灰崎祥吾 2016-09-08 00:14:26 ID:e7d375ea0 |
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>せーりんのカントク
そういやそーだな(頷き)
あぁ、よろしくな(にっ)
おー、実際言ったしな
リョータに聞けばわかるだろ
(/はいっ!似非ですがよろしゃす!)
>灰崎
あー、はいはい。感謝してるよ。( 実際声掛けられなきゃ入れそうもなかったので、ニヤついている姿にムスッとしながら)
虹村ってアレか、帝光でキセキの主将やってた…アイツも大変だったんだろうなぁ。 ( 目の前の人物含めキセキのメンバー思い浮かべれば労るように呟いて)
うっせーな、俺も思ったつーの。( バツが悪そうに)
へぇ…敬語は遣えないのに さん付けは出来るんだな? ( 意外そうに←)
>カントク
リコ…カントクも来てたんだな! あぁ、こちらこそ宜しく。 ( 口許緩め)
(/絡みありがとうございます! こちらも似非日向くんですが宜しくお願いします。)
>日向サン
ならいーけど(くすっと笑い)
あぁ、その虹村だ
よくボコられ...何でもねぇ(よくシバかれていたのを思い出し言いかけるもすごい疲れた顔になり言うのを止め)
ふっ、そーかよ(少し笑みを零して)
アァ?付けねーとまた何か言うだろ、アンタ(相手を見遣り)
>灰崎君
ええ。…灰崎君も、高いステータス持ってるのね。(相手の能力観察する為まじまじと見て)
そうなの?リョータって…あぁ、黄瀬君のこと?仲良いのね〜(何か勘違いしにやっと笑い)
>日向君
良かった、日向君が来てくれて。誠凛メンバー1人だけじゃちょっと心細いし…(見つめながら笑みを浮かべ)
(/いえいえ!そんな事ないですよ、日向君似てます!)
>せーりんのカントク
あ?ステータス?(不思議そうにして)
..いや、別に良くはねぇな
むしろ俺嫌われてんじゃね?(相手のにやっとした表情など気にする様子もなく考えながら淡々と述べ)
>灰崎君
…何でもないわ、こっちの話!(ふふん)
え…ま、まぁ、喧嘩する程仲が良いって言うじゃない?(少し驚くも慌ててフォローし)
>せーりんのカントク
そーか(不思議そうにするも特にそれ以上は聞かず)
なんつーか..犬猿の仲?的な奴だと思うわ(相手のフォローを大無しにして←/灰崎ィィィせっかくリコさんが..!)
>灰崎
ボコ…? よく分かんねぇけど、やっぱ虹村って凄いヤツだな。( 何故か疲れた表情になった相手を不思議そうに見つつも、同い年ながら濃い面子を束ねていただろうことに感心し)
あ?良く分かってんじゃねぇか。
これで敬語も使ってりゃ言うこと無かったんだけどな。( 真面目に言うものの ふ、と頬を緩めて笑い)
>カントク
まさかカントクが来てるとは思わなかったわ…。相変わらず行動力凄いな。( 笑みを浮かべつつ頭にポンと手を置いて)
(/あああありがとうございますっ←)
>日向サン
あぁ、色んな意味で凄い人だよ、虹村サンは(疲れた顔から一変し、真剣な表情で告げて)
..何かアンタ虹村サンみてぇだわ(相手の様子を虹村と重ね)
>灰崎君
犬猿の仲…そう、フォローしても無駄ってことね?(自分のフォロー無駄にされるとムッとして、相手の耳引っ張り←)
>日向君
でしょ?私のモットーは有言実行だからね!(己の腰に両手を当てながら仁王立ちするとふふんとした態度で自信満々に言い)
(/いえいえー!では、背後はこの辺で失礼致しますね!)
