主 2015-06-30 14:23:49 |
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>浩人
…浩人、またサボる気なん?いい加減授業置いていかれるで。
(登校して来たが相手の姿が見えずきっと此処だろうと図書室を訪れ、予想通り机に伏せる相手を見付けると近寄り肩を揺すりながら声を掛け)
(/絡ませていただきました。これから宜しくお願いします。)
>もみじ先輩
ん、するで!甘いお菓子っぽい匂い!
(ヘラッと笑って。離れろと言われれば、ええー…とあからさまに離れなくなさそうにブーイングして)
>瑠那
お菓子?食べてへんのにな…。瑠那の鼻、可笑しいんとちゃうか?
(朝からお菓子なんて食べていないしと思考を巡らせると、考えられる理由を思い付けばからかう様に口角上げて。「君、体温高いから暑いねん。体冷やしてから来ぃや。」とまたも冗談をかまして楽しげで。)
>成宮君
まだ3回目やし大丈夫やろ、んで一応家ではやっとる
(寝ていたのか相手の声に閉じていた目を開いた後目をこすりながらかなり眠たそうな声で
(/すみません!こちらこそよろしくお願いします
>篠塚
痛い痛い…。んー、あ。そういう篠塚君もちゃうん
(顔を上げチラリと流し目で時計を見ると残り5分もない状態で走っても間に合わないなと判断しては完全に諦め
>もみじ先輩
なっ!ちゃうよ!ほんま、甘いねん!
(自分がおかしいと言われればムスッとして。「体を冷やす…水ん中入れば冷とぉなるかいな?」と、真剣に考え始めれば、ようやく離れて)
>ひろ先輩
うっ、い、いや、俺はやなぁ…
(相手に指摘されればギクリとしてめを逸らし、「俺は、腹が痛いんや!」と、元気そうに言い)
>浩人
家でやるんならちゃんと授業受けた方が楽とちゃうかぁ?とりあえず座っとったらええんやし、授業態度悪い思われたら損やで。まぁ、もう遅いかもやけど。
(本気で寝ていた事に少々呆れるも何とか起こそうとしつこく体を揺さぶり、説教する様に小言を言って)
>瑠那
ほんなら、何処ぞの女の匂いでも移ったんとちゃうか〜。
(予想通り不機嫌を露にする相手見て楽しげに口角上げ満員電車で登校して来た事を思い出し適当な事を言って。「…ホンマ体冷やしたりしたら風邪引くやん。元気だけが取り柄やのに、瑠那は。」と真剣な顔付きの相手の頭を撫でてやり。)
>もみじ先輩
え!?も、もみじ先輩、そんなに、女好きだったんっ…!?
(相手の言葉に、とっかえひっかえ遊んでいたのか!?と勘違いしてオロオロとしだして。「もみじ先輩…って、元気だけ!?他にもあるよな!?いーとこ!」と、一瞬ホワッとなるものの、ん?と、あるところに気づき身を乗り出すも、撫で受け)
>篠塚君
嘘つけ、めっちゃ元気やろ。ええで、サボりつきあったろか
(誰が聞いても嘘だとわかる元気そうな返事を聞くなり面白かったのかクククと笑みを浮かべ相手の頭を撫で
>成宮君
でもまだ5回目やでサボったん。以外に少なない?あと出てもいつの間にか寝てまうからどっちにしろもう俺はアカン
(まだ揺さぶられ起きとる起きとると相手を止めては突っ伏すのをやめ椅子の背もたれに凭れ。駄目だと自覚はしており
>ひろ先輩
ちゃ、ちゃう!ほんま、腹痛ぉーて、しゃないんや!
