主 2017-04-09 17:01:59 |
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【 注意点 】
夏目友人帳に出て来る払い屋と、ぬらりひょんの孫に出て来る陰陽師は別物としてカウントします。お互い利害の一致で動くことはあれど、基本的には商売敵として接しています。流派や思想によって異なりますが、妖を消滅させる、封印させる、等はそれぞれのやり方で構いません。
「 一度決めたら最後迄やりたい。 」
「 やめなさいって、言ってるでしょー!! 」
「 ───っ傍に、居ても良いの…? 」
【名前】夏目 零華‐ナツメ レイカ
【年齢】15歳 【学年】高校一年生
【関係】夏目貴志の双子の妹
【性格】自分に自信が持てず、自身を卑下する事も多少なりともあるが、負けん気は強く一度やると決めたら最後迄やり通す強さや全てを受け入れる強さもある。妖に対しても啖呵を切る等後先考えない若さ故の行動もあるが、自身の力を過信する程の馬鹿ではない。
【容姿】一卵性双生児の為顔立ちは兄と似ているが、髪色は灰色がかった白の様な色素の薄いもの。ライトグレーの瞳で幾許か祖母に似て好戦的なツリ目。本人曰く睨んでいる様に見える為、祖母に似て嬉しい反面余計な争いを生まないかと複雑な心境。色白で小柄故に少しばかり幼い印象も。丸顔寄りで体型はスレンダー。152cm。
【備考】兄同様レイコの血筋故に大抵の事は出来るが、名を返す事は心臓に負担がかかるらしく兄に任せている。一度兄不在の為実行したが、締め付けられる様な強い痛みを感じる様子。
正夢を見ることが多々あり、予知夢と言うには稚拙なものだが役に立つことも。元より剣術に優れ普段も木刀を持ち歩くなど、レイコではないかと勘違いされることもある。
一人称は私、二人称は人により様々だが比較的礼儀正しい方ではある。一応力に見合った払う力も存在するが、妖を払うくらないなら食われた方がマシだと言うような人物。鉄拳や回し蹴り等、容赦が無い時も稀にあるが、普段は至って温厚。
高校は兄と同じだが、一度迷い妖狐の子を保護し奴良組を訪れたことがある。
( くあ、と大きな欠伸を一つ零しながら森の中の祠を訪れて。もう何も居ない祠だが、折角の家なのだからと手にはバケツや掃除道具を持っており。 )
(/初めまして、参加希望のかたがいらっしゃったのでまだ募集を開始しているのかがわかりませんが、もしされているようでしたら是非リクオの姉で参加希望をさせてください!そして質問なのですが、原作伽羅も一人やらせていただく…所謂二役というものは可能でしょうか?
まだ、開始されていないようでしたら改めますね)
>>3様
(/参加希望、有難う御座います!keepは24時間の為、遅くなる時は一言お願い致します!プロフィールとロルテをお待ちしております!)
>>4様
(/参加希望、有難う御座います!レス解禁と書き忘れておりましたね…大丈夫ですよ!勿論、大丈夫です!創作一役のみの参加も可能ですので…!プロフィールとロルテ、原作キャラはロルテのみお願い致します!)
>>6様
(/どちらでも大丈夫ですよ!但し、原作設定が壊れてしまう場合もありますので、二代目をされる場合は"一命を取り留めたものの、二代目として生きられなくなった理由"をお願いしたいです。例えば片腕がいうことを聞かない、等で構いませんので、原作通りリクオが継ぐことも考慮して頂ければ!私としてはどちらでも大歓迎ですので、やりやすい方を!)
