裾を持ったまま考えており。聞こえてきた言葉に他の奴の匂いで兄さんが汚れる、と伝えたかったが流石にそれは言えずとりあえず意味は合っているので肯定して。だがシャツが匂うなら他も匂いが付いているだろうと考え新しく服を着させようとして）

主様が本当に同志で震えてばかりです……！(笑)姉妹はいちゃいちゃさせておきたいんですけど兄弟となれば…！男同志の葛藤と親ありだと上の方が色々と葛藤したりで……(感無量)
お兄ちゃんからモーションですか……！それもまた悪くないです…！だが果たしてこいつは…(頭抱え)

確かに！キツくはありませんか？私自身元々200程度で筆乗れば500くらい書いてしまう質なので問題ありませんよ…！そして今回のも数えたら250超えてました…ひい。一度長くなってしまえばキャッチボールですし長さキープしちゃいますよね…！楽しいと思っていただけて嬉しいです…！！！

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海〜ごめんな？気付かなくて。入る前に玄関で叩いて来れば良かった…。 (両腕肩の高さまであげ緩く曲げた肘はそのままに上半身捻り汚れ確認するも特に見当たらず、反省したと眉尻下げつつ風呂の用意が出来ていると言われれば服が汚れているならば自身も汚れているのだろうと自己完結し、離して、という意味を込め力入れずに未だ自身の裾を持ったままの弟の手をぺちぺちと叩き。汚れを自室内に持っていく訳には行かず、そのまま風呂へ直行すべく身長差があるため少しばかり屈むと眼前の弟の顔を覗き込んで) じゃあ今から風呂に入ってくるから服とか下着、脱衣所まで頼んでいいか？綺麗な状態で海の美味い飯食いたいし！

こちらもこんなにも合う方と絡まさせて頂いて感謝で胸がいっぱいです．．．！
あー．．．逆転は厳しそうですね．．．（苦笑い）

ひええ、そんなに長かったんですか！キツくなどありません、むしろ書きたいことが書けて嬉しいです！実は私自身長い？ロルはあまりやった事がなく練習がてらやらさせて頂いております、すみません．．．


ん！大丈夫、ありがとう！
（手を叩かれかけられた謝罪の言葉に首をゆるりと横に振りぱ、と手を離し多分お互い捉えている内容は違うだろうと考えるも服を取り替えてくれる事に安堵し先程とは違う嬉しそうな笑みを溢しながら目の前に来た大好きな兄の顔を見つめ風呂にも入ってくれる事にも笑みを溢し頼まれると元気よく頷き兄がかがんでいるのを良い事に兄の頭へ手を伸ばすとさらさらな茶髪をすくように撫でると邪魔にならないように端に寄り）ちゃんと洗ってね！じゃあ、待ってる！

わああ、これからも背後共々よろしくお願い致します…！
恋愛感情が芽生えたら分かりませんが…当分は難しそうですね…(苦笑)

本当ですか…！良かったです〜。セイチャットに来たのはここ最近で…、まだここの短中長の目安さえも分かっておりません…(笑)大して上手くはありませんが私なんかでよければ是非とも練習台にしてくださいませ！

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ふふ、海はいい子だな〜。昔からそうだけど…小さい手で撫でてもらうのお兄ちゃん好きだったんだ。
(先ほどとは打って変わって漸く朗らかな笑みを見せてくれた相手にへにゃりと安心したように眉下げ力なく笑うと頭を撫でられる感触。髪を梳くように撫でられれば昔の事を思い出しながら心地良さげに呟いて。このままこうして暫くゆったりするのもいいかもと自堕落な思考に埋め尽くされる前に緩く頭を振ると軽く伸びをし風呂へ歩みを進め、弟の横を通り過ぎると同時にぽんと頭を１度撫ぜればそのまま足取り軽く脱衣場に向かい)
ふは、そんな心配しなくても綺麗にしてくるから。ん、じゃあ行ってくるな。

