オリキャラ(名前決まってない) 2017-02-05 17:08:49 |
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ごめん!秋人のお母さまの名前と被ってた!
だから名前かえて
吉川華夜(よしかわはなよ)
に訂正します!
なんどもすいません!!
美月、
うん!こちらこそ~(((*´'ω'(´∀`*)))
(/こっちも了解!
うーん、説明するよりも実際にやったほうが分かりやすいかもだから、自分からロル(キャラクターの行動部分の描写とか)回すよ。)
......(授業が終わると、荷物をまとめて美月に鍵を頼まれていた為、職員室に行き文芸部の鍵を借りると、文芸部の部室に行き誰もいない部室の中に入る。部室に入り部室を見ると机の上に何冊か積み上がっている冊子が見えて。冊子が見えると眉間に皺を寄せてため息を吐き)はぁ...選考作業まだ終わりそうにないな..(ゆっくりと椅子に座り、机の上にある冊子をパラパラとめくり
私も文芸部入ってるという設定で……!
(同じく荷物をまとめ終えて文芸部の鍵を取りに行こうとするがふとたちどまる)今日は確か秋人が鍵行ってくれるんだっけ。(と、行く方向を変えて文芸部に着きドアを開ける)やほー(と軽く苦そうな顔で処理をしている秋人に言い、机をはさんだ秋人の反対側に座る。)『『うわーめんど』』(と小声で言いながら秋人同様何冊かから一冊の冊子を取りページをめくる。)
やること被ってごめん!!
これが精一杯だった;;
ん...?華夜さん、早いね。(一人で選考作業をしていて疲れ始めていた時に「やほー」と言う声が聞こえて、顔を上げて声のする方を見ると華夜がいて、微笑みながら上記を述べ。背伸びをしてから、冊子をまた見ていると小声で「うわーめんど」と言う声が聞こえて来た為、苦笑いをして)華夜さんに同感かな。面倒くさいよね...。でも、めんどくさいからと言ってやらないでいると、一向に片付かなくて地獄が続く可能性がある....可能性があると言うか、絶対にそうなる..。華夜さん頑張ろう...(苦笑いをしたままそう言い
(/OK、全然大丈夫だよ。
(/すげ~これがなりに慣れてる人……!
描写が上手すぎる……( д )
あー確かに………;;やらないでいるといろんな意味で嫌な未来しか見えてないわ(秋人の顔を見ながら続けて苦笑い)うん、がんばろ。
美月はまだかな?
(/ごめん!色々と用事が立て込んでて返信遅れた!混ざるね。
ん〜(部長会議が終わると疲れたのか大きな背伸びをして)部活行かないと....(荷物を持ち、チュッパチャップスを舐めながらゆっくり歩いて部室に行くと声が少し聞こえて来て)秋人鍵開けるの早いわね...(そう思いながら、部室に入り部室の中を見渡し。「秋人と華夜さんだけね...よかった、兄貴は来てない..」)二人とも、冊子の選考作業ありがとう、それとお疲れ様。(荷物を置いてからいつもの席に座り。冊子を眺めながら)秋人、鍵ありがとう。(と珍しく罵倒ばかりしている相手に感謝の言葉を述べたがすぐに)秋人と二人でいたみたいだけれど、華夜さん「変態」に何か変な事はされていない?大丈夫?(秋人を横目でチラッと見ると彼女を心配するような顔で見て「変態」と言う言葉を強調して)
(/いやいや、そんなに自分は上手くないよ、
(冊子の選考作業をしていると美月が入って来てたのを見て「秋人、鍵ありがとう」と言うお礼の言葉を聞き、いつもはお礼の言葉ではなく罵倒ばかりだった為驚いて)鍵の事なら別に.....って、美月..どうしたんだ?珍しい..って!やっぱりそうなるのかよ!?(美月が華夜さんを心配するような顔を見ながら「秋人と二人でいたみたいだけれど、華夜さん「変態」に何か変な事はされていない?大丈夫?」と自分の方を見ながら言っているのを聞くと)美月、僕は!華夜さんに変な事なんて一つもしてないからな!?というか美月は僕をなんだと思ってるんだよ!(椅子から勢い良く立ち上がりながら、
うーん………(チラッと秋人を見て)私は大丈夫だよ、(少しニヤついた顔で美月に言う)
あ、美月の代わりにいうけど秋人はうん、眼鏡女子を愛しすぎた『変態』って思われてると思うよ(上目使いで同じく立ちながら秋人に)
(/ 短くてすいません;;)
(/短くても大丈夫だよ、
!?華夜さんまで....美月と華夜さんは、何も分かってない!!(華夜さんが美月と同じようになっているのをみて驚き小さく「はぁ、」と溜息をつき幽霊部員の博臣の事を思い出すと)変態っていうのは、「博臣」の事を言うだろ普通!!僕は変態じゃなくて!メガネとメガネ女子を心から愛してるメガネストだっ!(立ち上がったまま、上目遣いで自分を見ている二人を見て、結構ヤバい「変態発言」を大声で叫び、
秋人をどう思ってるかなんて、華夜さんが言っている事と同じで一つしかないわ。唯の「変態」よ。(勢いよく椅子から立ち上がっている秋人を見て言い切り、彼女に飴プリーズと言われると飴を1つ渡して「この味しかないけど、大丈夫?」と聞き。彼女に飴をあげていると秋人が大声で変態発言を叫んだのを見ると、秋人を引いたような目で見て)..........秋人、今の変態発言を大声で叫べるなんて、すごいわ...と言うか兄貴と秋人は同じくらいの変態よ。まあ秋人の方がちょっとは、大丈夫かと思って居たけれど今ので分かったわ、秋人の方が兄貴より一枚上ってことが....兄貴より上になれて良かったわね。今日から秋人は学校一の変態よ。(秋人を見ながら
(/、あ、よかった……;;二人共ありがとう)
(美月が飴をくれたのを見て)いえーいありが美月♪うん、この味で全然いいよ~。いやぁ変態見てると吐き気がしてさ(チラっと横目で)まぁうん、よかったじゃん気持ち悪さでさ、学校一の変態になれて!なんだったら記念に写真でも撮る?(見下すような目で秋人を見ながらクスクス笑う)
博臣を超えた学校一の変態か...じゃあそうだね記念に写真を......って学校一の変態ってなんだよ!?(二人を交互にみやり)と言うか。2体1って卑怯じゃないか!?絶対に僕が負けるじゃないか!(「この罵倒はずっと終わらない気がする...話をズラして...罵倒が終わるようにするか....!」と内心思っていると、二人を見て)二人とも、ほら。選考作業しないと、永遠とこの作業が終わらないできつい思いをするようになる...だから早くやらないと、ははは...(苦笑いをしながら、話の流れを選考作業にもって行かせて
(\あ、やべ↑ 名前間違えた;;)
………そうだね。『無理矢理話題から逃げたよね……』(目を細めながら一瞬秋人を見て、美月に耳元で囁く)……終わらせるかぁ……(と冊子に視線を戻し、椅子にガタッと座る)
(/ごっちゃになってすいません;;むずい……(ーдー;;;;))
そうね、上手く話をズラしたわね秋人。(耳元で囁いて来た彼女を見てから、上手く話をズラし苦笑いをしている秋人を見て言うと、ヤキイモが服の中から出て来た為、ヤキイモも背中を優しく撫でて、選考作業中の冊子を見て大きな溜息を吐き)結構な量ね...(冊子をパラパラとめくり、選考作業を始めて
(/大丈夫だよ〜(*´꒳`*)今回はちょっと短めになった。
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