理事長 2015-04-28 10:26:05 |
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>>浦野先輩
ご飯...、みたいなものです。
(相手が移動してくれれば相手の事をちらりと一瞥してから上記述べるも持ち物と言えばポットに百均等であるセットの紙コップと言ったどうにもご飯と言うには違和感があり相手の質問に応えるがはやいかいつもの特定席、屋上の隅にぺたりと座り込み涼しいに髪が流されるのも気にせず紙コップ1つ取り出して)
《名前》空蝉 瀬羽(うつせみ らいう)
《性別》♂
《年齢》15歳
《学年》1学年
《性格》無邪気で天真爛漫なように見えるが内心では周囲に嫌われないようにと怯えてビクビクしている
お菓子が大好きでもはや中毒と言って良いほど肌身離さず持っている
《容姿》身長は161cmで同学年に比べると低め。黒いストレートの髪を首の下あたりまで伸ばしている。目にかかる前髪をヘアピンを使い右側で止め、パッチリとした二重瞼。白目の肌で細い腕だが決してひょろっとしているように見えるわけではない
《童話》ヘンゼルとグレーテル
《能力》鴨の召喚。魔法。道標を残す力
《武器》魔法の媒体となるペロペロキャンディー
《備考》常に誰かと一緒に過ごす学院生活に少し疲れ、偶には1人で静かな時間を過ごそうと図書室でパッと目に付いた本を取った時に体の中に何かが入った感覚に襲われた
自分に宿ったお菓子を媒体として発動する魔法という不思議な力を少し危険だが便利な力程度にしか思っておらず、よく水筒に魔法で出した水を補給したりマシュマロ等を魔法の炎で焼いている姿が目撃される
負けず嫌いな一面もあるので学業やランキング戦では好成績を保っているが、今まで基本的に努力する事なく才能だけで生きてきた為継続的に努力をする事が苦手でどうしても頭一つ落ちている節がある)
(/ヘンゼルとグレーテルをキープさせていただいた物です。不備などがあればお申し付けください…!)
>浦野
いつでも、日陰が作れるよーに。隠し持ってたんだよ。(日傘が思わない所から出てくるのに驚く相手を見ては冷静な態度でやんわりと言葉を述べ顔に一枚のティッシュが置かれれば其れでヨダレを拭き「ありがとう」と一言お礼を言っては幸せそうにパンを頬張るのを目を細め見ていれば「徹って本当に幸せそうに食べるねー。こっちまで、お腹空いてくるよ。」とお腹を触りながら上記を述べ)
>海棠
ん?あーありがとう。(うとうととしていれば前から声が聞こえ目を覚ましては差し出される飴をお礼を言いながら受け取れば口に入れ舐め中でスースーする感じに目がパッチリと開き「この飴なーに?目が一瞬で覚めたよ。」と何度か瞬きをし上記を首を傾げ述べ)
>空蝉
(素敵なpfありがとうございます。これから宜しくお願い致します。絡み文を出しますか、絡み文に絡んで頂きたいと思います。)
1学年(15•16歳)
《桃太郎》
《人魚姫》 ♀ >33
《ヘンゼルとグレーテル》 ♂>42
《鶴の恩返し》
2学年(16•17歳)
《親指姫》 ♀ >21
《一寸法師》
《かぐや姫》
《アリババと40人の盗賊》
3学年(17•18歳)
《眠れる森の美女》 ♀ >4 (主)
《浦島太郎》♂ >17
《美女と野獣》
《シンドバッドの冒険》
教師(21〜30迄)
1学年担任
《赤ずきん》
2学年担任
《シンデレラ》
3学年担任
《ピーターパン》
教師(他)
《アラジン》
※一部キャラ追加。
埋まり次第考えます。
女子と男子の割合を見てkeepなどは考えていきます。
その際は、男か女かも言ってもらうと助かります。
追加。
女子の童話と言って男子が使ってはイケないと言うルールは無いので、シンデレラの童話を扱う男子も可能!
例)
童話/シンデレラ 能力/時、光 武器/杖
等そんな感じても良い(*゚∀゚)ゞデシ!!