「 一度決めたら最後迄やりたい。 」
「 やめなさいって、言ってるでしょー!! 」
「 ───っ傍に、居ても良いの…? 」
【名前】夏目 零華‐ナツメ レイカ
【年齢】15歳 【学年】高校一年生
【関係】夏目貴志の双子の妹
【性格】自分に自信が持てず、自身を卑下する事も多少なりともあるが、負けん気は強く一度やると決めたら最後迄やり通す強さや全てを受け入れる強さもある。妖に対しても啖呵を切る等後先考えない若さ故の行動もあるが、自身の力を過信する程の馬鹿ではない。
【容姿】一卵性双生児の為顔立ちは兄と似ているが、髪色は灰色がかった白の様な色素の薄いもの。ライトグレーの瞳で幾許か祖母に似て好戦的なツリ目。腰迄のストレートヘア。本人曰く睨んでいる様に見える為、祖母に似て嬉しい反面余計な争いを生まないかと複雑な心境。色白で小柄故に少しばかり幼い印象も。丸顔寄りで体型はスレンダー。152cm。
【備考】兄同様レイコの血筋故に大抵の事は出来るが、名を返す事は心臓に負担がかかるらしく兄に任せている。一度兄不在の為実行したが、締め付けられる様な強い痛みを感じる様子。
正夢を見ることが多々あり、予知夢と言うには稚拙なものだが役に立つことも。元より剣術に優れ普段も木刀を持ち歩くなど、レイコではないかと勘違いされることもある。
一人称は私、二人称は人により様々だが比較的礼儀正しい方ではある。一応力に見合った払う力も存在するが、妖を払うくらないなら食われた方がマシだと言うような人物。鉄拳や回し蹴り等、容赦が無い時も稀にあるが、普段は至って温厚。
高校は兄と同じだが、一度迷い妖狐の子を保護し奴良組を訪れたことがある。
( くあ、と大きな欠伸を一つ零しながら森の中の祠を訪れて。もう何も居ない祠だが、折角の家なのだからと手にはバケツや掃除道具を持っており。 )
(/容姿の想像がつかないと思ったら一言足りなかった…!ので訂正させて頂きます…!)
「 三代目補佐で私は十分だよ 」
「 やぁ、息災かい? 」
「 私の家族は絶対に守る! 」
【名前】奴良 桜花‐ヌラ オウカ
【年齢】14歳 【学年】中学二年生
【関係】奴良リクオの姉
【性格】母の優しさ等を引き継いでおり、学校では基本穏やかで物腰も比較的柔らかい。家族に対してはやや子供っぽく思われるような接し方をすることもあり、悪戯は大好き。しかし、怪我をするような悪戯は嫌いなようす。リクオとは違い妖怪を贔屓気味で友達も妖怪が多く、人間の友達は然程多くない。夜の姿の時は昼よりも多少荒っぽく、口調も男らしいものへと変わる。飄々としており、冗談大好きで何処か初代や二代目を彷彿させると家族に言われることも。弟を始めとした家族のことをとても大事に思っており、自分の身を挺してでも守ろうと行動する。
【容姿】顔立ちは兄弟ではあるものの、珱姫に若干似ている。母親と祖母似。髪色は父親から受け継いだのかは不明だが黒く、胸元辺りまでのセミロングでストレート。目の形は母譲りで色は髪と同じ色で身長は150cm。夜の姿はやや身長も伸びて165cmに。見た目は父親と瓜二つらしく、顔立ちが瓜二つならと髪型も真似ている。体型は至って平均的ではあるのだが、家事の手伝いやら修行やらをしていたお陰でそこそこ引き締まった身体。また、夜の時だけは妖刀を二振り所持
【備考】妖刀の名は白桜と黒月と言い二刀一対の刀。ちなみに、この刀は二振り揃って初めて桜月と呼ぶ刀であり、祢々切丸のような力はないが、中々厄介な刀で、持ち主によって恐ろしい武器にもなったりすることもある。切れ味がかなり良く、畏れを乗せて放つ斬撃をまともに食らうと乗せた量によっては結構大変なことにもなったり…しかし、基本二本使うことはなく、桜月の内、一振りだけを使っていることが多い。
