ジャパニーズ相撲レスラー 2015-07-27 23:52:09 ID:17cf2ca74 |
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>シュデル
…liolay-reyo。(マスターに情報料として身銭を渡すと、「ありがとう」という言語を呟いて。そういえば、相手に名前を教えていなかったと、名前を聞かれてから思い出して。扉を開き、無法者たちに名前を聞かれないよう酒場から出た後に後ろ着いてくる相手へ振り返って)なんだか、禍々しい雰囲気を感じる…。…あ、私はテトラフィロ。演奏好きのただの旅人よ。あなたは?
(/いってらっしゃいませー)
>シュデル
良い名前ね。よろしくお願いいたしますわ。シュデル様。
(酒場から出ると、そのまま第3スポットへ向かって歩みを進めて。手掛かりをつかめる気持ちがあるのもあって、多少速足になっていて)金色…!?黒の力を唯一打ち消せるという、あの金の?(意外な言葉に、思わず驚いた声が出てしまい)
(/おかえりなさいませー)
テトラフィロ≫
知ってたのか、しかも俺の情報に寄れば金色のオーラの持ち主は相当のご年配のようだ。(冷静な口調で情報を話す)
>シュデル
もちろん知っているわ。私の探している人だもの。…私には、金の力を持つ資格はないみたいだから。
(よく自分の事を話してくれる人だ。ならば自分も必要最低限の事は話しておこうかと、自分が一度力を求めたもののその資格がなかったと話す。だが、相当な年配という話を聞き、歩みは進めたまま考えが巡って)…そう、お年を召されているの。なら、もう黒に立ち向かえるほどの力はないかもしれないのね…
テトラフィロ≫
だからこそ俺はその人の弟子となり、この拳であいつを倒すんだ...この世界の人々が安心して暮らせるように。(右手の拳を握りながら話をしている)
>シュデル
…良い目をしている。貴方なら確かに、いつかその金をモノにできるかもしれないわね。
(正義感を感じるその瞳に、ニコリと笑みをこぼす。第3スポットが近づくころ、2つ持つ楽器を装備し、何が起こってもおかしくないように準備をする)…そろそろ問題の場所が見えてくるわ。あなた、戦える?何か嫌な予感がする。
テトラフィロ≫
いつでも戦えるぞ...もしも黒いオーラの奴だったら逃げるんだぞ、今の俺達では到底太刀打ちできない。(目付きが鋭くなり戦いの目になる、だが頭の中は冷静で仲間を失わないように逃げることを説明する)
>シュデル
肝に銘じておきます。…冷静を欠いてしまったら、置いて逃げておいてね。
(相手にはまだ伝えていないが、自分には逃げたくない理由がある。なるべく負ける戦いはしなくないが、冷静さが保っていてくれるかは不安。やがて、そのマスターが教えてくれた場所に到着。今のところ、自分の目には特別変な様には見えない)…何も、無いような…?マスターってば嘘情報流したのかしら。
>シュデル
ええ、もちろん。…気をつけるわ。
(一瞬気配を感じたのに何も居ないのだから、一瞬油断を示したのは事実。相手に注意され、再び油断のないように注意する。何せ町の中だから良パン人かもしれない、物陰があったりしてもすぐに不意打ちできないのが辛い)でも、話に聞いた黒い煙も見えないし、煙独特の香りもしないわ。不思議ね…
『さては貴様達、黒きオーラの者を探しているのだな?』(次元に空いたような穴の中から一人の男が出てくる)
お前は何者だ?見た所ただ者ではなさそうだ。(軽く構える)
(/『』がついてる方が違うキャラで、ついてない方がシュデルです。他のキャラを出す時は、このようにしてください)
>シュデル
…あなたは、どなた?その言い方…まるで黒の人物を知っているよう。
(突然異空間から出てきた謎の人物に、同様に構えて。隠しているだけかもしれないが、黒い気配は感じない。味方か敵か、判断がつかないと睨みつけて竪琴を抱え)あなたは、黒い者の配下?…返答次第では、今ここで成仏して頂くことになるけれど。
(/おやすみなさいませ。ほかの人物を演じる際は了解しました!)
>テトラフィロ
『私の名はキース、黒きオーラの持ち主の仲間だ。だが攻撃はやめてくれ、私はあくまで貴様達に忠告をしに来たのだ』(左手を突き出し話を進めている、その表情は特に怪しいところもなく殺気も感じられない)
忠告...?(首をかしげる)
>シュデル
黒の奴の仲間……なの…?
(敵に殺気はないのに、里を滅ぼされた記憶が蘇り体が震え後ずさりをする)し…信用ならないわ。消えなさい。じゃないと消すわよ。
>テトラフィロ
おい、テトラフィロ大丈夫か?体が... キースとかいったな、さっさと失せろお前の忠告が気になるところだが、彼女がこんな状態だからな。(あくまでも仲間の心配をする)
『フン、それもよかろう。だがこの忠告を聞かないのであれば後悔する事になるぞ?』(タバコを吸いながら話をする)
>シュデル
ありがとう。大丈夫…だけどね……!
(震える体を抑えフルートを奏でる。己の攻撃力を上げたあと、雷の魔法を唱えてその目の前の敵へうちはなって)……消えないなら、消すまでよ。(弱い雷の魔法、どこまで敵に効いただろう)
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