女装男子達のシェアハウス【BL】

>幸
つっ！？え、えと…こ、幸さん！？
(膝枕状態になってしまいビクリと肩を揺らしてパニックになってついさん付けで呼んで。ふぅ…と息をついて通常運転に戻ると困ったような微笑みで相手の髪を梳いてやり)

>尊さん
んっ…
(相手に髪を触られビクッと反応し「喉乾いた…」と言い立ち上がって冷蔵庫をあさると何か分からないが飲み物があり確認をせずに飲むと少し暑くなってきたように感じて相手に「ねぇ…暑くない？///」と頬を赤くしながらきき)

>幸
ん？そうか？
(相手の髪を梳くととても柔らかくて触り心地がよくさっさとどいてしまった相手に少し残念さを感じ。相手の言葉にキョトンとして上記を述べて、「あ、俺もなんか飲みもんちょうだい？」とついでに告げて)

>尊さん
いぃですよ…
(少し呂律が回っていないはっきりとしていない声で「はい、どぉぞ///」と言い(本人は気付いていないが)“自分が飲んだ後”の“アルコール”が入っているとおもわれる缶を相手に渡し恐らく暑いのも呂律が回っていないのもお酒飲んでしまったせいなのだが本人は全く気づいてなく)

>幸
こ、幸？呂律回ってないよ？
(相手の異変に顔を顰めて相手に近寄り飲み物を受け取るとお酒の香りがほのかに香って苦笑い気味に納得して「酔いやすいんだから、お酒は飲んだらダメでしょ？」と困り顔で相手の顔を覗き込みながら)

>尊さん
ふぇ…？でも、おいしぃよ？
(お酒がまわっているためどんどんと呂律がまわらなくなっていき火照った頬を冷ますように手で抑えしばらくしてから相手に顔を近づけ「俺、尊さn …尊のこと好きだよ///」とお酒の勢いで言ってしまい)

((/これ、ヤバイやつですかね…大丈夫ですよね？誰もいないしww

>幸
美味しいからって飲んじゃダメ
(「とりあえず、部屋行こう？」と、相手をお姫様だっこして。「はいはい、でも、それは友愛ってやつだからね？」と困ったように笑いながら頭を撫で)

(全然問題ないですよ！！私的にはこういうの大好きですから(←)

>尊さん
俺は、本当に尊さんのことがすきなのっ///
(お姫様抱っこをされ頬を赤らめドキドキしていたが“友愛”と言われて少しむっときて部屋につくとお姫様抱っこをした状態で相手の首に腕をまわし「俺、本気なんですよっ///」と言いながらいきなりキスをして)

((/私も大好きです！どんどん攻めちゃってくださいっ！！ww
あ、あと、いつも気づくの遅くてすいません！これから早くするつもりですwいっぱいしたいのでww)

>幸
…そんな事されると襲っちゃいたくなるんだけど
(拗ねたような顔で此方を見上げてくる相手は、お酒のせいもあり眼が潤んで頬を赤らめる姿は色っぽくて今にも襲ってしまいそうになり目を外すも。直後、相手がキスをしてきてスイッチが入ったのかニコリと笑って上記を述べて。「…なーんてね？」と、また困り顔に戻って「あ、部屋に着いたよ」と、部屋の扉を開けては相手を布団の上におろして)

(此方こそ気づくの遅れてすいません！！ですね！たくさん絡みましょうね！！(ワクワク)

>尊さん
別に…襲われともいいよ…？///
(相手の「襲いたくなる」発言を聞きいつもは無気力なのにMスイッチがはいったのか自ら相手を誘い「俺もう何されてもいいのっ…尊さんに襲われてもいいのっ///」とお酒のせいなのか少し言い方が幼くなり相手の袖をつまみ上目&涙目で訴え)

(あ、明日の昼1:30くらいからこれるんですけど…そちらはどうですか？)

>幸
っ…、そういうのは、俺なんかよりもっといい人にいいなさい
(これ以上はヤバイとふぅ…と息をつき自分を落ち着かせ苦笑いをして上記を述べて。「水持ってくるね？」と、一旦部屋を出ようと立ち上がり)

(全然問題ないですよ！！)

>尊さん
…尊さんは、俺のこと嫌いなの？
(部屋から出ていこうとする相手を止めようとしたがお酒がまわってうまく立ち上がれなかったのでベッドの上で上半身だけ起こし上記を述べ「俺は、誰でもいいわけじゃなくて尊さんじゃないとダメなんだよ…」と今にも泣き出しそうな顔で訴え)

((/okですか！では、今から部活にいってきます！1:30にきますね^^

>幸
つっ…あぁ、くそ…
(呟く相手を振り返ると耐えられず、ヘナヘナとしゃがんでは顔が真っ赤になりガシガシと頭を雑に掻いて。しばらくすると立ち上がり相手の頬に手を添えると耳元で「俺も好きだよ」と呟いて、今度こそ水を取りに部屋を出て)

(了解しました！部活頑張ってください、行ってらっしゃいませ！！)

((/お出掛けになったので夕方？4:00くらいになると思います！すいません！！！

(了解しました！では、4時にまた出てきますね！)

っ///…尊さんも…好きなのかぁ///
(相手が部屋を出ていったあとドアに目線を集中し相手が戻ってくるのを待ちながら呟き「でも、尊さんの“好き”と俺の好きは一緒なのかな…？」と考え)

>幸
はぁ…あんなの、反則だろ…
(水を用意するためにキッチンに向かうと相手のことを思い出しては顔を赤くして上記を述べて。「大丈夫か〜…って、どうした？」水を用意して相手の部屋に戻ると、相手は少し考え込んでいて困ったような顔をしていた為、水を置いて相手の顔を覗きこんで)

>尊さん
あ、えと…俺の“好き”は恋愛感情としてなんです
(相手の覗きこんだ顔に少し驚きながらも言いそれに付け加え「尊さんの“好き”は俺と一緒なのかなって…」と少し不安そうな顔をし)

>幸
…これでわかった？
(相手の言葉を聞き少し考えれば、相手の顎に手を添えれば軽く触れるだけのキスをしてニコッと笑い上記を述べて)

>尊さん
…っ///
(相手にキスをされ頬を赤らめそれを落ち着かせるかのように用意してくれた水を一口飲み「俺の方が好きです///」いいながら相手に負けないぐらいさっきより深いキスをしようとしたが唇が重なった途端に急にものすごく恥ずかしくたりキスをしたまま止まってしまい自分からするのはできないと感じ)