希望 2015-06-25 11:37:47 ID:adb9693af |
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霧宮&天律≫
『何故争っている、納得いく回答をしてもらおう』(2人を睨む)
31≫全くその通りでございます、自分はつい周りの空気に流されやすく、勢いで参加してしまいました。
皆々様≫大変ご迷惑をおかけしました。
>黒崎本体様
(/本体で失礼いたします。絡んで頂けたことは大変ありがたいのですが……、霧宮様との絡みではまだ天津は攻撃を仕掛けているのが霧宮様と気づいていない、また霧宮様は天津が見えない(認識できない)場所から攻撃を仕掛けているので、その絡みの流れに持っていくにはやや無理があるので流れが狂ってしまいます。ですので、本当に申し訳ないですがこのトピはドッペル禁止ではないようなので、改めて個別に絡んで頂ければと思います……! あとあと、>31様もご指摘されてる通りロルは40字以上目安なのでもう少し長く書いて頂ければ幸いです……。本体だけで長々と失礼いたしました。気分を悪くされたら本当にすみません。)
>霧宮
悪いっすけど、俺は欲張りなんで。その本だけ置いていってくれると助かるんですけど
(『ヴゥーン』フォトンソードを上に振り上げれば下へと振りかざして、挑発するかのように相手を見れば、ふぅと息を吐き)
隊長の言うこと聞けなくて、すいません。問題児なんで
(相手は自らの血液で武器を作り出すと、相手は交換条件を出してきたが、少年との約束のため少女については話せるわけにはいかない。しかし相手の書物は必要であり、力ずくで取るしかない。闘うしかないと決意し)
>37
プロフィールみました。不備はありません。絡み文をお願いします‼
>41
ロルが短すぎて返す方もたいへんなので、40を目安にお願いします‼
>all
……嫌な雰囲気。今にも魔女狩りが始まりそう。
(天国に戻って暫くすると魂を逃がした隊員が居ると言う話が広まり、あちこちで犯人探しが始まってどこか殺伐とした空気が流れている事に眉を寄せて。「はぁい、そこまで。気持ちは分かるけど、言い争っても何も解決しないよ」廊下で口論になっていた二人組を仲裁してはバツが悪そうに立ち去っていく背中を見送って「……んー、困ったねぇ。早いところ何とかしないと…かな」と呟きを零し)
(/参加許可ありがとうございます、宜しくお願い致しますね!)
>出水薫子
はぁ、はぁ。
(襲撃をくらい深傷をおい、よろよろと今でも倒れそうな歩き方で壁をつたいながら回復の名隊長の場合へと向かう。きっと彼女ならこれ程の傷を治すのには時間はかからないだろう。「出水隊長~治してください」彼女のいるであろう場合につくと扉を開けると同時に上記の言葉を言いながら足を踏み入れると力つきて、そのまま床へ倒れこみ「あと、御飯もください。」)
>矢神くん
あれ……矢神くん、こっちに帰って来た時は元気だったよね?
(突如開いた扉から姿を現した深手を負っている相手に小首を傾げては歩み寄ってしゃがみ込み、ぽんぽんと頭を撫でつつ「痛いの痛いの飛んでけ~」と能力で傷を癒して。「ごはん…って言われてもなぁ。食堂行った方が早いし、ちゃんとしたもの食べられるわよ?もう数分で歩けるようになるはずだから」傷が塞がり始めた事を確認しては力尽きる間際の要求に視線を彷徨わせ、治療室に常備してあるレーションはお腹は膨れるが味はイマイチな事を思い出して提案を述べて)
矢神》
・・・なるほどっ。じゃぁこの本はもう必要ないな。なら少し手荒だけどウチ隊に記憶を覗ける能力を持ってる奴がいるから。ハックンを寝かせてそいつから聞き出すとするよ。あ、起きる頃には新しいハックンに生まれ変わってるよ。
(相手に武器と敵意を向けられると、笑顔を消してこれからの事を相手に伝えて記憶操作の能力を使って相手の記憶を探った上で新しい記憶を植え付け様と述べるとまた笑顔を見せて『…それと問題児って言うのは俺みたいな奴のこと言うんだよ?』持っていた書物に火をつけて燃やし始めて笑顔を見せつけて
>出水
----他者の問題に軽々しく首を突っ込むと、痛い目を見るぞ。
(廊下を黙々と歩いている前方から逃げるように歩いてくる隊員二人の姿。自分を見て一瞬驚いたように肩を竦めるが、すぐに敬礼して過ぎ去っていく姿はまるで追ってくる獅子から逃れるウサギのようで。それを気にすることもなく前を歩いていれば、困ったように呟きを零す相手の姿があり。その後ろまでくれば、淡々とした声色で上記を述べて)
天津》
(相手が懐に入って来ると上から槍の持ち手で抑えようと上か相手にグッとのしかかり左手でナイフを掴みぎゃっと握り閉めて『とりあえず人形で勝つのは無理だろうけど結構量流したから少しはいい勝負になるかな?』と遠くから考えを述べていると【隊長!近くで金曜星のリーダーが戦闘を行っているそうです!】『知ってるよバーカ。さっさと仕事してよ…』とため息をついて
>霧宮様
(/気づかれていたらすみません、>40の方に返信があるのでお時間宜しいときにお願い致します・・・・・! 二度レス失礼しました)
>出水
あ、ありがとうございます。隊長なら信じられんですけど、俺の話を聞いて頂けますか?
