白 2015-08-19 19:42:09 |
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名前:奥村 怜人(おくむら れいと)
性別:男
年齢:17
役柄:6
身長:176cm
性格:落ち着いている為か、口数が少なく寡黙という言葉が似合う。しかし周りの様子は常に把握していて、物事に対して冷静に対処する。言葉遣いや態度から優しさが感じるものの、言いたい事が言えなかったり断れなかったりと一向に素直になれない。興味をもった物は、分かるまで考えてしまう。気の置けなかった友人の2に惚れている事を自覚した時は、己を疑う程に驚きが大きかった為恋心と言うものが分からなかった。また、1に惚れていると知った時は悲しい様な微笑ましいような違和感のある心境になった事で己の気持ちに気付く。2が熱烈に愛している1とは比較的仲が良い方で、思いやりのあまり口煩くしてしまう。3の性別には全く気付いていない様で、同性と思って内容がどうであれこのメンバーの苦労を共にしている。誰よりも2の事を知っている、時折そうやって勇気を振り絞るもの思いには気付いてもらえない。5の事は色々纏めて尊敬している。
容姿:普通の男子よりは量が多く、若干癖毛で真っ黒な髪も長め。前髪は俗に言うM字型に見える為、陰気な印象が与えられる。色素が薄い黒目は垂れ目がちだが目尻は丸くなっており、表情の変化が分かりやすい。基本的に静かで、学校ではつまらなそうにしているので口元はほとんど閉じている。浅黒くもなく、色白でもない、何処にでも居そうな人の肌の色で体型は痩せ形。どんな季節でも紺色のジャケットを着用し、ピッタリとした淡い色のジーンズを履いている。左手首には本人曰く、思い出の品と言う緑色のリストバンドをつけている。学校でもリストバンドはつけっぱなし、それ以外は紺や青などの寒色系中心のカバンや靴。新しい服には興味がなく、家にあった服を使いまわして着る事が多い。
備考:2に思いを寄せるが、全く気付かない彼と気持ちを伝えれない自分に複雑な心情を抱く。心の内では呟いていることも、言葉に出せない為に片思いのままずっと1を愛す2を見守ってきた。おそらく、己の気持ちは言葉にした事が無い、だからか周りは気付いていないと無意識に感じている。学校でも理想を心の中で描くが、それも儚いと時折諦めの気持ちに襲われる。4に対して、嫉妬からか嫌悪感を抱く。そのため、いつもの優しさを4に向けない事が屡。3のような、保護者的存在の関係をもつことに親しみを感じている。1は家族、2は友人。周りから見たらこのような関係。5は掴みどころがない為、苦手であるが良さには気付けている。ほぼ3と家事を分担していて、学校に行く前に洗濯や朝食作りをする。いつも家事をするからか慣れている、学校終了次第、遊びに行く事と部活を除いては速攻家へと帰るのでバイトをしていない。口数が少ないもの、普段は柔らかめの口調だが4には若干冷たい言葉を投げ掛けてしまう。好きな色は紺と緑。最近は技術の授業の影響を受け、機械に興味がある。
(/ 6をkeepしていた>11の匿名です!夜に書いた事もあって、誤字脱字、矛盾点があるかもしれません…不備、付け足し等あれば書き直します…!確認のほど、よろしくお願い致します!)
20の者です!
