yellow 2017-05-06 17:01:41 |
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名前/皐月 翠
読み/ サツキ スイ
性別/ ♀
学年・組/2-B
容姿/ アッシュブラウンの髪は染髪によるものであり、丁度結べば毛先が首下に当たる長さのポニーテールが主なスタイル。前髪は眉に届かず、自然な太さの平行眉の下に特に美形でもないが若々しさを宿した優しい目元を持つ。身長165cmで不満なし、痩せ過ぎない健康体に発育良好なマシュマロを下げている。制服は第二ボタンまでは外しパーカーをオン。スカート下に必ずスパッツ着用もしくはジャージ。私服も全てナチュラル志向、肩肘張らないファッションが得意。
性格/ 際立って世話好きというのでもなく、奥床しいとも違うのだが適切に手を貸せる町人ポジション。騒がず引っ込まずな姿勢は主役級には入らない縁の下の力持ちに似ており、平和主義者兼自然体。何かに対して大きな不満を抱くという事をしない素直なタチ。表情の作り方も程良いレベル。常識的思考を持って行動を取る為に面白味に欠けるかと思いきや時に周りの空気に溶け込むのを厭わない。
備考/ 帰国子女。学業運動押し並べて平均、但し芸術系には独特のセンスを発揮する。帰国子女なのに若干西の訛りを混ぜた口調を使用。イメージとは裏腹に一般レベルを超えた歌声を持ち、楽器も操り絵画も嗜む。一人称「ワタシ・ウチ」二人称「愛称、呼び捨て」
(/緑さん志望の>4の者です。緑色の目に優しくて中間色のイメージから平凡なタイプを想像した為、クラスに居る特に特徴の無い子を作成致しました。不備があればご指摘をお願いいたします!)
名前 / 真白 麗
読み / マシロ レイ
性別 / 女
学年・組 / 2-C
容姿 / 身長167cm 高身長の細身。
焦茶色をした若干色素が薄めの髪は中腰辺りまで伸びたストレートで、大抵ハーフアップにされている。透けるかのような白皙の膚は先天的なもの。量こそ無いが細く長い睫毛の奥の瞳は琥珀色で、光の角度によって濃さや色味が変わる不思議なもの。薄めの左唇の下には控え目に小さな黒子がある。制服は確りと着熟すのがポリシーな為に常に釦は上段まできっちりと留められており、スカート丈も規則に触れない膝丈。
性格 / 比較的大人しめで迚も控え目な性格。周りが燥いでいるのを一歩引いて落ち着いた場所で眺めているのが彼女。父親が実業家で母親が茶道の業躰先生という、裕福且つ礼儀作法に厳しい家庭で育った為に何処か思考が閉鎖的で世擦れしていない。こと姿勢に関しては、校内一背筋が伸びていると言っても過言では無い程の健腰っぷりである。話すことよりも聞くことの方が多い上に得意らしく相談事を承ることが多い。
備考 / 一人称は「私」、二人称は「~さん、くん」 歳下 歳上 同級生 性別を問わず慇懃なほどの口調や物腰柔らかな態度で接する。勉学に関しては好き嫌いなくオールマイティに熟すバランス型。特に好きなのはフランス文学で放課後は図書館に入り浸ることも多いのだとか。
( / 申し訳ありません、名前の方を少し変更しましたのでPF再投稿させて頂きました。絡み文の方は本日中に投下させて貰いますので何卒よろしくお願い致します〜! )
>桃花
…もーも!一緒にお昼食べよッ、
( 購買にて手に入れた多量のパンを諸手いっぱいに抱え、通り掛かる同学年の生徒や先生に時折声を掛けられ其れに応えたりし乍廊下を歩いていると、前方に仲の良い友人の姿が視界に捉え。ぱっと表情を明るくし軽い足取りで歩み寄れば、抱きつく事は儘ならない為軽い体当たりと共に昼食を誘って )
(/いえいえ、とんでもないです…!此方こそ宜しくお願いしますね!)
>>21様
(/橙くんkeep了解しました!PFお待ちしております!)