最初に覚醒したのはリクオと同じ日だが、前々からは存在等を知っていた模様。少し前までは妖怪は良い者もいると言っており、それが原因で人間と揉めたことが切欠で妖怪に贔屓気味に。覚醒後も記憶はしっかりとあり、覚醒後の姿が二代目に似ていることもあるのか何度か三代目にどうかとの話も上がるが自分が女であることを理由に断り、断固リクオを推し続けている。
家族大好きっ子で名前もお爺ちゃんにつけてもらったらしい。
弟や家族を守れるように強くありたいと父親に剣を習ったり、家族と試合をしてみたりと結構頑張っているからか、一通りは技を使えるようにもなったし、弟の成長と共に強くなっていく
また、父と同じく治癒の力を持っており、それが覚醒したのは父が羽衣狐に殺されそうになったときのこと。あの時は体調が優れない等と述べて父親の傍におり、父親が殺されそうになっているのを庇って怪我をおったこと、父の怪我を治したことで一時期意識不明となっていた。しかし、完全には庇いきれず、父の片腕は日常生活には支障はあまりないが戦闘等においては使い物にならなくなってしまい、結局二代目は退くことに。桜花が目覚めたのはちょうど父親が二代目を降りた日で今でも力があればあんなことにはならなかったと悔やんでいる。
現在では夜になると勝手に姿が変わることが増えてきているらしい。ちなみに中学はさぼり気味で両親にも話して自由にしていいと了承を得ている。
何時見ても家の桜は綺麗ね…あ、これ美味しい。( 満開の桜の木の枝に腰を下ろせば口角を吊り上げて桜を眺め、おやつとして持ってきていた饅頭を口に放り込めば中々美味しかったようで感想を零し )
【二代目用テストロル】
やっぱり上手く動かねぇか…( 自分が二代目を降りる切欠となった事件からかなりの月日が経ち、ふとぎこちなく動く右手を見れば腰に下げているドスに手を掛け、軽く振るってみるがぎこちなさは抜けず。わかりきっていたことではあるが少しだけ落胆したような声色で呟くとドスを収め、娘が目を覚ました日のことを思い出し「…生きているだけでも、ありがてぇと思うべきだよな」と独り言を言うと家に埋っている桜の木に登っていく娘を見つけそれを懐かしそうに眺めていて )
(/とりあえずプロフが完成したので投下させていただきますね…二代目については片腕が満足に使えないってことにしようかと。
今回は二代目をさせていただきますね!)
>>9様
(/何とまぁ素敵なお姉様…!不備も無いので、許可させて頂きますね…!二代目の件も了解致しました!ではでは、絡み方についてなのですが、主様のロルテに絡ませて頂くか、新たに絡み文を出して頂くか、と考えておりまして。どちらがやりやすいでしょう…?)
>>11様
(/参加希望、有難う御座います!プロフィールとロルテの方お待ちしておりますね…!)
(/創作キャラは全て埋まりましたので、一旦創作の募集は停止させて頂きます。尚、版権側が集まり次第妖怪達の募集をさせて頂く場合もありますので、お知らせをお待ちください!)
(/>3にて、夏目創作男子をキープしていただいている者です!本来であれば、今日の18時が提出期限なのですが、背後の用事により遅くなってしまいそうです...今日中には提出しますので、延長は可能でしょうか?
>>13様
(/事情の件了解致しました!一言頂けたので、延長可能ですよ!再び遅くなりそうな場合は、その前にまた一言お願い致しますね…!)
【 参加状況 】
○夏目友人帳
>>2 夏目 零華( 主 )
>>3 創作男子3様keep中
○ぬらりひょんの孫
>>9 奴良 桜花
>>9 奴良 鯉伴
>>11 創作男子11様keep中
( 敬称略 )
>主様
(/私としましてはどちらでもやり安いので大丈夫ですよ!また、娘とも鯉伴を絡ませたいと思っているのでレスについてなのですが、一役事で分けるか、同じレスに区切りをつけようかと考えております。
まぁ、問題がないようでしたら鯉伴の方も、娘の方もサブ伽羅のように父親や娘を出したり致すかもしれませんが…いかがでしょうか?)
