(勝手ながら作らせていただきました。こちらの都合なのにお手間を取らせてしまい申し訳ない)
(まぁ、不要なら流すと言うことで、よろしく)
コメントを投稿する
-
No.621
by 神田ユウ 2016-10-28 21:44:31
ん、あの後ろ姿は…(月明かりの照らされている廊下を歩き、向こう側に見える人影を見つめ)
-
No.622
by アレン・ウォーカー 2016-10-28 21:50:13
…、早く会いたいなぁ…(神田の姿に気づかず1人でぼそぼそと呟きながら続く廊下を歩いて)
-
No.623
by 神田ユウ 2016-10-28 22:01:00
おい、用は済んだのか(アレンに近づき、用事は済んだのか確認を取り)
-
No.624
by アレン・ウォーカー 2016-10-28 22:16:22
うわっ、神田!やっと見つけた…(神田声に振り返り笑顔を見せれば周りも気にせず抱きついて)
-
No.625
by 神田ユウ 2016-10-28 22:24:09
おい、ここでは抱きつくな(教団の人間にバレては、互いに良くないと無理矢理離し)俺達の関係は内密なんだからな(一言告げ、アレンの右手を掴み早足で自室に向かい)
-
No.626
by アレン・ウォーカー 2016-10-28 22:32:17
あ、すみません…、ちょっと神田まってっ(謝罪の言葉を述べるも手を引っ張られ足早に進む相手を追いかけるようについて行き)
-
No.627
by 神田ユウ 2016-10-28 22:47:39
何だ、まだ用事があるのか?(アレンの言葉に立ち止まり、用があるなら言えと)
-
No.628
by アレン・ウォーカー 2016-10-28 22:49:42
あ、いえ、なにもないです(立ち止まらせてしまえば苦笑いし何でもないと告げて再び歩き出して)
-
No.629
by 神田ユウ 2016-10-28 22:59:08
そうか、ならいい(隣を歩き、自室の前に辿り着き)おい、怪我はなかっただろうな(元帥の頼みと聞いていたため、無理をさせられてはいなかっただろうかと心配し)
-
No.630
by アレン・ウォーカー 2016-10-28 23:04:28
大丈夫ですよ、一発殴られましたけど(何ともなってないが頬抑え苦笑いして部屋に入れば安心するように体の力が抜けベッドに腰掛けて)
-
No.631
by 神田ユウ 2016-10-28 23:09:46
痛むか?(上着をイスにかけ、隣に座りアレンの頬に触れ)
-
No.632
by アレン・ウォーカー 2016-10-28 23:13:36
いいえ、全く。そんなに柔じゃありませんから(自分の頬にある神田の手に触れれば笑みを向けて)
-
No.633
by 神田ユウ 2016-10-28 23:34:17
ならいい、だが、怪我はなるべくするな(そうか納得するも、念を押すように言い)お前の体に痕を残していいのは俺だけなんだからな(囁くように言い、告げるとベッドに横になり)
-
No.634
by アレン・ウォーカー 2016-10-28 23:43:38
はい、僕も神田以外なんてごめんですよ(隣に横になり神田の存在を確かめるように強く抱きついて)神田次の任務は明後日ですか…?(神田の胸板に顔を埋めたまま呟き)
-
No.635
by 神田ユウ 2016-10-28 23:55:22
あぁ、その予定だ(アレンを抱きしめ返し、髪を撫で)お前の方はいつの予定なんだ?(指先でアレンの髪を撫でながら聞き)
-
No.636
by アレン・ウォーカー 2016-10-28 23:58:14
僕は明々後日からです、(心地好さそうに目を細め撫で受けながら)また無事に帰ってきてくださいね(顔をあげ微笑み)
-
No.637
by 神田ユウ 2016-10-29 00:06:20
あぁ、分かっている(頷き、抱きしめ)お前こそ、怪我をするなよ(アレンの耳元で、側に居れない分心配だと呟き)
-
No.638
by アレン・ウォーカー 2016-10-29 00:19:34
はい、待ってくれている人が居る限り頑張れます(神田の腕の中で心地好さそうに目を閉じ呟いて)
-
No.639
by 神田ユウ 2016-10-29 00:31:46
俺も、お前を思えば命を落とすことはない(毛布を自身とアレンに掛け)もう寝ろ、明日は良い所に連れて行ってやる(優しく抱きしめ、瞳を閉じ)
-
No.640
by アレン・ウォーカー 2016-10-29 00:38:24
良い所…楽しみにしてますね(神田の言葉に口元緩めぎゅっと抱きついたままお休みなさいと呟き暫くすれば寝息を立て深く眠りについて)