>>22様
(/素敵な緑ちゃんを有難うございます…!不備はございませんので、宜しければ絡み文の投下をお願いします!)
>>23様
(/名前の変更了解しました!絡めるのを楽しみにお待ちしておりますね…!)
>>24様
(/赤くんkeep了解しました!PFお待ちしております!)
>>桃ちゃん
あれ、桃ちゃんピクニックに行くん…?
(日差しとうららかな陽気に負けてこっくりこっくり船漕ぎ。ぱちんと弾けた眠気はジャストお昼休み開始タイミング、ふわふわ欠伸噛み殺さず伸び一つ。お手製おにぎりを包んだレトロな大判ハンカチを手に目覚ましがてら廊下へ出てみれば目に飛び込んだ小動物少女、未だ寝惚けた声でいつもの愛称を用い彼女の目の前へ歩み寄り。)
>>ALL様
誰か興味ある人おるかな、おらんかったらどうしよ。
(恋人と別れた知人から貰った夏フェスのチケット。二枚、折角だから誰かを誘って楽しめれば良いのだが。教室から出た放課後、廊下を行き来する人々の中から声をかけ易いメンツを模索。友人達の趣味と合致しなければそれこそお終いだから強くは期待せずにいようと己に言い聞かせた所で見えた姿に片手挙げ、名を呼び「ちょっとだけええかなー?」足を止めて貰えるかの勝負に出て。)
(/先ずは主様、お褒めの言葉と参加許可をいただき有り難うございます。ひまちゃんの明るい可愛らしさをはじめとして、皆様のそれぞれの色に合った魅力たっぷりな面々とお話出来る事となりワクワクしています!背後の事情により平日は顔出しが出来ない場合もございます、申し訳ありません。そんな背後と緑の子共々宜しくお願いいたします…!)
>ひまちゃん
ーひまちゃんッ!はい、一緒に食べましょう
( 大量のパンを抱え笑顔で駆け寄ってくる友人を見つければ此方もぱっと目を輝かせて。昼食のお誘いを受ければ手に持っていたお弁当箱を見せて頷くも相手のパンの数に驚き「ひまちゃん、パンだけなんですか…?今日お弁当のおかず作り過ぎちゃったので良かったらあげますよ」と微笑みながら尋ねて、 )
>翠ちゃん
こんにちは、いえ、お弁当を食べに行こうと思って
( 廊下を歩いていれば目の前から寝ぼけ声で声を掛けてくる友人に気づき挨拶をするも寝ぼけているのか「ピクニック」という言葉に可笑しく思いつつ答えて。「翠ちゃんももしかしてお昼ですか、ご一緒しても…?」と今の時間帯から考え相手もお昼をとるところだろうと思いお誘いして、 )
( / はじめまして、絡んでいただき有り難う御座います…!温厚で優しさ溢れる翠ちゃんと絡めること大変嬉しく思っています。これからよろしくお願いします…! )
>>姫宮さん
( いつも一緒に昼餉を共にする友人は委員会が有るらしくそそくさと弁当を食べ終えて足早に去っていく其の後ろ姿に手を振れば、机上に頬杖を突きつつ騒めく廊下へと視線を移す。少しばかり暇を持て余したは良いが、如何しようかとの思考が脳裡に過れば廊下を掛けて行く一人の女生徒の姿に何かを思い出したのか不意と席を立ち上がり。廊下に出てはその華奢な後ろ姿へと、静かに声を掛けて。 ) …──姫宮さん。
>>皐月さん
( 春の兆しも失せ、どちらかと云えば夏の茹だるような暑さを感じる生温い風に琥珀の瞳を細めていれば、不意に背後から掛けられた声に一旦立ち止まり。爪先を支点にくるりと踵を返して振り返れば、緩慢とした動作で辺りを見渡せば自分以外に誰もいないことを確認した後に小首をゆっくりと傾けつつ。 ) ……私?
