〈3L/(非)日常〉新開志学院奮闘記！〈華麗なる学生達〉

〈！〉 舞台/物語


日本国都内のどこか、広大な敷地を持つ学院。  
そこは小等部から大学部まで存在する伝統ある学院で、校舎は欧州の荘厳な大聖堂を彷彿とさせる、洗練された美しさを持つ外観。しかし、その内部は最新設備をこれでもかと取り揃えた快適空間。その広大な敷地故に、学院生活を送る上で全ての施設をまわりきれない生徒も多いのだとか。否、そこに通えるということは、巡る気もないということなのか。

ここまて来れば、既にお察しの方もいるだろう、この学院は主に、上流階級の子女が通う知る人ぞ知るお金持ち校。名を、新開志学院。 
…とは言っても、中等部、高等部、大学部と学年が上がるに連れ外部受験生も増えるため、お坊ちゃんお嬢ちゃんだらけのお堅い学院…という訳でもなく。

ところで、皆さんはご存知でしょうか。かつて生徒会と呼ばれる組織は、校友会と呼ばれるものであったことを。 
そしてこの学院では、その校友会が生徒会とはまた別の存在となり残存していることを。 

そして、今から紡がれるであろう物語。これは高等部の子女の中でも目立つ存在である校友会、名を改め高志会の旧幹部の多くが引退し卒業を控えた今、新たなメンバーたちが、できるだけ人知れずひっそりと日常を謳歌しようと努力したり…高志会員の座を坦々と狙う生徒たちを前に奔走する奮闘記、である。 

〈！〉 規約 


▼セイチャット規約厳守。 
▽荒らし成り済ましご遠慮願います！ 
▼執拗い場合スルー、通報。  
▽ロル必須、50~400程度を目安に、その都度使い分け。
▼確定(決めつけ)、ロル文末での終止禁止。 
▽"過度"の美化、病弱、悲愴設定の禁止。 
▼季節感は現実と同じく進む設定/年度は変わらず。
▽ゆったりのんびり推奨、自分のペースで。催促NG。
▼恋愛自由、接触は軽いキスハグ程度まで。  
▽描写内での無駄な記号、顔文字の乱用禁止。  
▼ドッペル有。 

 
〈募集〉



『 高志会 』※人数指定のないものは1名ずつ、性別自由。

▼会長/keep済
▽会長補佐 
▼書記伝達/keep済
▽会計 
▼会計監査 
▽次期幹部候補会員/2~3名

(高志会は初等部から通う特権階級の生徒のみ/希望被り次第選定の可能性あり。) 


『 生徒 』※人数無制限 

▼上流階級の生徒 
▽一般家庭の生徒 
▼その他、参加者の個人募集生徒


(/既に参加しているキャラクターへの提案有り/pfに提案OKかNGか記載。)

〈その他〉


『 高志会について！ 』 

生徒会とはまた別に発足している、学生の学生による学生のための会。 
生徒会の活動に、上流階級からの不満等が爆発して当たったりしないように抑える役目であったり、情報交換も頻繁にしあっていたりで、生徒会とは割と友好な関係を築けている。 
行事等は生徒会が取り仕切るため、日常の細々とした所をひっそりサポートしている雑用係のような所もあるけれど、華やかな会合や活動ばかりしている会員たちはそんなことを知らない者が多いとか。 
中でも主要メンバー、所謂幹部は上流階級の中でも一目置かれる家柄であることが必須で、高等部入学と同時に学院で会員になることを指定された者たちから選ばれているそう。
中には幹部のお付きだったり部下だったり…様々な理由で、上流階級、会員でなくとも、会室を利用できる者もいるとか…？


『 制服 』 

男女共通︰所々目立たない程度に装飾があしらわれた紺のブレザー。シャツは学校指定の型であれば色は自由。セーター、ベスト、カーディガンは派手な物でなければ着用自由。コート等も同じく。校章のピンバッジ。黒や茶のローファーか派手ではない運動靴。 

