関西男子達の高校生活version2【bl/人数無制限】

>篠塚君
まあ教室おらん時点でサボリって知られるからどっち道怒られるけどな
（寝てしまったと知れば暇になり何をしようか考え。何も思い浮かばないまま数分が経ち

>成宮君
…ホンマかいな…。戻るんはええけど教室おっても寝てまうで、今やったら
（小声で聞こえないように少し疑い。渋々頷くと今の状態の自分はすぐに眠ってしまいそうで普通にサボるのと大差ないのではないかと考え

>東郷君
俺と？ん、ええよ。俺が誘われるとか珍しいわー
（キョトンとした顔になるも頷き、思い出せばまだ数える程しかなく無意識に一言を呟き

>ひろ先輩
それは、大丈夫やで！先生には、腹いとぉて、しゃないからお昼くらいまで休むって伝えてあるから！
(ふふん！と胸を張ればそう言い。寝言なのか幸せそうに「ん、…もぅ、食べれへんよぉ…」と、呟き)

>篠塚君
でも先生が様子見に保健室行って途中図書室で発見、後に激怒されるパターンもあるで
（口元に緩く笑みを浮かべ、気ィ付けや～と相手を不安にさせるような口調で実際にあった事を話し

どんな夢見とんねん…。
（聞こえてきた寝言に呆れ。考えた結果読書をして暇を潰すしかないとなり、席を立とうとし

>ひろ先輩
大丈夫や！先輩と2人なら怖くないで！
(キリッとしてカッコイイ感じに言うも、ハッキリ言えば巻き添えにする気満々で)

んんー…うぅー…
(またもや寝言かと思いきや、怖い夢でも見ているのか泣きだして)

>篠塚君
成る程わかった。先生より数倍お前の方が怖いわ。嘘に俺まで巻き込まんとってえ
や
（椅子ごと右側へ素早くずれて相手と自分にできるだけ距離をあけ

え。…ちょ、うーん
（涙を見ると起こそうと相手に手を伸ばそうとするが途中で手を止めてどうするか迷い

>ひろ先輩
え！？ちょ、どこがや！？
(よく分からずおろおろとすれば、距離を開けた相手に近づき距離を詰め)

ん、せ、せんぱっ、うぅー！
(パチリと目を覚ませば相手が目に入り、ポロポロと涙が溢れ相手に抱きつき「怖かったぁ！」と泣いて)

>篠塚君
どこがってさっきみたいな事言うあたりがやっ！
（訊かれると間髪入れずに即答し、再び距離を開けようと考えるもこれ以上右には行けず諦め

うわっ…、大丈夫か？
（驚くも心配しながら落ち着かせるように相手の様子に背中を何があったかは訊かず撫でてやり

篠塚君

ほんまほんま！(明るい顔をさせる相手に嬉しく思いながら微笑んでうんうんと頷いて「まぁ、先生にバレへん様にな？俺も怒られてまうから。」苦笑いしながら小声で付け足して)

白鷺君

おおきに！実は今日朝からオカンにでっかい弁当貰ってなぁ…。(頷いた相手を見ては嬉しそうにお礼を言って、何処から出したのか分からないが重箱のお弁当を取り出して←)

またまだ募集しとるからどんどん来てや〜

募集上げ！

>東郷君
そうなんやー…東郷君のオカン今日運動会あるとか勘違いしてへん？
（想像していた物の斜め上を行った見るからに１人分ではない弁当に間を空けては「デカすぎるやろ」と呟き

名前：羽田 千春 (ハタ チハル)
学年：二年生
身長：176cm
性格：全体的に冷静な雰囲気を持ち、一見クールなタイプだと勘違いされるが、その実は温厚で優しい青年。良くも悪くもマイペースで有り、何処か猫の様なゆったりとした暖かさを持つ性格をして居る。
容姿：白髪に翠色の瞳。
うなじが覗く程度のショートであり、甘めのマッシュヘア。制服は着崩さずキッチリと着込んで居るが、大体は上から大きめの白いパーカを羽織っている。
備考：捨てられていた子猫を最近拾い、家にて飼い始めた。運動より勉強の方が得意であり、好き。肌を露出するのが苦手(恥ずかしい様)。

((参加希望です…！至らぬ点は多々あると思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。))

白鷺君

オカンは料理だけ得意なんやけどな、昨日友達に褒められて舞い上がってもうて作り過ぎたんやて。ほんま止めて欲しいわぁ…。(思い出す度にため息を吐いて苦笑い浮かべながらお弁当箱を開ければ色取り取りのおかず達が出てきて)

羽田本体様
(/返事遅れて申し訳ありません！不備等ございませんので絡み文をお願いします！)

>>3 篠塚 瑠那 1年

>>5 白鷺 浩人 3年

>>7 成宮 紅葉 3年

>>53 羽田 千春 2年

(/見やすい様に乗せてみました！まだまだ募集しておりますので来てくださいね！)

>all
(すいません！背後事情により返信できませんでした…)

>ひろ先輩
そうかいな？
(キョトンとすれば首を傾げ。「ひろ先輩にしか言わへんから、安心してや」とケラケラ笑い)

ヒグヒック…先輩ん手、暖こうて気持ちええです…
(少し嗚咽を漏らしながら泣けば、次第に落ち着いてきたのか泣き止み、まだ相手に抱きついたままボソリと呟き)

>ようちゃん先輩
まっかしときぃ！沢山、送るですよ！
(胸を張って言えばチャイムが鳴り「ほな、約束やからなー！」とニコニコしながら元気に別れを告げ)

いやぁ、ごめんなぁ…ちぃと、ミスってん…
(放課後、結局バレて二人とも職員室でしっかり怒られた帰りに、苦笑いしながら相手の様子を窺い顔を覗きこみ)

篠塚君

はいはい、ほなまたなー(明るくなった相手を見て微笑みながら手を振って此方も教室に向かって行って)

言ってるそばかよって思ったわぁ…(笑顔を少し引きつらせながら頭を掻いて「今度は気いつけや？よし、甘いもん食べに行こか」軽く相手の額を突いては昇降口に向かって歩き出し)

募集上げ！
親友とか幼馴染、兄弟設定なんかもありやで？今更やけどな！←

>東郷君
おお、うまそうやん！でも俺大食いとかちゃうで？
（相槌を打って理由を聞き。弁当の中身に一言言うとやはりその量に圧倒され頬を掻き

>篠塚君
安心できるかい、余計嫌やわ！あー、もうほんまこの子怖いわー
（相手とは真逆にほんの少しむすっとし。若干母親のような口調で

そう…なん？そんなん初めて言われたで
（相手の背から手を離し自分の手を逆の手で触ってみるも分からず苦笑を浮かべてはそのまま手を下げ

>ようちゃん先輩
甘いもん！？行く行く！！
(少し落ち込んでいたものの相手の言葉で一気にパァっと笑顔になり、目をキラキラさせてはズイッと身を乗り出して)

>ひろ先輩
えー、ひろ先輩は、俺のこと嫌いなん？
(ブーブーとアヒル口にしてブーイングしては、しゅんとして首を傾げて)

んー、なんか、安心するわぁ…
(落ち着いたのか肩の力を抜けばそのまままた寝てしまいそうにウトウトして)

>篠塚君
んー？俺は篠塚君事好きやで？
（躊躇わずにからかっているのか冗談とも本気ともとれる笑みを浮かべて言い

そう言ってくれるんは嬉しいけど抱き締めたまま寝んとって、俺動かれへんやん
（脱力した喋り方が気になり、どうしたのか様子を見れば寝そうな相手を起こそうと片手で揺すり