希望 2015-06-25 11:37:47 ID:adb9693af |
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>矢神
…何してんだァ?矢神ィ~?
(仕事が面倒になり実技や戦闘もない為、完全にやる気をなくした自分。相手より数分先に図書館に来ており、昼寝をしていて。ガサガサと何かを探る音にふと目が覚めて、ゆらりと起き上がると音のする方へ足音を消して行くと相手が何かを探しており。そのまま後ろへ忍び寄り、相手の肩を掴みゆったりと言って
>霧宮
怖ェ隊長サマだなァ。相変わらず読めねぇし
(お遊びと言う名の戦闘をしてご機嫌なのか、少しスキップをしながら歩いていると、ドスの効いた相手の声が聞こえるとその場で足を止めて柱に隠れそれに聞き耳を立てて。相手の隊の隊員が散ったのを見届けると、ケタケタと笑いながらゆったりと姿を現せて言って。
>ALL
足んねェ…弱ェ…ッ!!もっと骨のある野郎はいねぇのか、あぁん!?
(久しぶりの稽古に戦闘狂の血が騒いだのか、隊員が止めるのもガン無視して無理やり自らも直々に参加して。数分後にはほとんどの隊員が血にまみれ倒れている中、不気味にゆらりと立ち不機嫌なオーラを出して。糸が切れたように怒声を上げ顔が前髪で隠れているのに般若のような形相で周りを見て。
矢神》
そんな褒めないでよぉ。
安心しなよ。俺は誰にも言う気ははないし、面白そうだけどハックンとやり合う気もないそう簡単に蹴りつかなそうだし。ただ知りたいんだよ。あのガキンチョをどうして逃がしたか、あの子が一体…何なのかを…ね
(相手が警戒している様子を見ると笑顔で近づき肩を組み笑顔で戦う気はないと述べるとスッと離れて何故相手の前に現れたのかを話始めて少女に興味を持った様に話始めると相手に少女の正体を尋ねて『勿論 タダでとは言わない。ハックンの探し物と交換って言うのはどうかな?…』と交換条件を相手に持ちかけて本棚から一つの書物を取り出して
鬼灯》
鬼ちゃん程怖くないよぉ。すぐ暴力降るし…それに聞きたいなら柱に隠れてないで入ってくれば良かったのに
俺はただ楽しく遊びたいだけ。単純でしょ?
(相手に怖いと言われると機嫌良さそうな相手を見てまた誰か相手にされてボコボコにされたんだなぁと思い相手程怖くはないと述べて自分は特に難しい事は考えておらず楽しみたいだけだと告げなから笑顔を見せると『鬼ちゃんが戦いたがるのと一緒。』と告げて
>霧宮
そんなすぐには降らねぇよ。最低でも10秒は待ってやってんだ、ありがたく思って欲しいね。ふぁ~…、霧みゃ~のお遊びはなぁんかあたしとは違う恐怖があるよなァ…
(相手の言葉に少し青筋を立て、引き攣った笑みを浮かべながら言って。10秒は待てると言うと少しドヤ顔をして。不意に大きなあくびをすると、先程まで上機嫌だったのがたちまち収まっていき、雰囲気が完全に緩くなって。おそらく無気力な眼差しをむけめゆったりとした口調で言って。
>鬼灯
なっ!鬼灯隊長・・・・・!
(もっとも出逢いたくない人物に肩を掴まれ、ゆったりと話しかけてきた方へ目を向ければ、鬼灯隊長の姿があり、額から汗がにじみ出し。今、隊長とやりあえばただではすまない。焦りと恐怖から顔がひきつり)
ちょっと、ここで勉学に・・・・・はは。隊長は昼寝ですか、邪魔してすいません。
>霧宮
いやっ、褒めたつもりは・・・・・。けど、今はまだ調査ね段階なんで、隊長に報告は結果が出たあとで総隊長に直接伝えますよ‼しかし隊長・・・・他に"今"知らなければならない理由でも?それに、その本・・・隊長はなんで、"ソレ"を探しているってわかるんスか?
(彼は何か気づいているのは確かだった。図書館に自分が来て探し物をしていることを彼はわかっていた。それに自分が少女を逃がしたことを知っている。)
隊長・・・・あなたは本当は俺に質問しに来たのではなく"確めにきたんじゃないですか?"