>>ALL
( 誰も居ない放課後の図書館にて、顎に指先を添え独りで悩み込む女生徒が独り。横文字が溢れるハードカバーの一つを手に取るも、違うと言わんばかりに頭を振って棚に戻すという動作を何度も繰り返した果てに、4段ほどある棚の一番上に目当ての本を見つけたのか、瞳を輝かせるや否や手を伸ばしてその本を引き抜こうとした瞬間──何かを引っ掛けてしまったのか、大量の本達が頭上から降り落ちて来て。思わずしゃがみ込んだ先、一冊の本の角が頭に当たってはその地味な痛さに悶絶するも床に散らばる幾十冊もの本を茫然とした表情で見遣っては、途端に苦笑を浮かべ。 ) ……嗚呼、遣っちゃった。
( / 参加許可ありがとうございます!早速可愛らしい御二方の置き文に絡ませて頂いたのと、絡み文投下です。何かと取っ付きにくいと思われるかも知れない子ですが、気にせず絡んで頂けると嬉しく思います。魅力的な皆様のお子様全員と楽しく喋れると嬉しいなあと思っておりますので、何卒よろしくお願いしますね! )
>翠
ん-?_あ、翠 .. おわあああッ!!これ、行きたくても取れなかったやつ!翠が当てたの?
( 何時もの如く部室と云う名の溜まり場へ向かおうと廊下を歩行している時、ふと呼び止められては聞き覚えの有る声の方へ振向き。仲の良い友人の一人であり同じ部員でもある彼女の姿に口許弛緩させ、歩み寄った其の時目に留まったのは倍率が高いチケットで。其れが視界に映るや否や女子らしさに欠けた声を上げたかと思えば、忙しなく相手とチケットを交互に見遣り乍聞いて )
(/喧しい娘で申し訳無いです…、此方こそ宜しくお願いします!)
>桃花
今朝寝坊しちゃってさ-、弁当持ってくるの忘れちゃったんだよね…って良いの!?
( 相変わらず気を遣って呉れる相手に脳天気な笑みを浮上させ乍今朝の出来事を話すも、次いで彼女の口から紡がれた言葉に再び双眸を煌めかせては。既に此れだけの量が有るにも拘らず未だ食べれる程食欲が旺盛なのか、遠慮為る事も無く厚意に甘える事にして「ありがとー!桃は優しいなぁ、やっぱり」感謝の言葉を告げ、沁沁と然う口にして )
>麗
お邪魔しま、──失礼しまーす…
( 体育会系な自身にとって普段は滅多に訪れない場所だが、偶には足を運んでみるのも良いだろう_と、久しく踏み入れた場所は図書館で。何故か妙な緊張感を催しつつ入室時の挨拶と共に恐る恐る扉を開けてみれば、室内は無人で静まり返っており。流石に来るのが遅かっただろうか、と辺りを見渡し乍歩みを進めていると突如聞こえてきた物音に肩を跳ね上がらせ。「うわッ、大丈夫…!?」視界に映った光景に度肝を抜かれては慌ててその場にしゃがみ、落ちている本を拾って )
(/絡ませて頂きました!此方こそ宜しくお願いします…!)
名前/赤場 昂輝
読み/アカバ コウキ
性別/男
学年・組/2-C
容姿/赤みがかった茶髪は癖のないストレート。普段は髪全体にワックスを塗りたくりガチガチのオールバックヘアにしているため手触りはよろしくない。眉は険しく、赤黒い瞳は常に瞳孔が開きっぱなし。片耳にピアスをひとつ。上半身はシャツの上にグレーのパーカーというスタイルで、学校指定の上着は自分の椅子の背もたれにかけている。身長188cmと高身長、筋肉質で手の甲や腕に血管が浮き出て見えるほど。
性格/負けず嫌いなテンプレヤンキー。基本的に喧嘩は売られたら買うスタンス、本人曰く「セートーボーエー」。喧嘩は嫌いではないがよほどの事がない限り自分からふっかけることはしない。口が悪い…というより自分の気持ちを上手く表現することができない不器用な性格で、伝えたいことは言葉より行動で示すタイプ。同性には容赦なくズバズバ毒を吐くが、異性を前にすると無意識にたどたどしく不愛想な口調になってしまう。
備考/一人称は「俺」二人称は「アンタ」名前を呼ぶときは「男子→呼び捨て、女子→名字さん」外見の所為で生徒だけでなく教師からも若干距離を置かれてしまっていることが最近の悩み。学力はそこそこ。数学が苦手。生まれつき視力が悪いため授業中や廊下を歩いているときなどは黒板の文字を見るため、人にぶつからないために出来る限り注意を払って行動しているが、その際ずっと目を細めているためガンを飛ばしているようにも見える(無自覚)。笑うと目尻がくしゃりと緩み年相応な表情に。好物はオムライス。
(/先程赤のkeepをお願いした者です。プロフが完成したので提出させていただきます!不備等があれば何なりとお申しつけください!)