(嘘だとバレればアワアワと慌てて。とりあえず、相手もサボるようなので自分もサボろうと隣に座れば頭を机につけ撫で受け)
>瑠那
バカ、ちゃうわ!朝、満員電車に乗った時隣に女の人居たからや。何を勘違いしとんねん、そんなタラシな訳ないやろ。
(狼狽える相手が誤解していると気付けば頭を軽く叩き呆れ腰に手を当て弁解し。「他?そうやなぁ…あ、顔。」他にはないのかとしつこく聞いてくるので少し考える素振りしては思い付いた事を素直に述べ。)
>浩人
さっきより増えとるやんけ。今は少なくてもこれから増えるのが目に見えとる。…ホント、だるだるやな。手に負えん。
(やっと体を起こしたので手を離し背凭れに凭れる相手を見て腰に手を当て、さっき聞いたのは3回だったはずとすかさず突っ込み。力の抜けた様な態度に溜息混じりに述べ)
>篠塚君
そんな痛いんやったらトイレか保健室行きやー。まあこの時間に廊下ウロついたら見つかってまうけど
(棒読みで相手の嘘に乗り。撫でていた手を止め頭から手を離すと図書室に流れる風に目を細め
>成宮君
…あっ。言わんかったらよかった。俺夜行性やから夕方あたりまでやる気出えへんねん…
(自ら本当は少なくとも5回はあるとばらしてしまった事を言われてハッとなり。油断すると今にも再び寝てしまいそうで、後頭部あたりを掻き
篠塚君
あー…なるほどな。まぁ、しゃーないしゃーない!今日は諦めて勉強に力入れや?(理由が分かれば納得したように頷き、もう諦めろといった感じで肩に手をぽんと置いては苦笑いしながら相手に上記を告げ)
(/了解です!ようちゃん先輩とか可愛いです笑)
白鷺君
おん。実はさっき先生が新しく課題増やす言うててな、プリント配られたん。白鷺君絶対知らんやろうと思って渡しにきたん。(理由を話せば手に持っていたプリントを見せて相手に差し出して)
成宮君
あ、おはよう!成宮君。(まだ人が少ない早めの時間帯に登校してはまだ静かな廊下を歩いていると相手を見つけて微笑みながら手を振って近寄り挨拶を交わして)
>東郷君
そうなんや、ありがとう。はぁ…でもなんでまた急に…増えんでええのになー
(プリントを受け取れば相手に礼を言い、一通り目を通すとまだ分かる内容だったものの増えたことに対しため息をつき
>もみじ先輩
あいてっ、あ、なるほどなぁ!よかったぁ
(相手に叩かれるも、とりあえずタラシじゃないことにホッとしてヘラっと笑って。「顔…」と、少し考えればキリッとしてみて、「こんな感じ?」といつもの馬鹿そうな顔ではなく真面目そうな顔をしてみて)
>ひろ先輩
うっ、それは、いやや…説教長いし…
(うぅー…と顔を顰めて嫌そうに。そのままボーッとしていれば、外が暑かった分涼しく感じてしまい目を瞑って。すると、いつの間にか寝てしまって)
>ようちゃん先輩
体動かさんでじっとしとくなんて、俺耐えられへんわっ!
(相手の言葉に涙目になれば相手の腕をブンブンと縦に振り回して駄々をこね始め)
>浩人
バカよな、浩人って。そんな事言うたら学校に居る意味なくなってまうやん。教室に浩人居らな寂しいやんか、な、教室戻ろうや。
(うっかりとバラした相手に勉強は兎も角そういう面ではバカだなと小さく笑い。今にも寝てしまいそうな相手の手首を掴んで本当かどうか分からない様な事言いながら教室へ戻ろうと促し。)
>陽介
陽介、おはよ。なんや今日は早いんとちゃう?宿題忘れたりしたん?
(廊下に立っていると声を掛けられた方を見て片手を軽く振り、何時もより登校時間が早いのでは思えばからかい混じりに問いかけ。)
>瑠那
何心配してんだか。そんなに取られたくないんなら、首輪でも付けとくか?…あ、でも瑠那の方が似合いそうやけどな。
(ふっと笑みを洩らせば撫でる手を離し自分の首を指差して口角上げるも、自分より相手の方が似合うのではと。「ええやん、ええやん。ずっとそうしとき、モテるんちゃうか〜」滅多に見ないキリッとした表情見て数回頷き笑い。)
>もみじ先輩
もみじ先輩は犬じゃあらへんよ?
(相手の言葉にキョトンとしては首を傾げ、自分に似合いそうだと言われれば、「あんなん付けてたら、窮屈そうで堪らんわぁ…」と嫌そうな顔して。「え!マジで!?俺、かっこいい!?」と、その真面目な顔で言えば、「ほんなら、今日はこれでいってみるわ!」と、いつものニコニコではなく、フッと微笑んで)
白鷺君
ほんま俺もそう思うわぁ…(はぁ、とため息を吐いては隣に座って「あ、せや。白鷺君一緒に飯食わへん?」と思い出した様に言いながら相手を見て首かしげて)
篠塚君
あー、もう駄々こねへんの。明日はあるんやろ?体育。(子供の様に駄々をこねる相手に呆れながらも苦笑いしながら宥める様に頭をぽんぽんと撫でて)
成宮君
おん、机の中に入れっぱなしで〜…ってな訳あるかいっ!ちゃんとやって来たわ。(あははーと笑って頭を掻いてはノリツッコミを返して隣にやって来てはよく晴れた空を窓越しで見上げて)
>ようちゃん先輩
ん、…
(相手の言葉にコクリと頷き肯定して。「せやかて、今日、ほんまに勉強ばっかなんよ…」思いだすだけで溜息が出るのかションボリして)
篠塚君
まぁ、しゃーないやんか。勉強しに此処に来てるわけやし。(ションボリする相手にフォローしながら頭を撫でて「ほ、ほな授業中暇やったら俺にLINEしてええから!な?」必死の慰めで出て来たのはそんな言葉で)
>ようちゃん先輩
え!ほんま!?
(相手の言葉に目をキラキラさせれば、嬉しそうにヘラっと笑って。「なら、ちょっと頑張る」と、グッと親指を立てて)
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