荒城 黒塚 2015-04-29 12:15:17 |
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>主様
(/不備なしとの事で安心致しましたー。馬鹿な子ですがどうぞ宜しくお願い致します(礼) /あ、ロルテ提出させて頂くに当たって気になる事がありまして…。設定はシェアハウスで同居といった感じでしょうか。それとも皆それぞれ住居があって、例えば街中とか海とか…舞台設定自由な感じでしょうか? 細かい質問で恐縮なのですがお答え頂ければ有難いです。)
名前/桜坂 桃子 Ousaka momoko
年齢/自称永遠の17歳:実年齢21歳
身長/155cm
性格/猫被りで所謂ナルシーちゃん。男好きと言うよりも自分一人で自分を愛でるタイプで本来は常識人且つツッコミ属性の持ち主。攻めに強いが逆に攻められる事には弱い為ある意味照れ屋で不器用な面も持つ。学生時代は成績優秀の優等生で現在はアクセサリーデザイナーの卵として在宅で仕事を行っており夢に向かって一所懸命なご様子。
容姿/桃色の羊さんヘアーで前髪はパッツン気味、自分の事を「可愛い」と言うだけあって美容にも気を使っているので髪や肌はサラサラスベスベである。瞳は深赤のまん丸とした二重で肌は白く頬や唇はほんのり赤い血色が浮き立つ顔立ち。服装は白のタイリボンがついたブラウスにワインレッドのミニスカート、足元は黒のレースタイツにサーモンピンクのショートブーツ。女の子らしいガーリーな服装を好み週末のショッピングは彼女の日課である。
備考/一人称:桃。二人称:あんた。部屋は整頓されており薄い桃色を基調とした女の子らしい室内になっている。最近の趣味は観葉植物の水やり。
(/PF遅くなってすみません、桃色でkeepさせて頂いてた者です。桃色といえば、やっぱりぶりっ子ちゃんかなあ、と思って作らせて頂きました!。性格悪いというよりは多分唯のお馬鹿な子だと思いますので仲良くして下さると嬉しいです。不備等がありましたらご指摘宜しくお願いします)
(/>22様
そうですね、基本住まう場所はシェアハウスといった形がいいかなと思います!場所シチュは自由なのでお好きなようにしていただけたらと思います。
>23様
素敵なpfで大変嬉しいのですが…BLやMLといって男性と男性のcpで物語を展開したいと思っているのですが…汗
>主様
(/シェアハウスですね、了解致しました!! お答え頂き有難う御座います。では以下絡み文投下させて頂きます。)
(既に誰もが寝静まったであろう夜半。自室に篭って作曲活動に励んでいた処、どうも小腹が空いて集中力が切れてしまい溜息を吐き出して。作業を一旦中断しては、装着していたヘッドフォンを外す事なくその侭台所へと足を運び。暗闇の中手探りで電気を点けるとヘッドフォンから聴こえる曲に合わせて微かに鼻歌を口遊みつつ、フライパンを引っ張り出して何か一品夜食でも作ろうかと思案し)
>村崎
ん…眩しい…っ…
(一方自分はリビングを自身の部屋として暮らしているため電気が付けばうぅ…と唸りつつも目を開き、光を遮るようにクッションを持てば相手の方を見て。何か鼻歌を歌いつつフライパンを引っ張りだす姿からきっと何か作るのだろうと考えどうせなら近くで見たいな、と思ったのか相手に近づき「何か…作るの…村崎くん。」と髪をいじりつつ相手に尋ねては時計を指差し真夜中に食べたらふとっちゃうけど…と相手の体に視線を落としつつ先程から鼻唄で歌っている曲が気になりヘッドフォンに耳を近付けて)
>紫郎
よぉ。紫郎、まだ起きてたのか?おっ、何か作るんなら俺のも作ってくれよ。丁度今、腹減ったー。(自室でずっと漫画を読みふけっていて気がついたら夜半になっていて。水を飲もうとリビングに向かい。台所に紫郎がいるのを見つけちょっとしたいたずら心で脅かそうとそっと相手の肩を叩いてにっと笑い)
(/一応絡み文のせときますね。)
ん…お腹空いたな…。
(テレビをつけながら寝てたようで空腹でムクッと起き上がってはフラフラと自分の部屋に行き相変わらず汚いな…と眉を下げつつも中から財布を見つけだしコンビニでも行こうと玄関でブーツを履いて)