(傷口が回復能力でふさがり始めれば話せるまでの体力も出て来て、出水隊長なら信じられると思い。この広場なら頼っていいと、どこかで安心したのか口元が緩み出して)
隊長は冥府ってわかりますよね?地獄に行った魂が 消えた次は冥府に封印される。その冥府の扉が開きかけているって話をある少女から聞かされたンです。隊長にも協力してほしいんです‼もし、冥府の扉が開いたら、隊長クラス以上の魂が溢れだします・・・・それに、その冥府の扉を開こうと手引きした者が俺たちの中にいるんです!
>霧宮
人の記憶を覗くとか、悪趣味な能力がいる隊ッスよね?
(書物を燃やし始めた相手。しかし、全てが燃えない限りまだ使える。相手の書物を持つ腕へとフォトンソードを振りかざせは空を斬るかのような音が鳴り響く『ヴゥゥン』)
交渉決裂ってことで‼燃やすほど、俺に知られたくない情報があるってことですね?霧宮隊長!
>霧宮
------っ!!
(懐に入り込むや否や、握られたナイフに少しばかり眉を動かして驚くとそれを見逃すまいと振り下ろされる槍。この間空い、人形にナイフを握られている状態ではどう飛び退いても逃げきれないと判断すれば、相手の槍が自分の脳天を打つ直前。バリアを発生させれば槍が当たり互いに弾けたように仰け反り。瞬間、それを見計らって人形と間合いを空け再びナイフを構え。隙あらば迎撃してと睨むように見つめていたが、不意に聞こえてきたのは自分が長をする隊員の声。目の前の敵を見て隊員が自然と戦闘態勢に入るのを見て、自分も再び構えれば睨むように人形を見つめ)
(/ああすみません!入れ違いになってましたね。書いて頂いたのに申し訳ないです・・・・・ありがとうございます!)
>天津くん
他者の問題で済めばいいんだけどねぇ……このままじゃ、今にも天国全体の問題になりそう。
(背後からかかった声に振り向けば苦笑交じりの笑みを浮かべて上記を述べ、やれやれとでも言うように肩を竦めて。先ほどは口論で済んでいたが、いつ武器を持ち出しての争いに発展しないとも限らない。「そもそもよ。こんな事になってる原因は一体何なのかしら」揉め事が拡大するのは御免だと言いたげに溜息をついて、考え込む様に視線を伏せ)
>矢神くん
つまり――少女の魂を逃がしたのは貴方で、でもそれは冥府から残虐な魂が出て来るのを防ぐためで、そのために行動してたらそれを手引きしている本当の裏切り者に襲撃された……って解釈であってる?
(話を聞くぐらいならばと考え続きを促せば語られるのは到底信じがたいような内容で、けれども嘘を言っているようには見えないので最後まで聞き終えれば少しの間考え込んで。相手の話と今起きている事を複合して一つの推論に辿り着けば、食堂に行っている場合ではないので戸棚から取り出したレーションを相手に放りながら上記を述べて)
>出水
逃がしたというか、この世に仕事に行ってた俺は少女を見つけてこっちに送ろうと想ったんですけど拒まれちゃって。俺も最初は牙を向かれるとヤバイと思って倒そうとしたんですけど、その少女からその事を聞かされて。それに、天国について知ってたんですよ少女は、何せ冥府へと送られる前に逃げたとかでして。逃がしたというか、見逃したって感じです。
(体を起こすと、レーションを口に運びながら上記をたんたんと話初めると、自分のむちゃくちゃな説明でも理解してくれることに驚きつつ、話を続けて)
・・・夜代木閻魔(ヤシロギ エンマ)元火曜星隊長でありながら使者でありながら冥府へ送られた人知ってますよね?彼は地獄へ送られるはずの魂をその場で処刑し、また多くの使者に危害を加えた。しかし、彼の目的は冥府へ送られることであった。冥府には神が、直々に作られた黄泉の方舟に乗り三途の川を渡らなければならない。それは三途の川の水は俺たちのような魂だけでは決して渡れないから。方舟に乗った夜代木閻魔は、方舟に忍ばせておいた仲間に方舟を奇襲させ、冥府の扉の前にたどり着いた夜代木閻魔は冥府の扉を開こうしと攻撃した。けど、そこに神が現れて夜代木閻魔を倒して冥府に封印したって事になってますよね。そして、その船にたまたま乗り合わせていたのが少女で、夜代木閻魔の攻撃で冥府の扉は開かなかったが、その攻撃は扉を脆くしたらしく、今その扉が開きかけているって話の流れです。
[冥府]
冥府では神に抹消、また消えた魂が永遠に封印される場所です。冥府に行くのには三途の川を神が作られた黄泉の方舟に乗り渡らなければならない。
黄泉の方舟は神が直々に作られるので常にはありません。
三途の川は使者や魂が方舟なしでは渡れない川であり、渡ろうとすれば川の中に沈み永遠に苦しみます。※異例として生ある者は渡れるかも?
