名無しさん 2017-04-06 11:51:16 |
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名前…スノウ
年齢…50歳(外見17歳)
性別…女
性格…負けず嫌いで頑固者、融通の利かない我侭な性格。ただし、目的のために敢えてへりくだる振りをすることくらいはある。
容姿…身長は154cmと少し小柄で華奢。腰までの白い髪で、瞳は明るい青。踝までの丈の白いノースリーブワンピースに、同じくらいの丈の黒いローブを着ている。武器はレイピア。
戦闘…近距離はレイピアで、遠距離は魔法を繰り出して戦う。得意なのは魔法攻撃だが、コントロールが不慣れ。
備考…庶民的なものに一切触れず過ごしてきたので、ある種それらに対する関心が強く、村人などにも積極的に声をかける傾向がある。但し、口調や態度は至極生意気。
(/>1でお声掛けした者です!このように作ってみましたが、いかがでしょうか?もしも想像と違っていましたら、遠慮せず断って頂いて大丈夫ですので!)
(/PFありがとうございます!特に問題はないのですが、少し付け足しで「収納可能な翼や角のような魔族特有の身体的特徴」と「ちょっとのセクシーさ」が欲しいかなと思います。
逆に匿名様の方で此方の勇者に対し何か付け足して欲しいことがあれば遠慮なく言ってくださいね!)
(/できれば、作る前に伺った時に教えて頂きたかったです……!申し訳ありませんが、今回は辞退させて頂きますね。主様によいご縁があることを祈っております。)
(/性格はトピ説明文のところに書いてあるのを参考にしてもらえればあとは自由にお願いします。
容姿の萌えは上記にも有りますが「多少のセクシーさ」です。
萎えは有り得ない設定です。高身長過ぎたり低身長過ぎたりが苦手です。
萌え萎えではありませんが、身体的特徴に角や翼等魔族らしさを出すものを加えてもらえると嬉しいです。)
名前…ルシア
年齢…50歳(外見17歳)
性別…女
性格…今まで甘やかされて育ってきたため、我が儘で自己中心的で子供っぽいところがある。外の世界に興味津々だが、外の世界の常識は本で見た程度。しかし、ルールなどは守る主義なので、ルールを教えて貰えればそれに従うという素直な部分もある。
容姿…身長は160cmで女性らしい体つき。ボンキュッボンという感じではないが、でるところはでている。背中に黒い翼が生えているが、出し入れ可能。腰までの白い髪で、本気の戦闘モードに入ると赤いリボンで縛ることがある。瞳の色は紅い。長さが膝上の白いノースリーブワンピースを着ていて、その上に黒いパーカーのようなものを着ている。武器は短剣2本。足につけているナイフホルダーにいつも入れている。
戦闘…主に遠距離を得意としていて、魔法を繰り出して戦う。一応ひと通りの魔法は使えるが、上級魔法はとても体力を消耗し、使ったあとに倒れることもしばしば。得意魔法は氷魔法。短距離は短剣2本で戦う。
備考…父から魔王の座を奪いたいと思っている。口調は生意気。外の世界に興味があり、以前から本で勉強していた。
(/プロフィールが完成しましたので、不備があれば教えてください。)
(/すいません、返事が遅れました。
PFありがとうございます、不備はありません。これからよろしくお願いします。では始めていこうと思うのですが、その前に一つ聞き忘れてたことがありまして…勇者の一人称は「俺」と「僕」を考えているのですが、どちらが好みでしょうか?)
(/ありがとうございます!ではやっていきますね。場面はトピ説明のstoryの最後からです)
何を寝ぼけたことを…姑息な魔族め、ノコノコと現れたことを後悔するが良い
(聞く耳持たずといった具合で剣を握りしめ、剣先を向ける…が、声は勇ましいものの相手が女性の容姿をしているためか積極的に攻撃することが出来ずにいて。「…早く正体を表せ」むむと難しい顔をしたまま膠着して)
正体を表わせ?何を言っている、これが我の正体だ。
(キョトンとしながら首を傾げたかと思うと、すぐさま難しい顔をする相手を嘲笑うように見て。「お前が欲しいのだ。」甘やかされて育ってきたため、自分が欲しいといえば何でも与えてくれると思っていて。しかし、右手にはナイフホルダーから事前に出しておいた愛用の短剣が1本握られており、断ればどうなるか分かっているよな?という脅しのようで。)
…本当に…魔王の娘なのか?いや、なら尚更俺と共に魔王を倒すと言う意味がわからない!
(少しは相手の話も信じたのか、剣先はやや下がっていって。しかし依然として釈然としない問題がある。魔王の娘が親殺しを望む意味がわからない)
何故?そんなの魔王の座を奪う為に決まっているだろう。
(何故そんなことを訊く?と言いたげな顔をしながら、スタスタと相手に近づき。敵意を見せないように右手に持った短剣を上に上げると今度はそれを足のナイフホルダーにゆっくりとしまって。ニターッと変な笑みを浮かべると、右手を相手の前に差し出して、この手をとれと言っているようで。)
…あり得そうな話だな。蛙の子は蛙…魔王の娘もまた魔王と言うことか…
(話を聞くと納得するも、表情はより一層険しいものとなる。しかし、何かしなければ今この世界は変わらない。剣を鞘に納め、此方も手を差し出し「一つ…お前が魔王になったら、二度と人間とは争わないと約束してくれ」手をとる前に一つ、条件を出して)
まぁ、いいだろう。…覚えていたらだがな。
(ニコリと笑うと。最後の方は小さな声で相手に聞こえるか聞こえないか程度の声量で言い。差し出された手を無理やりとると「交渉成立だな、これから仲良くしようじゃないか。」と言って。)
…仲良く…?あ、ああ…
(意外な言葉に拍子抜けしてしまう。意外と友好的な魔族も存在するのかななんて思いながら手を握って。「…そう言えば名前を聞いていなかったな。俺はフレイ、昔魔王と戦った祖父と同じ名前だ…お前は?」手を離し、まずは自己紹介をして)
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