(彼は知っている。隠してある武器を握り直せば相手の行動を警戒し後ろに下がる。そして、その余裕な表情に恐怖心を感じつつも『渡しはしないッスよ‼俺は約束したんですから。』フォトンソードに刃を出すと相手に向けて構えれば上記の言葉を言えば続けて『さっきの訂正します。ここは歴史そのもの。けど、過去よりも俺は未来を守りたいんでね』)
キャラの名前(和風) :天津 明(あまつ あきら)
性別 :男
見た目年齢:18歳
容姿 :身長170cm。亜麻色のストレートな髪で前髪は長く目に軽くかかり、後ろは肩につかなよう少し短めにしている。瞳の色は金色で、ツリ目で睨むような印象を与える。服装は黒の七分袖のインナーに白のYシャツ、その上に袖のない黒に黄色のラインが入ったパーカー、下はグレーのパンツに茶色のロングブーツ。指のない手袋に首元には赤い革製のチョーカーをつけている。
性格 :無愛想で社交性皆無の一匹狼。唯我独尊を絵に描いたようなような奴で、自分が培ってきた経験と自分が磨いてきた知恵と戦術と力を何よりも信じている。指図されることが大嫌いで、命令されるなら相応の立場と理由を求めるがその代わり他人が何しようと基本的には口出ししない。本心を伝える時はかなり不器用(分かりづらい)な伝え方しかしない。
武器 :投擲ナイフ、格闘
特殊能力 :『ディフェンス・コード』
自分の周囲に見えないバリアを作り出すことが出来る。攻撃能力は一切持たないが、鎧のようの拳に纏わせ強力な打撃にしたり、周囲に張り巡らせ結界を作り出すなど汎用性は高い。ただし、一度発生させたバリアは一回の衝撃にしか耐えられないため、連続的な攻撃にはその都度バリアを作り出さなければならないなど場面によってはかなり不利に追い込まれる。一方で不意打ちには強い。
備考:金曜星の隊長。能力が比較的弱い部類に入るため、隊長となる前はかなり馬鹿にされたりすることも多かった。しかしそれを良しとはせず、全てを見返すために自身の力を鍛えぬき今の地位にいる。クールを貫いているように見えて意外と熱血漢。
(/遅くなり申し訳ありません・・・・・! >5で参加希望を出した者です。不備等御座いましたら御指摘お願いいたします!)
名前 黒崎 智典(クロサキ トモノリ)
性別 男
異名“竜騎士”
見た目年齢 三十代
性格 普段は堅苦しく人を寄せ付けないオーラを放っている。隊
容姿【黒髪のネープレス、ガタイがいい、目つきが鋭い、鎧を着ている】
武器 巨大な剣
能力〈ドラゴンに変化する、人型に近いものにも変化可能〉
備考 日曜星隊長、長身で二メートルほどある、秩序を乱す者には容赦ない、隊員達の寝床や食事などを用意しているが誰にも知られていない。
(すいません、寝落ちしてました)
>矢神
だぁいせーこー
(びくりと体を跳ねさせ、恐怖に染まった顔でこちらを振り向く相手の顔に満足したようににたりと笑みを浮かべ、ケタケタと笑いながら相手の肩から手を離し言って。「ほ~ぉ…、勉学ねェ。にしては、変に挙動不審だなァ?矢神ィ~」と、口元を不気味に歪ませて笑っているも、髪の隙間から見える目は獲物を狙う肉食獣のような目で相手をじっと見て言って
隊員a 黒崎隊長‼︎失礼します。
『用件だけ聞こう。』(椅子に座っている)
隊員a どうやら少女を連行できなかった隊員がいるらしく
『...始末せねばなるまいな』
矢神》
…んー、どうも上手くいかないなぁ。総隊長に知られる前に知りたいんだよ。個人的に興味があってね…。何でこれを俺が持っているかと言うと、ハックンと似た事を考えているから…とか?
(相手が敵意を向けてフォトンソードを向けられると難しい顔をしながら頭をかくと組織とは別で個人的に何かを考えている様な事を述べると書物について聞かれると少女の事で自分も探していた様で上記を述べると『まぁまぁ落ち着いて…この書物以外にもハックンに必要な物がたくさんある。えーっと…後三十分後に中広場に来てよ。そこでもう一度答えを聞かせて』
そう言うと腕を少し深めに手を切ると流れる血が背中に向かっていき段々と翼の形になりゆっくり羽ばたくと外に出て行き中庭に向かって
鬼灯》
鬼ちゃんに話してもきっと退屈にしか感じないと思うけどなぁ…。あ、鬼ちゃん一つ取引しない?今お探しの子猫ちゃん(少女)を捕まえて他の隊には内緒で俺の所に連れて来てよ。そしたら好きな人と喧嘩させてあげるよ。他にも望みがあるなら聞くよ?