>>桃ちゃん
流石にピクニックは違うんやんなぁ。うん、一緒する。
(首を振り纏い付く睡魔の誘惑を退散。丁寧な口調で是正が入れば頬を崩してこっくり賛同の意を示し。相も変わらぬ家庭力トップクラスの可憐な友人、可愛いのでミルクティーカラーの髪でも一番ふかふかな頭頂部を撫で。「なぁ桃ちゃん、今日のお弁当のおかずは何にしたん?」素敵なランチタイムに相応しいとっておきの穴場を目指して歩く道中、お弁当箱のシルエットを眺めパーカーのポケットに両手差し入れ。)
(/可愛い桃ちゃんとお弁当タイムを堪能出来る時点で当方も幸せ一杯ですよ!ちょっとばかりお婆ちゃん風になるやもしれませんが、仲良くして頂ければ幸いです。では本体はこれにて!)
>>ましろん
あーましろんや、そうそうちょっと聞いて。
(飛び付きもせず、たじろぎもせず。程良いスピードにて歩み寄り生ける芸術品こと真白家のご令嬢の前へ。ご令嬢に夏フェスは縁遠いか等とは一切考えずにチケットを目の前に、人の良い顔に人の良さを滲ませ「七月にな、海の近くで音楽の祭りやるからて貰てきてん。でも一人より二人の方が楽しいやろ。」一緒に来てくれたらば良いな。結びの言葉はもう決まっているようなもの、ほへほへ返事を待ち。)
(/わわっ、なんて別嬪さんで知的なお嬢さん!あまりご令嬢を意識しないで付き合っていくであろうタイプの娘ですので、あちらこちらに連れ回すやもしれません。沢山仲良くさせて下さいね!では背後はこれにて!)
>>ひまちゃん
ひまや、ひーま丁度良かった。いやウチやのうて貰いモンやけどな。
(元気いっぱいな眩しい友人、黄色い髪が光を透かすさまは何と美しきかな。ハイテンションな反応に此方も踵を浮かせたり落としたり。超が付くラッキーの結果入手した旨を正直に告げトランプよろしくチケットを見せ、行かないとは絶対に言わない少女の真ん前で目を細め。「親戚の姉ちゃんが彼氏と別れたからって。ひまは行くんやろ?今年の出演アーティストにひまが好きなバンドおるらしいし。」へへへと声が聞こえてきそうな顔で笑い。)
(/ザ・向日葵ちゃんといった輝きで目が眩みます…!一緒に居る人皆が元気になれる子ですね、素敵です。時々娘がたしなめるかもしれません、どうぞ仲良くしてやって下さい!では本体はこれにて!)
>>31様
(/ギャップ萌えな赤くん素敵ですね…!不備はございませんので、宜しければ絡み文をお願い致します!)
>翠
行きたいッ!──…じゃなくて、私でも良いの?
( お祭り好きな己にとって夏フェスは想像するだけで高揚するものであり、目前の彼女が紡ぐ説明は確り聞き把握しているもの先程からチケットに釘付けで。唯でさえ楽しめるイベントに自身の好きなアーティストが出演為ると聞いたなら断れる筈も無く、チケットから友人へと視線を移し即答で首肯。併し己だけでなく他にも行きたい者は山程居るだろう、然う思えば少々気が引けて )
(/わわ、有難うございます…!背後共々宜しくお願い致しますね*それでは此方も失礼致します!)
