女装男子達のシェアハウス【BL】

名前/瑠璃川　望那(ﾙﾘｶﾜ　ｾｲﾅ)
年齢/19歳
容姿/艶のある髪を金髪に染めていてゆるふわとしたｾﾐﾛﾝｸﾞにしていて男でも女でも通用する髪型。目は大きいが鋭く睫毛が長くﾊﾟｯﾁﾘはしていないが綺麗な目。肌は真っ白。服装は真っ黒な半袖ﾊﾟｰｶｰに真っ赤な絵の具を垂らしように英語の文字。下はｻﾙｴﾙ。服装は派手な物が多い。169cmでまだ成長中。細身。可愛いといった感じの見た目。髪をｽﾄﾚｰﾄにしたら若干男寄り。
性格/容姿とは反していて性格は悪く腹の中はﾄﾞｽ黒い。かなりのドSで人をからかったり苛めたりが大好き。その上自信過剰振りは凄い。自身の容姿で人を騙すこと多々。「自分可愛い精神」が本当に凄い。だいたいいつもﾍﾗﾍﾗとしていて笑顔を絶さない。それ以外は中々普通で年合相の青年。
属性/攻め

【女装後】
ﾓﾃﾞﾙ名/RURI
ファッション/渋谷原宿系派手
容姿/髪型や顔は変わらず服装は露出が多くなる。ｽｶｰﾄは好まず短ﾊﾟﾝやｼﾞｰﾊﾟﾝ多め。
性格/ﾁｬﾗﾁｬﾗしている。不真面目そうに見えて実は仕事熱心で真面目だったりする。ﾃﾝｼｮﾝ高い。

>有栖川
お、おかえりー
(一足先に帰宅していたので夕飯を作っており。リビングに現れた相手に笑顔で挨拶して。夕飯、スパゲティだけど、いい？と聞いて)

(遅れました！すいません！)

>all
ふぅ…やっと、課題終わった〜…
(ペンを置くと大きく伸びをしながら上記を述べて。ノートをパタンと閉めると喉が乾きリビングに向かうと冷蔵庫からジュースを取り出して一気飲みして)

>尊さん

スパゲティ…はい。おーけーです

(あいての質問に答え「なるべく明太子でお願いしますー」と言いながらソファーに座りテレビをつけると自分達がモデルをしている雑誌『Mary』の特集をしていてちょうど四ノ宮が映っていたので録画をしたが後に自分も出ていることに気がつき録画したのを後悔し)

『大人っぽい？僕が？…はは、そんな事ないですよ』
「ねぇっ、遊んでって言ってるじゃん。ちゃんと構ってよ」

【女装前】
名前：神崎 千夏 (ｶﾝｻﾞｷ ﾁﾅﾂ)
年齢：17

容姿：黒がかった藍色の髪で長さは耳が隠れる辺りまで。前髪は右に向かって軽く流している。髪と似た深い青色の瞳を持ち、切れ長の二重はキリッとした印象を受ける。色白だが身長は174cmと平均的。元々インドア派であったからかこの身長にしては華奢な体つきをしている。シャツに丈の長い紺色のカーディガン、細身のジーンズ着用。

性格：一言で言ってしまえば子供。駄々をこねたり人見知りをしたりなんて事は日常茶飯事。一人より二人、二人より大勢が好きと考えるタイプで誰かに構ってもらえると満足気に頬を緩ませる。負けず嫌いで色々と溜め込んでは全て顔に表れるタイプ。

属性：受け

【女装後】
モデル名：China (ﾁﾅ)

ファッション：セクシーファッション

性格：元の性格とは一転、社交的なお兄さん(お姉さん?)のような性格に。淡々として落ち着いた言動が目立つようになる。周りの子よりもスイッチの切り替えが甘いようで、ふとした瞬間に元の人格に戻ってしまうなんて事も。

(/keepしてた者です！こんな感じで大丈夫でしょうか？

>24
((はい！okです！素敵なキャラですねー^^これからよろしくお願いします

>有栖川
はいはい、りょーかい〜
(相手の言葉に返事をすれば、相手の分は明太子、自分はナポリタンを作り、「ほい、どーぞ〜」と、ニコッと微笑んだあと相手の前にコトリとお皿を置いて。「ん？何録画したんだ？」と、ナポリタンを食べながら、キョトンとして首をかしげながら)

>尊さん

「ありがと…」

(パスタを口に入れ味わっていると相手が録画に気づいたので「Maryの特集…尊さんが写ってたから…」と答えたあと「パスタ美味しいよ」といいテレビを見ると女装してフリフリのゴスロリ姿で上目使いをしている自分が写っていてすぐさまチャンネルを変え)

>有栖川
むぐっ！…おいおい…俺の見てもなんも面白くないでしょ…
(ＴＶには確かに自分が映っていて、「んー、やっぱ、ＴＶで見るのは慣れないな〜」と、苦笑いしながら見れば、「あ、ここ少しミスってる…もうちょっと左に首を傾げて…」と、真面目に反省点を述べて。「あ！なんで、変えるんだよ〜！次、幸の番だったのに」と、残念そうに。パスタを褒められるとハニカミながら、ありがとうと、お礼を述べ相手の頭をポンポンと撫でて)

>尊さん

俺の番だからですよ…

(変えたチャンネルには“今流行の10代ファッション”と大きく書かれているがロリ系は流石にないだろうと思っていると四ノ宮が頭を撫でてくれたので「うぅ…///」と照れながらもテレビに見入っているとまさかのロリ系ファッションが出ていたので今後生かしていこうかと考え)

