そばにいろ……bl

楓

好きなように呼んでくれて良い。よろしくな。(相手を見ると無意識に頭下げ返し)

楓

言わなくてもいい様な事まで言っちゃったりとか？
(大まかに説明されては少しだけ掘り下げて尋ねて。「楓がそう言うなら素直じゃないのも少しマシに思えるよ」と照れ臭そうに。)

錬

今日はその元気な日じゃないんだ、まぁそんな日もあるよね
(ソファーまで来れば先に腰掛け、座るよう促す様に相手を見て)

龍

可愛くないんだってば
(何度否定しても繰り返される言葉に少し諦めた様にまた否定して。)

錬

そうか……それとあんまり強気な態度とってると襲っちまうぞ……強気な奴は嫌いではないからな…………適当にか……ならコーヒーでいいか
(相手に近付きさっきとは違う目付きでいい相手から離れキッチンにむかいコーヒーいれ)

龍

( 数分じっと相手の見ながらのそのそ近づいてぽすっと相手の方に倒れ

錬

わかった。
( こくりと頷けば無言で相手の顔まじまじ見てこの人もあんまり笑わなさそうだと思い。

碧唯

んーなら、可愛くねー……触りたくもない……(可愛いくないと言う相手に意地悪そうに反対の言葉で冷たい言い方をし)

碧唯

そういうこと。
( こくこく頷きながら述べて笑み浮かべながら「 よかった。」と嬉しそうに述べて

蒼唯

お前には無さそうだ。(ハッキリ言うと軽く間をとって座り)

龍

襲えるもんなら襲ってみろ、逃げてやる。…思いつかないからなそれで良い。(眉間に皺を寄せて言い軽く足を組みながら待ち)

楓

……何かついてるか？(視線を感じ自分の頬を一撫でして)

楓

よっと……俺こうやって誰か抱きしめてるの安心する……
(倒れてくる相手を包み込むように抱きしめポカポカする気持ちになり)

錬

ほれ……コーヒーだ……つか、逃げんのかよ……俺逃げる奴は無理だめんどくさくてな……対抗して耐えてるやつの方が俺は好き(相手にコーヒーをわたし隣に座り少し笑いながら話し)

錬

ついてないよ。
( 首横に振りながら否定し「 笑わない人多いなって思った。」と言えば視線外し

龍

へぇ、...
( 安心するのかと思いながら「 俺、これ眠くなる。」暖かいため眠くなると述べて

龍

なら、膝の上になんて乗せないでよね。
(自分から止めろと言っておきながら相手から冷たくされてしまうとチクリと心を痛めるも、意地を張っては相手の膝の上から下り、ツン隣に腰掛けて。)

楓

確かに、楓ならうっかり言っちゃっいそうだよねー
(頷く相手に相手ならやらかしそうだとからかう様に言って。)

錬

ちょっと、失礼なんだけど。
(置かれた距離は特に気にもせず、自分にだって疲れている日くらいあると不満気な表情で相手見て。)

龍

どうも、耐えきれなくなったら逃げるしか無いだろ。お前の好みに合わせるつもりは無い。(受け取り一口飲んでは少し間をとり)

楓

そうだな……眠くなるな……
(抱きしめながら相手の顔を見詰めそこだけゆっくりな時間が流れていると感じ)

楓

なら笑うようにしてやる。(相手の方へ向くと口角を上げさせ)

蒼唯

思ったこと言っただけ。(横目で相手を見ながら言うと三角座りして)

碧唯

…………すまん嘘だ……意地悪したくなってな……嫌いになったか？
(傷付いた相手見て後ろから抱きしめ安心させ)

錬

それもそうだな……お前はお前だ……
(コーヒーを飲みながら微笑み)

碧唯

まぁね。
( 少しこまったような困ったような顔しながら述べて