>ALL
あ、……悪ぃ。
(四限の終わりを告げるチャイムが教室内に鳴り響くのとほぼ同時に席を立ち、机の横にぶら下げていたコンビニ袋を握り締め。入口を行きかう生徒が一通りはけるのを待ってから己も教室を出、部室の方向へと体を向けるが、その際偶然近くを通りがかった女子生徒と肩同士をぶつけてしまい。相手の安否を確認すべく“大丈夫か”と口を開きかけるも、目の前の華奢な肩が小さく震えていることに気が付けば思わず眉間に皺を寄せて。少しの沈黙の後、開きかけた唇をきゅっと結び直すとそれ以上は何も声をかけることなく背を向け足早に部室へと歩いていき)
(/参加許可ありがとうございます、早速絡み文を投下させていただきました!
当方ツンデレヤンキー故度々失礼な発言をしてしまうかもしれませんが、本人に悪気はない()のでどうか生暖かい目で見守ってやってください…!)
>>ひまちゃん
えええ、その反応は予想外やったけどなぁ。
(チケットは誘う。さあおいでお嬢さん、観なきゃ損だよ同じ阿呆なら楽しまにゃ損損_魅惑への切符を持つ本人は目を丸くして驚き桃の木。どうやったらこの熱い気持ちを友人へ伝えられるのだろう、次の瞬間には真剣な面持ちでチケットごと彼女の両手を握り「ひまと一緒が良い。せやから行こ。フード奢ったる。」真夏の花よ頷いておくれ、まるで外国映画の中で女性を誘い出す男性の求愛行為。そして見たい、はしゃぐ彼女の姿を真夏の空の下で。)
>>こーきん
分かった、帰りしなに買うて来る。ほなまた。
(母親から末の弟のオムツを購入せよとの指令を受け、携帯電話越しに了承。背高でよく目立つ背中を発見、小走りで去る女子生徒もまた然り。恐らくあの視力が招いたハプニングだったのだろうと状況を察するにとどめ、「おーいこーきん。部活行くんやろー?」此方に一切の注意も払わないスピードを追う為には小走りする必要あり、人々の間をすり抜けとっとととっと進むは良いが教師と衝突。謝罪の後に極一般人レベルの体力を消耗し追いかけっこを再開。)
(/ツンツンもたまのデレもきっと可愛らしいのだなと想像してしまう息子様ですね!聞き流しが割と得意かもしれない娘ですので、遠慮なく息子様節をお聞かせ下さいませ。その内打ち解けていただければ幸いです、では本体はこれにて!)
>れいちゃん
ーッれいちゃん!どうしましたか?
( 廊下を足早に進んでいれば背後から聞き覚えのある声が耳に入り足を止めて振り返って。自分より背が高く大人な雰囲気を纏う彼女の姿は自分にとって憧れの存在で。声を掛けられた事の嬉しさが隠しきれず若干上擦った声で返事をして。 )
( / 絡んで頂き有り難う御座います…!大人で美しさ漂うれいちゃんは此方の娘とまるで正反対ですが良くしてくれれば幸いです…!これから宜しくお願い致します! )
>ひまちゃん
はい、良いですよ
( 双眸を煌めかせる彼女に可愛らしく思い頬を緩めつつ承諾して。「そんな事ないです、ひまちゃんの方が明るいし面白いし優しいですよ!それに…!」彼女から感謝の言葉を貰えば謙遜した後彼女の良い所を指折りで答えるも途中から数え切れないと頭を抱えだして。 )
>翠ちゃん
ーやった…!…では行きましょうか。
( こくりと頷く彼女を確認し小声で喜びの声をあげた後小さくガッツポーズ、咳払いを一つし直ぐに丁寧な口調になり笑顔で歩き出して。後頭部を撫でられれば驚くも嬉しく思い大人しく撫でられ続けて。「今日はですね!玉子焼とミニハンバーグが上手に出来たのでそれを持ってきました!」お弁当のおかずを聞かれればぱっと双眸を輝かせ満足げにお弁当箱を持ち上げて答え。 )
>こうきくん
ー…あっ、こうきくんっ!