男子生徒︰紺又は黒のスラックス。靴下は白、紺、黒等で無地のもの。ネクタイは無地の黒、臙脂、群青、白。 

女子生徒︰紺又は黒の膝丈スカート。靴下は無地の短すぎないもので白、黒、紺等。タイツも無地で色は黒、紺等。リボンは無地の黒、臙脂、群青、白。 

〈pf記入項目〉 


『参考台詞等あれば1~2つ』 

名前/過度な当て字、キラキラ禁止 
読み/ 
性別/男女表記 
年齢/
学年/高等部1~3 
クラス/1~6(1クラス40人程度) 
役割/募集の▼▽から 

容姿/髪色目色は派手で奇抜なカラー等でなければ可。 
性格/絡みにくすぎるものは不可。 

個人募集/
関係提案/OKorNG
備考/家柄、部活、委員会等、補足事項自由に 

+/(既存参加者に対しこんなキャラクターを作成したいのですが～、親戚関係友人関係を結びたい等の希望の提案など) 

＿＿＿＿ 

(/それではレス禁解除、募集開始です！) 

『…以上が、今回の会議で取り決められた内容ですわ。会長含め、会員の皆様の手を煩わせることのないよう、どうぞしっかり心に留めおき、今後も優雅な生活をお送りくださいませ。』 

『あぁ、もう…私はただ穏やかに学生として過ごしたいだけなのに…。どうしてこうも、予定外のことばかり起こるのかしらね…！』 


名前/白弓 舞香 
読み/しらゆみ まいか 
性別/女 
年齢/17 
学年/2 
クラス/3 
役割/書記伝達 

容姿/癖のない胸元までの柔らかな黒髪、前髪はふんわりと左横に流し、左側の髪を一房三つ編みにして垂らしている。目は少しつり気味の二重で、アーモンド型。瞳は深い琥珀色。身長は158cm前後で、体型も至って歳相応。制服は、如何にも優等生の鏡とばかりにきちんと着こなしており、シャツの色に合わせてリボンの色は変えている。お気に入りの組み合わせは黒シャツに白リボン、白シャツに臙脂リボンだとか。基本黒タイツ派の黒ローファー。 

性格/どこか夢見る乙女思考を持つお嬢様、変なところで真面目なため微妙に苦労性。努力型で事前準備等を入念に行う心配性の面があり、奇想天外、予測外、未経験な出来事などには多少弱いが、急でも予測の範囲内なら何とか対応できる模様。しかし、どこか小心者なところがあり、基本的に初対面、公の場等では分厚い猫の皮を被り気味。後々、ことある事に自身の行動を振り返っては頭を抱えていたりするそうな。

個人募集/当キャラクターの考え方等に多少影響を与えている、一般階級又は上流階級で、一般市民の考え方にも上流階級の考え方にも理解がある方など。
(関係性は友人でも、部活仲間でも何でも良いので、興味のある方は是非一言お声がけ下さいませ。)
関係提案/OK

備考/一人称『私(わたくし)』二人称『貴方(あなた)/～さん、ちゃん、君、様』旧公家華族である名家の生まれで、制度が廃止される直前に起業した事業が成功し、今では有名企業の1つに名を連ねる根っからの上流階級層の人間。～社のご令嬢、というよりは～家のご令嬢という扱いが多いとか。エリート意識はほぼ無いに等しいものの、その家柄故か、それとも高志会幹部という立場上か、学院ではまるで漫画やゲームの世界のお嬢様の様な振る舞いをすることも。一方で、会室の自身用スペースに、一般のコンビニ、スーパーで売っているようなお菓子を隠し持っているのは一部の人物を除き、極秘事項。
初等部では音楽関係の倶楽部活動に参加し、中等部からは合唱(声楽)部、現在は高等部で副部長を務めている。高志会幹部のため、委員会には属していない。高志会幹部メンバーに対しては、分厚い猫を被らなくても接せる程度には親しみを持っているものの、友人かと言われれば何とも言い難い、強いて挙げるのなら一蓮托生の同胞だとか。 


(/再建に伴い、当書記pfも少し改編を加えておりますが、ほとんど変わりはないです。(ぼそっ))

