主 2015-03-31 02:33:52 |
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名前:メタナイト
性別:♂
性格:礼儀正しく時に厳しく時に優しく。真面目でお堅いが融通が効かないというわけでもない。若干ナルシ←。冷静を心掛けているものの、案外負けず嫌いだったりする。一人称は「私」。カービィの面倒をみる苦労人で最近の悩みの種は月々の食費←。
容姿:髪の毛は黒一色、なんとなく無造作ながらイケてるっぽい髪型、長さは首くらいまで、前髪は目にかかる程度。目はくりっとして可愛らしい目で色は空色、だが基本グラサンをかけているので見えない←。グラサンをかけるとイケメン、のけると可愛い系の顔←。身長は177cm。
年齢:???歳(グラサンをのけた見た目は16歳、かけると25歳くらいと言われる)
備考:擬人化してカービィが女っぽくなったせいか意識してしまいいつしか恋仲に←。仕事は任○堂のゲームクリエイター的なやつ←。株もやっていて結構収入は良い(殆どピンクの悪魔の食費に消えているが←)。好きなゲームは大乱闘するアレ、お気に入りキャラはルカ○オとア○クとカービィ←。素顔を見せたがらない男。
(/質問等がありましたらいつでも受け付けます!)
名前:カービィ
性別:♀
性格:常にのほほんとした空気感を纏っており、喜怒哀楽がかなりはっきりしている。真面目やシビアな雰囲気が苦手。人懐っこく食べ物が貰えるとわかるとほいほいその人に着いて行くほど危機感というものがない。超マイペースで若干協調性に欠けている。基本的に敬語というものを使わない。
容姿:ふわふわとした天然パーマの入ったピンクの髪で胸元までの長さ。基本的に下ろしているか高い位置で2つに結んでいる。丸く人懐っこそうなピンクの瞳で二重瞼。無駄にキラキラと輝いてい←。丸みを帯びた童顔で色白。むっちりとした体型でかなり存在感のある大きい胸が特徴。よく食べる割には太っていない。
年齢:---歳。自分でもわかっていないし、童顔のくせに胸がやたらと大きいせいで見た目年齢もまちまち←。
備考:やたらとよく食べ、よく寝てよく遊ぶ。というかそれしかしていない←。もちろん働くなんてことは知らない。愛用キャラはピ○トとメタナイト←。外出るのめんどくさーいな人。
(/参加希望です!)
>>3さん
(/正に女の子版カービィって感じです…!参加ありがとうございます!
PFに不備はありませんので早速絡み文を投下しますね!)
これが我々のアニメか…よく出来ているな
(休日、リビングに置いてあるTVで借りてきたアニメのDVDを観賞中。そのアニメは勿論「星のカービィ」で。色々と設定が違うもののかなり忠実に再現された自身を見て御満悦の様子←)
(/ありがとうございます!これからよろしくお願いしますね!)
メタナイトそっくりだもんねー。
(相手の隣に座って同じようにテレビへと視線を向けており。抱えるようにして持っていたお菓子の袋の中の中身を時折食べながら、「…それにしても、これ誰が知ったんだろ?」と不思議だと言いたげに首を傾げ)
わからないな…もしかしたら我々の他にもプププランドから此方に飛ばされた者が居るのかもしれない。…どちらにせよ、元の世界に戻る手掛かりは掴めそうにないが…
(じっくりとアニメを見るも、デデデ大王の語尾がゾイ!になってたり奇妙なカタツムリが現れたりするくらいで特に元の世界へ戻る手がかりのようなものはなかった。「しかし、妙に再現されているな…ハルバードやワープスター、コピー能力…」結局最終話まで見ても何もわからずじまいで)
僕は別に地球で過ごしてても良いけど…メタナイトは帰りたいんだね?
