熊谷 千里 2015-07-09 01:57:18 |
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>オーナー
やる事もなくて、早めに来てしまいました。
(何か手伝う事があればとも思ったが彼はお菓子を作っていたみたいだし、そういうのは必要なさげだと察して。ほのかな甘い香りを漂わせているそれを食べてみるかと言われると嬉しそうに微笑み「では、お言葉に甘えていただこうかな。」と飾られている小さなシュークリームを一つ摘み口の中へ入れるとちょうどいい甘さが口内に広がり「絶品です、オーナー!その大きな身長に似合わず、繊細で難しいサントノーレをこんなに美味しく作るなんて、流石です!」と笑顔で見上げ。)
(/色々と有難うございました!
それではそちらの絡み文に絡ませていただきたいと思います!)
>熊谷さん
ちわーっす!菊池出勤っす!
((まだ人は少ないだろうと考え裏口ではなく正面玄関から元気の良い挨拶をしながら入ってくれば直ぐ様オーナーの姿を見付けて駆け寄り、皿の上に綺麗に飾り付けされたそれを見れば目を輝かせながら オーナー!なんすかこれ!とはしゃぎ気味に尋ねて
>高槻くん
ほへぇ…高槻さんって凄いっすね…
((店に着くなり支度をしようとエプロンを引っ張り出していればふと相手が接客しているのが遠目に見えて何と無しにそれを見ていれば 笑顔で丁寧に仕事をこなす様子を見て思わず感心する様に声漏らし戻って来た相手に敬礼と共に「お疲れ様っすー!」と声を掛けて
(/絡み文有難うございました!
これから宜しくお願いします!)
>菊池くん
あ、菊池くん。今日も元気がいいね、その変なポーズも決まってるよ。
(注文も一段落し厨房に戻ってくればいつの間にか来ていたこの店のムードメーカーの彼が敬礼の様なポーズと共に労いの言葉を掛けてくれた。にこりと微笑み掛ければ自分より少し背の高い彼の頭へ手を伸ばし数回撫でてやり。)
(/有難うございます!此方こそ、宜しくお願い致します!)
>トピ主様
(/参加希望受理ありがとうございます…!
まだまだセイチャにきて間もない新人ですが、よろしくお願いいたします。
>all
……はぁ、(行きつけの喫茶店の奥、窓際の席でいつものように紅茶を飲みながら手帳にプロットを書いており。しかしそう上手くはいかず行き詰まってしまい、気分転換にお菓子でも食べようと店内を見回し、側にいた一人の店員に「すみません。今日のオススメのお菓子は何ですか?」と緩く微笑みながら声をかけ。)
(/参加させていただくことになりました、三春陽太(の本体)と申します。不束者ですが、宜しくお願いいたします。
絡み文をそっと置いていきますね…!既に絡んでいただいている方へのレスは後ほどさせていただきます。
>高槻くん
そうですか( この店を気に入ってくれてここで働くために大学を辞めたことは知っているが、「やることがない」と言う彼の言葉を聞けば本当にそれで良かったのだろうか、と想いを巡らせながらも微笑み、カウンター越しにぽん、と彼の頭に手を置いた。身長に似合わず、という言葉が引っかかったようで「んー?なんか余分なのが聞こえた気がしますねえ。ま、いいです。全部食べていいですよ。」と言いながらぐりぐりと頭を撫で回して)
>菊池くん
こんにちは、菊池くん( 勢い良く店に入り、すぐに自らの所へ駆け寄ってきた彼を犬みたいだなあ、と微笑ましく思いつつ、「サントノーレです。フランスのお菓子ですよ。食べますか?」と簡単な説明をしてから、フォークと共に差し出して
>三春くん
(/こちらこそ参加頂きありがとうございます!
凄く久しぶりなので駄文ですがよろしくお願いいたします)
( 常連のお客様が溜め息を付いていることに目敏く気付き、少し話をしようかな、と近付けば「オススメのお菓子は?」と投げ掛けられた。「サントノーレです。フランスのお菓子でパイ生地の上に小さなシュークリームを飾ったものですね。フランスでは特別な時に食べるお菓子だそうですよ。」ゆったりと優しく微笑みながら説明をして)
>熊谷さん
フランスの…さん、の…さんとのーれ?
((初めて聞く名前に首を傾げなんとか覚えようと噛み噛みながらも復唱し 食べるかと聞かれればこくこくと首を大きく縦に振りフォークを受け取っては綺麗な盛り付けを崩さぬ様に一口分切り取り口に運び「っ〜オーナー!これめっちゃ美味いっす!」感激に肩を震わせながら告げて
>高槻くん
変なポーズじゃねぇっすよ!敬礼っす!
((変な、と言われれば唇を尖らせながら再度敬礼をし上記を述べるも撫でられてしまえばそれ以上の言葉も出ず もー、と溜め息を吐けば仕返しだとでも言うように相手の髪をわしわしと掻き撫でて
>三春さん
あれ、三春さんじゃないすか!