( 昼休みの時間帯は案の定購買や友人とのランチに教室を出る生徒達で廊下は溢れかえっており人の多さに思わず二、三歩ほど後ずさりをして。どうにか通れそうな所はないかときょろきょろと辺りを見渡していれば目の前に見覚えのある背後を発見し駆け寄ろうとするも通れず足早に進む彼に向かって思わず大きな声で呼びかけ。 )
( / 絡ませて頂きました!ツンデレヤンキーという素敵な息子様と絡めて娘も背後も大変嬉しく思います…!どうぞ、よろしくお願いします! )
>赤場
絶対イケると思うんだけどな─〜…
( 廊下での出来事など露知らず、部室にて唸り交じりに独言を溢す女子力乏しい彼女は数少ない部費で設けられたソファーの上に胡座をかいており。左手には既に封が開けられた食べかけのあんパンを持ち、右手は慣れた手つきでペンを回し乍机上に置かれた一枚の用紙を険しい表情で見据え中。其処に書かれている文字は『カラフル戦隊☆エイトレンジャー』という何とも幼稚らしいもの。近々行われる部活動紹介で我部の勧誘方法を思案中なのだが、自身が提案した企画は中々評判が悪く小さく溜息溢し )
(/絡ませて頂きました!此方も可愛げ皆無な黄色ですが、何卒宜しくお願いします…!)
>>35様
(/興味をお持ち下さってとても嬉しいのですが、既に全キャラ埋まっておりまして…申し訳御座いませんが又の機会にお願い致します;お声を掛けて下さり有難うございました!)
>翠
──わ、私じゃなきゃダメ…?
( 自身でもらしくはないと思うが、呆気に取られている目前の彼女にも友人や親戚は数多く居ることだろう。其の中の一人や二人は己同様其処の地に立ちたい者が居るかも知れない。否、明々白々だ──思慮に思慮を重ねる程申し訳無い気持ちが込み上げてくるも、やはり行きたい気持ちの方が勝るのが事実で。そんな瑣末な事で悶々としている時、不意に諸手を握られたなら双眸ぱちリ見開き。真剣な表情で主張する貴女に思わずトゥンク、"あらやだイケメン"なんて妙な感情が芽生えつつそこまで言われてないのだが大袈裟に捉え。併し食べ物の事となると目がない己は次の言葉を聞いた刹那「よし行こう」なんて真顔で即答して )
>> 黄瀬さん
ええ、…大丈夫。 ─── あら…黄瀬さん。こんな所で会うなんてとっても奇遇。( 痛み始める側頭部を片方の手の平で覆いつつ散らばった本たちを拾い上げる最中、頭上から降って聞こえた声は聞き慣れたもので。徐に顔を上げた先に逆光を受けて煌めく金色の髪に、大きく丸い瞳を持った彼女の姿が目に入れば数度瞬いたのち、マイペースにも柔らかく表情を崩して。 )
( / 絡んで頂き有り難うございます!向日葵ちゃんの明るく可愛い元気パワーをうちの子に沢山分けて遣って下さい…!此れから宜しくお願い致します〜! / 返信不要 )
>> 皐月さん
あら、音楽祭?…「夏フェス」。…副題かしら、素敵。…もし、私で良ければ是非ご一緒させて頂きたいのだけれど…七月のいつ頃ですか?( 人懐こい笑みを浮かべる彼女に釣られて此方もゆっくりと目許に綻びを見せては、手に持たれた短冊サイズの紙一枚へと目を通し。見慣れぬ文字列に小さく首を横へと倒すも、その言葉が誘いのそれだと分かれば表情を一旦は明るくさせるも決め付けては良く無いかと、窺うように目線を向け。 )
( / そんなそんな、褒めて頂き恐縮です…! 身分気にせずに気楽に付き合ってくれる翠ちゃんのことが屹度ウチの子は大好きだと思いますので、どうか其の儘、天真爛漫なお付き合いで宜しくお願い致します〜!では此方も背後は失礼しますね。 )
>> 赤場くん