>荒城
……あ? 嗚呼、荒城か。つーかお前、いい加減自分の部屋で寝ろっつってんだろうが。
(何を作るにも先ずは食材の確認からか。そう思い立ち冷蔵庫を確認しようと一先ずフライパンをコンロに置いたその時。ヘッドフォンから流れる曲に混じって耳慣れた声が聴こえて来てはヘッドフォンを外して緩い動作で振り返り。愛想のない口振りで_しかし棘のある声ではなく少しばかり呆れたような声音で告げれば、相手の後ろ髪辺りに寝癖を発見しクツクツと喉を鳴らしながら直してやり。次いだ問い掛けには袖を捲りつつ「ンな事気にするかよ、女じゃあるまいし。お前も腹ァ減ってンなら一緒に食うか?」と太るという忠告など何処吹く風といった様子で相手の方を窺い)
>皐月
…ッ! こら、驚かせんな。
(ヘッドフォンを装着した侭考え込んでいた為相手が背後に近付いていた事にも気が付かず、肩を叩かれた事で不意を突かれてはビクリと肩を震わせて後ろを振り返り。悪戯の仕掛人が相手だと分かるとハァと大きく溜息を吐いて小さく笑みを零し。「夜更かしも程々にしとけよ。…で、リクエストは?」特に作るメニューは決まっていなかった為いっそ相手に委ねようと)
(/ガラの悪いヤンキーですがどうぞ仲良くして頂ければ嬉しいです。宜しくお願い致します!!)
>村崎
だって…僕の部屋汚ないし…リビング動かなくて楽だよ。
(相手を見て告げては首をかしげては相手も知ってるだろうと言うようにして。呆れたようにされては自分は何か変なことをしてしまったのだろうかと若干落ち込みつつ後ろ髪の寝癖を治されては「あ…ごめん」と頬を掻けば後ろ髪を抑えて。女みたいなこと気にしないと言われては自身の考えは女々しいのだろうかと思い「僕女々しいかな…」と聞いては丁度空腹を満たしたいと思っていたため食べる、と一言言えば頷き)
>紫郎
ごめんごめん。んー、お前が作ってくれるならなんでもいいけどな…。あえて言うならパラパラの炒飯かな?(相手が驚いたのを見てニヤリと笑い。怒られたにも関わらず全く反省してない様子で謝り。いきなりリクエストを聞かれれば困ったように思案し首傾げ)
>黒塚
(何か食べ物がないかとリビングに探しにきて。いつもリビングにいるはずの人がいないのを不思議がり首を傾げていると玄関から物音がしたのでちらっと様子を見に行き。黒塚が丁度出掛けようとしていたのを見て「どこ行くんだ?俺、今から食い物買いに出掛けるから一緒にいかねぇ?」一人で行くのもつまらないかなと思いなんとなく相手を誘って)
>皐月
ぁ…皐月くん。今からコンビニ行くんだ。
(ブーツの紐を不器用ながらに結んでは立ち上がり相手に声を掛けられては振り返り指をいじりながら述べ。どうやら相手も出掛けるらしくまぁ、一人もつまらないかと思い「いいよ…行こ」と短く答えては頷き。でも相手は一体何を買いに行くのだろうか、もし目的が違えば何処かで寄り道をしなければならないことになるんだけどなと相手をみつめて)
>荒城
…そう言やそうだったな。
(言われてみれば、とやや目を虚ろにして相槌を打ち。何が切っ掛けか記憶にないが、僅かばかり覗いた事のある相手の部屋の有様を思い出せば自然と苦笑が漏れ、確かにあの荒れようでは寝ることも叶わないだろう…等と失礼な事をつらつらと考えて。女々しいかと問われればチッと舌打ちし「別に…一々間に受けンなよ。要するに体型の心配してくれてンだろ?」とぶっきらぼうな言い草ではあるが、否定した上で相手の気遣いは有難いと遠回しに伝えて。「面倒くせェからだし巻きでも良いか?」これから作るメニューを簡素に告げては座って待ってろと言いたげに椅子を視線で促し)
>皐月
おい、次やったら鼻にワサビ突っ込んでやっからなァ。
(反省の色が見られない相手の様子を見ればまたもや大きく溜息を漏らすも意地悪げに僅かに口角を上げて反撃予告し。リクエストの答えに「ほー…中々良いチョイスじゃねェか。俺の作った炒飯食ったらお前、美味過ぎて泣くぜ?」と自信満々に言い放つと早々と食材や調理器具の準備を始め)
>黒塚