((すぐ横に居たお客に声を掛けられたため其方へ歩み寄って行けば常連の彼だと気付き「ブリオッシュなんてどうすか!」俺好きなんすよーと何故か自分の好みのお菓子を笑みと共にすすめては「今日もお仕事しに来たんすか?」とゆるりと首を傾げて尋ねて
>オーナー
有難うございます。…ところで、何故撫でるんですか?
(余分なのが聞こえたと言う彼を気にもせず、残りを食べてしまっていいと言われると嬉しそうに微笑み。見上げた途端頭を撫でられ、表情は柔らかいが口調が僅かに不満気な言い方で。)
>菊池くん
はいはい、敬礼ね。格好いい格好いい。…わっ!ちょっと、菊池くん!せっかく整えてるのに!
(不満そうに唇を尖らせる仕草に小さく笑い、また敬礼を見せ付けられると明らかに適当丸出しに褒めて。彼の頭から手を離せば今度は自分へと手が伸びてきて髪を乱す様に撫でられ、接客業なため見た目をきちんとしているのにと彼の手を止めようと頭上の手を掴んで。)
>高槻さん
適当っすね…つか髪型崩れちまっても高槻さんカッケーし、ちょっとくらい良いじゃねぇっすか
((相手の対応に苦笑し手を掴まれれば大人しく撫でる手を止めてそのまま退け 格好良さは関係ない気がしつつも相手を褒める様な、そして羨む様な台詞を言っては手櫛で髪を直してやりながは「アンタすぐにでも彼女出来ちゃいそうで寂しっすわ」と小さくぼやき それじゃ接客して来ます、と告げ笑顔で手を振って厨房を出て行き
>菊池くん
僕は君の方が何倍も格好いいと思うけどなぁ。
(辞めてくれた事をほっとし掴んでいた手を離し、髪を直そうかとすると彼がちゃんと直してくれるみたいだから任せる事にし。格好いいとはまぁ言われる事もあるが自分にとってはこの容姿が少しコンプレックスで、彼の方が身長もあって男らしい…女性からしてみれば逞しい彼の方が好かれるだろうにと何時もの笑みで告げ。彼の言葉に少し驚くも笑顔で此方に手を振り接客へと向かう彼に手を振り返し「僕、あまり女性には興味ないんだけどなぁ。君と話してる方がよっぽど楽しいよ。」と困った笑みで独り言をいうと厨房の中へと入り。)
>高槻さん
俺は駄目っすよ。柄悪すぎて。
((近頃の女は逞しい男より優しい男を求めてるんすよー、と何処か残念そうに言い残して行っては珈琲のお代わりを客に配布しながら店内を歩き、時たま声を掛けられ注文を聞きながら程々に世間話をしたり楽しそうに仕事をしていたもののしつこく口説いてくる男性客に一度顔を引き攣らせ笑顔を保ちつつあしらうのに苦戦していて
>菊池くん
今は落ち着いてるじゃないか、優しい所もあるしモテると思うけどな。
(自分の中の女性にモテる男と現実で求められている男は少々ずれているらしい、がモテたいと思う訳でもなく特に気に止めずにこにことしていて。厨房の洗い物を終わらせホールへ出てくると彼が絡まれているのを目にし困った様に眉を下げ吐息を吐くと彼の隣まで行くと「どうかなさいましたか?お客様。何かご要件がお有りでしたら私がお伺い致しますが?」と何時も通り紳士的かつ丁寧な対応をするが表情は何処か冷たく。彼の方を向けば「下がっていなさい。」と小声で告げて。)
>高槻さん
ええ、いつも長居してしまってすみません。進捗は……ぼちぼち、といったところですかね。(お気に入りの万年筆を片手に行き詰っていたところに話しかけられ、苦笑しながら答えて。そろそろティーポットも空になる頃で、「次はウバをいただけますか?ミルクは少し多めで」といつも通りの種類の紅茶を頼み。)
(/絡んでいただきありがとうございます!わざわざ書き直していただいて申し訳ないですが…!汗
絡んでいただけただけでも感謝感激なので大丈夫ですよ!!これからよろしくお願いします!
>オーナーさん
サントノーレ…聞いたことのないお菓子ですね。それじゃあ、それを1ついただけますか?(聞いたことのない名称と形状の菓子を頭の中で想像しながら、好奇心からそれを頼み。相手の優しい声音や雰囲気は人を落ち着かせるな、なんて考えながら自分も微笑み返し。お菓子が来るまで少し休憩しようと、少し冷めてしまった紅茶を一口飲み)
(/絡んでいただきありがとうございます!
では、少し不安な者同士で頑張りましょうということで 笑
>菊池くん
こんにちは。ブリオッシュか……最近食べてないし、それをお願いしようかな。(相変わらず人懐っこく笑いかけてくれる相手が大型犬のように見えて、微笑ましくなり頬を緩め。そんな相手が勧めてきたお菓子を断る理由などなく、それを注文し。「ここは居心地がいいから、原稿も進むんだ」と、椅子の背もたれに少し深めにもたれ掛かりながら目を瞑り。)
(/絡んでいただきありがとうございます!
