異世界の守護者達

ありがとうございます。
ではでは……

プロフ
名前[玉藻前　狐珀]
性格[穏和で友好的で気まぐれ]
能力[想像具現化(制限あり。)]
守護者の一人。
人間世界の東洋に存在する国の出身であり、『玉藻前』という一族の末裔。本体は体長2mほどの化け狐。俗に『妖』と呼ばれる種族。人間を滅ぼす事には反対している。理由は、彼らの作る料理が美味しいから。
【想像具現化】の能力には限りがあり、一度に具現化出来るのは最大10個。物によって数が左右される。
高い場所と甘いモノをを好む。

どう、ですかね……?

OKです。

ありがとうございます！

プロフ乗せますね。

名前［レーヌ・クイントス］
性格［破天荒で明るいが、明るすぎてウザったい時がある。］
能力［水を操る能力］
滅ぼす側
人間界の、裕福な家で生まれ育った。そのため、賄賂や汚職などの大人達の汚い面ばかりを
見続けた結果、人間全てを汚らわしい存在だと認識してしまう。
現在は家を飛び出し、人間を消す方法を考えながら過ごしている。

能力については、何も無いところから水を出すことは出来ない。
常に水の入った水筒を装備。水さえあれば、一滴でも量を増やすことが出来る。
性別は女　

（もし他に希望する人がいなければ、滅ぼす側のリーダーをやりたいのですが、よろしいですか？）

リーダーいいですよ

ありがとうございます！

始まる、んでしょうか？

始めます。

了解です

とうとう始まるんですね！

始めます‼︎
『なぜ人間を滅ぼそうとするのか私には全く理解できない、愚かというのは人間の一面にしかすぎないのに』

落ちます。

始まりましたか！うれしいです！

私は学生なので、昼間や真夜中（１２時とか）は来れないです。
一日まるっと来れない日もあるかもしれません。
先にお詫びしておきます。すいません。

僕は基本、17:30くらいから居ますので、よろしくお願いしますね。

「ならば逆に問う。何故人間を守ろうとする？それこそ私は理解できん。」

「お料理美味しいから！お寿司とかー、お饅頭とかー、お煎餅とか～！」

『かつて私は強力な魔物との戦闘で傷をおった、さすがの私でも死を悟ったほどのな...その時人間に治療され一命をとりとめた、私はその時から人間は滅ぼすべき存在ではないと思ったのだ。』

「なるほど… だがアポロン、お前は人間の汚れた一面を知らない。」

「玉藻前…　お前が居るとやはり調子が狂うな。お前らしいもっともな理由だが。」

『だがそれだけでは滅ぼす理由にはならない、貴様も清史郎とサクラ(治療してくれた医師とその子供)と同じような人間に会えばその愚かな考え方も変わると思うがな。

＞アポロン
「私もネクサスに一票！アポロンこそ汚れた人間に会ったら、もう人間守りたーい、
なんて言わなくなるんじゃない？」


（質問です。これって、ロルはつけないんですか？）