>灰崎
へぇ…。虹村がいて良かったな。( 相手の雰囲気を見て納得するように頷き、「じゃなかったらお前はきっと、人にさん付けもしなかったもんな。」と笑って)
俺が?( きょとん/)
…悔しいけど俺にはそこまでの力も器のでかさもねぇよ。( 苦笑を浮かべて肩を竦め)
>カントク
流石カントクだな。( 自信満々な相手に笑みを零し)
ほんとカントクが居てくれて良かったわ、( 自分が来る前の行動を思い出しては苦笑を浮かべて)
(/はい!ありがとうございました!)
>せーりんのカントク
そうだな..って、いてぇ!?(突然耳を引っ張っられ痛さと驚きで叫ぶように言い)
>日向サン
おう
ちょっと..いやかなりウザかったりしたが...いてよかったとは思うわ(懐かしそうな表情を浮かべ「あー..確かに、な」と返して)
そーなのか?
んでも虹村サンもアンタみてぇな感じだったぜ?(雰囲気や口調など、相手の色んな所が似ていると言う事を自分の目と肌が感じとっていて)
>日向君
当たり前よ!私を誰だと思ってるの?(すっかり調子に乗って)
そんなに?…何かあったの?(きょとん)
>灰崎君
全く、先輩に気を遣わせた上に生意気。まぁ、別に犬猿の仲でもいいんじゃない?(ぱっと手を離せば相手をビシッと指差し)
>せーりんのカントク
..おー、そうだよな
サンキュ、せーりんのカントクサン(生意気等を言われて少しイラっとするも相手の言葉がストンと胸に入り、ニッと笑顔を浮かべて述べ)
>灰崎
ふ、…灰崎って案外素直なんだな。( 会話や表情からそう感じ取るとクスクスと笑って/←案外とか失礼w)
あ?そうなのか…?
チラッとしか見たことねぇしなぁ… ( 本人にはしっくりこないので首を傾げ)
>カントク
誠凛(うち)の頼れるカントク様だな。( 笑いながら)
いや…何かあったわけじゃないんだが…カントク以外で親しい人居なさそうだったからよぉ、 ( 気まずげに述べ/←ヘタレ発動w)
>灰崎君
お、納得した?どーいたしまして!(お礼を言われるとふふっと笑みを零して)
>日向君
そうよ!(にっ)
…そんなの私もよ!もー、そんな事で悩んでたの?男なシャキッとしなさい!(背中を片手でバシッと叩き←)
>日向サン
んあ?そーか?(特に自覚がなかったらしく首傾げて)
俺に対する態度とかもけっこー似てたしよ(苦笑に近い笑みを浮かべ)
アンタら絶対ェ気合うと思うぜ(うんうんと頷いて)
>せーりんのカントク
..何か姉貴って感じするな(ふと思い付き呟いて)
>カントク
ぃッ…ッてーー! ( 衝撃で前のめりになりながら叫んで/)
まぁ、そうだよな…サンキュ。( 背中なので擦りづらいがお陰で気合い入ったと礼を述べ)
>灰崎
関わりなかったしなぁ…、ただの素行の悪いヤツってなわけではなかったんだな。 ( ふ、と笑みを浮かべると背伸びをしつつ頭をよしよしと撫でて)
お前の態度が失礼だったからだろ? ま、機会があったら話してみたいな。 ( 呆れたように言うもクスリと笑って
>灰崎君
そう?…まぁ、アンタより年上だしね!(にいっと口角上げて)
>日向君
そりゃそうよ、思いっきり叩いたんだから。…ん、どういたしまして!(へへっと笑えば相手の背中を摩って)
>日向サン
?アンタの目に俺がどー写ってんのかはよくわからねぇがそー思うんならそーなんじゃね?(どうしてそう思われたのかはよくわからないが軽く肯定と取れるような言葉を述べ)
っ!?い、いきなり撫でんなよ!(普段撫でられる事などあるはずもなく、慣れていないために少し困惑していて)
失礼っつわれてもなァ(「フツーにしてただけだし」と呟いて)
おう!...いや、やっぱダメだ(元気に返事をするが“二人が揃ったら俺がヤベェ”と考えて、上記を述べ)
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