三途の川を渡りきると冥府の扉があります。巨大な扉であり、開き方は鍵は神にしか持ってはいません。
>矢神くん
うーん。話は分かったけど、その少女の話を鵜呑みにする訳にはいかないなぁ。一度神に相談して扉の様子を確認してもらうべきかも……って言うか、夜代木くんを封じた時にちゃんと確認しようよ…。
(近くの椅子に背もたれに腕をのせる形で腰かけて、続く話を聞けば難しい表情で黙り込んで。少女が冥府に送られるはずだった魂というのが引っかかる。現実的な解決策を提示しては少女がどさくさに紛れて下界に逃れた事を含め管理の杜撰さに溜息を零し、重ねた両腕に顎をのせて「その少女を連れて来て神に話をしに行くのはダメなの?」と相手に視線を向けながら尋ねて)
>出水
いろいろと引っ掛かることが多々あるんです。まだ、少女について疑心暗鬼なんで確かめようと図書館で調べてたンですけど書物を燃やされて。こっちに少女を連れてくるのは危険と判断しました。少女を狙う使者がいるかもしれないし。いろいろと謎が多すぎるんですけど、全く嘘とも言えない。
(確かに彼女がいうように、少女の話が嘘だということもある。しかし、少女が嘘をついているようには思えなかった。神をも誤魔化す細工をした奴がいるかもしれない。まず、情報が少なすぎた。一人では情報収集は難しい。)
結末にたどり着くのには、まだまだ先が長いッスね。とりあえず協力してほしいです。隊長の回復能力があれば俺は何回でも闘えますから。
>出水
----たった一人死者を逃がしただけにしては、確かに無意味に騒いでいるのには同意だ。
(考え込む相手の姿に、自分が手を出す気はサラサラないものの考えてみれば不思議な事態に目を細め。腕を組みすぐ近くの壁に背を預けると、やや大袈裟に息を吐けば相手を見つめ。「この事態をきっかけに、内部抗争を目論む奴が少なからずいる。そう考え至ることも出来なくはない。あくまで仮説だがな」念のため注釈を付けるが、現時点での自分の考えは前述の通り。しかしそうでないことを祈りたいものだが、相手をじっと見ては「……出水隊長。あんたはどう考える。何がこの状態を引き起こし、誰がこんなことを目論むと思う?」と尋ねて)
>矢神
-----こんなところで何をしている。
(やってきたのは図書館。普段ならば理由がない限り立ち寄らない場所だが、小耳に挟んだ情報から例の死者を逃した隊員が此処に逃げ込んだかもしれないことを聞き。自分が加勢してやる理由はないし、他の隊の奴らが仕出かしたことにも興味はない。が、もしそれを見ていて見逃してしまえば自分も同罪。せめて"確認"の意を込めて話を聞いてやるのも筋だろうと、手っ取り早く、そして唯一見つけた相手に話しかけて)
(/時間も経っていて迷ったのですが、今更ながら絡ませて頂きました! 癖の強い奴ですがどうぞよろしくお願いします!)
>矢神くん
まぁ、狙うどころか回収対象だからね、その子……って、燃やされた?誰に?
(少女の言葉に関しては直接話を聞いた訳ではないのでその真偽は一旦保留にするも、図書館の書物を燃やされたと聞けばその人物が重要参考人なのではないかと上体を起こして問いかけ。再びの協力要請には視線を伏せて暫し黙考し、やがて一つ頷けば「……分かったわ。本当に冥府の扉が開こうとしているなら放ってはおけないもの」と返事をしておもむろに立ち上がって相手に歩み寄り、屈み込んで視線を合わせ「――でもね、治るから怪我をしても平気、何度でも戦えるなんて思うのは許さない。医者はね、戦いに送り出すために人を救っているんじゃないのよ」と普段よりも幾分か低いトーンで言って真っ直ぐに見据えて)
>天津くん
確かに、ここも一枚岩ではないものね……その可能性も十分あると思うわ。
(相手の述べた仮説に頷いて見せれば故意に騒ぎを大きくしている人物が居る可能性も否定できず上記を述べて嘆息し、問いかけに視線を上げればじっと見つめ返し「……何か理由があるんじゃないかって思うの。裏切り者と呼ばれるリスクを冒してまで、逃がそうとした理由が。……さっきね、例の少女について気になって少しだけ調べたの。そうしたらその子、一度きちんと天国に来ているみたいで」とやや声を潜めて仮説とも呼べない考えを述べて、一度間を空けてから再度口を開き。「誰が、っていうのは正直お手上げかな……今は見当もつかないわ。少女を逃がしたって言う隊員が分かれば別なんだろうけど…」と首を横に振って肩を竦め)
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