>>小鳥遊先輩
薄荷です。ハッカ飴。ドロップとかのやつです。
(相手の問いににこりとも笑み作る事なく上記答えればハッカ飴は常に持っているもののたまたま持っていたドロップ缶を差し出して見てきょとりと首を傾げ「いります?」等と苦笑にじませ)
>all
またランキング戦かぁ…まっ、最下位じゃなければなんでも良いや
(校内放送が耳に入ると一瞬難しそうな顔をして。前回、それなりに成績が良かった今の部屋を移るのは気が進まないと思いつつも正直生活できればどこでも良いと楽観視すると図書室での読書を再開して)
(/参加許可ありがとうございます、絡み文を投げさせていただきました。以後よろしくお願い致します)
>>空蝉さん
最下位の小屋も生活はできる。
(己より背が高い少年のぽつりとした呟きに返した言葉は過去に最下位になったことがあるような言い回しで。図書室ということもあり声をなるべく控えるためと相手の近くに寄れば「貴方は、強い人?」等とちらり、相手の表情に視線を注いで)
(/絡ませていただきます。てことで、えー、取り敢えずうちの娘よろしくお願いいたします。)
>海常
まぁ、それはそうだけどねー
(ポツリと漏らした独り言に反応が返ってきたことに少し驚き、相手のどこか経験談のような台詞を聞くと確かに生活はできると同意して、それでも小屋は嫌かなぁと苦笑いを浮かべていると相手が近くに寄ってきて。若干動揺している事を悟らせないようにスッと目を逸らし「…それなりには、強いと思うよ?」自身は余り戦闘訓練と言った形で能力を使用しない、あくまで日常生活を便利にするために使っているため強いかどうかというのは明言できず。しかし今までそれなりの成績をキープしている事を考えるとそれなりには強いのではないかと若干自身への疑惑も入ったように返答し)
(/絡みありがとうございます!先輩に敬語を使わない生意気な子ですがこちらこそよろしくお願いしますね!)
>海棠
初めて食べた。ドロップは食べるけど…いつも色物しか食べてなかったよ。(謎の正体の飴の名前を聞けば関心した様に何度か頷いては口の中で飴を転がし右頬に詰めては「紫の飴がいいなー。2学年の生徒だけど、名前はなんていうの?」とブドウ味を欲しいそうに色で前記を述べ思い出したかの様に首を傾げ問いかけ)
>頼羽
真面目に勉強なんて偉いね?(図書室へ本を返す為に訪れれば一人ボヤいてる人影を見つけ後ろからのそろりと声を掛けてはまだ名前も知らない相手に首を傾げ問いかけ「最下位は辛いわよー」と己は古びた小屋には行ったことあると己の意見を述べ)
(/睡魔にやられ絡み文が変でしたらすみません。)
>海棠さん
...んー。
(素っ気ない態度に不快にしてしまっただろうか、という心配が頭を過ぎり。しかしながら見回しても他に誰もいない屋上でバラバラに座るのもどうだろう、という考えから端に座る彼女の前にしゃがみ込み。手に提げていた袋の中のパン覗き込み)ご飯とか持ってないの?良かったらパン要る?
>小鳥遊
いや、それでもそこには隠さねえだろ。
(当たり前の様に言葉返す彼女に小さく笑零しながらツッコミ返すと返ってきたお礼の言葉に『ん』とパン口に詰め込みながら返し。そこでふと感じた目線と言葉に未だパン残ってる袋の中まさぐると)何だ、食べる?女子なら甘いのか...チョコレートのとかメロンパンとかあるけど。
>空蝉くん
な、体動かすのは好きだけど住む場所移動するのもなー。
(図書室で眠っていた所に唐突に聞こえてきた校内放送。未だに寝惚けたままの目を擦りながら斜め前から聞こえてきたボヤキに言葉返し。)
(/絡ませて頂きました、これから宜しくお願いしますー!)
>all
____もうすぐランキングかぁ
(校内放送を己のクラスにて耳にすると上記ぽつりと溢して。回りの子は『____どうする?』などと話しているがこの場合誰かにそんなことを訊ねても答えが返ってくる訳ではない。なんて考えている己のそばにもそんなことを聞いてくる一人の男子生徒。「____さぁ?どうしようか」と笑み崩すことなく返し、此処に居てもランキングに対しての良い案が浮かぶとも思わないため椅子から立ち上がりクラスを出ると中庭へと足を進めていき)
(/絡み文遅くなって申し訳ありません!愛想が良いのか悪いのか良くわからない子ですが宜しくお願いします)
>>空蝉さん
普通は、嫌なの?