いきなり息子様を大型犬扱いしてしまっておりますが、菊池くんの可愛さゆえということで…(((
これからよろしくお願いいたします!
>高槻さん
あのっ、て…うぇ、あ…高槻さん…?
((しつこい客に苛立ちを抑え切れなくなり思わず怒鳴り散らしてしまいそうになった所で現れた彼に驚いて目を丸くさせるも自分自身の問題の為相手の手を煩わせるわけにはいかないと慌てて厨房に戻ってもらおうと考えたが客に対する冷たい表情を見て背筋が凍るのを感じ彼が此方を向けばびくりと肩を揺らし顔を逸らしてしまい、一度客に礼をしては言われた通りその場を離れ厨房に戻り物陰からこっそり様子を見守って
>三春さん
ブリオッシュっすね、承りました!
((自分のオススメが受け入れられれば嬉しそうな笑顔で返事をし注文を書き留め 店を高評価して貰えているとみえる言葉に頬緩めれば「分かります、いいトコっすよね」と同意して頷き でもあまり無理しないでくださいね?と述べればポケットから苺の飴を取り出して渡し
(/いえ!犬扱いとても嬉しいので大丈夫です!(((
可愛がって頂けるなんてもう本当に自分も息子も大喜びですので!
此方こそ宜しくお願いしますね!)
>三春くん
構わないよ、この席は君のために空けてあるんだからね。そうか、あまり根を詰め過ぎないようにね。
(ここの席は彼が仕事しやすい様にと少し離れた位置に設けられており満席の時以外は大体空けてある。苦笑いを見ると順調ではなさそうで相変わらず大変な仕事だとつくづく思い、若いのにと労いの気持ちを込めてポンポンと頭を撫でて。そろそろ飲み物が無くなる頃かと声を掛けたがタイミングがよかったらしく、注文を受ければ「畏まりました。」と微笑み厨房へと去り。)
(/いえいえ、こちらの不備でしたのでお気になさらず!こちらこそ、宜しくお願い致します。)
>菊池くん
…そうですか。では、失礼致します。
(表情は何時も通りに、しかし言葉には少し苛立ちを込めて接すると慌てたお客さんは何でもないと繰り返したので丁寧にお辞儀をして席を離れた。厨房の方を見れば此方を覗く彼の姿に気付き困った笑みを浮かべ近寄ると「全く、世話の焼ける子だね君は。怒鳴る寸前だっただろ?」と吐息混じりに見上げて。)
>高槻さん
はい…、…すんません、高槻さん…
((立ち去っていく客を見てホッとした様に息をつくも相手が傍に来れば視線を彼方此方に泳がせていて彼の溜め息が耳に入れば肩を揺らして視線を足元に落とし"怒鳴る寸前だった"と言う言葉に小さく頷き言い訳しようと口を開くも悪いのは自分な為言い訳出来る立場ではないと理解すればきゅっと唇を噛み言葉を飲み込んでは 迷惑掛けて申し訳無いです、と深々と頭を下げて謝罪し
>菊池くん
これからは気を付けるんだよ?呼べるようなら僕を呼んでくれれば行くからね。
(視線を泳がせる彼を見て少し怖がらせてしまったかと思うもたまにはそういう面も見せておこうと思い。何時も失敗した時の様に言い訳をしてくるかと思えば言葉を飲み込んだ彼に穏やかな表情をして偉い偉いと頭を撫でてやり上記を告げると「ほら、顔上げて。」頭を下げる彼の頬に手を添え上を向かせて微笑み。)
>高槻さん
え…あ、うっす、分かりました、
((もっと怒られるだろうと思っていた為頭を撫でられれば戸惑いを隠せずにいるが頬に触れた温かい手に促されるがままに上を向き、先程とは打って変わって優しい笑みを浮かべている相手と視線が合えば身体が強ばっていたのが一気に抜け ふにゃりと締りのない笑顔になりながら「ありがと、高槻さん」ホント頼りになるっす、と述べて
>菊池くん
はい、サントノーレですよ。( 噛みながらも覚えようと復唱するかれを微笑ましく思いつつ、頬杖をついてカウンターに肘をついた。いつも美味しそうに食べてくれる彼だがいつもより一層美味しそうに肩を震わせる彼に自然と頬が緩み「それは良かったです、全部食べていいですよ。」と)
>高槻くん
一言余計だからですよ( いつもの微笑みを浮かべてはいるが、手は乱雑に髪を掻き混ぜるように動かし。「mバイトのない日は何をしてるんですか?」とふと思い立ったように唐突に相手に投げ掛けてみて。)
>三春くん
はい、ありがとうございます( 軽く一度会釈をしてからキッチンに戻りシンプルな白の皿にサントノーレを乗せて、もう一つ皿を用意したかと思えばボックスクッキーやジャムクッキーなど色んな種類のクッキーを乗せて彼のもとに戻り、「こちらがサントノーレで、クッキーはおまけです。ほかのお客様には内緒ですよ」と人差し指を自らの唇に軽く当てて。)
(/そうですね(笑)
不安なもの同士頑張りましょう!)
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