……赤場くん、───あかば、…っ…赤場昂輝くん!( 前半の授業も終わり腹の虫が少しばかり自我を芽生えさせて来る頃合い。自席について一息、弁当を広げようとした瞬間。──授業の終わり側に数学の教科担任から、同クラスの彼に補修を受けて欲しいとの連絡を言付かって居たことにパックの野菜ジュースを啜る最中に気付いたのか、丁度教室を出て行く彼の姿を横目に見ては慌てて立ち上がりその背を追うも、身長もあってか歩いているにも拘らず大幅に距離を離して行く彼の背に追いつけないのか痺れを切らし、珍しく張り上げるかのように声を掛け。 )
( / 絡ませて頂きました!何かと取っ付き難い子かと思われますが、のんびりまったりと仲良くしても頂けると嬉しく思いますので宜しくお願い致しますね! )
>> 姫宮さん
先日は可愛らしいフェルトの首輪を下さって有難う、…ミカにぴったり似合っていて…とっても嬉しかったです。そのお礼にと云うのもなんだけど…お菓子を少し作ってきたの、お菓子と言っても簡単な焼き菓子だけれど…マドレーヌ、食べられますか?( 数日前に彼女からプレゼントされた愛猫の首輪のお礼を言いに来たらしく、言の葉を紡ぐと共に深々と辞儀を重ね。腰を上げると同時に制服のポケットから取り出した携帯端末より、カメオ柄のマンチカンの首に可愛らしいそれが巻かれた写真を取り出して彼女に見せつつ幸せそうに表情を綻ばせれば、片手に掛けた袋からいそいそと丁寧にラッピングされたそれを彼女に向かって差し出し。 )
( / いえいえ; むしろ正反対なふわふわで愛らしい桃ちゃんとお話し出来てウチの子も幸せです〜!此れから何卒宜しくお願い致しますね〜!/返信不要 )
>>桃ちゃん
あ、いつもと違う桃ちゃん発見。貴重な瞬間やったわ。
(ランチタイムを共有する、たったそれだけでこの可愛過ぎる反応。己の中の萌えキュンゲージが急上昇しMAX値へ、真似っこでダブルガッツポーズとスマイル。道行く男子の理想を全て詰め込んだ友人達の内天使と呼ばれし彼女、羨望の眼差しを浴び得意気に頬ぐにゃり。ふわふわ髪に癒され美味しそうな匂いに鼻擽られ「凄い、全部手作りてもう桃ちゃんええお嫁さんになれるやん。」対しておにぎり二つ、想像だけで腹の虫騒ぎ慌てて腹部を抑え。)
>>ひまちゃん
これは神様の思し召しやで、ひまのお祭り魂を発揮してこいと言うてるに違いあらへん。
(ラッキーだろうが魅惑への切符を手にしたからには、ただの紙切れにしては勿体無い。一番喜ぶ人物の手に渡り遺憾なくその効力を発揮するがよろしい。他の友人達も親戚も確かに存在する、だが彼等は真夏の友人程パッションを持たないのだから言葉尻に力込め説得すること暫し。共有して楽しい存在こそがひいては楽しい思い出へと結びつくのであれば彼女は一番の適任者、すまない彼女へ恋心を抱く男子諸賢。「ウチとデートしてくれるやろ?」同性だからこそこんな表現も出来てしまう。待ち望んだ返答に表情明るめ喜びのステップを小さく踏み「流石ひまやわ、ほな一枚渡しておくで。」)
>>ましろん
夏フェス、これは音楽と皆が一体となって盛り上がるスーパー音楽祭やで。ほら、たまには弾けなアカンねん。
(男女教師生徒を問わずにハートを奪い、近所の他校からも噂を聞きつけた哀れな恋愛ハンター達の往来が絶えない清楚の化身。彼女が紡ぐ言葉も麗しい、まさに名の通り。一方庶民の脳では売り込み文句がお粗末なのはご愛嬌、華奢なその手を取りぽんぽん包んで解そうと。私でよければは不要とばかりに「ちょい待ち。ましろんが盛り上がる姿見たいからましろんがええんやで。」二枚の紙で彼女の笑顔を生み出せるならば好機と呼ばずして何とせう。窺いの眼差しにパッと笑顔咲かせ「えーと…7月の第3土曜か日曜やて。大丈夫そう?」こくりと頷き可否を確認。)
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