なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【アニメ】ベルセルク第二作なりきり
ソーニャ 2017-04-16 23:25:03 ID:cbc2389c5 |
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>ＡＬＬ
あんまり遠くに行ったら駄目よ。そっちは駄目よ。怖い狼が居るんだから。今度から入らないようにするのよ。いい子ね、さあー皆の所に行こう
(新生鷹の団の領地内で追いかけっこする子供を見守り奠都から離れた場所の方向に行こうとする子供に優しく声を掛けたら〔はーい〕と返事し走り回る子供を見た後女性達の夕飯の手伝いでもしようと歩き出した際に〔領地近くに、ある森に探検に行こうぜ大丈夫だ、グリフィス様が居るんだし〕と言う子供の声が頭に入って来たら走り出し子供を捜し森の入った直ぐの所で見つけたら引き止めた後しゃがみ説明したら〔はーい分った。〕と言う子供の手を取り褒めた後皆が居る、奠都に帰ろうと声を掛け歩き出し)
(／上げます。第二期に出たキャラなら誰でも参加オッケーですよ。質問等あったら言ってくだされば答えます。)
グリフィス様遅いな。(一人で勝手に出歩き近くの丘に着けば腰掛け星を見ながら遠出に出ている、軍のリーダの名前を呼びながら不満そうに呟いて)
・・・星を、見ているのですか？
（ひとり、地面に腰かけながら空を見上げる自分と同い年くらいの少女に声をかけて）
（／お邪魔してもいいかな？）
>梟さん
そんな所。本当は彷徨える霊魂や星になった霊魂を見ているのよ、シーケル。
(隣に人が座る気配に気付いたが声を掛けず彷徨う霊魂を見つめ話し掛けられたら、少し誤魔化した後目線を横に向け手を膝に乗せ本当の事を話し名前を呼び、ニヤニヤして)
(／どうぞ、参加有難うございます。ルールさえ守ってくれたら、それでいいので。)
あなたもあれが見えるのですか？
（星空の中をたゆたうこの世ならざる存在が見えていることに驚いて）
それに名前
どうして知ってるの？
（微妙に違っていることはとりあえず置いておいて、意味ありげな笑顔を浮かべる少女の顔をまじまじと見つめて）
（／よろしくお願いしますね）
>梟さん
うん。貴方の帽子の上に居る可愛い妖精さんが飛びながら貴方の名前を呼んでたからよ。それに、その服からして魔女見習いね。
(頷き帽子上を指差しながら名前を知った訳を話し、話し終えたら腕を下ろし相手を見つめながら推理した後笑顔で答えを言って)
(／此方こそ宜しくお願いします。後ルールに書き忘れましたが少人数でも安価は、付けてくださいね。)
>13様
(／参加希望有難うございます。でも、御免なさいシールケ様役は、もう埋まってるので、他のキャラに変更していただくか諦めていただくの、どちらかしか主には思い浮かびませんでした。後本体会話の場合は、(／)と、ルール表にも書いています。次いらっしゃる時は、(／)を使ってくださいね。返事待ってます。)
>通りすがりさん
(／14様私の代わりに指摘してくださり有難うございます。助かりました。主は基本夜しか来ないので、また何かあれば、ご指摘の程、お願い申し上げます。)
>鷹の巫女さん
（あら、わたしが見えるのね？
いいセンスしてるわねぇ
と、帽子のつばの上でイバレラがふんぞり返って高笑いをする）
見たところ、あなたは魔術師ではないようですがいったいどこでその力を・・・
あ、会ったばかりなのに質問ばかりしてすみません！
（いぶかしげな表情を浮かべるも、すぐに頭を下げて非礼を詫びて
ふだん人見知りな自分が会ったばかりの他人に興味を持ちすぎたことを恥ずかしく感じて顔を赤くして）
>梟さん
うん、見えるよ。有難う。照れてる可愛い。昔から、こう言う力があるんだ。当たり、魔術師じゃないよ。ただの人間だよ。初対面とは思えないくらい話が、合うね。いいよ。頭上げて
(横を向き頷き素直に答え褒められたら礼を述べ手を重ね妖精と喋ったり褒められる事は生まれて初めてだと言う事を妖精に話した後相手の顔が真っ赤だと言う事に気付けば褒め、一人で少しの間はしゃいだ後自分の不思議な力が昔から、ある事を伝え〔魔術師ではないようですが〕と自分の正体の様な者を見抜かれたら否定せず認め相手とは違い普通の人の様な者と答え自分と相手は此処で会ったのが初めてのはずなのに色々と話が合う事を喜び尋ね頭を下げ謝る相手に許し首を横に向け頭を上げてくれるように、お願いし)
（なかなか礼儀正しくていい子じゃない
もうお友だちになっちゃいなさいよ～
礼を言われて気分をよくしたイバレラを軽く無視して）
わ、わたし、可愛くなんてありません
（ますます顔を赤くして、帽子のつばで表情を隠すように俯いて）
・・・確かに
ごく希にではありますがなんの修行も無しに、生まれつき霊的な存在を見たり感じたりできる方もいらっしゃるようですね
（ﾁﾗｯと視線だけ少し上げて屈託のない彼女の笑顔を眩しそうに見て）
こんな話、他の人とする機会なんてありませんから
つい口数が増えてしまいました
（と、再び顔を伏せて）
>梟さん
礼儀正しくなんて無いよ。もう褒め上手だね、妖精さん。可愛いよ自信持って。そうなの知らなかった。今度教えてあげようと。私も、シールケと同じで、こう言う風に話す機会無かったからかな、いつもよりも楽しい。
(謙遜しつつ喜び名前を呼び俯く相手の顔を覗くのを止め顔を上げ見つめ褒め自身を付ける様励まし相手から意外な事実を聞けば驚き知らなかった事を伝え、グリフィスにも、この話を聞かせようと決めた後髪に手を添え風を感じながら名前を呼び自分も相手と同じで不思議な能力を持った人と、いっぱい話した事が無い事を伝え相手といっぱい話せれたからか、いつもより楽しく感じた事を述べ立ち上がると歩き出し)
>鷹の巫女さん
（人間なんてちょろいもんよ
シールケの魔術でも簡単に操れちゃうんだから）
魔術はそんなに軽々しく使うものじゃないし、操れるのは意志や精神力の弱い人だけよ
（我がことのように自慢げなイバレラを照れながらも戒めて）
あうぅ、自信なんて、持てません
（ぷしゅー、と顔から湯気が出そうなくらいゆであがって）
・・・
わたしがこんなことを言うのもなんですが
あまりこういった話は他の人にはしないほうがいいと思いますよ
魔女扱いされたら、どんな仕打ちを受けるとも限りません
（無垢な様子の彼女の身を案じて注意を促して）
わ、わたしも
・・・ちょっと、楽しかったです
あの、もしよかったらお名前を
（顔を伏せながら、自分も楽しい時間を過ごせたことを最大限控えめに言って
歩き出した彼女が、彼女の帰るべき場所に戻るのだと思い、また会えるかは分からないけれどせめて名前はと思い呼び止めて）
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