(普通、と言う言葉に自分を含めていないのを確実にしつつ無表情からほんの少し不思議そうな表情になり続けて「それなり、嫌なら、頑張ってね。」相手の視線が逸らされれば不快にさせたか等と本棚の方に視線向けつつぽつりと応援の言葉告げて)
>>小鳥遊先輩
まあ、大体の人はそうですよね。
(半ばぼんやりと相槌打てば相手の言葉通りの紫色の飴をドロップの缶転がし探してみて「海棠、アヤメです。ありましたよ。」ぽつりと己の名前を無表情に呟けば別に今後関わることのない人かもしれない。何より己は話題を作るような人間ではないと敢えて相手の名前を聞かずに紫色の飴を差し出して)
>>浦野先輩
あー、いえ、楽しみにしていたんですよね?
(相手が目の前に来ればしばし目をぱちくりとさせて、少ししてから納得した声上げ断ろうと試みるも断る理由がこれといって見付からず、かといってお茶だけで足りるなんて言えるわけもなくふと先程の相手の言動を思い出しそれを断る理由としてさらりと述べてみて)
>小鳥遊
ひっ……え、あぁ、えーっと…うん?
(後ろから近づかれた事に気づいておらず声をかけらると思わず飛び上がり、軽く混乱して先程かけられた質問を思い返せば曖昧に返事をして。「ふーん、まぁ僕は多分入る事はないだろうし、問題ないね」ふふんと鼻を鳴らせばどこから出てくるのかわからないような自身を振りかざし)
(/素敵な絡み文ありがとうございます!よろしくお願いしますね!)
>浦野
だよね…また部屋割り直すのも面倒だし
(目の前で寝ている相手が動いたのを確認すると少し驚いたのを隠すようにして同意して。目が覚めたのならと三つほど隣の席に移動してまた持っていた本を開き読み始め)
(/絡みありがとうございます!これからよろしくお願い致します)
>海棠
普通…かぁ、悪くはないと思うけど
(こんな能力者が渦巻く学院で普通も何もないと漸く驚きから立ち直り相手の顔を直視し。桜色の瞳に思わず引き込まれていると相手がふと目を逸らすとハッとしたように意識を取り戻し「あはは…ありがと、君も頑張ってね」頑張れ、なんて言葉を聞くと他人事ってわけじゃないでしょうと失笑を落とし、同学年では見た事がないのでおそらく年上で自分が何か言うのもおかしいわかっていながらも応援の言葉を返して)
>>空蝉さん
私は、どこでもいいから。
(己の顔を直視されていることを気にも止めずほんの少し難問を前にした子供のように唇尖らせて。「主に怪我人の手当てを、頑張ろうかな。」相手の応援の言葉にはこくりと素直に、ただし少々違った意味で受け止めて、応援などあまりされたことがないらしく口元に緩い笑み浮かべれば童顔の顔つきからさらに幼い表情になり)
>神崎さん
(課題を見事忘れ教師から罰として資料の移動を頼まれた所、中庭へ向かっている最中の彼女と肩と肩がぶつかる程度の小さな衝突。その勢いで宙を舞う幾枚かの紙に溜息こぼすも兎にも角にも頭を下げ。)
っと、ごめん!大丈夫、怪我とかしてない?
>海棠さん
んー、楽しみにはしてたけど、別に一つか二つか位なら全然問題ないかなー...ってもしかして迷惑?
(なお袋の中掻き混ぜる様に中身眺めていたものの、ふと彼女の様子に頭に浮かぶ一つの考え。慌てて様子覗き込むと首傾げて申し訳なさそうに)もし迷惑だったらアレだけど、一人で食べるのも寂しいし隣で話すだけーってのもダメ?
>空蝉くん
え、そんな逃げなくてもいいじゃーん。
(移動された席に思わず不満げに言葉漏らすもめげずになお彼の目の前へ。暫しどうすべきか一考、しかし最終的に何も思いつかなかったのかその手にしている本を机越しにつんつんとつつき)ほらほら、本なら何時でも読めるけど人との出会いはいちごいちごとか言うじゃん?
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