>>9 鯉伴殿
( 一年程前に迷い妖狐の子を保護してからというもの、不定期に奴良組を訪れる様にしている。今日も妖狐の子に会う為に奴良組を訪れ、子が望む様に隠れ鬼をしていれば、難しそうな顔をし片手にドスを持った男性が佇んでいるのを見付けて立ち止まり。 )
───あの、お邪魔してすみません…。
>>9 桜花さん
( 若菜に許可を貰い子狐と遊んでいると、見事な桜の巨木を見付けて立ち止まり。満開と言える咲き具合に感嘆すれば、ふと枝と枝の間から小柄な背が見えているのに気付き。零れた言葉があまりにも不自然で、何を言っているのだろうと一人悶々とすれば。 )
───見晴らし、良さそうですね。
>>16様
(/では、提出して頂いた文章にそのまま絡ませて頂きますね!そうですね…、サブとしてロル内に出して頂くのは構いませんよ!レスにつきましてはやり易い様に…、もし一方が難しい場合は違うやり方に変えて頂いても構いません!)
>夏目さん
あら?……えぇ、とっても。確か夏目零華さんでしたっけ?( 下から聞こえた言葉に目を丸くし、視線を落としてみるとそこには一人の女性と最近本家の者となった子狐の姿。一応相手のことは頻繁に来てくれているからか覚えているらしく、穏やかな笑みと共に小さく頷けば確認を取るように首を傾げつつ尋ね。まだ明るい空の下、今日は学校は休みなのだろうか、もう終わったのだろうかと顔には出さぬが考えており )
【二代目】
>零華
…あぁ、アンタかい。今日もあの子狐に会いに来たんだろう?子狐も喜んでるから気にすんな( 自身に掛けられた声に其方を向くと、何度か本家に訪れている者がそこに立っており、自分自身は妖狐の件は出かけていたため知らず鴉から聞いたのだが話を聞く限りでも悪い人間ではない様子。子狐の方も彼女と会えるのを楽しみにしているため出入りすることは父親や妻と話して認めており、そんな彼女が此処にいると言う事は子狐に会いに来たのだろうと即座に察すればドスを仕舞い、言葉に付け足すように「物騒なモン見せちまって悪いな」と軽く笑って )
(/了解です!置きレスとのことですが、大体日にち感覚はどれほど置けばいいでしょうか?)
>桜花
こんな場所で花見かい?( 暫くは桜を遠目に見ていたのだが、この後の予定もなく暇なため会話でもしようと考え。ただ、普通に話しかけても良いのだがそれでは面白くないとでも思ったのかぬらりひょんの畏れを使って姿を認識出来ないようにすると慣れたように桜の木を上っていき、娘の隣へと腰を降ろせばニヒルな笑みを浮かべて問いかけて )
「ん?お前さん誰かに似ているな……。え!?ぬら(ぬらりひょん)の孫だって!?」
「人間。お前…俺が見えてるな?」
「なァ!それは一体、なんて言う道具なんだ?!」
【名前】出雲-イズモ
【年齢】2017歳 【妖怪】天狐
【関係】ぬらりひょんと斑の古い友人。
【性格】好奇心が旺盛で面白い事や新しい物が好き。また、面倒くさがりな一面があるため戦闘、争いなどといった面倒事を嫌う。特定の住居を持たず、好きな時に好きな所へ行って、好きなだけ留まる自由人。気に入った者に対して力を込めた手作りの御守りをあげる。
【容姿】髪の色は黒だが、光の加減によっては紺や紫にも見える。琥珀色の瞳を持ち、目の形は切れ長。髪型はもみ上げの方が後ろの髪より長く、毛先がギリ肩に届くくらい。後ろは首が半分隠れる程度。癖があり所々跳ねている。髪と同じ色の狐耳と4本の尻尾は常に出ている。身長は186cm。見た目は25~7歳。黒い無地の着流しに紺色の帯。青で流水紋が描かれた白い羽織を着ている。着痩せするタイプだが脱げば必要な分の筋肉がついているのも分かる均等のとれた体型。
