ｶﾗﾌﾙﾗﾝﾄﾞのｻｰｶｽへようこそ【BL/途中参加歓迎】

→ﾙｰﾙ←
・荒し厳禁
・ﾛﾙ最低30～
・BLです、苦手な方はﾌﾟﾗｳｻﾞﾊﾞｯｸ
・裏禁止(押し倒し、Dｷｽまで)
・pf必須
・1部人数制限有
・ｷｬﾗﾘｾ5日です

>2　募集ｷｬﾗ
>3　主pf

ﾚｽ禁

募集ｷｬﾗ

・ﾋﾟｴﾛ(主がやります)
・ｻｰｶｽ団長1人
・命が宿った人形2人
・客(無制限

【人形は命が宿ってしまい動けるようになりました、普通の人間になるには好きな人に出会わなければなりません】

ﾚｽ禁

名前:ｱｰｻｰ
年齢:18歳
性格:客の前では明るくおちゃらけているが素はかなり静かな方
容姿:真っ黒な寝癖をそのままにしたようにはねている髪、赤と青のｵｯﾄﾞｱｲ、身長170cm、黒い燕尾のベストに白いシャツ、下も黒の長ｽﾞﾎﾞﾝ、頭には羽のついたﾊｯﾄ、髪に小さいﾋﾟｴﾛの仮面のついたヘアピン、顔にはﾍﾟｲﾝﾄがされていて頬に黄色い星が描いてある
役職:ﾋﾟｴﾛ
備考:ｶﾗﾌﾙﾗﾝﾄﾞのｻｰｶｽを作った張本人、ｻｰｶｽを壊したのも自分

こんな感じでpf書いてください
ではﾚｽ解禁です

名前:アラン
年齢:17
性格:あまり喜怒哀楽を見せることが無く大体が無表情に近いが、時々表情が変わったりする。
容姿:身長169cm。人形の為か少し金色に近い色で、前髪は目に掛かるか掛からない位、後ろは首が少し隠れる程の長さ。目は余り光の無い青色で形は丸目でも切れ長でも無くその間の形。服装は白のカッターシャツに黒のネクタイ、ズボンは黒の半ズボン。
役職：人形
参考:命が宿って動けるようになったが、関節などは人形のまま

>4様

素敵なpfありがとうございます!
不備ないので絡み文お願いします!

＞アーサー
(/素敵なpfと褒めてくれてありがとうごさいます！では、絡み文です！)

俺は、人形なのか？(喋ったり歩いたり出来るようになったものの関節は人形のままで、曖昧なのか独り言のように言うと手を曲げたり伸ばしたり眺めたりして暇潰しをして)

>ｱﾗﾝ

…(相手の姿を見ては驚きで目を見開き「あれ…?ｱﾗﾝ…?」なんて首を傾げて相手により手を掴んで「もしかして…話せるようになった?」なんて目を細目ながら見下ろすように言い

＞アーサー
話せるし、動けるようになったけど(表情には出ないが内心驚いているのか暫く相手を見ると「まるで、人形みたいな人みたいだ」少し意味が分からない事を言い出して)

>ｱﾗﾝ

ふーん…(相手の手を離し腕を組むと何故突然そんなことが起きたのだろう、と考え「でも、やっぱり人形のまんまの部分もあんだな」と関節をつつき

名前:シン
年齢:18歳
性格:人間を楽しませる為に作られたが故、人の気持ちに敏感で自己犠牲的な一面を持つ。言葉よりも行動で感情を示す派。
容姿:元は操り人形なため綿の詰まった人形ではなくかくかくしている。人形時には大きさが50cm程で、イギリスの男の子のような金髪の癖毛に、目は人形のように丸く鼻先が尖って小さめ。人間になれたら髪質などはそのままに、身長が174cmになる、らしい。
役職:人形
備考:操り人形ではあるが命が宿った今、誰に操られずとも自立的に動くことが出来る。人と話すときは掌の上に乗せてもらったり、肩の上に乗ったりが主。

(/初めまして！とても楽しそうな設定に惹かれ参加希望を出させていただきました。人形ということで、身長50cmのキャラにさせてしまいましたが宜しかったでしょうか？やり取りする上でやりづらいとのことでしたら、始めから174cmにさせて頂くのでご指摘お願い致します)

>10

素敵なpfありがとうございます!
はい、大丈夫ですよ!
絡み文お願いします

(/ありがとうございます！では、宜しくお願いします)


>>アーサー、アラン

う…、…んん…。…ここは…？(ふと目覚めた場所はサーカス会場の中。状況を把握していない表情のまま辺りを見回したところで一体の人形とピエロが目に入り)……あんたらは？ここはどこだ？

＞アーサー
関節とかは隠せない(軽く気にしていたのか自分の関節に視線をやると「…元は人形だから」片方を隠すように手を置くと付け足し)

>ｼﾝ

へ…?(なんでわかんないんだ、そう思いしゃがみこめば相手の前に手を出し「ほら」と言い。そう言えばここの人形は自分が作ったまま使わずにいたやつもいるはず、と回りを見渡し

＞シン
あれ？君も俺と同じ人形だったんだ(ぎこちなく相手の目の前に向かえば勘なのかは分からないが、指さして言うと「あ、俺はアラン」思い出したように名前を名乗り)

>ｱﾗﾝ

あー…(そう呟くとなにか思い出したかのように楽屋の方に行きマントをとると相手に被せ「これで少しは隠せるはず…」と

>>アーサー

…と。悪い、ありがと(差し伸べられた手に甘えてそこに乗りつつ、相手の顔をまじまじと見ているうちに人形時代活躍していた時の記憶が蘇ってきたならば驚きに目を見開き)アーサー？いや、でもなんで俺、アーサーと会話出来てるんだよ。

＞アーサー
これで見えないよな？(マントを自分なりに良い感じになるように調節すれば軽く両手を横に伸ばしては、相手に確認するように聞き)

>>アラン

君もってことは、あんたもか。…わ、ゆっくりでいいからこけんなよ。俺はシン。アランも気付いたらこうなってたの？(まだぎこちなさの残る歩き方に慌てて制するように両手を出せば転けないよう見守りつつ、相手に倣って自身も名を名乗り)

>ｼﾝ

よっ…(落ちないように手で支えては苦笑いを浮かべ「それは俺が聞きたいよ」と言いｻｰｶｽの舞台裏に入っていき。そこにはﾎﾞﾛﾎﾞﾛになった人形等が落ちていて「こいつらは動かない…か…」なんて呟き

>ｱﾗﾝ

うん(ﾆｺ､と笑みを浮かべ小さく頷いては「あんま綺麗じゃないかもだから後で洗うわ」とマントについたホコリを軽くはらい落とし荒れ果てた楽屋を眺め