ほのぼのどたばた本丸！／ とうらぶなり

おお、陸奥守！良い物持ってるなァ！(　後ろからひょこり、　)誰か誘って飲むなら俺も混ぜてくれ ！(　へら、／　)

／ いえいえ！むっちゃんの独特な口調もきちんとできていてすごいです ！よろしくおねがいします！、

>陸奥守

>>みかみさん
そうですか！それはよかったです！……どうしたのです？
(大丈夫と聞けば笑顔を浮かべ、おろおろとする相手にキョトンとして)

>>むつのかみ
むつのかみ！……おさけをのむんですか？
(現れた相手に気づけば駆け寄っていき、その手に酒瓶があるのを見ればここで飲むのかと首を傾げ)

(/絡ませて頂きました…！よろしくお願いします！)

>>つるまる
くろっかーでしたっけ……？まぁいいです！とにかくそれにしましょう！さがしにいきますよ！
(何となく違うようなと思いつつも自分もうろ覚えだったためとりあえず置いておき、探しに行こうと走り出し)

>鶴丸

おぉ！？驚いたぜよ…鶴も飲むか？人数は多い方が酒は美味いぜよ
(後ろから現れた相手にびっくりしたが、誘って盃を二つどこからともなく出して、注ぎ始め

(/お褒めいただき光栄です！ありがとうございます)

>今剣

そうぜよ！人数がたくさんおったら宴会に決まってるがやき、あ、今剣はまだ飲めないぜよ
(駆け寄ってきた相手ににかっと笑えば見下ろす感じでそう言って、最後に一言付け加えると酒瓶を見せびらかすように振って見せて

(/こちらこそよろしくお願いします〜)

名前/審神者名：榊(さかき)　真名：？？？
性別/男
年齢/28歳
容姿/身長180cm。濡羽色の髪の毛は前髪が長く左目を隠すように伸びている。アーモンド型の細目、翡翠色。しゃんと伸びた背筋。くすんだ緑色の着物の上に真黒い羽織を身に着けており、帯には黒地に金色の文字で「審神者」と書かれた扇子を差す。
性格/古風な話し方をする男性で、一人称は「俺」。普段の演練等では穏やかな物腰で振舞い落ち着いた口調で応対しているが、それらは全て他所向けのものらしく、今回自分が主催する会合では普段の自由人な性格を全面に出している。筋肉ゴリラ()でかなりの酒豪。甘味が苦手。
備考/18歳で審神者に就任したため今年で10年目を迎える中々のベテラン。近侍は山姥切国広。刀剣男士達を家族のように可愛がっている。

((>5にて参加希望させていただいた者です。プロフが完成いたしましたので確認をお願いします！))

＞陸奥守さん
あ…あ…
(相手の声に驚きながら持っている酒瓶を見ると嬉しそうにするも話しかけられない、でもお酒という気持ちでおろおろとしており

＞鶴丸さん
へ、え？
(腕を掴まれれば目を見開き、頭にはてなを浮かべながら首を傾げて

＞今剣さん
し、心配をかけさせてしまってすみませんでした
(一歩後ろへ下がれば頭をふかぶか、というよりほぼ土下座並みに頭を下げて

クロッカーを見つけ出して壮大に驚かすぜェ！(相手の後追い、／ ←　) 確か物置に主が置いていた気がするが ..(　ううむ、／ 物置の前に立ち止まり　)

>今剣


おお！美味そうな酒だなァ 、(注がれる酒をみて目を輝かせて、／ わくわく　) あんまり飲むと光坊に怒られるから程々にしなくてはな .. (　ふらぐ、　)　

>陸奥守


うわわ .. ！素敵なプロフィールありがとう御座います！ 不備など御座いませんので、もし宜しければ絡み文お願いできますでしょうか ... ？

>匿名さん

実はどうしても大倶利伽羅を驚かせたくてな、落とし穴を掘ってるんだ (　にい、← ／ 腕引いたまま歩いて　) こう見えてもうじじィだから1人じゃ大変で手伝ってくれる人を探していたんだ 、一緒に大倶利伽羅を驚かせよう！(　手ぐわしっ／じぃ　)

>御神

>ALL
さて、俺も酒盛りを始めるとしよう。
( 着物袖の中で軽く腕を組み満足そうに会場を見渡せばうんと頷き、一番奥の己の席に足を運んで。 )

((ありがとうございます！早速絡み文を投下させていただきました、よろしくお願いいたします！))

>>むつのかみ
むぅ、ぼくをこどもあつかいしないでください！のんだことないですけど…
(不満そうに頬を膨らませればぴょんぴょんと跳ねて抗議する様に言うも、飲んだことはない為きっぱりとは言えず)

>>みかみさん
わわ、そんなにあやまらないでください！あなたはわるいことしてないでしょう？
(一瞬ぎょっとすればぶんぶんと手を振って必死に顔をあげて欲しいと訴え)

>>つるまる
よし！ではさがしましょう！
(ばぁんと物置の扉を開け放てば中に入ってがさごそと探り出し、クラッカーを見つけ出せば「ありました！これですね！」と相手に見せ)

>>あるじさま
あるじさまみつけましたー！
(会場をうろうろとしていれば奥の席に座った自身の主を見つけ出せば駆け寄っていき笑みを浮かべ)

よお、主！凄い人数だな、この量は驚きだぜ (　きょろり、　)さあ主！一緒に飲もう！(　へらり、／隠し持っていた酒を見せて　)