(相手が自分について遊びを尋ねられると話しても理解出来ないだろうと告げると何か閃いたかの様に相手に取引を持ちかけて相手の要望を聞くのと代わりに少女を自分に渡す様に持ちかけると
No.29 黒崎 智典様》
あの主ではないのですが、観覧していると 黒崎本体様はまだ主様に参加許可されていない様に見えますが、その状態でレスを出すのは非常識ではありませんか?
後ルールを見ると⑧に記載されている『ロテ40字を目安にする様に』とあります。No.29の文を見ると条件を見たしていない様に見れますが?
黒崎本体様、並びに参加者皆さん、主様
勝手ながら失礼しました。
>>皆さん
遅くなりました。
>26
プロフィール見ましたが不備はございません。
絡み文をお願いします‼
>27
絡み文お願いします‼
>鬼灯
なんか、殺気だってません?隊長。
(こちらは闘う気はないが、相手は野獣そのものであり、例えこちらに敵意がなくとも野獣はただ目の前の獲物を狩るだけ。野獣は闘い恐れはしない、なぜなら闘いは生きるために必要なこと。人間は闘わなくとも生きていくことができるゆえに闘いを恐れるようになった。『ヤられる』頭によぎった、その情報は即座に反射となり体が動く。後ろに下がると武器に手をかけて)
隊長はいつも殺気出してるからですよ。ちょっとはニコニコと愛嬌ふるまってくださいよ
>霧宮
([うわぁ、痛そう]相手は自分を傷つけ能力を発動する。いつもながら慣れない相手の能力に一瞬視線を反らす。30分後、かなりの確実で罠を張れる時間だが、なぜかそうではない気がした。行くか行かないか・・・しかし相手がどこまで把握しているかが気になった。まさか、一瞬頭によぎる最悪の光景。少年との約束が、行くしかないと決断しフォトンソードを腰にかけると図書館をあとにし、中広場に向かう)
日曜星隊
隊長 1名(他の6人をまとめる総隊長。イメージは【規律】) >27
火曜星隊
隊長 1名(隊長の中で唯一、己の身1つで闘う、特殊な力はなくとも、そのパワーで圧倒。イメージ【狂気】) >14
水曜星隊
隊長 1名(それは治癒の力と技術をもった医師。イメージは【癒し】)
木曜星隊
隊長 1名(高ぶる好奇心と、最高の頭脳を持ち日々研究に没頭する研究者。イメージは【超越】)
金曜星隊
隊長 1名(独自の信念を貫く、信じるは己の力のみ。イメージは【孤高】 >26
土曜星隊
隊長 1名 (表と裏の顔を持つ切れ者。何かを企む存在。イメージは【偽り】) >7
月曜星隊
隊長 1名(冷静かつクール。感情はあまり出さないが、誰よりも熱い心をもつ。イメージは【輝き】)
まだまだ募集中!
詳しくは>3⬅
>all
・・・・・くだらない。自分の隊ならともかく、なんで他の奴らの尻拭いをしなければならない。
(天国で騒ぎに騒ぐは他の隊の人物がわざと逃がしたという少女の話。取り逃がした少女を追い慌てふためく隊員もいれば、わざと少女を逃がしたという"裏切り者"を探そうと躍起になっている者もおり。自分の隊の中でも囁かにそうした声が上がっているが、馬鹿馬鹿しいと言わんばかりに上記を吐き捨てると組んでいた腕を崩して預けていた背中を壁から離し。「お前たちは自分が与えられた仕事をしろ。それ以外は俺の指示を待て」ざわめく隊員たちをそう一喝すれば、踵を返し建物の廊下を歩き出して)
(/参加許可ありがとうございます・・・・・!! これから何卒宜しくお願いします!)