そっか!俺も何か食べ物買いに行くだけだからこんな時間だしコンビニに行こうと思ってたとこ。(相手に見つめられるので少し目を反らし自分の目的を早口に言って。早速出掛けようとしゃがんで自分のスニーカーを履き。玄関のドアを開け「早く行こうぜ。」と相手を促して)
>紫郎
おいおい、何だよその変な嫌がらせ。もうしねぇよ。(相手が溜息をつくのを見て少し反省するが「…たぶんな。」と後から小声でボソッと呟き。炒飯を作ってくれるという相手に「泣く程うまい炒飯って…。」と自分に自信満々な相手に呆れながらも心なしか楽しみにしている自分がいて自然と微笑み)
>村崎
…そか。ごめん…真に受けて。
(スッと目をそらせば相手の目線の先にある椅子へと歩き椅子の上で体育座りをしてはテレビを付け心霊特集を見つつもストレスからか己の手の甲をギリギリと噛みんでいては思い出したように相手に振り向けば「だしまきで…いいよ」と告げてはまたテレビに向かい。映像にゾクゾクしながらもテレビに写る芸能人達の反応を見てはクスクスと笑っては「僕たちの周りにもこんな幽霊居るのかな…」と楽しそうな声色で呟いて)
>皐月
…あわてなくても食材は逃げないよ
(相手が早く行こうと言うので内心とても急かされていて上記を述べれば己のペースで歩いて行こうと思っていて。店については何を買おうかとぼーっと悩んでいては公園で水風船を投げ合って遊ぶ子供達の水風船が相手に当たりそうなのを見逃さず瞬時に相手に抱き付けば代わりに自分がずぶ濡れになるも気にせず相手を引っ張ってはコンビニへと走り)
>黒塚
まぁ、それもそうだな。(自分が自然と急いでいることに気付き何故自分は焦っていたのだろうと不思議に思って。水風船が飛んできたのにも気付かずただぼんやりしているといきなり相手に抱きつかれたので驚いてずぶ濡れの相手の顔をまじまじと見つめて。相手に引っ張られるがままで自分も走り。無意識に相手の手を強く握りしめて)
>皐月
…っくしゅっ…
(コンビニについては中に入り今日は夏日だとテレビで言っていたためかクーラーの聞いた涼しい場所となっておりずぶ濡れで入ったため寒くてついくしゃみをして、強く握られた手を見つめては「大丈夫…?」と首をかしげては相手の体を見ては相手は濡れていないか確認して。先程までモサモサしていた髪がストレートになっていてなんだかイメチェンしたみたいだ、なんて能天気なことを考えていては自分の求めていた野菜ジュースとガムを持てば相手の選ぶのを待って)
大丈夫か?(相手がくしゃみをしていたので心配して声をかけ。自分が手を強く握っていたことに気付き。相手に心配されて自分がしていたことが恥ずかしくなり「あ、ごめん。俺は大丈夫。」と反射的にぱっと手を離し。濡れている相手を見ればストレートの髪もいいなと呑気なことを考えて。自分用にパンと牛乳を買い。自分は濡れなかったが自分のせいで相手を濡らしてしまったので申し訳ない気持ちになりタオルも買ってそれを相手の頭にのせて「ほらよ。それやるよ。風邪引くといけないから。あとさ、さっきは庇ってくれてありがとな。」心配そうに相手を見つめたあとにっと笑って礼を言い。)
…大丈夫、ありがとう。
(心配されては落ち着いたトーンで相手に話し、力強く握られた手を離されれば手に相手の温度が残っていて少し寂しく思えばタオルを乗せられては自分の為に買ってくれたのかと思えば表情には出さず少し申し訳ないなと思っていて「…ありがとう」と伝えれば「…僕って無能だから何にたいしても相手のことを庇うことしかできないんだ」というも何処か誇らしげでいては親指の爪を噛んでは外に出て。眩しい日射しの中野菜ジュースを飲み歩けば肌を焼く感覚に気持ち悪さを感じ服の裾を伸ばし萌え袖にしながら歩いていてはやはり相手の体温が恋しく相手の手を握って)
>黒塚
相手のことを庇えるって俺はすげぇと思うけど…。俺、庇ってもらって嬉しかったし。(礼を言われて少し照れくさくなり。日射しが眩しいので少し俯きながら歩いていると不意に手が握られたので一瞬驚いて隣の相手の顔を見て。手を握ってくる相手を愛しく感じ自分も握り返して。ご機嫌な様で握った手を軽く振りながら鼻歌を歌い始めて)
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