バカとテストと召喚獣

＞雄二君
雄二君たらこんなところで眠ったら風邪をひきますよ（雄二君の言葉を聞き取れなくて雄二君に眠ったら風邪をひくことを伝えて

いやー……死ぬかと思ったよ(ゆっくり立ち上がると小声で呟き)


上げておこうかな

>明久

ったく…まさか姫路がクッキー作ってくるとはな(起き上がり)

＞雄二

本当だよね、手作りなのは嬉しいんだけどなぁ

>明久

だな
…それより明久、よくも俺に押し付けてくれたな？(指の関節鳴らして)

えっ…違うよ…ほら、やっぱり姫路さんは雄二に食べてもらいたいのかなってさ(後退りながら)

>明久

嘘にしか聞こえねーよ(関節鳴らして)
…よーく分かった(腕下ろし)
明久、お前ちゃんとした食事取りたくねーか？(にっこり)

えっ！カップ麺よりちゃんとしたやつがあるの？
(嬉しそうに)

>明久

お前からすりゃ普通の家の食事がご馳走だろうけどな(呆れ)
それをやるには条件がある
これは当然だろ？明久(にやり)

雄二、明久君といちゃいちゃしている
浮気は、許さない……（嫉妬のドス黒いオーラをまとい

　姫路さん

あら、こんにちは姫路さん。
ええ、宜しくね(　にこり　)所で吉井くん達の様子がおかしかったみたいだけど…何かあったの？(　じー　)


　吉井くん

ちょ、大丈夫！？、て、アタシは秀吉じゃないわよ！！(　イラッ　)色気なくて悪かったわね(　黒笑　)


　坂本くん

何でこう…秀吉と間違えるかしらね(　はあ　)代表は…ちょうど来たみたいね。何か悪いことでもしたの？(　きょと　)


　代表

あら代表…坂本くんと吉井くんそんな関係だったの！？(　驚きが隠せず口をぱくぱくさせ　／　何か勘違い　)だ、代表！今すぐ止めに行かなきゃ！

>翔子

しょ、翔子？！(顔真っ青)
待て！誤解だ！
浮気じゃねー！(後ずさり)
明久がちゃんと飯食ってねーからで…！(慌てながらも、説得しようとし)

>木下のお姉さん

ちげーよ！
してなくても目潰しとか色々してくるんだぞ！
誰だって逃げたくもなるだろ…(はぁ)

　坂本くん

…気付いてない所で何かしてるっていう考えはないわけね(　はあ　)代表がそんなことするとは思えないわ(　うーん　)もしかすると愛情表現かも！(　ぴこん　／　にこり　)でも、吉井くんとアナタって…その、そういう関係なんでしょ？、早まるのはやめて、ちゃんと代表と向き合った方が…(　眉下げ心配そう見つめ　)

>木下のお姉さん

だからしてねーんだって！(むっ)
いやいやいや！あんなの殺害も同然だろ！(顔青ざめ)
…は？！
俺と明久はそんな関係じゃねーから！
普通の友達だっての！(首横に振り)
勘違いしないでくれよな(はぁ)

＞雄二
言い訳は、見苦しい……（雄二の顔を右手で掴みアイアンクローをすると恥ずかしそうに顔を赤らめ

＞優子
大丈夫……ちゃんとお仕置きをするから……
心配してくれてありがとう、優子……

>翔子

言い訳じゃね…！
翔子！死ぬ！マジいてぇから！(相手の手離そうとして)

そーだよ！僕と雄二はそんな関係じゃないよ！?

あっ、でも一緒にお風呂入ったことはあるけど(銭湯で←)

>明久

てめっ！
銭湯で、を付けろ！
てめーは俺が死んでもいいのかよ！(相変わらず翔子の手放そうとしていて)

＞明久君
やっぱり……
雄二は、渡さない……



＞雄二
……雄次、言いたい事は、それだけ……？（雄二の頭を掴んでいる手に力をいれて

やっぱり酸味をきかせた方が良いですよね（放課後の調理場で明久君達に差し入れをするためにシチューを作っていて清流カリンの猛毒の液体をシチューのお鍋の中にどぼどぼと入れてしゃもじでかき混ぜて