名前 月詠 晋 (つくよみ しん)
性別 女
年齢 16
役柄 3
身長 173cm
性格 皆のオカン的存在で良くも悪くも鈍感だが人一倍優しいくて人一倍心の闇を抱えている。宝塚的男前。料理・洗濯、何でもこい!だが、意外とバカで一人で買い物が出来ないため必ず誰かと一緒に行く。心の闇は信頼している人にしか話さないため、まだ誰にも話していない
1とは良い友人になりたいと思っているが熱烈過ぎて手に追えないため良い友人として話している
2とはずっと片思いのままでいようとしていたが4にだんだん引かれていって今では良い友人として側いる
4は5のものだと分かっていても片想いのまま健気に冗談混じりにアプローチしている。4にどんなに酷いことをされても、言われても憎めないし、嫌いになれないため、体調を崩したり、急に倒れたりと大変になることがある
5ははっきり言って苦手、だが、心の中ではひっそりと5と仲良くなりたいなと思っていたりする
6は一歩引いて好きな人を見て想いを告げないところが大人だなぁ~と思ったりしていて自分の憧れ。しかも保護者という立場で一緒だし、家事はほぼ二人でこなしているため6に親しみを持っていて今度困った時や悩み事ができたら相談しに行こうかななんて考えてもいたり
容姿 ミッドナイト色の髪が膝までありいつも高くポニーテールにしていてポニーテールにすると腰まである癖ッ毛はなくストレート。目は緑色で二重。男っぽくしようにも出来ないので、ほぼほぼ女。中性的 肌は色白で体型は細め
服は白Tの上から黒いパーカーを羽織っていて前は開けている。下は長袖のジーパンを履いているラフな格好。家ではいつも裸足
備考 4に想いを寄せているのを知ってから4と沢山話をしたいと思っているが2とは前から一緒だったから良かったが4とは会ったばかり(?)なのでどうしたら良いかよく分からない。だが、何かに誘われた時はとても嬉しいため自分からも何かに誘いたいが断られたら嫌だなと思い中々誘えない自分に嫌気がさしてくる。たまに5が羨ましいな…と思うこともしばしば…
学校には行っておらず、バイトは何やら怪しいバイトでたまに傷だらけで帰ってくる時もあり、だが、何のバイトをしているか全く教えてくれない
(/なんかよくわからないプロフですみません!不備ありましたら何なりと)
>怜人
(/とても素敵なプロフをありがとうございます。不備ありません!どうぞ宜しくお願い致します)
>晋
(/とても素敵なプロフをありがとうございます。本当にすみません(><)容姿だけ男性に似せる努力をしているように、ショートカットでしたり胸をサラシで隠していたりなど中性的の中で男に寄せていると言うのを作って頂いても宜しいでしょうか(><)説明不足で本当にすみませんorz)
>詠
なーんだ、詠か。
(背後から誰か近付いてくる気配を感じ身構えていれば聞こえてきたのはよく耳に馴染んだ声。一気に全身の力を抜けば隣に並んだ相手を見上げ、安心した様な残念なような兎も角失礼に変わりない言葉を掛けて。何時ものように差し出された手に何の躊躇いもなく自身が持っていた通学鞄を軽い御礼の言葉と共に手渡し己は手ぶらな状態になり。「そうねー…迎えに来るときはバイクで来てくれる?」宜しくね、とお得意の笑顔を浮かべると空いた手を相手の腕へと回して。)
( / お迎えありがとうございます!これからも相変わらずの女王様な接し方に成ってしまう事をお先にお詫び申し上げておきます。では邪魔者はサッサとドロンさせて頂きますね!)
>白様
(/了解です!すみませんでした)
髪はミッドナイト色で肩まであり、少し癖ッ毛。胸はサラシで隠していて一応ある。目は二重だが、女らしいので一重にしている。中性的な顔立ち
>莉央
チビちゃんじゃなくてガッカリした?(なんだ、と称する相手を見れば特に傷つく様子はなく表情には変わらずの笑みを浮かべたまま、相手が一等に可愛がっている金髪の少女を例える言葉を選びつつ更にと口角を上げて。続く要望に対しても「莉央が望むなら。…俺は莉央と二人きりになれる夜道が短くなっちまうのイヤだけど。あそこじゃ煩すぎて敵わねーや」単車でのお迎え自体は全然嫌な事じゃないため承諾し、しかし少しだけ惜しむ気持ちが有るのも事実の為、腕が絡まる事で縮む距離感を更に詰めるように顔を寄せて)
(/いえいえ!もう何処までも女王様な莉央さんの方がときめきます…! それでは私もこの辺で消えますのでまた何かあればどうぞ!)
(/了解です!)
