(勝手ながら作らせていただきました。こちらの都合なのにお手間を取らせてしまい申し訳ない)
(まぁ、不要なら流すと言うことで、よろしく)
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No.601
by 神田ユウ 2016-10-27 22:03:38
どうした?(微笑し、リングに触れるアレンの手に触れ、指先に愛しげに口付けし)
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No.602
by アレン・ウォーカー 2016-10-27 22:22:14
いえ…、改めて見るとやっぱり嬉しくなってしまって(指に受けたキスに照れたように微笑み、そのまま愛しい神田の頬に触れて)
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No.603
by 神田ユウ 2016-10-27 22:41:33
そうか、…アレン(顔近づけ、口付けを求めるかのようにアレンの髪に触れ)
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No.604
by アレン・ウォーカー 2016-10-27 22:44:06
神田…、っ…( 少し戸惑いながらもゆっくりと顔を近づけ目を閉じキスをして )
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No.605
by 神田ユウ 2016-10-27 22:49:14
…っ、ん(口付けを受け入れても、あえて自身からリードすることはせず、アレンの様子をみて)
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No.606
by アレン・ウォーカー 2016-10-27 22:58:40
……かん、だ?(いつもと違う神田の動きに一度唇を離し何かダメだったのかと思い相手を見つめて)
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No.607
by 神田ユウ 2016-10-27 23:12:57
それだけでいいのか?(意地悪く微笑し、浅い口付けだけで満たされるのかと、アレンの頬に触れ近い距離で問い)俺は足りない(その距離をさらに詰め、強引に口付けをし、深く求め)
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No.608
by アレン・ウォーカー 2016-10-27 23:43:34
それだけって…んっ…(答える間も無く強引に唇を塞がれれば深く求めるキスに答えようと自分からも更に深く求めて)
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No.609
by 神田ユウ 2016-10-27 23:58:51
…っ、ぅ…ん(求められた事に反応し、より深くアレンの中を堪能し、互いの熱を感じ)
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No.610
by アレン・ウォーカー 2016-10-28 00:08:47
は…ぁっ…(溶けるようなキスが続き呼吸が追いつかなくなれば力無く相手の胸板を叩き)
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No.611
by 神田ユウ 2016-10-28 00:14:35
…ん、…っ…(胸元に触れたアレンの手に右手で触れ、しかしなおも足りないと言いたげに口付けを浅くしては、また深くと求め)
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No.612
by アレン・ウォーカー 2016-10-28 00:24:20
らっ…めっ…、(浅くなるも追いつかずに深くとくる神田の口づけに胸元に触れる手の力も抜けされるがままに身を任せて)
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No.613
by 神田ユウ 2016-10-28 00:38:37
…っ、はぁ、大丈夫か?(ようやく口付けを離すと、力の入らないアレンを見つめ、楽しそうに聞き、アレンの髪を撫で)
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No.614
by アレン・ウォーカー 2016-10-28 01:04:27
っ…ばかっ…んだ…(唇が離れ楽しそうにする神田を見れば乱れた呼吸を整えながら呟いて)
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No.615
by 神田ユウ 2016-10-28 01:12:37
何だ、足りないのか?(呟くアレンを見つめ、微笑し)しかし俺はそろそろ眠くなった、続きはまた明日だな(毛布を整え横になり、アレンの手を引き誘い)
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No.616
by アレン・ウォーカー 2016-10-28 05:17:27
ん…、(目が覚めれば隣に神田がいることに安心し、起こさないようにゆっくりと起き上がり毛布をかけ直してあげ【師匠に呼ばれているのでまた夜戻ります】と置き手紙をして部屋を後にして)
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No.617
by 神田ユウ 2016-10-28 19:42:16
(目覚めると隣で眠っていたはずのアレンの姿がなく)…風呂にでも行くか(手紙を読み体を起こし、寝起き姿で風呂に向かい)
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No.618
by アレン・ウォーカー 2016-10-28 21:01:54
あぁ…、疲れた…師匠人使い荒いんだから(ぐったりしながら廊下を歩き早く神田の元へ行きたいと神田の部屋へ向かって)…神田いますか?(部屋をノックするも返事がなく居ないのかと思えば部屋を離れて)
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No.619
by 神田ユウ 2016-10-28 21:06:19
(中庭での鍛錬を終え、風呂から上がり、食堂で休息を取り)戻るか(この時間ならアレンが戻ってくるだろうと思い、部屋に続く廊下を歩き)
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No.620
by アレン・ウォーカー 2016-10-28 21:36:29
神田どこだろう…(なかなか見つからないと疲れとともに肩を落としながら廊下を歩いて)