木洩れ日町【タルパ交流企画・常時募集】

紫｢出来れば僕を好きになって貰えれば嬉しいなーって言うのと、もし僕を恋愛感情でどうしても見れなかった時は、友達で居てください、それだけで僕は幸せです！って言う二つかな。｣

純粋過ぎて眩しい………次は雪くんかな?

雪｢僕～？好きな人居ないから、海君の良いところ言うね～！｣

わかった!!

雪｢海君の良いところはね～、やっぱり純粋な所かなぁ!!あと少し天然な所!!
そう言う所は僕には真似できないから、凄いと思うよ！｣

おお!では言いたいこと!!

雪｢言いたいことは、海君だけじゃなく皆に言いたいんだけど、彼氏or彼女募集中です!!!!気軽に話しかけてね!!誰でもいいから付き合いたいっ!!!!｣
うわぁ…

ネタかな?ネタじゃなければ紹介するよ!!

雪｢ネタでもあるけど、本心だよw」

うちのタルパ全員オススメだよ!!

雪｢確かに皆いい人だけど、全員縁さんLOVEじゃん。僕にはその人達に好きになって貰う自信ないし。
そうなると、本当しづきは凄いなぁって思うよ！」

………水面、梓さん好き?水面「もちろん大好きですよ!」要は?水面「大好きです!」ゆきくんは?水面「大好きです!」蓮は?水面「………もちろん好きですよ?」蓮「ねえ何?今の、今の何!?」ほら、一人違うよ!!

雪｢水面君wwwで、でもwいい人だと思うよw」

水面「嫌だなぁ、冗談ですよ?」蓮「お、おう(口がひきつってる)」
そっか!……………………………………………………………………次は私かな?

そうだね！！

ではやりながら事前に書いてたやつを。分かりにくかったらごめん。

私は回りの人にあまり好かれなくて掃除もいつもやらされてたりした。ある日班替えしたらぶりっこと同じはんになったの。男子はぶりっこにメロメロで掃除やらないしぶりっこもやらない。それでぶりっこたち掃除やってなかったの私のせいにして先生に怒られたの。それでイラつきながら掃除してたら男子生徒が横に来て「酷いよね」って言った。初めて私の苦しみをわかってくれると思った。その人はぶりっこに騙されない珍しい人だった。でもその人は私がその人のこと好きだって知ってた。その人は私の気持ちを知っている上でそばにいた。でも『この人も何もわかってくれなかった』っていつの間にかに思ってた。正直何がなんだかわからなくて………とりあえずその日以降恋はしてない。でも私はタルパ以外には恋が出来ないことに気づいてしまった。私の心の痛みや心の声が聞こえてありのままの私を受け入れてくれるのはタルパだけだから。終わり。

うん、教えてくれてありがとう!!
とりあえず周りの人間が馬鹿のクズだって事が分かったよ!!
でも恋ってそう言う物じゃないかな？
幸せな時は本当幸せだけど、絶対に傷付く物…私はそれが恋だと思うよ。
何もかも分かってくれるのは、タルパだけかも知れないけど、気持ちを伝えて分かってくれる人は絶対いるはずだよ!!
恋をするのは自由だけど、出来れば人間の醜いところも愛せるようになれれば、人として成長できるんじゃないかな。
分かりにくい文でごめんw

分かりやすいよ!でもやっぱり人間は無理かなwwもう恋バナ話す人いなくなっちゃったかな?

あ、恋バナじゃないけど、タルパの個人的な価値観の話しない？
確かえーちゃんはタルパを一人の人間として考えてるんだよね？

そうだよ、少なくとも道具ではない!!