／ はい！よろしくおねがいします！

>主


おお！良くやったぞ今剣！(　頭ぽんぽん、　) さァ！これを使って主達を驚かせよう！ ... いや待て。流石に他の審神者を驚かせたら主怒る気がしないか .. ？(　我に返り／むむ　)

>今剣

＞鶴丸さん
大倶利伽羅さんを落とすんですか？……そ、それは凄く怒られるんじゃ…
(大倶利伽羅が落ちた姿を想像すると怒りに満ちた姿も想像でき、怖くなって

＞榊さん
ゴホッ…ゴホッ……あ…主催者の審神者さんだ…
(咳き込み、相手のことに気が付くと挨拶をしようか迷い

＞今剣さん
ですが…
(まだ気持ちが収まっていないのか顔をあげても土下座の姿勢は崩さずにいて

>御神殿

ん？おまんも飲むがか？
(こちらを物欲しそうに見ている視線に気づくと酒瓶を片手に上げてニカっと笑いそう尋ねて

>鶴丸

光忠か…構まんぜよ！怒られたらその時やき、じゃあかんぱーいっ！
(盃を乱暴に合わすと一気に飲み干してぷはぁーっ！とさぞ気持ちよかろう飲みっぷりで

>今剣

これは大人の特権ぜよ〜、でも…飲んでみちょーか？
(ちょっと優位に立ったようにふふんと鼻を鳴らすが面白いことを思いついたようにニヤッと笑って

>主

おぉ！主！どこにおっちょったか？探したぜよー
(相手を見つけるとドタドタと走り寄って相手の隣へドサっと座り込んで

>今剣
わはは、見つかってしまったか！
( 自分の元へ駆けてきた相手の姿に思わず笑みが零れ、おいでと膝上を何度か叩いて。 )

>鶴丸
くれぐれも他所様に迷惑はかけるなよ。( 鼻先つん )ん？嗚呼良いだろう。どちらが先に酔い潰れるか競争だな！( くく、と笑い空の杯を相手に向けて。 )

>御神
おお、君が御神言葉さんだな？
( 此方も相手に気が付けば笑顔を浮かべ歩み寄っていきそっと背中に手を添えて体を支えてやり )

>陸奥守
すまんすまん。審神者方々へ挨拶回りに行っていてな。どうだ会合は？
( ぽんぽんと頭撫でてやれば口元に笑みを浮かべ、胡坐を掻き直しつつ問いかけて。 )

>主

面白かね〜、こんなに人が集まっちょるん見るわ初めてやき！
(頭撫でられると目を細めて、また主の言葉に新しいものを見る犬のように目を輝かせ

その時はその時できちんと俺が責任を取ろう、ほいっ！(　　スコップを相手にぽいっ　) さァ！大倶利伽羅を驚かせるぞ！(　にか、　) と 、その前に名前聞いていなかったな 、名前はなんていうんだ？(　こてん、　)

>御神


おお！そうだな！かんぱァい！(　ごくごく、／ ぷはあ　)　陸奥守、凄い飲みっぷりだな！俺も負けてられないなァ！(　酒つぎ足し／ さっそく酔っ払い気味　)

>陸奥守


その勝負乗ったぜ、驚きの結果をきみにもたらそう！(　己のと相手の杯に酒をついで　) 俺はそうかんたんには酔わないぜ、主 (　ごくごく、／ フラグ　)

>主

>>つるまる
……おこられますね、おそらくは。
(相手の言葉に未来を想像すれば顔を青くし、重々しい口調で呟いて「……やめておきましょうか」とクラッカーを元の位置に戻し)

>>みかみさん
ではこうしましょう！ぼくとおはなししてください！
(未だ体制を崩さない相手にそれならといった様ににこりと微笑んで言って)

>>むつのかみ
いいのですか！のんでみたいです！
(バッと顔をあげて目を輝かせ、期待を込めた眼差しを相手に向け)

>>あるじさま
わーい！
(更に嬉しそうに笑みを深めれば相手の膝に飛び乗り、「きょうはたくさんのひとがいますね！みているだけでたのしいです！」と振り返って言い)

>鶴丸

がはははっ！鶴には負けんぜよ〜？
(己もまた酒を注ぎ足して飲み干すことを繰り返し、そうすると…背後からフラグ回収者(光忠)の姿が見えたり見えなかったり

>今剣

いいぜよ、わしがここで見ちょるから、ちょーっとだけ飲んでみるといいぜよ
(自身が持っている盃を取り出すと、その三分の一程度に酒を注いで相手に手渡して

>陸奥守
いつもは俺以外におらんからなぁ…折角の機会だ、存分に交流してくるといい！
( 自分以外の審神者を見て嬉しそうにする相手に片眉持ち上げると言葉とは反対にその肩に腕を回して。 )

>鶴丸
そのペースでは最後までもたんぞ？( にやにやと笑い此方も飲み干し、相手の杯にすかさずお酒を注ぎ。 )

>今剣
そうかそうか、今剣は良い子だな！
( 腹に手を回し軽く抱き寄せれば相手と目を合わせて満足げに頷き、「もう食事は済ませたか？」と目の前に並ぶ料理を見て。 )

＞陸奥守さん
あ…えっと…は、はい
(相手の言葉に少し迷うも小さく頷いて

＞榊さん
え、あ、はい…
(相手のおかげで咳が少し収まり、小さく頷けば話が続かなくなりどうしようかと迷って

＞鶴丸さん
わっ…え、えっと…御神言葉です…
(スコップを慌てて受け取り、自分の名前を言うのと同時にぺこりと頭を下げて

＞今剣さん
え…
(相手の言葉にぽかんとし「は、はい…」と頷き