ひとくちおやつ。 ( bl )

熊谷 千里 ( ｸﾏｶﾞｲ ﾁﾘ )
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叔父さんの喫茶店を受け継いだ為若くして喫茶店のオーナーとなった。いつでも人当たりの良い笑みを浮かべており、お客様と話をするのが日々の楽しみである。
お菓子作りが得意で、店員やお客様に振舞い美味しいと言ってもらえることが一番嬉しいらしい。

全体的に色素が薄く瞳が茶色で、肩につかないくらいのさらさらの髪をしているがこちらも焦げ茶色くらい。
ひょろりと長い手足が特徴。

ふぅ、今日も美味しく出来た( 一人で顔を綻ばせた理由は目の前にあるサントノーレ。パイ生地に小さなシュークリームを飾りクリームをふんだんに使ったスイーツを自分で味見すれば口の中にふわ、と優しい甘味が広がり、早く誰かに食べさせたいなあ、とドアを見つめたりして

三春 陽太(ミハル ヨウタ)
【年齢】20
【性別】男
【性格】温和で人当たりは良く、人見知りもせず社交的。我の強い姉を持っているためか女性が少し苦手。
【職業】小説家。それなりに知名度もあり、主に児童書を執筆。
【容姿】自分の容姿に頓着しないからか無造作に背中あたりまで伸びている明るい茶髪。執筆中はゴムでまとめている。瞳も髪と同色で垂れ目気味。右目尻の少し下にほくろがある。身長は180cm弱でどちらかといえば細身。
服装はシャツに淡い色のカーディガンなど、緩めの格好を好む。
クリーム色のショルダーバッグの中には執筆のためのペンや原稿用紙が入っている。
【備考】喫茶店から少し離れたアパートで一人暮らし。姉が一人いる(既婚。都会のほうで夫と暮らしている)

(/素敵なトピック発見です…！
よろしければ、3か4のお客様枠を頂きたく思います。
ただ、このキャラは以前参加させていただいていた他トピックが落ちてしまった際に使用していたキャラでして……我ながら気に入っているので、よろしければ使わせていただきたいのですが、よろしいでしょうか？
駄目でしたら、もちろん作り直させていただきます。

( 素敵トピなんてありがたいお言葉...!
匿名様の気に入っているキャラを使って頂いて構いませんよ！
是非是非ご参加くださいませ。)

(/2のバイトくんkeepいいですか？今日中にプロフは出します！)

希望キャラ：２のバイト

名前：菊池 海斗 (きくち かいと)
年齢：19
性別：男
性格： 元は口より先に手が出る喧嘩っ早い性格だったがバイトを始めてからはだいぶ落ち着いてきた。困っている人は放っておけない。オーナーの作るお菓子が大好き。
容姿：明るい茶髪を全体的に緩く後ろに流していて瞳は焦げ茶の猫目。鼻に絆創膏。身長もそこそこあり細身でありながら筋肉は程よくそこそこに。

オーナーとの出会い
数年前まで菊池は所謂不良だった。しかしある日喧嘩でボコボコにされてしまい路地裏で潰れていた所をオーナーに見付けてもらい､一度喫茶店に来ないかと誘われる。喫茶店で話すうちにオーナーに心を開き、そして彼のお菓子の魅了に惹かれ弟子入り兼バイトを始めた。

(/こんな感じのキャラで希望したかったのですが遅かったでしょうか…！
既にkeepされている方もいるので、無理でしたら構わず切り捨てていただいて大丈夫ですので！)

(/参加希望ありがとうございます！
ぜひお願いいたします！
楽しみにお待ちしていますね )

(/ ありがとうございます！
わたしの不手際で菊池くんのを見る前に送ってしまいました...
んー、バイトの方を二人にしたいと思います。
自分で決めておきながら早速この様な変更をしてしまい参加してくださっている方には御迷惑をおかけ致します。)

>主様

>5の者です。プロフ作成途中なのですが、このまま作り続けても大丈夫でしょうか？

( /はい！！
本当に申し訳ないのですが、バイトは二人で続けていきたいと思います！)

