ジャパニーズ相撲レスラー 2015-07-27 23:52:09 ID:17cf2ca74 |
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【条件】
募集人数は六人
一人何役でもOK、ただし自己責任
セイチャルールを守れる人
死亡あり
【用語・地名】
「グランエッジ」世界一大きな大陸、様々な観光スポットがあり、首都に行けばどんな物でも手に入る。(恋人は個人個人によって違う)
「グランエッジコロシアム」大陸の丁度中央に建てられたコロシアム、お祭りなどでもよく使われる。
「ウィスキー」北に位置する小さな島、人間関係や心が疲れたらここに来ると色々吹っ飛ぶ。
「ムーンライト」 グランエッジコロシアムで百年に一度行われる武道大会、世界中から猛者が集まる
「ハーグル」 世界的大企業というのは表の顔で、裏では殺人や犯罪などを行う悪の組織。
【地名・用語Part2】
「黒きオーラ」 一度死を体験し奇跡的に蘇った人間が持つことのできる能力。人間を超越した力が手に入るという、黒いオーラが体を纏っており 黒いオーラでどんな攻撃も通さないという。確率は一億人に一人。
「ミュータント」人間を改造した者達の事、黒きオーラほどの身体能力まではいかないが、並みの人間より身体能力ははるかに上回る。
「闘気拳」黒きオーラに唯一対抗できる手段、金色のオーラを纏い黒きオーラを消し去ることが可能。
主のプロフ
【名前】シュデル
【性別】男
【性格】冷静で優しい心を持つ、正義感が強い。
【容姿】茶髪の単発ヘア、頬に切り傷をおっておいる。 服装は上半身は裸で青い短パンを履いている。身長は182cm
【武器】拳
【備考】黒きオーラを持つ者を倒すべく闘気拳の生みの親を探しに旅立つ。
(/No.3の者です。いろいろ書いている最中に割り込んでしまったみたいですみません。
主様のプロフテンプレートをお借りして作ります。不備ございましたらご指摘お願いします)
『貴方の向かうその先に、ご一緒しとう存じます。』
【名前】テトラフィロ
【性別】女
【性格】話せば明るいが、時折ミステリアスな一面を見せる。預言者のような古風かつ神秘的な言葉を使うのを好む。
【容姿】赤髪のミディアムヘアに白いヘアバンド、薄い紫色の漢服を着ている。目の色は黒。身長は162cm。
【武器】フルート、竪琴(フルートは能力アップ系、竪琴は能力ダウン系と使い分ける)
【備考】自分の里を黒きオーラを持つ者に滅ぼされ、復讐を目論むも闘気拳が自分では扱えないと知る。
そのため、闘気拳を扱える人物を探している。フルートで闘気拳及び黒きオーラの力を増幅できる。
基本的に能力アップ、ダウンを主に使い、攻撃魔法や回復魔法はごくごく基礎的なものだけ使用可能。
魔法攻撃に対する耐性は高く、逆に物理攻撃に関する耐性は若干弱い。
状態異常攻撃(毒、マヒ等)に関する耐性は無いに等しい。
(/ありがとうございます!よろしくお願いいたします)
(定期的なコロシアムの開催が終わり、人々が帰っていく道のり、楽器を両手に抱えて顔を下に向かせて帰り道を歩き)今日も居なかった…金色のオーラを持てる人。何時になったら、現れる…?
黒きオーラにミュータント...この脅威を倒さないと、人々が安心して暮らせない。なんとしてでも止めなければ...(同じくコロシアムの開催が終わり帰っていく道のりを歩いていた)
仕方ない、また酒場で情報集めね。
(やはり冒険の役に立つのは酒場しかない。コロシアムが終わり日がくれそうなのを確認すると、酒場の方向へ歩いていき)黒色のオーラを持つもの……許さないわ。絶対。
テトラフィロ≫
(突然テトラフィトに話をかけ)なぁお前、今「黒きオーラ」って言ったよな? それを一体どこで知った...(険しい顔になりながら問いかける)
…え?
(突然呼びとめられたその声に歩みを止め、振り返る。身長の高いその姿に険しい顔、一瞬何かした?と言ったような唖然の顔をしたが、自分が呟いた独り言に興味があるとわかると)…黒いオーラの事を調べているの?…あれに関わるのはおやめなさい、常人が関わっていいものではないわ。(相手の正体がまだわからない自分は、そういって再び歩みを進め始めて)
テトラフィロ≫
調べているというか倒そうとしてるんだ、奴の強さは俺がよく知っている、そして奴の恐ろしさも...(恐ろしいことを思い出したのか、冷や汗をかく)
>シュデル
…倒そうとしている?…あなたが?(決してばかにしているわけではない。その決意の言葉と冷や汗に嘘はないと自分の中で判断する。歩みを止め、目を閉じて口元に笑みを浮かべると、酒場の方向を指さして)面白いことを言ってくれるのね。…この先に酒場があるわ。無法者の集まりだけど、情報収集にはもってこい。最近物騒だし、黒い力について聞こうと思っていたけど…貴方もご一緒する?
>シュデル
マスター。何か情報はつかめました?
(酒場までたどり着くとカラン、と音を立てて扉を開く。中は賑やかで、無法地帯に似ている。バーのマスターに話を振って。大した情報は得られないとたかをくくっていたが、食器を拭いていたマスターが手を止めると、とっておきともいえる情報を教えてくれた)…グラン(グランエッジ)の第3スポットで黒い煙の様なものを見た人が居る…?(そのマスターからの言葉をそのまま相手に伝えて)…ですって。何だか、怪しいと思わない…?
テトラフィロ≫
確かに匂うな...行ってみるか?えっと...そういえば名前はなんて言うんだ? (顎に手を添えながら聞く)
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