清澄(主) 2016-09-30 14:47:27 |
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■説明■
モノに魂が宿り、それは付喪神となる。そんな付喪神達の憩いの場となります。
対話を楽しむもよし、恋をするもよし、どなたかに主従するもまた自由です。ですが、戦闘は無しです。憩いの場、ですので。
□性別について□
性別の指定は無く神ですから男とも女とも言えません。女性らしい、男性らしい振る舞いをしている貴方というモノですので、お好きな立ち居振る舞いでお楽しみください。
□人数について□
館の主は私めが。あとは従業員を数2名、お客様を7名。計10名以下と致します。1ヵ月放置でリセットと致します。
□受付について□
後でpfのテンプレートを掲示します。それにしたがって記入なさって下さい。主の趣向により、和の要素の高い方を優先致します故、先着順ではございません。
□ロルについて□
ドッペル有とします。浮上時間はまちまちになるでしょうし、私生活を優先しながら楽しんでいただきたいので。また、たくさんの方と話して頂きたいためです。
ロルは50字以上とします。忙しい方もいらっしゃるでしょうから。
ただ、好きな人のみというのは寂しいかなと思いますのでゆるりと、皆さんとお話してくださるとありがたいです。
以上説明です。質問ありましたら主まで
■プロフィールテンプレート■
名前、和名でお願いします
読み、
依代、何の化身かをかいて下さい
性格、
容姿、
その他、何かあればどうぞ
ロル、50字以上で、皆さんの絡むきっかけにするものです。お好きなシチュエーションでどうぞ。
※先着ではありません。お気をつけ下さいませ。
■主のプロフィール■
名前、清澄
読み、きよすみ
依代、煙管
性格、何を思うか読みにくい秘密主義。気に入った者は溺愛する質で、口調は至極穏やかだが怒るととても冷静ながらも鋭い内容となる。普段は紳士的な人物。
容姿、黒髪で襟足はうなじの真ん中ぐらいの短さで、前髪は目の上でストレート。冷ややかな一重瞼で八重歯を右のみにもち、丸眼鏡を掛けており着流しを着用し女性ものの着物を羽織る。常に片手に煙管を持つ。首筋に小さな蝶の痣があるが、それは依代である煙管の模様の1つ。
その他、月詠の主人、敬語常用
ロル、
おや?新しいお客様ですね。こちらに記入をどうぞ。
(穏やかな笑みを浮かべカウンターごしに和紙の記入用紙と筆を滑らせるようにして差し出して。相手の書く様を首を僅かに斜にし見つめながらも、煙管をくわえれば緩く煙をはいて)
□追記□
月詠...清澄に仕えていた煙管の中に入れる刻み煙草を入れるケースの付喪神。清澄の今は亡き元恋人。清澄はこの付喪神を忘れられずに、月詠の夢だったこの金魚屋を開店致しました。
(/もしも私の勘違いで無ければ、以前建てられたとあるトピのリメイクでしょうか?
おそらくリメイク前のトピと思われる場にて切子灯篭の付喪神でPFを出した者です。以前は素敵な雰囲気のトピがきちんと参加出来ないまま流れてしまったことが悔やまれ、今またこうしてお目にかかれたことを嬉しく思います。
もしも主様のお許しを頂けるなら、以前出したPFを修正したものを投下させていただきたいのですがどうでしょうか?
長々と御挨拶させていただきましたが、私の勘違いでの書き込みでしたらお目汚し申し訳ございません。その際はスルーしていただけるとありがたいです)
>6 様
まさか、以前の方がいらして下さるとは。ありがとうございます。リメイクで正解でございますので、そのままPF出していただいて大丈夫でございます。
主の都合で前のトピを受理、運営出来ずにそのままとなりましたこと、まずはお詫び申しあげます。
無礼を致しましたことのお詫びでは申し訳ないのですが、朧様につきましては決定とさせていただきたく思います。
名前、朧
読み、おぼろ
依代、切子灯籠
性格、常に穏やかで落ち着いており、基本的に真面目な性格。比較的何に対しても寛大であり、滅多なことでは怒りを露わにしたリ慌てたりしない。感情の起伏が少ないために冗談と本気で言っていることの区別が付きづらかったり、少々抜けているように思われることも。自分の欲というものをあまり表に出さない。
容姿、顔立ち、声と共に中性的。髪はやや橙寄りの金色で、毛先に行くにつれ赤みが増す。長さは腰に達する程度であり、肩甲骨の辺りで赤い包帯状の布を使いぐるぐると数センチほど巻いてから束ねている。前髪は鎖骨までの長さのものをセンター分け。瞳は切れ長の垂れ気味で、穏やかな目つきをしていながら燃える火のような紅色をしている。目尻には薄く朱が入れられている。肌はやや白め。その顔全てを隠すように虚無僧が被るような白い天蓋を被っており、天蓋の縁は赤や黒といった色で飾られている。樺色の麻の葉模様、黒襟の小袖を着用し、白いたすきでたすき掛けをしている。帯は黒く、白色のラインが二本横に並んで入っている。が、その上から黒色の馬乗袴を着用している為に帯は隠れている。帯の裾には白と朱色の線が横に二本並んでいる。足元は白の足袋に赤い鼻緒の草履。
その他、一人称「私、自分、等」金魚屋の従業員。普段は敬語だが、許可が下りれば普通に話すことも可能。かつてはとある家の精霊棚の傍に飾られた切子灯籠であり、付喪神となってからは毎年盆の時期に帰ってくる先祖達の霊を持て成すことを仕事としていた。しかしある時ふとした事故で精霊棚が壊れ、家人も何処かへと去ってしまって以来行き場をなくし暫くの間彷徨っていたが、縁あってか現在は金魚屋の従業員として落ち着いている。
……そろそろお客様がお見えになる頃でしょうか。
(月光が地を照らす頃、店先に出て落ち葉の掃除をしており。ふと箒を動かす手を止めては、すっかり高くなった月を見上げながらぽつりと独り言を零して。掃除はこの辺りにしておこうと箒を手に店内へと戻り)
(/>6 の者です。主様の御言葉に甘え、以前のPFを軽く修正したものを投下させていただきます。不備、問題等ありましたらご指摘お願いします!)
名前、結翅
読み、ゆはね
依代、組紐
性格、誰彼構わずフレンドリー、お客様に対してもそんな感じ。物事を気楽に捉え常にゆるゆるしている。楽しければそれで良いじゃない主義。
容姿、薄く紫付いた銀髪は癖っ毛のようでふわふわと波打ちながら尻が隠れるほど長く、普段は其れを後頭部の高い位置で組紐で結う。白い翅が付いた、先端がタッセル加工のされた紅い組紐を蝶々結びにして結っている。前髪は眉より上でざくざくと斜めに切られ、片横髪に繋がる形。片側おっとりした印象の目尻の垂れた碧眼に反して眉は短い。
藤色の生地に線のみで白い牡丹が描かれた小袖の着物に、紅い兵児帯を締める。紅い鼻緒の草履。
その他、一人称"うち"、二人称"あんた"、"名前 さん"。柔らかい喋り方が特徴的。
金魚屋の従業員。
ロル、
ようこそ、肌寒い夜やねえ…。さ、お好きな席に。
( からりと開かれた戸に反応しゆったりした足取りで歩み寄れば目元細め乍微笑みを浮かべ、店内に掌向け上記を促し )
( / 8の者で御座います。pf仕上がりましたので提出致します。不備の確認宜しくお願い致します! )
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