(慎重にアニメを見ている相手とは裏腹に此方は純粋に楽しそうな様子でそれを見ており。抱えていたお菓子の袋の中身を完食すると今度は眠くなってきたのか、手で押さえながらも大きな欠伸をしながら呑気な表情で笑いかけ)
…少しだけ、あの死に損ない共の顔を思い出しただけだ。それほど帰りたいというわけではない
(素直に彼らに会いたいとは言わずそう素っ気なく言い放てば時計を見て、そろそろ寝る時間だなと思い。「そろそろ寝る時間だな…カービィ、寝床までは自分で行けよ」今にも寝そうな相手の顔を見ればそう一言)
ぽよー…。
(お腹がいっぱいになったらすぐに眠くなるという赤子同然の脳内サイクルらしく、目は擦って起きようと努力しているものの半分以上眠っている状態。うとうとと頭を上下させていたもののそのまま相手に寄りかかると一瞬で爆睡状態に←)
全く…少しはしっかりしてほしいものだ
(此方に寄りかかる相手に溜息をつきながら満更イヤでもない顔をしては相手をお姫様抱っこのように両手で抱えてベッドまで運び。「大食いな眠り姫か…ロマンチックではないな」相手の部屋でベッドに寝かせれば少しの間相手の顔を見つめて。「おやすみ、カービィ」そっと頬を撫でれば自分の部屋に戻り、自身もベッドで寝始めて)
ぽよ…お腹空いたー。
(翌朝になり、未だに眠気が抜けないというようにぼーっとしながらもお腹の減りを感じており、その証拠に寝起きにも関わらずお腹が鳴り。はっとしてお腹を押さえながらベッドから出ると、眠そうに目を擦りながらリビングへと歩いて行き。相手がまだいないことに気がつくと「ぱよー…」と呟きながら相手の部屋へと向かい)
…Zzzzz
(昨日と今日、そして明日の3連休を貰っているメタナイト。久しぶりの休みだということをフル活用していつもより一時間程多く寝ることにして。アイマスクは勿論メタナイトの仮面の目の部分が描かれたものを着用していて←)
ぱよー…ごはんー…。
(眠っている相手を見ながら眠そうに発し。自分で作って食べればそれで済む話ではあるものの、もちろん食べることには食べるが料理はできないわけで。起きる様子のない相手にしばらく不服そうにしていたものの、こうなったらもう自分も寝てしまおうと相手の隣に潜り込んで二度寝を決め込み←)
……………うわああああ!?
(朝起きると体に当たる柔らかーい感触に寝ぼけたまま首を傾げる。そして気のせいか良いにおいもする。その発信源はどうやら隣にあるようで、寝ぼけたまま隣を見ればカービィが隣で寝ていた。暫し呆然としてカービィを見つめていたが事の重大さと恥ずかしさにかられ冷静な判断が出来なくなり、叫び声をあげてしまい←)
うぅー…なに…?
(本気で眠ってしまっていたらしく、相手の声で目を覚ました時にはまた眠そうな上に起こされたということで若干不機嫌そうですらあり。叫び声にものんびりとした様子で起き上がると寝ぼけ眼のまま相手へと視線を向け、「ぽよー…寝てたのに…」と文句ありげに←)
あ…す、すまない…じゃない!何故私の隣で寝ているんだカービィ!
(此方の焦り具合とは真逆の落ち着いた態度の相手に思わず謝ってしまうも、そうじゃないだろと頭を振れば相手に語気を強めながら尋ねて。「いくら元が性別不詳とはいえ、あまりに無防備すぎる…」頭を押さえてそう呟く。因みにアイマスクは外していて顔が丸見えなのには気づいておらず←)
だって眠かったんだもん…。
(相手がなぜそんなにも慌てているのかわからないと言いたげな様子で目を擦って。呑気に欠伸をしてからそろそろ起きようと軽く身体を伸ばしてからベッドから下りると再び相手の方を振り返り、「それにしてもメタナイト、サングラスしてないと可愛いよねー」なんて相手のアイマスクを手に取りながら←)
な…!
(相手にそう指摘されれば目を腕で多い見えないようにして。そのままの格好でサングラスを探そうとすると「ッ!!??」前が見えないせいで間違ってタンスの角に小指をぶつけたりして←。「カービィ…そこにあるサングラスを取ってくれ…」結局近くにいる相手に頼ることにして)
ぱよー!
(慌てすぎているとしか言いようのない相手の様子に思わず笑いが零れてしまい。そのあと相手に言われた通り近くにあったサングラスを手には取るものの、悪戯心が芽生えたのか相手には渡さず。「取るけどあげないー」と悪戯っぽい笑みを浮かべていて)
くっ…
(相手に笑われれば恥ずかしさから顔を赤くしてしまい。「仕方ない…返すんだカービィ」これ以上恥をかいても仕方がないので腕をおろし相手に顔を見せたままサングラスを渡すよう手を出して)
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