T氏 2017-01-04 10:58:07 |
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>御神殿
ん?おまんも飲むがか?
(こちらを物欲しそうに見ている視線に気づくと酒瓶を片手に上げてニカっと笑いそう尋ねて
>鶴丸
光忠か…構まんぜよ!怒られたらその時やき、じゃあかんぱーいっ!
(盃を乱暴に合わすと一気に飲み干してぷはぁーっ!とさぞ気持ちよかろう飲みっぷりで
>今剣
これは大人の特権ぜよ〜、でも…飲んでみちょーか?
(ちょっと優位に立ったようにふふんと鼻を鳴らすが面白いことを思いついたようにニヤッと笑って
>主
おぉ!主!どこにおっちょったか?探したぜよー
(相手を見つけるとドタドタと走り寄って相手の隣へドサっと座り込んで
>今剣
わはは、見つかってしまったか!
( 自分の元へ駆けてきた相手の姿に思わず笑みが零れ、おいでと膝上を何度か叩いて。 )
>鶴丸
くれぐれも他所様に迷惑はかけるなよ。( 鼻先つん )ん?嗚呼良いだろう。どちらが先に酔い潰れるか競争だな!( くく、と笑い空の杯を相手に向けて。 )
>御神
おお、君が御神言葉さんだな?
( 此方も相手に気が付けば笑顔を浮かべ歩み寄っていきそっと背中に手を添えて体を支えてやり )
>陸奥守
すまんすまん。審神者方々へ挨拶回りに行っていてな。どうだ会合は?
( ぽんぽんと頭撫でてやれば口元に笑みを浮かべ、胡坐を掻き直しつつ問いかけて。 )
>主
面白かね〜、こんなに人が集まっちょるん見るわ初めてやき!
(頭撫でられると目を細めて、また主の言葉に新しいものを見る犬のように目を輝かせ
その時はその時できちんと俺が責任を取ろう、ほいっ!( スコップを相手にぽいっ ) さァ!大倶利伽羅を驚かせるぞ!( にか、 ) と 、その前に名前聞いていなかったな 、名前はなんていうんだ?( こてん、 )
>御神
おお!そうだな!かんぱァい!( ごくごく、/ ぷはあ ) 陸奥守、凄い飲みっぷりだな!俺も負けてられないなァ!( 酒つぎ足し/ さっそく酔っ払い気味 )
>陸奥守
その勝負乗ったぜ、驚きの結果をきみにもたらそう!( 己のと相手の杯に酒をついで ) 俺はそうかんたんには酔わないぜ、主 ( ごくごく、/ フラグ )
>主
>>つるまる
……おこられますね、おそらくは。
(相手の言葉に未来を想像すれば顔を青くし、重々しい口調で呟いて「……やめておきましょうか」とクラッカーを元の位置に戻し)
>>みかみさん
ではこうしましょう!ぼくとおはなししてください!
(未だ体制を崩さない相手にそれならといった様ににこりと微笑んで言って)
>>むつのかみ
いいのですか!のんでみたいです!
(バッと顔をあげて目を輝かせ、期待を込めた眼差しを相手に向け)
>>あるじさま
わーい!
(更に嬉しそうに笑みを深めれば相手の膝に飛び乗り、「きょうはたくさんのひとがいますね!みているだけでたのしいです!」と振り返って言い)
>鶴丸
がはははっ!鶴には負けんぜよ〜?
(己もまた酒を注ぎ足して飲み干すことを繰り返し、そうすると…背後からフラグ回収者(光忠)の姿が見えたり見えなかったり
>今剣
いいぜよ、わしがここで見ちょるから、ちょーっとだけ飲んでみるといいぜよ
(自身が持っている盃を取り出すと、その三分の一程度に酒を注いで相手に手渡して
>陸奥守
いつもは俺以外におらんからなぁ…折角の機会だ、存分に交流してくるといい!
( 自分以外の審神者を見て嬉しそうにする相手に片眉持ち上げると言葉とは反対にその肩に腕を回して。 )
>鶴丸
そのペースでは最後までもたんぞ?( にやにやと笑い此方も飲み干し、相手の杯にすかさずお酒を注ぎ。 )
>今剣
そうかそうか、今剣は良い子だな!
( 腹に手を回し軽く抱き寄せれば相手と目を合わせて満足げに頷き、「もう食事は済ませたか?」と目の前に並ぶ料理を見て。 )
>陸奥守さん
あ…えっと…は、はい
(相手の言葉に少し迷うも小さく頷いて
>榊さん
え、あ、はい…
(相手のおかげで咳が少し収まり、小さく頷けば話が続かなくなりどうしようかと迷って
>鶴丸さん
わっ…え、えっと…御神言葉です…
(スコップを慌てて受け取り、自分の名前を言うのと同時にぺこりと頭を下げて
>今剣さん
え…
(相手の言葉にぽかんとし「は、はい…」と頷き
残念だがあきらめるしかないな ... と!見せかけて!( 隠し持っていたクラッカーをパァン ) どうだ!驚いたか?( によによ、/ おい )
>今剣
陸奥守、もう一杯ィ!( 杯差し出し/既に頬赤め ) いやあ、酒はやっぱり美味いな!( あはは、 ) 今日は怒るようなヤツもいないし飲み放題だ!( 相手に酒差し出して )
>陸奥守
次郎太刀や日本号程じゃないが、俺を舐めちゃいけないぜ、主 。あと3瓶や4瓶余裕だ! ( 相手に注がれた酒飲み/ 実はもう酔いかけ ← )
>主
御神か!よろしくな、御神!( にか、 )そういや、きみは俺と似てるな、髪の色とか瞳の色とか .. ( じぃ )身長は小さいがな!( 頭ぽんぽん、/ おい )
>御神
>>むつのかみ
ほう、これがおさけですね、いただきます!