『悪いがこれを生徒会に届けて来てくれ。よろしく！』 

『手作り弁当、五千円で買い取るって言ったら売ってくれる人いるかな？…や、冗談冗談。』

名前/橘 大臣
読み/たちばな ひろおみ 
性別/男
年齢/17
学年/2
クラス/1
役割/会長

容姿/清潔感のあるダークブラウンのメンズショート。前髪は左で自然に分けている。ヘーゼル色の瞳に、きりりとした二重瞼。シャープな輪郭を持ち、顔つきは誠実そうな印象を受ける。しかし笑うと目が三日月形になり口角がニッと上がるので少年のような無邪気さも感じられる。身長178㎝で無駄のない体つき。制服は常時きちんと着用し、着こなしをあれこれ変えることを好まず白シャツに群青のネクタイ、紺スラックス、黒ソックスに黒のローファーと決まっている。肌寒い時季にはブレザーの中にセーターを着込む。 

性格/自律性を持った、真面目で責任感も強い人当たりの良さそうな好青年。というのは表向きのもので、実際のところは茶目っ気があり、楽観的で堅苦しいことはあまり好きではない。普段は外見に反して言葉遣いもフランクで割と適当な感じも垣間見え、時々やる気があるのか無いのか分からない態度をとることもあるが、ここぞという場面ではしっかりと責任を果たす。下手に口を出したり干渉しすぎることは無いものの、メンバーには常に目を掛けている。感情の起伏はかなり穏やかなだけに、一度何かの拍子に拗ねると子どものようにとことん我が儘で傲慢になるので面倒くさい。

個人募集/ 
関係提案/OK

備考/一人称は基本的に「俺」、場面によっては「僕」「私」。二人称は「～君」「～さん」、呼び捨て等。数々の政治家を輩出する家の生まれで、歴代首相を務めた者も多い家柄。周りにははじめ生徒会を勧められていたが、父の古い友人の息子である先輩から誘われ高志会へ入る。大層な名前を付けた親に少々の不満を持つものの、近頃では自らネタにしている。雑務やら何やらの細かい仕事を他メンバーに押し付けることも屡々で、様々な汚名を着せられているとかいないとか。早くから多様な教育を受けることができた恵まれた環境と血筋のお陰で何でもこなすが、唯一不得意な分野が料理。しかし食べること自体は好きな大食漢で舌も比較的庶民的なため買い食いも珍しくなく、食堂や購買には頻繁に出没する。最近は一般家庭の生徒の弁当がかなり気になる模様。 


(/建て直しお疲れ様です。改めまして、会長にて参加希望させて頂きますね。以前提出したpfほぼそのままですがよろしいでしょうか…！)

(/一般の生徒で参加したいのですが留学生という設定でも大丈夫でしょうか？)

>>7

(/お待ちしておりました…！pf全く問題ありませんとも…！当時から素晴らしいの極みです…極み…？寧ろ変更あると言いつつ、ほぼほぼ使い回しの文章で再建設した自分がお恥ずかしい限りです…。それでは、改めまして是非、ご参加くださいませ！)



>>8

(/参加希望ありがとうございます。留学生…！考えついておりませんでした…！しかし、これだけ大きく、設備の整った(設定)の学院なら、留学生の一人や二人、いや十数人いたっておかしくないですし、勿論問題ありません…！是非ともご参加くださいませ、素敵な留学生さんお待ちしております！)

>>all


＿茶会の催し？
(取り急ぎ仕事もなく、数少ないと言っていいであろう、穏やかに紅茶を楽しむ会室での優雅な一時。突如として舞い込んできた一報に、愕然とした表情を浮かべかけるも、表面上は悠然とした様子を取り繕いつつ言葉を発し。もし、その報が事実であるのなら、今後の忙しさは何程に及ぶのであろうかと、今この時から動揺に早鐘を打つ心臓と、またそれとは裏腹に、ただただ重くなる心を振り払うよう、手に持った紅茶の入ったティーカップに口を寄せては｢嫌ですわ、また。もう、理事の方々はご冗談がお好きなのですから、｣なんて、まだ来ていない申請に僅かな期待と願いを込めて、嫋やかに笑みを浮かべつつ言葉を重ね