矢神》
おっ‼︎来た来た!五分前行動さすがお手本になる隊長だ…いや、魂逃がした時点で問題児か…まっその事は置いといて‼︎さっきの答え聞かせてよ。俺はこの書物、ハックンは少女の情報でお互い他言無用で平和的解決か…【血塊術 草薙の剣】…力付くで情報を得るか
(屋上でイヤホンをしながら寝転び待っていると相手が来て起き上がりイヤホンを外して相手に対して褒める様に物を言った後小馬鹿にする様な事を言って笑みを浮かべると、本題に入り相手の前に書物を相手に見せて取引応じるか尋ねると、刀を抜いて血を流すと自身の身長よりも長い刀を作りだし、もう一つの選択肢を告げて
天津》
さすが孤高の金曜星のリーダー。
俺が一番頭を悩ませる存在…そして俺の計画に必要な鍵とも言える存在。さてどうやって物にしようか…
(廊下を歩く他隊の隊長を遠くから見て性格上、自分でも上手く扱えないが自身の企みに何らかの形で必要になるみたいでどうしたものかと考えている様子だが何処か楽しんでいる様な顔して『その前にテストしてみるか…【ブラット ソルジャー】行ってこい…』腕を深く切りつけると大量の血が流れ鎧を纏った兵士を作り出し少し疲れた様子で兵士を相手の所に向けて
「心配しなくても大丈夫。生きてさえいれば、後は私の仕事だもの」
「今さっき絶対安静って言ったよねぇ……どうして出歩いてるのかな…?」
キャラの名前:出水 薫子(イズミ カオルコ)
性別:女
見た目年齢:19
容姿:緑がかった茶髪でウェーブパーマをかけており、長さは肩の辺りまで。前髪は目にかかる少し上で切りそろえている。淡い茶色の瞳は垂れ気味であどけなさの残る柔和な顔立ち。身長は162㎝で手足の長いほっそりとした身体つき。上はクリーム色のカッターシャツにマラカイトのループタイ、下はオリーブ色のロングスカートとアイボリーのパンプス。仕事の時は白衣を羽織る。
性格:寛大でおっとりとしており、滅多なことでは動じない非常に落ち着いた性格。聞き上手で面倒見がよく、常に世界を俯瞰しているような達観した物言いはどこか老成した印象を与える。しかし声を荒げる事こそないものの、きちんと治療を受けなかったり無茶をする人物には懇々と諭すように説教をしたり、容赦ない治療(と言う名の監禁)を行ったりもする。
武器:メスと薬品
特殊能力:「リミッション・ボイス」
声を聴いた対象を癒す能力で、怪我や病気を治したり精神を落ち着かせ安心させたりすることができる。効果を及ぼす対象は選べ、発声方法を変えることで効果と威力の調整が可能。しかし喋れない状況や物理的に声が届かない状況では何もできない。治療の際のデフォルトは「痛いの痛いの飛んでけ~」だが同僚には真面目にやれと言われてしまい不評。
備考:水曜隊の隊長。構成員の大半が医師の水曜隊を率いていることもあり、医師としては非常に優秀。しかし戦闘能力は平均より少し上程度で能力を使用した支援を得意とする。
(/水曜隊隊長で参加希望です!不備等ありましたらご指摘お願い致します。)
>霧宮
----裏切り者の差金か?
(廊下をただ黙々と歩いていると、周囲に蔓延る気配に静かに足を止め。視線で軽く数を数えながら、やがて真っ直ぐ見つめると声を荒らげることもなく上記。「・・・・・まあいい。誰が相手でも気にはしない。---俺の前に立ち塞がる奴は倒すまでだ」この気配は生きていた者の類ではなく操り人形か、ならば言っても仕方がないことだがどこか自嘲的に、それでいてその奥にいるであろう人物に向けて呟き。その最中、現れた兵士の姿をした人形に向けて投擲用のナイフを投げつけて)
天津》
んー…数は意味ないな。一つに絞ろう。
(能力で兵士の目を共有している為相手の事をみて数より本体に近い状態で戦おうと決めて一つの兵に血を集めると先ほどのよりも力をつけた様で槍を持った夜叉の姿をして武器を構えると微動することもなく相手の動きを待ち
>霧宮
数では断念したか……随分と舐められたものだな。
(投げたナイフが尽く兵士たちを打ち倒していくが、その攻撃の仕方はあまりに手緩く。自分への攻撃が目的ではないとすれば、この戦いは試しだろうかなどと思案しながら、一つに集まり形を成した兵士を見て口元に弧を描き嘲るように呟き。槍を持つのなら、間合いは詰めた方が有利と考え思い切り地面を蹴るとその兵士の懐に割り込むように入っていき。袖元からナイフを取り出し、兵士の首元に突き立てようと逆手に持ち振りかざそうとして)
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