(/バイト２人でいいんですか！ありがとうございます…！
此方の方こそ諦めればよかったものの我慢し切れず希望してしまったせいで主様や参加者様に迷惑掛けてしまい申し訳ないです…。
精一杯主様や皆様が楽しめる様に努力致します故何卒宜しくお願いします！)

高槻 雫 Takatsuki Shizuku
22歳 / 172cm

黄土色の二重の瞳は目尻が少しだけ下がり気味で優しげ。群青の髪は癖がなく少し長めで後ろは項が隠れる程度、サイドは更に長く喉の下辺りまであり前下がりの髪型。前髪は斜め分け。口元は何時も緩く口角が上がっていて好青年な印象。体型は標準。黒いズボン、焦げ茶のサロンエプロン、白いシャツ、茶色のベスト、赤いネクタイ着用。

一見、爽やかで優しげな印象を与えるが仲良くなるに連れて毒舌な面が垣間見える。態となのかそうでないのかは不明。基本的には温厚かつ穏やかだが、意地を張る事もある。争いは好まないが、どことなく中世的な容姿と低めの身長を気にしておりその事に触れられると機嫌を損ねる。握力が強く普段は加減をしているが機嫌の悪い時は制御出来ない。一般のお客さんに対しては紳士的に接するが親しみのある人には適当な所も。「腹黒」なんて言われたりするが本人は「思った事を言っただけ」らしい。

好物は紅茶。紅茶に良く合うクッキーを作ってくれるオーナーを慕っている。


オーナーとの出会いはこの喫茶店。小さい頃から紅茶が好きでいつか自分で店を開いてみたいという夢を持っていた自分は勉強を兼ねていろいろな喫茶店を巡っていた所たまたまこの店に入った。店の雰囲気、オーナーの物腰柔らかで丁寧な対応、そしてここに訪れているお客さん達がみんな楽しそうにしていた事に心を奪われ、是非ここで働かせて欲しいとお願いした事が出会い。それからというもの、大学を辞めこの店で働いている。




(/プロフ完成しました。如何でしょうか？不備がございましたら、仰ってください。バイトくんをやらせていただき、有難うございます。)

(/いえいえ！
私の不手際ですので菊池くんは気になさらないでくださいね。それでは楽しくお話出来たらなと思います。
一応絡み文は置いてありますが、投下していただいたらこちらから絡むのでどちらでも大丈夫ですよ！)

(/ 高槻くんもありがとうございます！
素敵なpfで早く絡みたいと思いました！！
あるものに絡んで頂いても新しく出して頂いてもどちらでも構いませんのでよろしくお願いいたします！)

(/少しだけ纏めさせて頂きます。

店主 熊谷 千里>1
バイト 菊池 海斗>6
バイト 高槻 雫 >12
お客様 三春 陽太>3

>主様
(/素敵だなんてとんでもございません！バイトくんを大切かつ精一杯やっていきたいと思います！これから宜しくお願い致します。では、既に出して下さっているものに絡ませていただきますね。)

>オーナー

こんにちは。あ、またお菓子作ってたんですか？…サントノーレですね、今回もばっちりみたいですね。
(バイトの時間より少し早くに店に着き挨拶と共に扉を開けると彼の姿があり、彼の前にある物を見て笑みを浮かべて近寄り。間近でそれを見ると見事な出来栄えに流石だと感心して。)

>all (三春様、菊池様、絡んで頂けたら幸いです。)

…ミルクティーをお持ち致しました。では、ごゆっくり。
(注文された物をお客さんの元へと運びそっとテーブルに置いては、何時もの柔らかな笑みを浮かべて丁寧にお辞儀をし厨房の方へと戻り。)

あれ？早いですね？( 見つめていた扉が不意に開けば勤務時間にはまだ早い彼が現れ首を傾げながらも、こんにちは、という挨拶は忘れずに。此方に近寄り笑みを浮かべた彼に、食べますか？ちょっとつまみ食いちゃったやつで良ければ、と自身が食べていたものをそのまま勧めてみて。)

(/申し訳ありません、三春様はお客様でした。上記のものでは絡みにくいと思いますので、改めて絡ませていただきます。大変申し訳ありません。)

>三春くん

やぁ、今日も来てたんだね。どうだい？仕事の方は。
(少し手の空いた頃、隅の席に一人見知った姿を見付けると其方に近寄り声を掛け。)