(/前トピのレスで軽く茶会について出しておりましたが、実際そういったイベントあっても良いかな、と思わなくもなかったり…で、前トピのレスに多少修正入れて絡み文とさせていただいてます～。一応参考までのものなので、絡みにくければ無視して、新たに絡み文投下してくださいまし…(ぼそっ))

>>白弓 舞香

いいんじゃないか、たまには。
(執務用のデスクにて要確認の資料にざっと目を通しながら、恐らく誰に向かって放たれた訳でもないであろう言葉を耳が拾えば視線は書類の上に滑らせたまま返事をして。常より大半の雑務は人任せ、今回の催事に伴って増える仕事量など露知らずどこか他人事のように平然と言ってのけては、茶会は和洋どちらか茶菓子は何かと、早くもそればかりに思考を巡らせ僅かに口元を緩ませて「規模はどの程度かな。俺達も参加できたらいいんだが。」と、手にしていた書類を机上に置くと同時に顔を上げ)

(ありがとうございます。早速絡ませて頂きました！相変わらずただの食い意地の権化ですが、何卒よろしくお願い致します。)

『私、Charlotte Amelia Severyです。シャーロット呼んでね！ミドルネームアメリア、だから、アメリかアミィでもいいですよ！』


名前/Charlotte Amelia Severy
読み/ シャーロット・アメリア・セヴェリー
性別/女
年齢/17
学年/2
クラス/5
役割/一般家庭の生徒(留学生)

容姿/生まれつき混じりけのない自慢の金髪を前髪は左側に流し、後ろは背中の真ん中あたりまで伸ばして白のリボンで高い位置でポニーテールにし毛先をくるりと縦にカールさせている。ブルーの目と綺麗に並んだ白い歯が印象的。身長は165センチで健康的な細身。制服はスカートを短めにし白のサイハイソックスと焦げ茶色のローファー。
性格/特技はポジティブシンキング！会ったら友達！な距離感近めのタフガール、好奇心旺盛で明るく陽気なマイペース。良くも悪くも裏表がないが、物事はハッキリさせるのが好きで、ストレートな物言いが多い。

個人募集/特になし
関係提案/OK
備考/イギリス人の父とアメリカ人の母、揃って世界的映画俳優というスターな両親を持つ留学生。両親と公私ともに付き合いのある同業者の一人が日本出身なため、幼い頃から日本に興味を持っていた。現在同じ学校に通う生徒の家にホームステイしながら日本文化を勉強中。やや外国人特有の訛りのある片言ながら日本語は達者。たまに英語が混じる場合も。
部活はチアリーディング部に所属しつつ茶道部や剣道部、弓道部等にも見学や体験をさせてもらうために顔を出している。高志会は気になる存在で、会室にはよくお邪魔する。


(/由緒正しい学校には何かしらコネがないと簡単には留学できないかなと考え、ハ●ウッドスターの両親持ちにしてみました。ただし家がどうとかでなく、あくまで凄いのは両親個人ということで、一般家庭の生徒という括りが正しいのかな？とこんな具合になりましたが、不備等ありましたらバンバンご指摘お願いします！)

(/すみません、上は>8です。レス消費失礼しました。)

>>12


(/pf提出ありがとうございます！なんと、ハリウッドスターの娘さんとは…！確かに、ハリウッドスターとなると上流階級というよりは…なんでしょう…セレブ…？
内容に関しては、特に不備等ございません。ただ一つ気になったのが会室にお邪魔している…という所なのですが、留学生で会員になるっていうのは確かに難しそうだし、臨時とか見学…？と思いつつ、一応会室の利用については会員のみになってるので、利用する場合は何か理由付けが欲しいかなぁ、と思いました。ホームステイ先のお家の生徒が高志会の会員とか…色々理由は考えられると思いますが、良い意味でイレギュラーで、物語の起爆剤になる様なキャラクターで今からお話しさせていただきたくのが楽しみで仕方がございません…！絡み文投下していただければ絡みに行かせていただくので、是非ご参加お願いいたします…！)



＿＿＿＿

(/すみません、本日ちょっと時間が取れないので、一先ず参加の許可だけで失礼します…！)