お願いしますね！
そうですね…（笑）

奇遇ですね私もです…（笑）ではお互い練習がてら楽しみましょうか！


俺も兄ちゃんに撫でられんの好き。…うん、じゃあ夕飯の準備してるね！
（力なく笑い自分の手が好きだと言われるとにっこりと笑い嬉しさを露にして自分も昔から悲しかった時、褒められた時などに撫でられその暖かさが自分に元気を与えられていた事を思い出しまた撫ぜられれば照れくさそうに笑い。脱衣所に向かう大きな背中に向け夕飯の準備をすると元気に言えば姿が見えなくなるまで顔を出していて。踵を返し台所に向かうと夕飯である野菜炒めをレンジで温め直しその間にサラダなどを冷蔵庫から取り出しダイニングに料理を並べあとは兄が来るだけになり待つ間テレビでも見ていようかとソファに体を沈めると電源を入れ丁度やっていたクイズ番組をぼーと眺め）

なんと！本当に奇遇ですね…！
あ、ここ蹴ってもらって構いませんよ！
また進める時に困ったら話し合いましょう…！

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(夕飯の用意をしておくと元気よく後ろから聞こえ、いつになっても可愛い弟にひらりと前向いたまま手だけを振りリビング後にすれば脱衣場にそのまま直行し全て脱ぎ払い生まれたままの姿になると風呂場の扉開けて。沸かしてあると言っていたとおり、温かそうな湯気の立つ湯船にかけ湯早々に切り上げちゃぷんと浸かった後、首元まで沈むとぶくぶくと湯に息吹き、ある程度温もれば念入りに身体と髪を洗い最後に軽く水浴びすると待たせては行けないと服はきちんと着たものの、髪から水滴垂らしながらスポーツタオル首に巻くとリビングへ足を運び)
風呂ありがとな。はぁースッキリした〜。

．．．あ、お帰り。．．．兄ちゃんまだ髪濡れてんじゃん。拭くから座って
（目ではテレビを見ているが頭は先程の事を考えていて。どうすれば兄は他の奴に触られないか話さないか直ぐに帰ってくれるか。しかし考えても八方美人な上優しい兄は押されれば承諾してしまうだろうと頭を抱え。考えていたため声に反応するのが遅れてしまい慌ててする方へ顔を向ければ待っていた兄がいて反射的にソファから立ち上がればすたすたと歩み寄り顔を見上げればまだ髪から水が滴り落ちており大雑把だなあと思うも嫌な気はせず風邪を引いちゃうじゃん、とやや呆れたように息を吐くと半ば強引にソファに押し座らせようとして）

お〜テレビ見てたのか。っ、え？え？ ( 相手がテレビ見ておりそのまま何も考えず呟くと自身の視線はテレビへ釘付けで。そのまま眺めているといつの間にかソファーに座っていたはずの弟が目の前にいることに驚きつつ呆れ顔にため息吐かれれば笑み浮かべたまま困惑し首を傾げ、すると髪を拭くぞとソファーへと後ろから押されるがままに足を動かした後ぽすんとソファーに腰落とせば首だけを後ろに振り向きいつもは見下ろす側だが座っているため、上目遣いで許し乞うように見上げて )
少しぐらい良いかなぁって思って。ほら、腹減ってるし…な？

．．．じゃあ少しだけ。このままだと風邪引いちゃうから。
（座らせることに成功しでは髪を拭こうかと手を兄の首に巻いてあるスポーツタオルに伸ばしかけたところで首が回り兄の顔が見えいつも見上げている顔を見下ろす形になりしかも上目遣いをされればぐ、と普段見ない顔に少しどきりとして言葉を詰まらせ。兄が自分の料理を待ってくれている事に嬉しく一瞬このままでも良いかなと思うがもし湯冷めして風邪でも引かれては困ると少しだけでも水分をとろうとタオルに手を伸ばし引くように取れば早く終わらせようと少々荒いが傷は付けない力加減で拭いていき）

おー、さんきゅー。(見上げたまま目をゆるやかに細め嬉しそうに微笑み感謝を告げ、息詰める弟に首傾げたまま180も超えた大男が見上げるのは流石に気味が悪かったのではと口元手を当て青ざめるも深追いするべきではないとそのまま相手に任せるように後ろを向いて。首よりタオルの感覚が無くなればしっかり水気をとるような動きに大人しくし、しかしこちらの気遣いを忘れない手付きに小さく肩を震わせ口唇から小さく笑い声を零して)
ふは、お前は優しいなぁ。