【備考】人間は好きでも嫌いでも無い。ただ、暇潰しや気まぐれで人間の願いを聞いたり、人間が次々に生み出す道具などには興味津々なのでよく人に化けて人間に混ざって遊んでいたりする。人間に化ける時は尻尾と耳を消して、狐耳の代わりに人間の耳が出る。逆にただの黒い狐になることも可能。1000年以上生きているので強力な神通力を持った善狐。だが、善狐にしては珍しく黒い毛並みをした天狐。神格化しているので千里眼も使える。実はぬらりひょんが羽衣狐と対峙している様子も、斑が人間に封印された所も暇潰しに使っていた千里眼で見ていたが、二人なら問題ないだろうと放置した。時が過ぎて会いに行ったら、ぬらりひょんには息子どころか孫達。斑に関しては妙ちくりんな猫?豚?狸?になっているもんだからめっちゃ驚いた。一人称は俺。二人称は気分によって変わる。気に入った者にだけ渡す御守りがある。その効果は、一度だけ身代わりになってくれるというもの。御守りの効果が切れるたびに新たに力を注いでくれる。
ロルです↓
ここら辺りは前にも来たことがある…気がする…。建物が変わってしまったから分からんな…。( 今日は数百年振りに、古く懐かしい友人達の元へ行こうと森から出て来たのだが、最近はずっと森の中で過ごしていた為に、前に来た時と随分変わってしまった街を物珍しそうにゆっくりと眺め。「さて、ここまで来たはいいがどーするか…。千里眼を使えば分からんでもないが…」と顎に手を当て一人考えて )
›主様
(/参加許可ありがとうございます!ぬら孫のオリキャラ(男)で参加希望した者です。遅くなりましたが伽羅のpfが仕上がりましたので投下させて頂きます。何か問題がありましたらご指摘の方をお願いします。絡み文の方も駄文ですが投下させて頂きました。よろしくお願いします!)
>>18 桜花さん
───名前、知っていたんですか…?
( ゆるりと下げられる視線に目を逸らしそうになるも、然程言葉も交わしていない相手の名前を覚えていたことに驚いて。変に消極的な自分を内心叱咤しつつ、「あの…、落ちない様に…。」なんて不安を一つ。妖怪一家の人間である相手が落ちるなんてヘマをする訳無いと思いつつ、そこそこの高さ故に心配で。満開の桜の中涼やかに其所に腰掛ける姿はとても絵になっており、そう言えばお父様らしき男性も麗しい人物だった、と思い出し。──名前、聞いてなかったな…。なんて思えば「あの…、ごめんなさい。名前聞いても良いですか…?」と問い。 )
>>18 鯉伴殿
───有難う御座います…!コン助もとても楽しそうで…奴良組に連れてきて良かったです。
( 相手の言葉にぶんぶんと激しく首を左右に振ると、とんでもない!と。自身が連れて来た子狐は初対面の頃より毛並みも良くなり、何より元気に過ごしている様で安心したと伝え。ふいと視線を落とせばドスは仕舞われた後で心做しか残念そうに。持ち歩く木刀とは打って変わって本物の刀はぞくりとする様な魅力があり、勿論扱ってみたいだなんて気持ちは毛頭無いが、剣を嗜む身としては好奇心が刺激される。心做しか目を輝かせ、かと言って不躾なことは言えないと葛藤で落ち着きが無く。 )
───いえ…、その…本物の刀を見た事が無いので…寧ろかっこいいなって、思って…。
>>18様
(/日にちではなく、時間で置いて頂ければ!置きレス推奨とは書いてありますが、数分で返す即レスにならなければ、一時間おきでも一日おきでも構いませんよ!主も返事の頻度がバラバラですので、そう書かせて頂いた次第でして…、返し易い長さと時間帯でお願い致します…!)
>>19様
(/素敵な息子さんを有難う御座います…!しっかりと練り込まれた設定で不備は見当たりませんので、宜しくお願い致します!早速ですが、絡み文の方はそのまま絡んでも大丈夫でしょうか…?もし新たにall文を書かれる、という場合はお待ちしておりますので!)
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