どっかの大家さん 2016-12-21 04:26:49 ID:491448f56 |
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名前:石栗 駿(いしぐり しゅん)
性別:男
年齢:28歳
職業:漫画編集者
性格:謙虚で腰が低い。穏やかでニコニコしている事が多い。その反面、飄々としていて意外とクールでドライだったりする。実は腹黒い所もある。下記の通り競馬場に通っているがギャンブルをやり出すとはまってしまう事を自覚しているため馬券を買わないようにしている。
容姿:瞳の色は焦茶色で一重だが優しげな目をしている。黒髪で襟足は首に掛かる程度の長さで前髪は左に流している。肌は色白でも色黒でもなく普通。雰囲気は爽やか。身長174cmで細身。服装はTシャツにジーパンが多い。
備考:一人称は「僕」。馬が好きで趣味は乗馬と競馬。休日は馬に乗ったり、競馬場で馬を見ていたりしている。少年誌の編集者をしている。大ヒット作を立ち上げた事は無いが、自分が立ち上げた作品は最近アニメ化された。
入居理由:大学卒業後の就職先が実家から遠かったため職場の近くで住居を探していた所、ひまわり荘を見付けて入居を決めた。
ロルテスト:
おはようございます(朝、起きてくると私服に着替えてキッチンにやって来て笑顔を浮かべながら少し掠れた声で挨拶をしてから頭を下げて。寝ぼけ眼を擦った後、口に手を当てて小さな欠伸をしながら洗面所に向かって歩いていき)
(性格の欄を追記しました。ご確認をお願いします)
名前:瀬尾 小雪 (せお こゆき)
性別:女
年齢:20歳
職業:大学生
性格:面倒見がよく小さい子の面倒を見るのが上手い。そしてしっかりもの。お母さんにようなオーラを放っている。大人しく清楚と見られがちだが高校時代はやんちゃしており、いわゆるレディースと言う奴。1番怒らせちゃいけない人。たまに高校時代の正装を着て路地裏に行くことも。
容姿:黒髪ストレートで前髪は左に流している。髪はいつもおさげ。黒目でぱっちり。シャツに膝下のスカートで黒いカーディガンを羽織っている。身長は167cmで痩せ型。
備考:一人称は私。二人称は名前呼び。お菓子やスイーツを専門にした大学に通っており、いつも甘い匂いがする。
入居理由:そろそろ一人暮らしを始めても良いかなと思い大学に近い場所を探していたらひまわり荘を見つけた。
ロルテ:
おはようございます。
(鞄を持ちながら言いソファーに鞄を置き目を覚ますために頬をパシンッと叩き「よしっ。」と言い紙を結びキッチンに歩いていきエプロンを付けて「朝ごはん何が良いですか?」と言いながら冷蔵庫の中にあるものを確かめ始め何が作れるか考えて)
(/性格欄追加しました‼)
>>石栗さん・瀬尾さん
( / 纏めての返信お許し下さい / 深々 / 訂正のプロフィール提出ありがとうございます!細かく訂正して頂けてとても嬉しいです。不備等見当たらないので入居 許可します。絡み文の投下どうぞ!自由すぎる大家と本体ですが、宜しくお願い致します / 深々 )
>ALL
ただいま(無事に締め切りまでに漫画雑誌の編集作業が終わったが、終電はとっくに無くなっていて会社で一晩泊まってきて。ひまわり荘に朝帰りすると玄関で靴を脱いでキッチンに向かい)
(主様、参加許可ありがとうございます。絡み文を投下しましたので皆様絡んで下さると嬉しいです)
>>石栗さん
おかえりなさい、お仕事お疲れ様でした…。僕 今からコーヒー飲むんですけど石栗さんもどうです?
( 春の月になったが朝はまだまだ冷え込み、ペットに挨拶をして部屋の扉を押し開けボサボサの髪を掻き上げながらキッチンへと歩いていき毎朝の日課である珈琲を飲むためコーヒーマシンで豆を炒っている途中 玄関の扉が開く音が響き、キッチンに入ってきた人物を背に感じながら軽く挨拶し、目の前のコーヒーマシンを見ながら珈琲を飲むかと誘い )
( / 早速の絡み文ありがとうございます。変な大家で失礼があるかもしれませんが、宜しくお願い致します / 礼 )
>桐島さん
あ、桐島さん。おはようございます(大家である相手の姿を見付けると頭を下げて挨拶をして。鼻孔からコーヒーのいい香りを吸い込むと相手の誘いに笑顔で頷き「いいんですか? 是非、お願いします」と相手の言葉に甘えてダイニングテーブルの椅子に座って)
(大丈夫ですよ。此方こそ宜しくお願いします)
>all
ただいま帰りました。
(大学からいつもより早く帰ってきて声をかけた後手洗い等を済まし自分の部屋に行かずリビングのテーブルの上にスイーツのデザイン等が書かれたノートを広げノートにどんどんアイディアを書き始め)
(/絡み文です‼絡んでいただけると嬉しいです‼)
>駿
お帰りなさい。何か作りましょうか?