(盃を興味ありげに見つめながら受け取り、思い切って一気に飲めばぎょっとしたようにした後顔を少し歪め)
>>あるじさま
そういえばまだです、あるじさまはたべたのですか?
(食事よりもほかの審神者に目を取られていた為まだ食べていなかったことを思いだし、色々な料理があるのを今更ながらみれば「おぉ、ごちそうですね!」と感嘆して)
>>みかみさん
ではまずなまえをおしえてください!ぼくは今剣です!
(相手が了承すれば自身の主以外の話を聞けることにわくわくしながら相手を見て、名乗ると笑みを浮かべて)
>>つるまる
うわぁ!?……もう!びっくりしましたよ!
(突然の大きな音に思わず大きな声をあげ、何度か息をついて落ち着けば相手を見て頬を膨らませるがどこか楽しそうで)
>鶴丸さん
はぅっ…そ、そうですか…
(小さい事を気にしているため相手と容姿が似ている事には少しうれしくも感じたが小さいと言われればグサッと胸に刺さり
>今剣さん
わ、私は御神言葉と言います
(相手の名前を聞けば自分の本丸にもいるもののまた違った新鮮味を感じながら自分の名前も言い
はは、すまんすまん 、( 頭ぽんぽん、/相手も楽しそうでほっとして ) さァて!俺のお遊びに付き合って貰った礼に今剣の好きな事をしよう!( にこ )
>今剣
あ、す、すまない。小さいと言われるのは嫌だったか .. !( あせあせ、 ) あ、あれだ!女は小さい方が可愛げがあっていいと思うぞ!( あはは、/フォローになってない、 )
>御神
>>みかみさん
みかみさんですね!みかみさんのほんまるはどういうところなんです?
(他の本丸のことを知らない身としては興味がわいて仕方ないのか食い気味に話を振って)
>>つるまる
わーい!ではかいじょうまできょうそうです!
(言うなり走り出せばすこし離れた所でとまり、「まけたほうにはいたずらです!いきますよー!」と声かけ)
いたずらと聞いたら黙っちゃいられないな ..( 袖を捲り、 )相手が今剣だろうと手加減はしないぜ!( 相手を追うように走り出し、 )
>今剣
>鶴丸さん
か、かわいくないです…
(可愛げがあると言われると頬を赤く染めて恥ずかしそうにして
>今剣さん
私の本丸は皆貴方のように明るく、楽しい子達がいっぱいいるんですよ
(慣れてきたのか普通に話すことができてきて微笑み「でも人見知りがあるのでまだ全員とまともに話せたことがないですね」と言い
はは、頬が真っ赤だぞ御神 ( 頬むにむに、 ) 真っ白な髪に赤い頬とはまさしく鶴のようだな、( へら、 ) さァて!掘り進めるぞ、御神!( 砂掘り )
>御神
>主
そうするきに!でもわしは主が一番じゃ、一緒に酒飲もうぜよ
(腕を回してきた相手に嬉しくなるとにかっと笑ってそう言って酒瓶をどこからとも無く出して
>御神殿
ほんじゃ、どうぞ、一緒に飲むぜよ
(懐から盃を取り出すと、なみなみと注いで相手に勢いよく差し出しにかっと笑って
>今剣
がはははっ!苦いか?やっぱり今剣にはまだ早いぜよ
(不思議な顔をする相手に豪快に笑って上記を述べて
>鶴丸
そうじゃのー!なんの制限もなく飲めるっちゅーのはまっこと楽しいぜよ
(酒を受け取って飲み干すと、頬が赤くなりつつ酔って行って
>鶴丸さん
鶴は鶴丸さんのほうですよ
(ぼそりと呟けば「は、はい」とスコップを持ち直し軽めに砂を掘り始めて
>陸奥守さん
あ、ありがとうございます
(盃を受け取れば少しこぼしそうになるもなんとか耐えて
おいおい、陸奥守、頬が真っ赤だぞ。大丈夫か?( じい、/ 人の事言えない ) まあ酔ったら俺が寝床まで運んでやろう ( はは、 )
>陸奥守
お?何か言ったか?( くるり、/きょとん )いやー、女なのに手伝わせてしまってすまんな。これが終わったら礼やろう。( 砂ざくざく/ははは、 )
>御神
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