>14

(/すみません。せっかくなので物語の主軸になるであろう舞台に遊びに行けたらいいなあとなんとなく書いてしまっただけなので、備考の最後の一文は丸々なしということでお願いします。
ともあれ許可はいただけたので絡み文を投下しますね！)



>all

Hmmm...
(昼休み、天気が良かったので少し外の空気を吸ってリフレッシュしようかと思い、中庭に出て噴水の近くのベンチに座り。持ってきた小さめのカタカナ辞典をパラパラめくり、時々難しい顔をして考え込みながら唸って。)


(/これから宜しくお願いします！あまり綺麗なロルは回せませんが、絡んでいただければ嬉しいです。)

>>橘 大臣

えっ、あ、えぇ…学院での茶会、というのも一興かも知れませんわね…？他学年との交流の機会にもなりますし、
(恐らく何ともなしに零した言葉なのだろう。しかし、良い、なんて、会の頂点に立つ人物が一言肯定するなら、周囲に在る者達までもが賛同することは、きっともう覆しようもない当然の流れで。開催において、この学院の財力を考えれば開催自体は容易な事であろうものの、問題は参加する者達の人間関係やら何やらか、と考えつつ、上記言葉述べては、微かに痛みを訴え出した頭部に、考えることを一度放棄して｢けれど、参加されるなら規模もそこそこ…すると相応の準備も必要に…あぁ、でも。我らが会長のお力があれば、可能かも知れませんわね！｣と、頬に手を添えては実ににこやかに、されど“私は知りませんからね”とばかりの心情を薄ら漂わせ。その後尚も、何か続けようと口を開きかけるが、はっと口を噤めば、怖気づいたかツイ、と遠方に視線を走らせて

(/カリスマ性溢れるのにどこか身近な存在を思わせる…、何とも憎めない会長様…！こちらこそ、これこらまたよろしくお願いいたします。それでは背後はこれにて失礼…！)



>>Charlotte Amelia Severy 

…あら、えっと…貴女は確か、留学生のシャーロットさん、だったかしら。
(どうにも息が詰まる、という思いから“校内巡視にでも行って参りますわ”なんて、友人を教室に残しては一人校内を闊歩して。ふと中庭を拝める廊下に差し掛かったところで、学院では珍しい陽の光を浴びて輝く金の髪を視界にとらえ、何となしに其方へと足を伸ばし。相手の斜め後方、声を掛けてもそこまで不自然でない位置まで辿り着いたところで上記の言葉述べ、きっと相手が振り返るだろうと予測を立てては、そのタイミングを見計らうよう｢何か考えごと？｣なんて続け声を発し

(/早速絡み文提出ありがとうございます！左様でございましたか…！けれど、とっても明るいお嬢様なので、ひょっこり“来ちゃった！”なんて会室に来られても許してしまいそうなくらいですし、私のall文でチラッと出してるお茶会、会室開催有りかなと思ってるので是非遊びに来てって感じで…本当…丸々は消さなくて良いんですよ…(小声)
わわ、私こそあれもこれもと無駄に付け足して、毎度読みにくいロルが出来上がってしまうので、色々と申し訳ないのですが良ければお相手してやってくださいまし。どうぞよろしくお願い致します…！)

( /素敵トピ。ぜひとも会長補佐keepお願い致します。 )

>白弓 舞香

Oh! はい、私シャーロットよ。あなたはマイカね！
(名前を呼ばれ少しびっくりしながらも笑顔で振り向いて返事をすると考えごとかと問われ、頷いて「勉強してた、日本語まだちょっと難しいから。でも面白い！」と持っていた辞典を両手で突き出して相手に見せながら、言葉の最後は跳ねさせて楽しそうに答えて。その後自分の隣をぽんと叩いて“Why don't you sit down?”と首を傾げて。)


(/うわわ、そうですか！是非ともお言葉に甘えて遊びに行かせてください。興味のままに行動するキャラクターなので本当に“来ちゃった！”しますよ…っ！
読みにくいなんてとんでもないです！主様のロル素敵なので、少しでも上達できるよう勝手ながら勉強させていただきますね！)

