学園長 2015-02-09 08:22:52 |
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名前/要 大翔
読み/かなめ ひろと
性別/男性
年齢/16歳
学年/高校一年
武器/手甲(ガントレット)
容姿/鋭い目つきと赤髪のせいで不良と間違われることが多い。
性格/容姿のせいで誤解されることも多いが、基本的には争いは好まない性格。
備考/武器が手甲なのは、戦闘では役に立てない代わりにせめて超能力者たちを護ろうと考えた為。持ち前のスピードを生かして戦うこともある。
名前/周 美冬
読み/あまね みふゆ
性別/女性
年齢/16歳
学年/一年
能力/飛行、浮遊能力(自分自身も飛べるが、物に触れるとその物を浮かせることもできる)
容姿/黒髪ロングストレートで垂れ目でも吊り目でもなく二重の黒い瞳。色白で柔らかい雰囲気。
性別/誰にでも優しく、少し天然なところがある。あまり人に自分のことを話したりはせず、聞く専門。
備考/能力を使うことはあまりなく、普通に生活しているため、彼女の能力を知る人は少ない。
(/参加希望です、よろしくお願いします)
名前 奏菜 茅草(そうな ちくさ)
性別 女
年齢 18歳
学年 高校3年
能力 重力操作(自身の体重、一定距離の空間の重力を変えられる、その際手で変更する範囲の設定を決める)
容姿 学校指定の制服をしっかり着て、吊り目でメガネを掛け少し威圧感があるが敵意はない。
性格 丁寧な言葉使いではあるもののあまり感情はださない
(参加希望です!よかったら、おねがいします)
<周・奏菜
悪い、返事が遅くなった。
二人とも参加ありがとう。どうかよろしくな。
絡み文投下しておく。
……しかし、この学園は無駄に広いな。
(入学したての要にはこの学園は広すぎて、絶賛迷子中。それでも焦りを見せず勘を頼りに歩いて行き
(/参加許可ありがとうございます!絡ませていただきます)
>要くん
えっと…要くん…ですよね?こんな所でどうしたんですか?(職員室から教室に戻るため廊下を歩いていると前方でキョロキョロしている相手を見つけると、確か同じクラスの…と名前を絞り出すと相手を驚かせないように優しく話しかけ)
>all
…あった…(図書室にて、かなり分厚い辞書のような本を本棚から取り出すと窓際の席に座って本を読み始め、図書室は静かであまり人もおらず、知らず知らずの間に寝てしまっており、寝息が漏れる)
名前/松下 黒獲 (まつした くろえ)
性別/女
年齢/15
学年/一年
武器/釘バット
容姿/黒髪サイドテール。黒眼。160くらい。制服は一応着てる。スカートの下にハーフパンツ。性格/いつも敬語。傍観主義。真面目で優等生と言われる。面倒臭がり。備考/女性なのに能力持ちではないため、全ての人に気を使いいつも下手に出る。
(/参加希望です。初心者ですがよろしくお願いします)
名前/揺鴨 流
読み/ゆりかも ながれ
性別/女
年齢/17歳
学年/高校二年
能力/物体瞬間移動
(人体を含む物質を瞬時に移動させる能力。
質量が大きいものも移動させることができるが、
質量が多いほど一度に移動できる距離は制限され、
能力の連続発動には体力消耗が激しくなるデメリットがある。)
容姿/パステルカラーの薄いピンク色のミディアム。ゆるく髪を巻いている。たれ目なので髪の色も影響しておっとりしているように見える。
性格/見た目や喋りに反してプライドが高く、自身の能力を過信しており、私生活にも力を使う。能力重視の考えなので、能力を認めている女性には甘々だが、能力のない者は下に見ている節がある。かといって罵声や罵倒することはなく、力のない者を自身の力で守ってあげる、といったような上から目線の態度をとることがあるので、逆に相手のプライドを傷つけてしまうこともある。
(参加希望です。プロフィール不備がありましたら教えて頂けるとありがたいです。こんな奴ですが宜しくお願いします。)
<周
え?……えっと、ごめん。誰だっけ。
(名前を呼ばれた要は声の主の方へ振り返るが、そこには見知らぬ女生徒。しかし、要の名前を知っているということはどこかで会ったのでは、と名前を忘れてしまったかもしれないことに罪悪感を覚え
<松下
こちらこそ、どうかよろしく。
揺鴨>
参加ありがとう。これからよろしく頼む。
ALL>
(良かったらどんどん絡んでくださいね! たくさんの参加ありがとうございます!)
>要さん
(参加許可ありがとうございます!)
>ALL
ん~、これ可愛いなぁ~…
(中庭のベンチに腰掛け、フリフリした服を着た人形がたくさん載っている雑誌を見て、幸せそうに吐息を漏らす。右手の人差指をひょいっと動かすと雑誌が勝手に次のページを示して、また「かわいい~」と声をあげ)
>松下さん
(雑誌を見てはしゃいでいたが、中庭に人が入ってきた気配に気づき、一人はしゃいでいるところを見られたかなと思い少し恥ずかしそうな顔をし。さっきより小さな声で、それでも雑誌に目を向けると「かわいい」と声が漏れてしまい)
>松下さん
あっ、ちょっと…えっと貴女、ここに何か用があったんじゃ…?
(引き返そうとする女子生徒を見て、さっきの自身の行動を奇行に見られたのではないかと不安になり、一瞬迷ったものの、引き返そうとする彼女に聞こえる程度の音量で声をかけ、窺うように顔を少し傾け)
ここは……庭園か。
(迷いに迷った末とうとう校外に出てしまい、改めて学園の広さに呆れ果て。とりあえず一息つこうと中庭を進むとそこには女子生徒が沢山いて。
揺鴨・松下>
……げっ。
(女性からよく思われていない男の存在については把握しており、自らも女性を避けるようにしていたが、予期せぬタイミングで出くわしてしまったことに思わず失礼な一言を口にし。
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