─妖精の尻尾◆FAIRY TAIL─

そりゃ、誰も来ないよなあ。こんな時間だし…──寝るか。（誰も来る気配が無い為、溜息付きながら伸びをしてはその場に寝転がり目を閉じて）

グレイ様 ... ?( 最近風が冷たい、なんて当たり前の事を考えながら歩いていれば良く知っている人物が目に入り間違っていないという保証も無いし早足で近寄れば目を閉じている相手に疑問系で訊ねてみよう、と。もし寝ているなら後で、と一先ず反応見ようとして )

( / 素敵トピｯ!なかなか見ないFAIRY TAILトピですので参加希望させて頂きます! )

>>ジュビア


ん…？ジュビアか。良く来たな。（目を閉じていると聞き覚えのある其の声に反応すれば、起き上がり其方を見て。やはりな、と確信持てば普段なら逃げているところ、隣を叩けば此処に座る様促して）


（/ご参加有難う御座います！来て下さるか分からず一か八かで建てたので良かったです！どうぞどうぞご参加下さいませ、といってもまだグレイだけですけどね/笑）

>グレイ様


やっぱりグレイ様！( 反応しないか、と相手が居る方ではない方向をみていれば途端に声がしたため勢い良く振り替えれば笑み浮かべて言葉を発して。相手が隣を叩き多分隣に座っても良いのか、と不思議に思うも失礼します、と短く告げて腰を下ろし。ふと自分の声で目覚めてしまったのか、と疑問になり「 ジュビアが起こしちゃいましたか? 」と訊ねて )


( / いえいえ!此方こそ許可有り難うございます。あー、確かにアニメも終わってしまいましたもんねぇ... ( ← )久々ジュビアなので非似になるかもしれませんが宜しく御願いします! )

グレイにしては良い所作ったじゃない。良かったらあたしも入れて欲しいんだけど…、
(腰元に付けた鍵を鳴らしつつ傍まで歩み寄ると辺りを見回し。にしし、と歯を覗かせては自身を指差し首を傾げ訊ね)

(/久しくルーシィを動かしていないので似非感あるかもしれませんが、貴重なフェアリーテイルトピに是非とも参加したく…！ご検討お願いします。)

>>ジュビア



いいや、大丈夫だ。そんな深く寝てた訳じゃねぇしな…。（隣に座ったのを確認すると前を向き、伸びをすれば寝ていたわけでは無いと一言述べれば欠伸をして。「だから気にすんな」と声を掛けて）



（/アニメが終わると自然に需要が無くなってしまう場合も有りますからねぇ。此方も非似ですが大目に見てあげて下さいませ。では背後はこの辺で後方へ下がらせて頂きます。尚、こ本体会話のお返事は蹴って下さっても構いませんので。）

>>ルーシィ



あァ、そうか？俺としてはもっと上手く作りたかったてのは有るがな。…ま、作っちまったモンは仕方無ェけど。おお、良いぜ。入れよ（褒められていないせいなのかは分からないが頭を掻きながらブツブツ呟きつつ、入る事には賛成なので笑み浮かべては受け入れて）



（/此方も非似なグレイですのでお気になさらず…！どうぞご参加下さいませ！）

>グレイ様


なら良いんですけど ... ( 大丈夫と言われればほっと安心したように告げればふと欠伸をした相手の姿が視界に入りお節介と分かってはいながらも「 睡眠は大事ですからね！ 」なんて人差し指立て。気にするななんて言われれば優しいグレイ様、と )



>ルーシィ


( ずっと道を見ていたのだが相手が視界に入れば顔を上げて「 こんにちは、ルーシィ 」と挨拶を述べれば折角会った訳だし話したいのも山々であるがネタが見つからない、と独り悩みつつ )

( / 絡ませて頂きましたｯ！宜しく御願いします！ )

>>ジュビア



確かに睡眠時間削られた日は辛いもんな…─お前は昼寝とかする派？（己自身は眠たくなれば眠るが昼寝の習慣など無く。ふと目が冴えてきて思ったのかとんでもなくどうでも良い質問を投げ掛けて）

>グレイ様


昼寝ですか?ジュビアはあまりしませんね、よっぽどの事が無かったらですけど。( 己が睡眠を削られるのは任務又は趣味や好きな事である為構わないと思ってはいる。昼寝なんてあまりしない、している時間も無いのだが苦笑浮かべて答え )