>>17

(/お返事遅くなりまして申し訳ございません…！お褒めの言葉ありがとうございます、keep承りました、pfの提出お願い致します～。)

『嗚呼…その事でしたら、私の方で手配済みですよ。』

『……煩い輩ばかりだな。面倒だ、散れ』


名前/ 樺倉 椿
読み/ かばくら つばき
性別/ 男
年齢/ 18歳
学年/ 3年
クラス/ 2
役割/ 会長補佐

容姿/濡れ羽色の艷めく髪は襟足が肩より少し下まであり、横の髪は顎のラインより少し上。前髪は目元が隠れ、毛先は切り揃えられてあり右側から左右に分けているので左目は隠れがち。全体的には真っ直ぐだが毛先がやや癖がありうねっている。切れ長だが目尻は少し垂れており、睫毛は全体的に長めで涼し気で優しい印象の目元と目尻は笑うと皺が少し寄る。瞳の色は明る過ぎず暗過ぎない鈍い黄金色でちょっと明るめの茶色。通った鼻筋は彫りが少し深いのを現しており、鼻先はツン、としている。薄い唇は笑った時にちょっと鋭めの犬歯が見え隠れ。全体的に骨張ったく、着痩せをしモヤシっ子の様に見えるが脱げば無駄のない細マッチョ体型で、顔は中性的に思われがちだが正真正銘の男。肌の色は白く、髪に隠れているが右耳に小さな椿の形をしたピアスを付けている。制服は薄い紫陽花色ののシャツに、黒のカーディガンが主で夏はカーディガンを着ない。ネクタイは黒で冬は黒のPコートを着ている。足元は紺のローファー。私服は主に和装で冬は寒いので道中着や道行、夏は羽織り、雨の日は和装用の雨コートを羽織る。どれも季節に合わせて色味は常に異なる。しかし洋服の時もあり、スキニーデニムに長袖や七分丈のシンプルなものが多く色も落ち着いたものをよく好む。身長180cm。

性格/基本的に温厚で誰隔てなく優しさを振りまく八方美人。世話好きで面倒見の良さがあるがその印象とは別に芯はしっかりとしており、自分の意見も強い。それを押し付けるような言動はないものの、思った事や考えている事などは(時と場所を一応は選ぶ)案外スパッと口にしてしまいどこか毒を持っている節もある。本人は素直と言っているが悪くいえば無神経ともとれるが悪気が無いので質が悪い。普段はおっとりと呑気な調子だが怒ると酷く冷たいものへと変わるのである意味では一種の二重人格とも言えるかもしれないがそっちの方が素に近いので総論猫かぶり。意外と負けず嫌いで他人をからかっては面白がるところもある茶目っ気(子供)を持っていたりもする。

個人募集/

関係提案/OK

備考/一人称｢私/俺｣二人称｢○○さん/君｣
生家は江戸より昔からなる老舗の呉服屋｢樺倉｣で幼少期より古き良きしきたりの教育を受けてきた。代々名前には華に因んだものが付けられ、本人の場合椿の華が咲いている時期に生まれた事からその名前を付けられた。名前のせいもあるのか女性らしい仕草や口調なのは幼少期より育てられた環境によるもので性格の素の方は無理やり押し殺しているようにも感じているが今ではあまり苦ではない様子。名前だけで女だと判断されるのにたいしてとても怒りを覚えてるとか。
家事全般は厳しく教えこまれてきた為に卒なくこなせる。というのも代々女が当主としてその家系を継いできたが稀にある男にもきちんと当主が務まるようにというもので家はとても厳しいが、窮屈ばかりでないその環境下で育ったので固まりきった考えは持っていない。高志会には古くから入っており先代の母も入っていたことであり入る事にした。
会長補佐としてその職務を全うすると共に高志会に異議を問う者などの排除(精神)も陰で行っているとかいないとか。物理攻撃も意外と得意で少し不良の方も入っているが全面的に表では押し殺している。
部活動は華道部に所属している。図書室によく出没しては本を読み耽っている。



( /会長補佐keepしていた者ですっ。不備等ありましたらよろしくお願い致します。 )