グレイ·フルバスター 2017-02-03 12:27:46 |
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>>ジュビア
確かに睡眠時間削られた日は辛いもんな…─お前は昼寝とかする派?(己自身は眠たくなれば眠るが昼寝の習慣など無く。ふと目が冴えてきて思ったのかとんでもなくどうでも良い質問を投げ掛けて)
>グレイ様
昼寝ですか?ジュビアはあまりしませんね、よっぽどの事が無かったらですけど。( 己が睡眠を削られるのは任務又は趣味や好きな事である為構わないと思ってはいる。昼寝なんてあまりしない、している時間も無いのだが苦笑浮かべて答え )
>>ジュビア
そうか。…ははっ、聞く様な事じゃ無かったな。──んー、何かしたい事とかあるか?今やる事なくて暇してんだよ(昼寝など人それぞれ。そんなのは分かっていたつもりなのに聞いてしまった事に後悔しつつ笑って、暫くの沈黙の末に己はしたい事などが見付からずこうなれば相手に任せようと尋ねてみて)
───ん、何だ。騒がしいと思って来てみればお前達か。
( 何やら先程から聞こえる賑やかな話し声に聞き耳を立てつつ、鎧の金属音を響かせながら其方へ歩み寄れば薄々勘づいていた声の正体が仲間達のものだと明らかになり、微かに頬を緩ませると声を掛けてみて )
( / FAIRY TAILトピとは珍しいですね!似非で申し訳ないのですが、是非エルザで参加希望させて下さい…! )
>>エルザ
お、エルザ。来てくれて有り難うな、お前も一緒に話さねぇか?─つっても、話す事もそんな無ェだろうけど。(彼女の装備している鎧の金属音で誰だか分かり立ち上がれば此方に近付いてきた相手を見て手をひらひらと振り来てくれた事への感謝しては話さないかと誘って)
(/此方も滅多に見ないので、つい建てちゃいました/←/いえいえ似非はお互い様です、まあ此方の方が若干劣ってはいますが…。是非仲良く致しましょう!これから宜しくお願い致します。)
(/参加許可ありがとうございます!皆様宜しくお願いします。)
>>グレイ
ん、ありがと。まァあたしが居なくちゃ始まらないかなーって思ってね?
(トーゼン、と口許に弧を描きながら礼を述べると胸を張り言い)
>>ジュビア
やっほ、ジュビア。…流石来るのが早いわね
(笑みを浮かべながら手を振れば、グレイを嗅ぎ付けるセンサーでも付いてるのかしらとまじまじと見)
>>エルザ
エルザも来たんだ!続々と女子勢が集まって来てるわね、女子会とか開けるんじゃないの?
(嬉しそうにおいでおいでと手招きし。面々を見回すと圧倒的女の多勢にキャッキャと声をあげ)
>>ルーシィ
その自信はどっから来るんだよ。──…ま、ルーシィ面白れぇし居た方が良いけど。此処にナツも居たらお前ら最強タッグだよな(思わず笑ってしまえば相手の言葉に納得して、尚且つもう一人の人物思い浮かべば普段は煩くて喧嘩ばかりだがこういう時こそ居たら良いな、などと思って)
>>グレイ
やっぱりそう思うでしょ?ナツにも早く来て貰いたいわね。…食べ物でも置いておけばスグ来そうな気もするけど。
(ふふん、と胸を張ればチームの要であるナツの姿がまだない事に物足りなさ感じ。早く来て欲しいとボヤきながら、寒いし、と身を縮めて彼の炎求めて)
(/お返事遅くなりました!お返ししておきますね!)
>>ルーシィ
だなぁ、…なんか焼いて匂いで釣ってみるか。──寒いんならこれでも着てろ(何かを狩ってこんがり焼いた匂いで釣られるのならそれはそらで面白そうで見てみたいと思い本気でやってみようかなんて考えていると寒いと零す相手に来ていた上着を肩に掛けてやり)
>>グレイ
来なかったらあたし達で食べれば良いしねー!取り敢えずお肉?…あ、ありがと。なになに?優しいじゃーん!
(寧ろ其方の方が目的と言わんばかりに目を輝かせながら提案していれば、寒がる自分に上着を掛けてくれて。不覚にも一瞬ドキリとしてしまっては誤魔化すように肘でツンツンと突き)
>>ルーシィ
んなの、普通だろうが。夏になりゃ俺の氷で冷やしてもやれるしな(ツンツンとつつかれると己は当たり前の事をしたまでだと告げて。)
_____ あら ? 随分賑やかな声がするって思ったらみんなだったのね 。 ふふ , みんなでお話 ? 私も混ぜて欲しいなあ 、 なんて 。
( 賑やかな声に連れられ,やって来たのは1つの扉の前。如何も気になる。興味心から扉をそっと開いてみると , 中にいたのは自分のよく知る面々の姿が.世間の狭さに少々驚きながらも,緊張感が和らぎを感じると共に安堵した拍子から小さく開いていた扉をガチャっと大きく開いて.其れからそっと部屋の中に足を踏み入れては,柔らかな微笑を浮かべながら、室内を見渡し )
(/ふわわわ…!妖精の尻尾トピとは珍しい…!!もしよかったら、私も仲間に入れてください ッ ! )
>>ミラ
よォ、ミラじゃねぇか。良いぜ、入って来いよ(聞き覚えのある声、振り向くと其処にはいつもお世話になっている女性である事に気付くと其方に近付き、片手を上げ挨拶すると入る様促して)
(/ミ、ミラちゃん…!ご参加有り難うございます!どうぞ皆様と仲良くお話下さいませ!)
>>グレイ
ほんっと便利よねー、寒い所も暑い所でもなんとかなるって。依頼で暑い所行かなきゃいけない時はチーム組んでねっ!
(有難く上着で温もりつつ氷魔法とその耐性にうんうんと頷きながら羨望し。使わない手は無いと言わんばかりにサムズアップし)
>>ミラ
ミラさん!わ、もう最強じゃないですか女子チーム。
(ほんわかした声に振り向けば見た目とは裏腹な強さを持つ彼女。続々と女性陣が集まる中、男はというと未だグレイのみでくすくす笑い)
よお、グレイ!まぁ、おっさんだけど俺も仲間に入れてくれよ(相変わらず、扉からではなく横の壁を魔法で破壊しながらギルドの中へと入ってくれば人懐っこい笑みと共に片手を挙げ、相手に話しかけ)
>>ギルダーツ
おー、ギルダーツ!…って普通に扉から入って来れねぇのかよ!(片手上げて笑み見せながら挨拶をし、然しかなりの破壊力で壁が一瞬で無くなったのに対してツッコミ入れて)入るのは全然良いぜ!
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