んー暇だなぁ~…音楽でも聞こうかな…
(いつものように家事を終わらせ、今日は珍しく用事が無いため暇で、テレビをつけて適当に探して見てもあんまり面白くなかったので退屈そうな顔で上記を述べ、部屋に一度戻り、テーブルにのせていたヘッドフォンを取ってリビングに戻り、リビングのソファーに倒れこんで適当に曲をシャッフルさせ、流し、目を閉じて音楽を聞いていると)
>晋
――シーぃン、たこ焼き食う?(今日は余り客入りが良くなったのだろう、普段と比べてまだ少し早い時間に帰宅をすると自室に戻るよりも先にリビングに寄りそこで誰か居れば売れなかった分を持ち帰って来たたこ焼きをそのままあげてしまおうと考えていたようで。ソファに横になる相手を見つければその時点でソファに近づき薄っぺらいビニール袋に入るそれを相手の腹上にポスンと置きながら話しかけて)
(/先出しありがとうございます。早速絡ませて頂きますね!)
>詠
…そうね。ちょっとだけ。
(自身が可愛がる金髪の少女を出されれば少し間を開けキョトンとした表情で相手の笑顔を見つめて。先程己の脳裏によぎったのは密かに想いを抱く寡黙な彼であったがそれを悟られまいとゆっくり瞬きをすればふっと頬を緩め再び前を向き視線を落として濁す様に言葉を返し。「こんな人気のない所で私を独り占めしようなんて、高くつくわよ?」顔を寄せる相手に全く動じる様子はなく、妖艶で怪しげな笑みを口元に浮かべ相手をの顎を人差し指でなぞれば冗談とも本気ともつかない台詞を放ち。)
>晋ちゃん
(風呂上がり、キャミソールワンピース一枚で濡れた髪をタオルで拭きながら冷蔵庫から水の入ったペットボトルを取り出しリビングへ迎えばソファで音楽を聴いている相手を見つけ。玩具を見つけた悪戯っ子の様な笑顔を浮かべるとバレないように近づけば横になる相手の頭の方へとしゃがみ込み、いきなりヘッドフォンを外して。「晋ちゃん。何聴いてるの?」と相手の耳元で囁いて。)
( / 早速絡ませて頂きました!女王様な莉央様ですがよろしくお願いしますね!)
>青緑 詠
ん…?なに?コレ?
(目を閉じて音楽を聞いていると急に腹上に何か置かれたため音楽を止め、ヘッドフォンを外し、閉じていた片目だけうっすらと開き、薄っぺらいビニール袋を持ち上げ、見て、少し不思議そうに相手を見て上記を述べたあと、あ、という顔になり「詠、今何時…?」とサァーと顔がから血の気が引いて少しひきつった顔に変り相手に聞き)
>莉央
――チビちゃんなら今頃テレビ見ンのに忙しーだろうから無理だと思うぜ(作られたその少しの間が何を意味しているのか、息をする様に相手の事を思い描いてきたのだからそれが理解出来ない何て事は無く。だからこそ態々それを追及して傷付く事は避けたいと自然な雰囲気で言葉を続けて。顎に触れる細い指先は背筋を震わせるような相手の魅力をビリビリと実感させるのに十分で「そう言うなよ。今だけなんだから」ふ、と息を漏らすような小さな笑い声を零しては近づけていた顔を戻してゆくりとした足取りで歩みを再開して)
>晋
土産。―――?今…未だ6時過ぎ位じゃね?(目を開いた相手の反応から寝ていた訳じゃ無いんだと言う事を察しつつ、引きつった顔をする相手に疑問を持ちつつ頭を少しばかり拉げて自分が店を閉じる際の時間から逆算するように大まかな時間帯をなんとも大雑把な説明の仕方で答えて「ドーかしたかよ」相手の反応から何か有ったのだろうかと怪訝しつつその返答を待つように口を噤んで)
>一条 莉央
わっ!びっくりした…今聞いているのは最近有名な「ひま○りの約束」です。あ、莉央さんも聴きますか?
(目を閉じて音楽を聞いていると、急に良い匂いがしたと思ったら、急にヘッドフォンを外され耳元で囁かれ、びっくりして閉じていた目を真ん丸に見開いてピクリと体を揺らし、慌てて起き上がって上記を述べ、何聴いてるの?と聞かれたため曲名を言い、相手に聴きますか?と少し首を傾げながら質問をして、ヘッドフォンを差し出し)
(/こちらこそ、です!よろしくお願いします!)
(/素敵だなんて勿体ないお言葉と許可ありがとうございます…!では、皆様同様絡み文投下します!!
