バカとテストと召喚獣

明久、またちゃんと食ってねーのか(はぁ)
ほらよ、これ食えよ(カップ麺渡して)

(/素敵トピ…！
雄二で参加希望です！)

えー…これはこれで美味しいのに(しょんぼり)

でも、雄二がそこまで言うなら、食べてあげてもいいかな(カップ麺握りしめ)



(はい、是非お願いします。よろしくお願いしますね)

てめっ！
せっかくこの俺が心配してやったのになんだよその言い草！(むっ)
普通は『ありがとう』が先に出るだろーが！(ふんっ)

(/ありがとうございます！
似てなくても怒らないでくださいね？w)

はいはい…ありがと(棒読み)
さて、お湯！おゆー！(奪われないようにカップ麺握りしめキッチンへ)


あぁー、ガ…ガスが止まって……る(膝をついてショックうけ)



（大丈夫ですよ、自分も似てないかもなので。

お前またか！
この前にもお湯止められてたよな！(頭べしっ)

まぁ予想してたけどよ…(水筒出して)
お湯持ってきて良かったわ…(渡して)

(/いやいや、充分似てますよ〜)

こんばんわ、実は、クッキーを焼いてきたのですが一ついかがですか？（見た目は、美味しそうなクッキーが乗っかってるお皿を見せると不安そうに皆さんを見渡して

さっすが雄二！僕のことを良く分かってる！
(水筒受け取りカップ麺待ちながら)

あっ、姫路さん！

え……と…気持ちは嬉しいんだけど僕にはこのカップ麺があるからそのクッキーは雄二が食べるよ、

全部(ニッコリ)

>明久

んで？なんでガス止められてんだ？テメーは(呆れ気味になりながらも聞いて)

>明久、姫路

は？！おい明久てめっ！
姫路はお前にも食べて欲しいに決まってんだろ？(明久の口に姫路のクッキーを思いっきり入れて)

＞雄二君、明久君
どうでしょうか？
美味しですか？（雄二君が明久君の口にクッキーを詰め込んだのを見て不安そうに見つめ
雄二君も遠慮しないで食べて下さい（ニコニコしながら雄二君の口にクッキーを一つ入れて

あらFクラスの皆さん、楽しそうね。アタシも仲間に入れなさい(　にっこにっこ　)

＞優子ちゃん
こんばんわ、優子ちゃん
これからよろしくお願いしますね

＞雄二

いやー…実は欲しいゲームが多くてさー……

グハっ！！……雄二……やめっ…(悪びれもなく食費を全てゲームに使ったことを暴露するもクッキー口に入れられればカップ麺ぶちまけ)


＞姫路さん

くっ……我が生涯に……一辺の悔いなし……(派手に倒れながらグッと親指たて)


＞秀吉のお姉さん

あっ……秀吉……最後に愛しい君に会えてよかったよ………でもいつもより色気がない気がするけ…ど(意識朦朧とし勘違いしながらバタリ)

>姫路

うぐっ！
…美味か……った…ぞ…(倒れながら)

>木下のお姉さん

お、木下…じゃねぇか
優子の方だな、よろしくな(にっと笑って)
し、翔子はいねーよな？！

>明久

ほう？
もうテメーに食料いらねーな(指の関節鳴らし)

少しは…はんせ…しろ…(姫路にクッキー入れられ、倒れながら言い)

＞雄二君
本当ですか？
まだまだクッキーは、あるから食べて下さい（雄二君の口にクッキーを詰め込もうとして

＞明久君
こんなところで横になったら風邪をひきますよ（苦笑いを浮かべて

>姫路

…姫、路…ちゃ、んと…味見……し、r…(言っている途中で意識飛び)←

＞雄二君
雄二君たらこんなところで眠ったら風邪をひきますよ（雄二君の言葉を聞き取れなくて雄二君に眠ったら風邪をひくことを伝えて

いやー……死ぬかと思ったよ(ゆっくり立ち上がると小声で呟き)


上げておこうかな

>明久

ったく…まさか姫路がクッキー作ってくるとはな(起き上がり)

＞雄二

本当だよね、手作りなのは嬉しいんだけどなぁ

>明久

だな
…それより明久、よくも俺に押し付けてくれたな？(指の関節鳴らして)