主 2015-08-07 13:37:59 |
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何事もなく何時ものように神社で仕事をしていた各地の陰陽師達。一番上の称号は大和陰陽師、二番目が上級陰陽師、一番下が下級陰陽師と呼ばれている。その日本に4人しかいない大和陰陽師が一斉に飛ばされてしまった。飛ばされた先は...なんと江戸時代!此処ではまだ妖が沢山いるのに...。妖も今でこそ隠れているが何年も生きている。しかも何百年と生きていて何も衰えないのだ。妖の中でも階級が決まっている。一番上の称号は大聖妖怪、二番目が上級妖怪、一番下が下級妖怪と呼ばれている。大聖妖怪と大和陰陽師が互角となっている。その中に陰陽師達は飛ばされてしまった。...一体どうなるの!?
妖
ぬらりひょん×1 男
妖狐×1 男
雪女×1 女
鬼×1 女
陰陽師
陰陽師(水)×1 女←主が貰います
陰陽師(光)×1 女
陰陽師(炎)×1 男
陰陽師 (闇)×1 男
「キャラが言いそうな言葉」
「キャラが言いそうな言葉」
名前/
性格/(誰にでも好かれる等はNG)
容姿/(過度な美化はNG)
年齢/(18歳~)
身長/(低身長はNG)
所属/(人間か、妖怪か)
備考/(妖怪は戦う技、陰陽師は道具等)
レス解禁です。
「貴方やっぱり妖でしょ?」
「ふーん...じゃあ私はこれで失礼するけど」
名前/ 星都凛
性格/呪符で戦うのが好きであまり近距離戦に持ち込みたくはない。妖を敵視していないが敵視しろと本家の人に言われた為表では敵視しているが誰も居なければ戦う前にお茶を出したり話したりする。頭脳戦を好み自分が体を動かす事があまり好きではない。
容姿/真っ白な髪を腰まで伸ばしていて普段は下ろしている。前髪が長く目にかかってしまっている。指先まで隠れてしまうだぼっとしたパーカーを愛用している。呪符はパーカーの内側に隠し持っている。
年齢/18歳
身長/159
所属/陰陽師
備考/水を主に呪符で戦う
「あー…こうもやる気が出ないと動きたかないもんだな……」
「悪いけどよ、そいつは見逃せねぇこって。…ちょいと痛い目に会いたいかい?」
名前 頼彦
性格 のんびりとしていて基本的に大人しく、面倒くさがりな部分が見られる。人間に対してはあまり興味がなく、普通に接している。ばれてしまった時は昔からその場から離れたり身を隠していたり。戦闘に関しては本当にやらなければいけない時に戦う
容姿 狐色の所々ハネたショートヘアに澄んだ琥珀色の切れ長の目。天狗下駄を履いていて赤と黄色の輪のような模様が至る所にあしらわれた黒い着物を着ており、鈍色の羽織を羽織っている
年齢 見た目20代前半。実年齢不明
身長 176㎝
所属 妖狐
備考 自分や指定したものの姿を自在に変えられる事が出来る。年齢については長く生きすぎたのか忘れてしまったらしい。耳と尻尾は当然ながらふわふわで、普段から生やしてはいない
(/先程の匿名です。不備はありますか?)
>all
…おぉ、今日も今日とていい賑わい具合だ
(賑わう江戸の町並みや人物達を見てはぽつりと呟いた。天狗下駄を器用に歩かせてカッカッと、下駄特有の音を鳴らしながらふらふらとうろついている。特に何をする訳でもないのだが、少しばかり外の空気を吸いたくなったので散歩をしているらしい。人々をよけながら羽織がゆらりと揺れて
>頼彦
すっかり慣れちゃったけど、相変わらず下級妖怪にしか会わないじゃない
(江戸の町を歩きながらボソりと上記を呟くとすれ違った顔の整った綺麗な狐色の髪の毛の持ち主を再度振り替えって少し目を細め相手が此方を見ないか注意を払いながら観察し
>星都
……うん?なんだ?
(歩いている最中に今まで見た事がない変わった服を着ている女が横切った。他の住民達もいぶかしく思っているのかチラチラと見ている。妙な奴だなと内心呟いたが、それよりも別の事に気を取られた。右の方に茶屋があるのだ。最近知った店で、美味しい茶と団子があるのを思い出しては気晴らしにそこへ行こうとして
>頼彦
あ、いや...
(チラリと振り返った相手と目があってしまい咄嗟に反らし目に入った先がお茶屋で他の人の眼も気になったので店に入ろうとすると隣にさっきの美青年が現れた為入るのを拒み)
>星都
あ、すいません。茶を1つと、団子2つくださいな。みたらしのヤツで
(店に寄っては適当に椅子に座り、ここで働いているであろう女性に声を掛けた。注文の品を伝えるとかしこまりましたと言い残して、奥の方へ入っていった。数分ほど相も変わらず賑わう外をぼんやりと見つめていれば、先程頼んだ物が届いた。一言礼を言ってはそれを手に取り、口に入れて
>頼彦
あ、あの...此処ってどこですか?
(座りながら何かを食べている相手に近寄り首を一度傾げ上記を訊ねると隣に座り自分も何か頼もうか...と思い「あんこのお団子一つお願いします。」と近くの店の店員と思われる人に話かけて
>星都
どこって…決まってんだろう?ただの町中の茶屋さ
(先程すれ違った奇妙な服を着ている白髪の女がおもむろに隣に座った。その女は自分が本当に見た事のない格好をしているのに怪しく思った。無理もないだろう。そして、どこなのかという質問に何を言うかと思ったが、ほどよい甘さのみたらし団子を頬張っては、今の状況をそのまま答えた。相手があんこの団子を頼んだので「お前さん、腹が北山なのかい?」と、尋ねて
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