(朝リビングでテレビを見ていると玄関からただいまっと声が聞こえて誰かと思ったが入ってきたのが駿と分かりしかも疲れきったような顔をしていたためまだ朝ということで自分も含め朝ごはんを食べようと思い何か作るか聞き)
>瀬尾さん
ありがとうございます、瀬尾さん。お願いします(相手の気遣いに嬉しくなり笑顔を浮かべると「瀬尾さんの作りたい料理なら何でもいいですよ」と何を作るかは相手に託して)
>駿
ならオムライスにしましょうか。
(冷蔵庫の中を見て作れそうなのがオムライスしかなくオムライスを作り始め「お口に合うかわからないけど。」と言いながら出来上がったオムライスを相手の前な出し)
>瀬尾さん
はい、お願いします(頷いて答えて。出来上がったオムライスを見ると「美味しそうですね。頂きます」と両手を合わせてからオムライスを食べ始めて。笑顔になると「美味しいです」と感想を述べて)
>>石栗さん
ふふ…お仕事は無事に終わりましたか?
( 疲れきっている相手の表情を背に感じながら戸棚から相手のマグカップを取り出し手馴れた様子で珈琲を淹れ。椅子に座っている相手の目の前に珈琲を置き、自分のマグカップを持ち相手の向かい側の椅子に座りながらふんわりと微笑み )
>>瀬尾さん
おかえりなさー……お菓子のレシピですか?
( 自室にて次の作品を考えている途中 玄関の扉が開く音が響き、気晴らしに珈琲でも飲もうと思い自室を出てリビングに顔を出すと見慣れた人物が帰宅しており真剣な表情で作業しているのが視界に入り、背後から声を掛け )
( / 早速絡ませて頂きました!変な大家と本体ですが、お相手宜しくお願い致します / 礼 )
>駿
良かったです。
(自分の口に合うのは知っているが相手に合うかどうかが不安だったため安心し微笑みながら言い「頑張ったかいがありました。」とボソッと言い「頂きます。」と手を合わせて言いオムライスを食べ始め)
>宗一郎
わっ。ビックリした。
(後ろから声をかけられたためビックリし肩を揺らし心臓に手をあて言い「はい。大学に提供しないといけないので。アイディア何かありますか?」自分で考えたアイディアを大学に提供しないといけないため相手にもアイディアが無いか意見を求め)
>桐島さん
何とかね。これで発行日には間に合いそうです(苦笑いをした後、自分の目の前にマグカップが置かれると軽く頭を下げて「ありがとうございます」と礼を述べてコーヒーを飲み始めて。「美味しいですね」と感想を言って)
>瀬尾さん
ん?(相手の呟きがしっかり聞こえなかったので首を傾げて。オムライスを食べ進めると「オムライスってご飯を卵で包むの難しくないですか?」と尋ねて)
>駿
なんでもないです。
(何事もなかったかのように微笑みながら言い「難しかったですけど頑張りました。」と少し恥ずかしそううつむきながら頬を赤くし言い)
名前 :瀬良波香
性別 :女
年齢 :16才
職業 :学生(高校生)
性格 :サバサバしていて明るいが、少し皮肉屋な所もある。好きな人には優しいが、嫌いな人には冷たい。本当はそんな事はないが、悪ぶっている所もあるので、いい子が嫌い。積極的に物事を取り組むことはあまりないが、頼まれたことは最後までやりきる。ただ文句や愚痴をはきつづける。
容赦 :ぱっちりした二重で、髪は一つに結んでいる。背は普通。けっこうオシャレなので、いつもアクセサリーをみに付けている。今は通っている女子高の制服を着ている。
入居理由 :けんちしがちの両親にうんざりし、両親の反対を押しきって一人ぐらしを始めようと探したのがこのひまわり荘だった。学校にも近く家賃も手頃なので、ここに住む事を楽しみにしている。
ロルテスト:「あ、大家さん。おはようございます。」(学校に行くため急いでいると、大家の姿を見たため足を止め)「今から学校なんですよ。めんどくさいな。」(ため息をつき)「わ、ちょっと遅刻するんで。行ってきまーす!」(腕時計を見て、走り出す)
>瀬尾さん
そう? ならいいですけど(相手に何でも無いと言われるとそれ以上追及せず。頬を赤くする相手を見て可愛いなと思いながら思わず笑顔になり「またオムライスを作ってほしいです」と言うと完食して両手を合わせてごちそうさまでしたと言って)
>駿
そこまで喜んで貰えるとわ。
(また作って欲しいと言われるとは思ってなく机のしたでガッツポーズをし「わかりました。」と平常心を装いながらも心の中では嬉しくてテンションがあがっており)
>瀬尾さん
楽しみしてるね(相手から良い返事を聞けて嬉しくなって。椅子から立ち上がると食器をキッチンに運び、皿洗いをしようとスポンジに洗剤を付けると「瀬尾さんも食べ終わったら食器を持ってきてね」と言って食器を洗い始めて)
>駿
ごちそうさま。
(手を合わせて言いお皿をもちキッチンに行き「お手伝いします。何かすることはありますか?」相手だけに洗わせるのもどうかと思い何かする事は無いか聞き)
>瀬尾さん
手伝ってくれるんですか? オムライスも作って下さったのにありがとうございます(食器を洗う手を止めて相手の方を見ると嬉しそうな表情をして。少し考えた後、「では、洗った食器を布巾で拭いてもらえますか?」と相手に頼んで)
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