>>ジュビア


そうか。…ははっ、聞く様な事じゃ無かったな。──んー、何かしたい事とかあるか？今やる事なくて暇してんだよ（昼寝など人それぞれ。そんなのは分かっていたつもりなのに聞いてしまった事に後悔しつつ笑って、暫くの沈黙の末に己はしたい事などが見付からずこうなれば相手に任せようと尋ねてみて）

───ん、何だ。騒がしいと思って来てみればお前達か。
（ 何やら先程から聞こえる賑やかな話し声に聞き耳を立てつつ、鎧の金属音を響かせながら其方へ歩み寄れば薄々勘づいていた声の正体が仲間達のものだと明らかになり、微かに頬を緩ませると声を掛けてみて ）

（ / FAIRY TAILトピとは珍しいですね！似非で申し訳ないのですが、是非エルザで参加希望させて下さい…！ ）

>>エルザ



お、エルザ。来てくれて有り難うな、お前も一緒に話さねぇか？─つっても、話す事もそんな無ェだろうけど。（彼女の装備している鎧の金属音で誰だか分かり立ち上がれば此方に近付いてきた相手を見て手をひらひらと振り来てくれた事への感謝しては話さないかと誘って）


（/此方も滅多に見ないので、つい建てちゃいました/←/いえいえ似非はお互い様です、まあ此方の方が若干劣ってはいますが…。是非仲良く致しましょう！これから宜しくお願い致します。）

他の伽羅も参加募集だから気軽に来いよ。

(/参加許可ありがとうございます！皆様宜しくお願いします。)


>>グレイ
ん、ありがと。まァあたしが居なくちゃ始まらないかなーって思ってね？
(トーゼン、と口許に弧を描きながら礼を述べると胸を張り言い)


>>ジュビア
やっほ、ジュビア。…流石来るのが早いわね
(笑みを浮かべながら手を振れば、グレイを嗅ぎ付けるセンサーでも付いてるのかしらとまじまじと見)


>>エルザ
エルザも来たんだ！続々と女子勢が集まって来てるわね、女子会とか開けるんじゃないの？
(嬉しそうにおいでおいでと手招きし。面々を見回すと圧倒的女の多勢にキャッキャと声をあげ)

>>ルーシィ


その自信はどっから来るんだよ。──…ま、ルーシィ面白れぇし居た方が良いけど。此処にナツも居たらお前ら最強タッグだよな（思わず笑ってしまえば相手の言葉に納得して、尚且つもう一人の人物思い浮かべば普段は煩くて喧嘩ばかりだがこういう時こそ居たら良いな、などと思って）

>>グレイ
やっぱりそう思うでしょ？ナツにも早く来て貰いたいわね。…食べ物でも置いておけばスグ来そうな気もするけど。
(ふふん、と胸を張ればチームの要であるナツの姿がまだない事に物足りなさ感じ。早く来て欲しいとボヤきながら、寒いし、と身を縮めて彼の炎求めて)

（/お返事遅くなりました！お返ししておきますね！）


>>ルーシィ



だなぁ、…なんか焼いて匂いで釣ってみるか。──寒いんならこれでも着てろ（何かを狩ってこんがり焼いた匂いで釣られるのならそれはそらで面白そうで見てみたいと思い本気でやってみようかなんて考えていると寒いと零す相手に来ていた上着を肩に掛けてやり）

>>グレイ
来なかったらあたし達で食べれば良いしねー！取り敢えずお肉？…あ、ありがと。なになに？優しいじゃーん！
(寧ろ其方の方が目的と言わんばかりに目を輝かせながら提案していれば、寒がる自分に上着を掛けてくれて。不覚にも一瞬ドキリとしてしまっては誤魔化すように肘でツンツンと突き)

>>ルーシィ


んなの、普通だろうが。夏になりゃ俺の氷で冷やしてもやれるしな（ツンツンとつつかれると己は当たり前の事をしたまでだと告げて。）

_____ あら ？ 随分賑やかな声がするって思ったらみんなだったのね 。 ふふ , みんなでお話 ？ 私も混ぜて欲しいなあ 、 なんて 。

( 賑やかな声に連れられ,やって来たのは１つの扉の前。如何も気になる。興味心から扉をそっと開いてみると , 中にいたのは自分のよく知る面々の姿が.世間の狭さに少々驚きながらも,緊張感が和らぎを感じると共に安堵した拍子から小さく開いていた扉をガチャっと大きく開いて.其れからそっと部屋の中に足を踏み入れては,柔らかな微笑を浮かべながら、室内を見渡し )


(/ふわわわ…！妖精の尻尾トピとは珍しい…！！もしよかったら、私も仲間に入れてください ｯ ！ )