何卒、宜しくお願いします!)
>all
…只今。(今、住んでいるはずのマンションにてかえってくるかもどうか分からない挨拶を呟くと、早速リビングへと足を進め。扉付近に紺色のカバンを置いて、ぐるりと部屋を見渡せばその綺麗さから家事は大体終わっているのだろうと感じ。ふと戸棚から台拭き取り出し、リビングから洗面所、洗面所からリビングへ忙しく移動するとカウンターやら机やら食事の時は必須な場所を拭き始めて)
>詠
そうなのよね、私よりテレビの方が大事なのかしら。
(相手の言葉から彼女の様子を思い浮かべるのは容易で。まだ幼い彼女が夢中になる電化製品は自身を嫉妬させるには十分な代物。こっそり線を切ってやろうかなどと物騒な事を企みながら明らかに不機嫌そうに目を細めて。「しょうがない。そのたこ焼きで手を打ってやろう。」離れた相手の顔を横目で確認すれば満足気に口の端を上げ、先程から視界に入っていた相手が持つビニール袋に目線を向け唇に手を当て偉そうな口調で述べて。)
>晋ちゃん
んー、遠慮しとく。私邦楽聴かないから。
(ソファの端に頬杖をつき驚く相手の様子を見れば満足そうな笑顔でさらりと相手の厚意を断って。「邦楽なら詠が聴くんじゃないかしら。聴かせてあげたら?」笑顔を浮かべたまま幼馴染であり目の前の相手が好意を寄せる相手の名前を出せば愉し気な瞳でじっと目を見つめて。「その曲ってどんな歌詞なの?」邦楽は聴かないが先程聞いた曲に興味を持ったらしくゆるりと首を傾げ問いかけて。)
>怜人くん
お腹空いたー、晋ちゃんご飯まだ…
(夕食時、自室からリビングへと出てこればもう一人の家事をこなす人物の名を呼びながら扉を開けて。ドアを開けた先には名前を呼んでいた相手ではなく仄かに想いを抱く人物の姿が。「あ、ごめん。今日は怜人くんだったんだ。」僅かに動揺した様に前髪をかき上げるも口調や声色は冷静を装っていて。このまま戻るのもと思いリビングへ入ればソファへと腰を下ろしてスマホを弄り始め目線を画面へと落としたまま「今日夕飯なあに?」と相手へと問いかけて)
( / 絡ませて頂きました!女王様な娘ですがどうぞよろしくお願いします!)
>詠
土産ぇ?たこ焼きか…ーーー6時か…まだ平気…だな…
(相手が土産だと言うと少し不思議にしたが、いつものだと分かるとあぁ、と言う顔になって中身を取り出しながら上記を述べ。相手がまだ6時位だと言うとホッとしたように安易の笑みを浮かべて上記を述べ、ドーかしたのかよ?と問われれば「今日、タ飯作んの俺なんだよなー…何にしようか…」と言って、台所へ走って行きこの前スーパーで買った食品が入っているビニール袋を漁りながら「詠、今日なに食べてぇ?」と聞き)
>奥村 怜人
お帰り怜人
(部屋から戻ると相手がいたため、あ、今帰って来たんだな、と思い上記を述べると、ふと、相手の手に目が行き、片手に台拭きをを持っていたため、あっ、と言う顔になって、すまなそうに「ごめん、まだ汚かった…?」と少し遠慮がちに言うと、また、何かを思い出したようにじたばたと自分の部屋に走って行き、自分のバックを持って、リビングに戻って来て自分のバックに何かを入れ始め)
>莉央さん
あ、そうだったんですか、メモしとこ…っと、え?意外ですね、詠が音楽を聴くなんて、
(相手が聴かないと言うとまぁ、当然だろうな、と言う顔になるも少し驚きながら言い、一応メモしておこうと思い近くにあった紙とペンをとってメモし、相手が詠と言う名前を出すとピクリとなって詠が音楽を聴くと聞くと、驚きながらも笑顔で上記を述べ、「曲の歌詞…ですか…」と小さく呟いて、「そんなに覚えてませんね…」と分からないとでも言うかのような、困った笑顔を見せて言い)
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