((/遅くなってすいません！)

>幸くん/主様
(/わわ、勿体ないお言葉ありがとうございます…！
此方こそよろしくお願いしますね^^

んー……あれ、幸くん？おかえりなさーい
(今日は午前授業であったためずっと一人で留守番をしていたのだが、いつの間にかソファーで眠ってしまっていたらしい。扉の開く音でようやく目を覚まし起き上がればごしごしと目を擦りながら相手を出迎えて。もしかしたら遊んでくれるかもしれない。そう思いどこか嬉しそうに頬を緩ませれば「幸くん、こっちおいで」と手招きし


>尊くん
…だーれだっ
(明日の撮影は新人のスタッフさんが多いらしく、幾つかポーズを考えて来いと言われてしまった。しかし、いつもカメラマンの指示か気分で動く自分にそんな事などできる筈もなく、早々に諦めたのか部屋を出ると遊び相手を探し始め。その時、丁度発見した相手の姿。気付かれないよう近付き、相手が飲み終わった途端にその目元を隠せば楽しそうに問いかけて


>all
もー、雨降るとか聞いてないんだけどー…
(突然のにわか雨。降り始めた時にはもう家の近くに居たとは言え、正にバケツを引っくり返したような勢いのせいですっかり濡れてしまった。玄関で額に張り付く前髪を掻き上げつつ不満気に空を見上げればぽつりと呟いて。何はともあれ、このままではいられない。ポケットから鍵を取り出せば「ただいまぁ」とわかりやすくご機嫌斜めな様子で言いつつ扉を開け

>有栖川
しゃーねぇなぁ…
(基本的に相手が嫌がることはしない質なのでぶーたれて。「幸も好きたけど、ALICEも好きだな〜」とニコニコしながら言い、「あ、電話だ」とケータイを手にとって)

>千夏
ひゃっ！？…って、千夏か…
(いきなりのことに驚き、肩をビクリと震わせて変な声を出してしまい。振り返り相手を見ると驚かせんなよ…とホッと安堵したようにフワリと微笑み)

(はじめまして！頑張って優しさの塊みたいなやつ作り出すんで宜しくお願いします！！)

(研修なので昼間はあまり返せないと思います！すいません！夜は多分返せると思うので、その時はお相手してくださると嬉しいです！！)

>尊くん
(/はじめまして^^
まだ会ったばかりですが、充分尊くんの優しさは伝わってきてますよ！(←
やたら大きい子供ですが此方こそよろしくお願いしますね。

はは、尊くんの驚き方可愛いー
(相手の笑みにつられるようにくすくすと小さく笑っては悪戯が成功した子供のようにそう言って。それから一息置いて相手の様子を伺うように見れば「尊くん、ちょっと付き合ってくれる？僕今すっごい暇なんだよねぇ」と先程の宿題の事などすっかり忘れた様子で相手に問いかけて

>なっちゃん(千夏)

あれ？なっちゃん…？

(相手がいたことに少し驚きつつも「ただいま」と言い手招きされたので正直面倒くさいがこれといってすることも無いのでとりあえず相手に任せておこうとザ・無気力な考えをしながら相手の方へ歩き)

(/短ロルですが、改めてよろしくお願いします！あと、同じ歳設定だったので『なっちゃん』と呼ばせていただきます！

>尊さん

え～…そっか

(“好き”と言われるのが少々馴れてないので少し頬を赤らめるが相手に分からないように視線をそらし「まぁ…ありがと」と呟き相手の目線が自分から電話へと移ったとたんに顔を真っ赤にさせ近くにあったクッションの中に顔を潜らせ)

>千夏
仕事じゃない時の俺は別に可愛かねぇよ
(今は普段の格好をしているので困ったように笑い相手の頭をわしゃわしゃと掻き回して。「んー…まぁ、別に予定なんてないし…」と、少し考えたあと、でも、何するんだ？と首を傾げながら問い)

>幸
ただいま〜…って、どうした？
(電話を終え部屋に入ると相手がクッションに顔を押えている姿を見て首を傾げて。おーい？と相手に近づき頬をツンツンと指でつついて)

>尊さん
…っ!///
(頬を指でつつかれ驚きその驚きが声に漏れてしまい頬を赤らめてしばらくしてから「…いえ。何でも無いです」と呟くが内心恥ずかしさでいっぱいで顔を隠すようにフードを引っ張り)

>幸
あれ？顔赤い…よね？
まさか、熱！？、だ、大丈夫！？
(普通なら照れてると分かるが自分相手なのでそれはないと思っており、もしかして熱があったのでは！？と思って相手に顔を近づけオデコをくっつけ「ん、…熱は、ないね…」と心配そうな顔で相手を見て)

>尊さん
わぁっ///…マジ勘弁してくださぃ…
(相手の顔が近付いてくるので何かと思い待っていると自分の額に相手の額がくっつきしばしフリーズしてから状況に気が付きさらに頬を赤く染め語尾が小さくなりながらも頑張って発言したあとソファーに崩れ落ちるように座り相手のほうを見るとお互いを見ていたようで)

>幸
ええ！？えっと、ごめんね？
(どうしたのか分からずオロオロしながらとりあえず謝って。「大丈夫？」と相手から少し離れた場所で床に正座した状態でまだ心配そうに見つめて)

>尊さん
あ、いえ。俺のほうこそ…すいません
(オロオロして謝る相手を見ていると何故か申し訳ない気持ちになり自分も謝り床に正座で座っている相手を見て無意識相手の膝の上に頭を乗せているいわゆる膝枕状態になり)