そう？ていうか兄ちゃんも優しいからね。俺の自慢の兄ちゃん
（自分の髪と少し似ているがどこか違う兄の茶髪を傷つけぬように拭いていれば肩を震わせ笑い声をもし始め何がおかしいのだろうと考えてれば優しいと言われ一瞬動きを止めきょとんとするがくすりと微笑み優しいのは兄ちゃんだけだよと伝えても良いがそれを言ったところで流されそうだな考え言葉を飲み込み。手は動かしたまま微笑みながら普段自分が思っていることを言い）

ふふ、そうかぁ。海に自慢のお兄ちゃんって言われて嬉しい。
( 相手に背を向けたまま大人しく髪を拭いてもらっていると自身の事を自慢の兄だと呟く弟の珍しくも柔らかい声が聞こえ、どんな顔をしているのだろうと気になり振り向こうとするも自身も何故か照れてしまい俯いて。表情が顔には出さずとも耳を少し朱に染め照れを誤魔化すように眉下げへにゃりと笑えばそう思ってもらえていたことに素直に喜びを口に出し、若干水気が取れてきた自分の髪に右手差し込むとそのまま緩く握りこみ乾き具合を確認しこの程度なら自然乾燥でいいだろうとほんの少しだけ振り返りあとは目線を後ろに向けて )
どうだ〜？そろそろいいんじゃないかと思うんだ。

そうだね。大体取れた、かな。じゃあご飯にしようか！
（わしゃわしゃとやっていると時折シャンプーの良い香りがして知らない奴らの匂いを無自覚だろうが取ってくれた事に内心感謝しながらふと視線を耳に落とせば微かに染めていて自慢と言ったからかな、と考え一人でくすりと笑うとまた言っあげようかななどと思って。拭いている場所に手が伸びて湿り具合を確かめる兄をタオルを持ったまま見つめ振り返られれば自分も兄の後頭部あたりを触り緩く一束掴めばある程度乾いておりこれなら大丈夫だろうと最後にわしゃ、と撫ぜればタオルを兄の首にまた掛けさあ次は夕食だともう机に置いてある二人分の野菜炒め、サラダを見渡した後台所へと向かい余熱でまだ温かい味噌汁とご飯をよそい兄の場所と自分の場所へ置き）

( 自身で乾き具合を確認した後、目を瞑りながら相手に髪を乾かしてもらい終わるのを待てば首元に髪の毛の水分を吸い湿ったタオルの感覚がしたため双眸ゆったり開くとソファーからキッチンへ去ろうとする弟にくしゃりと頭撫ぜられ擽ったそうに笑って。そのままソファーから立ち上がり席につくとテーブルに次々と置かれる料理たちを感嘆の声をもらしながら爛々と輝く瞳で眺め、ふと向かい側━…弟が座る場所にもご飯や味噌汁が並べられていくことにもしやと両の目大きく見開いて )
まさか…、海…お前夕飯まだ食べてなかったのか！？こんな遅くまで…。

うん？そうだよ、待ってたんだもん
（並べ終え自分の席に腰掛けふぅと一息つくと前から感嘆の声の後に驚きが混じった声が聞こえどうかしたかなと前を向けば両目見開き此方を見つめる兄の顔があり食べてないのかと聞かれると首を傾げて当たり前じゃんとでも言いたげな顔で見つめ返し。一人で食べるよりかは二人で食べた方が美味しいし楽しいだろうと思い待っていたのだがふと迷惑だったかと不安になり眉を下げ肩を竦め）．．．迷惑、だった？

う…、いや、迷惑とかじゃないんだ。今日俺帰ってくるの遅かっただろ？お腹空かせた弟を待たせるのもなんか悪い…って思ってな。
( 迷惑だったかと眉下げ叱られた子供のように小さくなる眼前の弟に毒気抜かれ口ごもりながら迷惑ではないと伝えるも待たせるのは申し訳ないと思ったことも事実で。そうは言えども独りで摂る食事も味気ないことは確か故に眉下げ表情穏やかにすればふうと大きく息を吐いた後、そのままでは手が届かないため少し腰を浮かせテーブル挟んだ向かいに座る相手の頭に大きな手のひらぽすんと乗せるように撫でて )
でも、ありがとな。１人で飯食うのは味気ないから待っててくれたんだろ？

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(/遅くなって申し訳ありません……！ここは蹴っていただいて構いません…！)